JP2018054040A - パワープラントマウント構造 - Google Patents

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【課題】パワープラントが上下振動する際の上限高さ規制を適切に図ることができるようにしつつ、防振マウント本体部のゴム弾性中心の高さを従来よりも低くすることが可能なパワープラントマウント構造を提供する。【解決手段】パワープラントマウント構造Aの車体側ブラケット部4は、防振マウント本体部3の外筒30の周囲を覆う筒状部42aと、この筒状部42aの上部に繋がり、かつ外筒30およびゴム弾性体31の上側を覆う上壁部42bとを有するハウジング部42を備えており、ハウジング部42の上壁部42bは、ゴム弾性体31が所定高さ以上に上昇した際にゴム弾性体31の上部に当接してそれ以上の上昇を阻止する上限高さ規制用のストッパ部とされている。【選択図】 図2

Description

本発明は、自動車などの車両において、振動源となるパワープラントを車体側部材に取付けるためのパワープラントマウント構造に関する。
パワープラントとは、エンジン(動力発生源)、またはエンジンにクラッチやトランスミッションなどの他の機器類が組み合わされてユニット化されたものである。
パワープラントマウント構造の具体例として、特許文献1に記載のものがある。
同文献に記載の構造においては、防振マウント本体部が車体側ブラケット部に支持されている。防振マウント本体部は、軸長方向が上下高さ方向とされた外筒の内側にゴム弾性体が介装され、かつこのゴム弾性体に連結部材が保持された構成である。この連結部材の下部は、ゴム弾性体の下方に突出しており、この部分に、パワープラントへの取付けが図られるパワープラント側ブラケット部が連結されている。
このような構成によれば、パワープラントをいわゆる吊り下げ方式で支持しており、防振マウント本体部のゴム弾性体については、上下高さ方向、車両前後方向、および車幅方向の各方向に十分に変形するように設定可能である。また、ゴム弾性体にスグリ部を設けるなどして、バネ特性を容易にコントロールすることも可能である。
しかしながら、前記従来技術においては、次に述べるように、未だ改善すべき余地があった。
すなわち、パワープラントを車体に取付ける場合、車両の仕様やその他の種々の理由により、防振性能を損なうことなく、防振マウント本体部のゴム弾性中心を低い高さに設定することが要請される場合がある。たとえば、パワープラントのトランスミッション側を前記したマウント構造を利用して支持させる一方、パワープラントのエンジン側を別のマウント構造を利用して支持させるような場合、エンジン側よりもトランスミッション側の方が慣性主軸が低く、防振性をよくする上において、防振マウント本体部のゴム弾性中心の高さを低くすることが要請される。
これに対し、前記従来技術においては、パワープラントが所定の上限高さ以上に上昇することを規制するための手段として、パワープラント側ブラケット部とその上方に位置する防振マウント本体部との中間位置に、上限高さ規制用のストッパ部を設けている。パワープラント側ブラケット部は、前記ストッパ部に当接することにより、それ以上は上昇しないこととなる。
ところが、このような手段を採用したのでは、防振マウント本体部の下方に前記ストッパ部を配置させているため、その分だけ防振マウント本体部の位置が高くなり、ゴム弾性中心もそれと同様に高くなる。したがって、ゴム弾性中心を低くするという要請に的確に応えることが難しく、この点において未だ改善の余地がある。
特開平10−169713号公報
本発明は、前記したような事情のもとで考え出されたものであり、パワープラントが上下振動する際の上限高さ規制を適切に図ることができるようにしつつ、防振マウント本体部のゴム弾性中心の高さを従来よりも低くすることが可能なパワープラントマウント構造
を提供することを、その課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明により提供されるパワープラントマウント構造は、軸長方向が上下高さ方向とされた外筒の内側に、連結部材を保持するゴム弾性体が介装され、かつこのゴム弾性体の下面側に前記連結部材の下部が突出または非突出状態で露出した構成とされている防振マウント本体部と、この防振マウント本体部を支持した状態で車体側部材に取付けられる車体側ブラケット部と、前記連結部材の下部に連結され、かつパワープラントへの取付けが図られるパワープラント側ブラケット部と、を備えている、パワープラントマウント構造であって、前記車体側ブラケット部は、前記外筒の周囲を覆う筒状部と、この筒状部の上部に繋がり、かつ前記外筒および前記ゴム弾性体の上側を覆う上壁部とを有するハウジング部を備えており、前記ハウジング部の前記上壁部は、前記ゴム弾性体が所定高さ以上に上昇した際に前記ゴム弾性体の上部と当接してそれ以上の上昇を阻止する上限高さ規制用のストッパ部とされていることを特徴としている。
このような構成によれば、次のような効果が得られる。
