JP2018053523A - 外壁の構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 施工性がよく、架構体の変形時でも内装パネルや内装仕上げ材の損傷を抑制することが可能なカーテンウォールタイプの外壁の構造を提供すること。
【解決手段】 柱と梁3とからなる架構体2に取り付けられたカーテンウォールタイプの外壁1の構造である。外壁1は、外装パネル4と、その屋内側に配された内装パネル5とを含む。外装パネル4は、梁3に、取付金具6を介して支持されている。外装パネル4の屋内側には、外装パネル4に固定された受け金物8を介して外装パネル4に対して相対移動可能に横架材10が支持されている。内装パネル5は、横架材10に固定されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、外壁の構造に関し、詳しくは、ビルや住宅等の建物のカーテンウォールタイプの外壁の構造に関する。
従来、カーテンウォールタイプの外壁の構造(即ち、外壁が実質的に建物の荷重を負担しない構造)が種々提案されている。例えば、下記特許文献1では、建物の架構体を構成する梁に、断面略L字状の取付金物を固着し、この金物に、外壁パネルをボルトにて固定する方法が提案されている。
また、近年では、カーテンウォールタイプの外壁の構造として、外壁が、外装パネルと、内装パネルとに分離されているものが下記特許文献2で提案されている。特許文献2の外壁では、内装パネルは、梁に固定された金物を介して、固定されている。
特開2004−316106号公報 特開2015−158065号公報
しかしながら、特許文献2の構成では、内装パネルの施工精度にばらつきがあり、改善の余地があった。また、特許文献1の構造では、地震等によって架構体が大きく変形した場合、内装パネルを介して内装仕上げ材が損傷を受けやすいという問題があった。
本発明は、上記の実情に鑑み案出なされたもので、その目的は、施工性がよく、架構体の変形時でも内装パネルや内装仕上げ材の損傷を抑制することが可能なカーテンウォールタイプの外壁の構造を提供することである。
本発明は、柱と梁とからなる架構体に取り付けられたカーテンウォールタイプの外壁の構造であって、前記外壁は、外装パネルと、その屋内側に配された内装パネルとを含み、前記外装パネルは、前記梁に、取付金具を介して支持されており、前記外装パネルの屋内側には、前記外装パネルに固定された受け金物を介して前記外装パネルに対して相対移動可能に横架材が支持されており、前記内装パネルは、前記横架材に固定されているものである。
本発明の他の態様によれば、前記外装パネルは、連続する平面を構成するように横方向に並べられており、前記横架材は、前記横方向に並ぶ少なくとも2枚の前記外装パネルに跨るように前記受け金物で支持されても良い。
本発明の他の態様によれば、前記内装パネルは、連続する平面を構成するように横方向に並べられており、前記内装パネルは、前記横方向に並ぶ少なくとも2枚の前記外装パネルに跨るように固定されても良い。
本発明は、柱と梁とからなる架構体に取り付けられたカーテンウォールタイプの外壁の構造であって、前記外壁は、外装パネルと、その屋内側に配された内装パネルとを含み、前記外装パネルは、前記梁に、取付金具を介して支持されており、前記外装パネルの屋内側には、前記外装パネルに固定された受け金物を介して前記外装パネルに対して相対移動可能に横架材が支持されており、前記内装パネルは、前記横架材に固定されていることを特徴とする。
上記のように構成された外壁によれば、内装パネルは、外装パネル及び架構体に対して、相対的に移動可能に固定され得る。従って、内装パネルの取付位置は、外装パネル及び又は架構体に対して、容易に調整することができ、ひいては施工性が大幅に向上する。また、内装パネルは、外装パネルや架構体からの力が実質的に伝達されないので、地震等によって架構体が大きく変形した場合でも、内装パネルや内装仕上げ材の損傷を効果的に防止することができる。
