JP2018053887A - 給水装置 - Google Patents
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Abstract
Description
否かを「停止モード」で確認することができなくなる。すなわち、メンテナンス作業員は、ポンプの運転モードを「自動モード」に設定すれば交換作業が正常になされたか否かを確認できるものの、「自動モード」に切り替えると、ポンプが自動運転により始動してしまう虞もあり、メンテナンスが完全に終了する前にメンテナンス途中のポンプを作動させてしまうおそれがある。
本発明の給水装置は、建物に水を供給するための給水装置であり、複数のポンプを備える。この給水装置は、複数のポンプ毎に、点検作業モードを設定可能である。そして、給水装置は、点検作業モードに設定されていないポンプについてはポンプに異常が生じているときに当該ポンプの異常を報知し、点検作業モードに設定されているポンプについてはポンプに異常が生じていても当該ポンプの異常を報知しない。
手段1に記載の給水装置であって、複数のポンプを制御する制御部を更に有してもよい。そして、制御部は、点検作業モードに設定されているポンプは運転不可としてもよい。
こうすれば、点検作業モードに設定されているポンプが意図せずに始動されることを防止できる。
手段1または2に記載の給水装置であって、点検作業モードに設定されて所定期間が経
過しているポンプは、点検作業モードが解除されてもよい。
こうすれば、メンテナンス作業が終了しているにもかかわらず、ポンプが継続して点検作業モードに設定されることを防止できる。
手段1から3の何れか1つに記載の給水装置であって、複数のポンプ毎に点検作業モードに設定されていることを表示可能である表示部を備えてもよい。
こうすれば、複数のポンプ毎に点検作業モードに設定されているか否かを表示部の表示によって確認できる。
手段1から4の何れか1つに記載の給水装置であって、給水装置の制御のための設定入力を受け入れると共に給水装置の運転に関する情報を表示できるように構成されている操作表示部を更に備えてもよい。そして、操作表示部への所定の設定入力により複数のポンプ毎に点検作業モードを設定可能としてもよい。
こうすれば、操作表示部への所定の設定入力により、ポンプの運転モードを設定することができる。
手段1から5の何れか1つに記載の給水装置であって、給水装置の制御に関する情報を外部表示器に送信するように構成された通信部を更に備えてもよい。そして、通信部は、点検作業モードに設定されていないポンプについてはポンプに異常が生じているときに当該ポンプの異常を外部表示器に送信し、点検作業モードに設定されているポンプについてはポンプに異常が生じていても当該ポンプの異常を外部表示器に送信しないものとしてもよい。
こうすれば、外部表示器を見たユーザーが、ポンプのメンテナンス中に給水装置に故障が生じていると誤認するのを抑制できる
手段6通信部は、前記外部表示器から電波を受信して該電波を電力に変換する制御部側アンテナ部を備えてもよい。
手段6または7に記載の給水装置であって、通信部は、情報を近距離無線通信(NFC)によって外部表示器に送信してもよい。
手段6から8の何れか1つに記載の給水装置であって、外部表示器からの信号の入力に基づいて、複数のポンプ毎に、点検作業モードを設定可能であってもよい。
こうすれば、外部表示器を用いて、複数のポンプ毎に点検作業モードを設定できる。
トLED500に代えて、タッチ入力方式または押圧ボタン方式用いた液晶画面を用いるなど、種々の公知の運転パネルを用いることができる。
れる。このように、ポンプ2の運転モードを手動モード(試験モード)から自動モード、もしくは自動モードから手動モード(試験モード)に変更する際には、停止モードを経由し、且つ運転ボタン516を押下にて自動モード、手動モードを確定することによりポンプ2は運転待機状態となる。このような操作手順により、操作ミスによる予期せぬポンプの起動を防ぐことができ、ポンプ2を安全に起動することが出来る。また、ポンプ2の運転モードやポンプ2の運転状態に関わらず、停止ボタン517を押すことにより、ユーザーは、該当するポンプ2を強制的に停止し運転不可とすることができる。また、ポンプ毎の点検作業モードを選択する際もポンプ停止モードにのみ選択可能としてもよい。
そのままステップS200の処理に戻る。また、ポンプ2に異常が生じていると判断したときには(S210:No)、制御部40は、検出した異常を報知して(ステップS214)、ステップS200の処理に戻る。このときには、制御部40は、運転パネル51のポンプ表示ランプ503の故障ランプおよび警報ランプ502の点灯や、図示しないブザー音、更には、接点信号出力部150による外部接点出力によって、ユーザーに異常を報知する。また、このときには、異常が検出されたポンプ2の運転を停止させて、他のポンプ2によって建物への水の供給を継続してもよい。こうすれば、ポンプ2に異常が検出されたときにも、継続して建物へ水を供給することができる。
先順位が設定されていてもよい。また、運転モードとして、自動モード、手動モード、停止モードのうち、少なくとも1つを有しなくてもよいし、他の運転モードを有してもよい。