第1に、防振マウント本体部のゴム弾性体が所定高さ以上に上昇することは、ハウジング部の上壁部を利用して規制し、パワープラントが上下振動する際の上限高さ規制を適切に図ることが可能である。その一方、前記従来技術とは異なり、防振マウント本体部とパワープラント側ブラケット部との相互間に、上限高さ規制用のストッパ部を介在させる必要はないため、防振マウント本体部のゴム弾性中心の高さを、前記従来技術よりも低くすることが可能である。したがって、ゴム弾性中心の高さを低くすることが要請される条件下での使用に適したものとなる。
第2に、防振マウント本体部の外筒の周囲、ならびに外筒およびゴム弾性体の上側は、ハウジング部によって覆われているため、たとえばラジエータファンから送風されてくる熱風がゴム弾性体に直接当たることを防止し、ゴム弾性体が熱的ダメージを受けないようにすることが可能である。このように、ハウジング部によって防振マウント本体部を保護し、耐久寿命を長くする効果が得られる。
第3に、ハウジング部の筒状部に防振マウント本体部の外筒を嵌入させることによって、防振マウント本体部を車体側ブラケット部に容易に組み付けるようなことが可能である。したがって、製造が容易であり、ハウジング部を設けたことに起因して製造コストが大幅に上昇するといったことも適切に回避することができる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行なう発明の実施の形態の説明から、より明らかになるであろう。
本発明に係るパワープラントマウント構造の一例を示す要部斜視図である。 図1のII−II要部断面図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図1に示すパワープラントマウント構造Aは、車両の前部において車両前後方向に延びるように設けられた車体側部材としてのサイドメンバ1に、パワープラント2を取付けるための構造である。パワープラント2は、たとえばエンジンにトランスミッションが組み付けられたものであり、エンジン側よりもトランスミッション側の方が取付け高さが低く設定される仕様である。本実施形態のパワープラントマウント構造Aは、パワープラント
2のトランスミッション側を支持するのに用いられている。
図2において、パワープラントマウント構造Aは、防振マウント本体部3、この防振マウント本体部3を支持してサイドメンバ1に取付けるための車体側ブラケット部4、および図1に示すようにパワープラント2にボルト90を介して連結されるパワープラント側ブラケット部5を備えている。
防振マウント本体部3は、軸長方向が上下高さ方向とされた金属製の円筒状の外筒30内にゴム弾性体31が介装され、かつこのゴム弾性体31に連結部材32が保持された構成である。連結部材32の下部32aは、ゴム弾性体31の下方に突出している。連結部材32の下部32aには、下部開口状のネジ孔32bが設けられ、パワープラント側ブラケット部5の一端部に形成されたアーム部50が、ボルト91を利用して締結される。アーム部50は、表層部にゴム被覆部51を備えた構成とされている。これは、アーム部50が、後述する前後移動規制用のストッパ壁部6a,6bに当接した際の衝撃および衝突音の発生を防止するのに役立つ。好ましくは、防振マウント本体部3は、図2の仮想線で示すように、外筒30、ゴム弾性体31、および連結部材32の三者がユニット化またはモジュール化されたインシュレータとして構成されている。図示説明は省略するが、ゴム弾性体31には、入力に対するゴム弾性体31の弾性変形の仕方(バネ特性)をコントロールするためのスグリ部が適宜設けられている。
車体側ブラケット部4は、サイドメンバ1上にボルト92などを用いて固定されるベース板部40、このベース板部40上に起立して設けられた複数の支持板部41、これら複数の支持板部41によって支持されたカップ状のハウジング部42、および前後移動規制用のストッパ壁部6a,6bを備えている。これら各部は金属製である。ハウジング部42は、外筒30に外嵌する筒状部42aと、この筒状部42aの上部に繋がった上壁部42bとを有するカップ状であり、筒状部42aへの外筒30の圧入手段などを用いてハウジング部42と外筒30との固定が図られている。好ましくは、筒状部42aは、外筒30の外周面の略全域を覆うサイズとされている。
ハウジング部42の上壁部42bは、空気抜き孔42cを有しており、これ以外の部分によって外筒30およびゴム弾性体31の上側を覆っている。この上壁部42bのうち、ゴム弾性体31の高さが最も高い箇所の直上部分は、ゴム弾性体31が所定高さ以上に上昇した際にこのゴム弾性体31の上部に当接してそれ以上の上昇を阻止する上限高さ規制用のストッパ部として構成されている。防振マウント本体部3によってパワープラント2が吊り下げ支持された状態においては、図2に示すように、ゴム弾性体31とストッパ部との間に、適当な上下幅Laの隙間80が形成されている。ただし、パワープラント2が吊り下げ支持されていない状態では、ゴム弾性体31が下向き荷重を受けていないため、前記の隙間80は形成されていない状態、または微小な状態にある。