図5は、第1変形例の制御部および外部表示器を示す図である。図示するように、第1変形例では、制御部40Aが表示部49を有するとともに、外部表示器70がさらに設けられている。この外部表示器70は、給水装置100の一部として構成されてもよいし、外部装置として構成されてもよい。外部表示器70では、上述した運転パネル(操作表示部)51と同等か、もしくはより詳細な情報を表示したり、複雑な操作を行ったりすることができる表示器としてもよい。
図6は、第2変形例の制御部および外部表示器を示す図である。第2変形例では、通信部60が、制御部側アンテナ部67、制御部側アンテナ部67に接続された集積回路68、及び、通信用メモリ69を備えている。集積回路68は、制御部側アンテナ部67および通信用メモリ69に電気的に接続されている。第2変形例では、記憶部47とは別に、不揮発性メモリで構成される通信用メモリ69が設けられている。なお、第2変形例の記憶部47は、データを一時的に記憶する揮発性メモリと、制御に必要なプログラム及び各種設定値を電源オフ時にも記憶する不揮発性記憶メモリとを有している。不揮発性メモリとしては、例えばROM、HDD、EEPROM、FeRAM、及び、フラッシュメモリ等を用いることができる。一例として、第2変形例では、記憶部47はフラッシュメモリを備え、通信用メモリ69はFeRAMにより構成されている。なお、図6に示す制御部40Bは表示部49を備えていないが、表示部49を備えてもよい。また、第2変形例の外部表示器70は、給水装置100の一部として構成されてもよいし、外部装置として構成されてもよい。
く。
ンプ2の回転数、吸込側圧力、吐出側圧力、給水圧力など)は、無線通信により制御部40Bから外部表示器70に送られる。第2変形例によれば、給水装置100の電源が入っていない場合でも、制御部側アンテナ部67は外部表示器70から発せられる電波から電力を発生し、集積回路68および通信用メモリ69を駆動することができる。したがって、給水装置100のメンテンナンス中などにおいて制御部40Bに電力が供給されていないときでも、外部表示器70は、制御部40Bの記憶部47からデータを取得して表示することができる。
2a…温度センサ
3…モータ
4…水道管
5…導入管
7…給水管
10…給水栓
20…インバータ
21…圧力センサ
22…逆止弁
24…フロースイッチ
25…逆流防止装置
26…圧力センサ
28…圧力タンク
40、40A、40B…制御部
46…設定部
47…記憶部
48…演算部
49…表示部
50…I/O部
51…操作表示部
51…運転パネル
52…リセットボタン
53…クリアボタン
55…設定ボタン
60…通信部
67…制御部側アンテナ部
68…集積回路
69…通信用メモリ
70…外部表示器
71…表示器側アンテナ部
72…表示部
73…バッテリー
74…データリーダー
76…クリアボタン
100…給水装置
501…電源ランプ
502…警報ランプ
503…ポンプ表示ランプ
511…選択ボタン
512…上下ボタン
513…試験/自動ボタン
514…機能/モニタボタン
515…ブザー停止/警報解除ボタン
516…運転ボタン
517…停止ボタン
518…点検作業ボタン
519…運転スイッチ
Claims (9)
- 建物に水を供給するための給水装置において、
複数のポンプを備え、
前記複数のポンプ毎に、点検作業モードを設定可能であり、
前記点検作業モードに設定されていないポンプについては前記ポンプに異常が生じているときに当該ポンプの異常を報知し、前記点検作業モードに設定されているポンプについては前記ポンプに異常が生じていても当該ポンプの異常を報知しない、
ことを特徴とする給水装置。 - 前記複数のポンプを制御する制御部であって、前記点検作業モードに設定されているポンプは運転不可とする、制御部を更に有する、
請求項1に記載の給水装置。 - 前記点検作業モードに設定されて所定期間が経過しているポンプは、前記点検作業モードが解除されることを特徴とする、
請求項1または2に記載の給水装置。 - 前記複数のポンプ毎に前記点検作業モードに設定されていることを表示可能である表示部を備えたことを特徴とする、
請求項1から3の何れか1つに記載の給水装置。 - 前記給水装置の制御のための設定入力を受け入れると共に前記給水装置の運転に関する情報を表示できるように構成されている操作表示部を更に備え、
前記操作表示部への所定の設定入力により前記複数のポンプ毎に前記点検作業モードを設定可能である、
請求項1から4の何れか1つに記載の給水装置。 - 前記給水装置の制御に関する情報を外部表示器に送信するように構成された通信部を更に備え、
前記通信部は、前記点検作業モードに設定されていないポンプについては前記ポンプに異常が生じているときに当該ポンプの異常を前記外部表示器に送信し、前記点検作業モードに設定されているポンプについては前記ポンプに異常が生じていても当該ポンプの異常を前記外部表示器に送信しないことを特徴とする、
請求項1から5の何れか1つに記載の給水装置。 - 前記通信部は、前記外部表示器から電波を受信して該電波を電力に変換する制御部側アンテナ部を備える請求項6に記載の給水装置。
- 前記通信部は、前記情報を近距離無線通信(NFC)によって前記外部表示器に送信する、請求項6または7に記載の給水装置。
- 前記外部表示器からの信号の入力に基づいて、前記複数のポンプ毎に、前記点検作業モードを設定可能である、請求項6から8の何れか1つに記載の給水装置。
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