前後移動規制用のストッパ壁部6a,6bは、パワープラント側ブラケット部5のアーム部50(ゴム被覆部51)の車両前方側および後方側に適当な隙間81,82を隔てて位置している。これらのストッパ壁部6a,6bにアーム部50が当接することにより、アーム部50のそれ以上の車両前方側への移動、または車両後方側への移動は阻止される。なお、アーム部50が所定の下限高さよりも下降することは、アーム部50(ゴム被覆部51)がベース板部40に当接することにより規制される。
図1において、パワープラント2の車両前方には、ラジエータ70およびラジエータファン(不図示)が存在しており、このラジエータファンは、パワープラントマウント構造Aに比較的近い箇所に位置している。図2において、ハウジング部42の上側には、バッテリ71が設けられている。
次に、前記したパワープラントマウント構造Aの作用について説明する。
まず、ハウジング部42の上壁部42bは、ゴム弾性体31が所定高さ以上に上昇することを阻止するストッパ部とされているため、パワープラント2が上下高さ方向に振動した際の上限高さ規制を適切に図ることが可能である。なお、上壁部42bにゴム弾性体31を当接させる構成によれば、これらが当接した際に大きな衝撃や衝突音が発生しないようにすることができる。上限高さ規制用のストッパ部は、ハウジング部42の上壁部42bを利用して構成されているため、たとえば防振マウント本体部3とパワープラント側ブラケット部5との相互間に、上限高さ規制用のストッパ部を介在させる場合と比較すると、防振マウント本体部3のゴム弾性中心の高さを低くすることが可能である。パワープラント2のトランスミッション側を支持する場合、防振マウント本体部3のゴム弾性中心の高さを低くすることが要請される場合があるが、本実施形態のパワープラントマウント構造Aは、そのような要請に的確に応え得るものとなる。アーム部50は、防振マウント本体部3の下方に位置するため、通常低い位置にあるパワープラント2のトランスミッション側との連結を図るためのパワープラント側ブラケット部5の構成を簡素にすることも可能である。
ハウジング部42は、外筒30およびゴム弾性体31を覆っており、これらを保護する役割も果たす。前記したラジエータファンからパワープラントマウント構造Aの位置に熱風が及ぶ場合があるが、ハウジング部42は、この熱風がゴム弾性体31(外筒30に覆われていない部分)に直接当たらないようにし、ゴム弾性体31の熱害を防止または抑制する機能も発揮する。なお、前後移動規制用のストッパ壁部6a,6bも、ゴム弾性体31の下面部分に熱風が直接流れてくることを抑制し、ゴム弾性体31の熱害を防止または抑制するのに役立つ。さらに、バッテリ71が破損するなどして、バッテリからバッテリ液が漏出した場合に、ハウジング部42はゴム弾性体31にバッテリ液が直接掛からないようにし、あるいは掛かる量を少なくする機能も発揮する。したがって、ゴム弾性体31を保護し、その耐久寿命を長くする上でも好ましいものとなる。
その他、本実施形態によれば、車体側ブラケット部4への防振マウント本体部3の組み付けは、ハウジング部42に外筒30を嵌入(圧入を含む)させることにより、容易に行なうことが可能である。したがって、製造コストが大幅に上昇するといった不具合もない。
本発明は、上述した実施形態の内容に限定されない。本発明に係るパワープラントマウント構造の各部の具体的な構成は、本発明の意図する範囲内において種々に設計変更自在である。
連結部材32の下部32aは、ゴム弾性体31の下方に突出させることなく、非突出状態でゴム弾性体31の下面側に露出させた構成とすることも可能である。
本発明に係るパワープラントマウント構造は、パワープラントのトランスミッション側を支持する用途に限定されない。
車体側ブラケット部やパワープラント側ブラケット部の具体的な構成は、これらの取付け箇所の仕様などに応じて適宜に変更することが可能である。
A パワープラントマウント構造
1 サイドメンバ(車体側部材)
2 パワープラント
3 防振マウント本体部
30 外筒
31 ゴム弾性体
32 連結部材
32a 下部(連結部材の)
4 車体側ブラケット部
42 ハウジング部
42a 筒状部(ハウジング部の)
42b 上壁部(ハウジング部の)
5 パワープラント側ブラケット部

Claims (1)

  1. 軸長方向が上下高さ方向とされた外筒の内側に、連結部材を保持するゴム弾性体が介装され、かつこのゴム弾性体の下面側に前記連結部材の下部が突出または非突出状態で露出した構成とされている防振マウント本体部と、
    この防振マウント本体部を支持した状態で車体側部材に取付けられる車体側ブラケット部と、
    前記連結部材の下部に連結され、かつパワープラントへの取付けが図られるパワープラント側ブラケット部と、
    を備えている、パワープラントマウント構造であって、
    前記車体側ブラケット部は、前記外筒の周囲を覆う筒状部と、この筒状部の上部に繋がり、かつ前記外筒および前記ゴム弾性体の上側を覆う上壁部とを有するハウジング部を備えており、
    前記ハウジング部の前記上壁部は、前記ゴム弾性体が所定高さ以上に上昇した際に前記ゴム弾性体の上部と当接してそれ以上の上昇を阻止する上限高さ規制用のストッパ部とされていることを特徴とする、パワープラントマウント構造。
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