本実施形態の外壁の構造を示す縦断面図である。 本実施形態の外装パネルの斜視図である。 図1の要部拡大図である。 図2の外装パネルに受け金物を固定した状態を示す斜視図である。 図4の外装パネルの受け金物に横架材を支持させた状態を示す斜視図である。 本実施形態の内装パネルの斜視図である。 図5の横架材に内装パネルを固定する工程を示す斜視図である。
以下、本発明の一実施形態が図面に基づき説明される。
図1は、本実施形態の外壁を示す縦断面図である。本実施形態の外壁1は、例えば、工業化住宅等の建物に好適に利用されており、実質的に建物の荷重を負担しないように、架構体2に取り付けられたカーテンウォールタイプとして構成されている。
架構体2は、柱(図示省略)と梁3とを含んで構成された骨組構造体であり、建物の荷重を本質的に支える部分である。架構体2として、必要により、図示しない耐力フレーム等が含まれても良い。
本実施形態の外壁1は、外装パネル4と、その屋内側に配された内装パネル5とを含んでいる。これらの各パネル4及び5は、いずれも、予め工場で製造された後、現場に搬入されて利用される。
図2には、外装パネル4の単体を屋内側から見た斜視図が示されている。また、図2では、連続する平面を構成するように2つの外装パネル4が横方向に並べられている。図2に示されるように、各外装パネル4は、例えば、上下にのびる縦枠20と、左右にのびる横枠22とを略矩形状に配して固着した枠組4Aと、この枠組4Aの屋外側の面に固着された外部に露出する外装材4Bとを含んで構成されている。
本実施形態において、枠組4Aには、縦桟26が適宜配されている。各枠材には、例えば、溝形鋼が用いられている。また、外装材4Bには、例えば、ALC板が採用されている。
図3には、外装パネル4と梁3との固定部分の拡大図が示されている。図3に示されるように、外装パネル4は、梁3に、取付金具6を介して支持されている。本実施形態の取付金具6は、梁3の下側のフランジ3aにボルトで固定されて屋外側へ略水平にのびる横片6Aと、横片6Aから下方にのびる縦片6Bとを含んだ略横向きL字状の金物として構成されている。縦片6Bには、外装パネル4の例えば縦枠20(又は縦桟26)が、ボルトで固定されている。これにより、外装パネル4が、梁3に固定される。なお、外装パネル4の上側及び下側が、それぞれ上述の取付金具6で支持されていることが望ましい。また、取付金具6は、梁3に沿って水平方向に複数個設けられているが望ましい。
図3に示されるように、外装パネル4の屋内側には、受け金物8が固定されている。好ましい態様では、受け金物8は、例えば、現場での施工時に、外装パネル4に固定される。受け金物8は、図3及び図4に拡大して示されるように、それぞれ、ほぼ90°の角度で折り曲げられた第1片8A、第2片8B及び第3片8Cからなる略Z字状部分を含む金属製の板状金物で構成されている。第1片8Aは、外装パネル4の縦枠20の屋内側を向く面に沿って配され、例えば、ドリルビス等で縦枠20に固定されている。これにより、縦枠20と、受け金物8の第2片8B及び第3片8Cとにより、上部が開放された溝状の支持空間9が提供される。この受け金物8は、図4に示されるように、外装パネル4の左右両側に、互いに同じ高さで固定されている。
図5には、外装パネル4を屋内側から見た要部斜視図が示されている。図5に示されるように、受け金物8には、横架材10が支持されている。
横架材10は、例えば、長尺な木質材からなり、受け金物8と外装パネル4の縦枠20とにより形成される前記支持空間9に、上方から挿入されることで固定されている。本実施形態の横架材10は、前記支持空間9と実質的に等しい幅Wを有する差込部分10aと、その上部側で前記幅よりも大きい幅を有する上側部分10bとを有する。
横架材10は、差込部分10aが支持空間9に差し込まれる(実質的に圧入される)ことで受け金物8に対して固定されている。即ち、横架材10は、支持空間9への差込のみで固定されており、釘やビス等の固定具で外装パネル4に対しては固定されていない。これにより、横架材10は、外装パネル4に対して相対移動可能に支持されている。また、横架材10の上側部分10bは、受け金物8の第3片から上方にはみ出し、かつ、受け金物8の第3片8Cよりも屋内側に突出するように配置される。
図5の実施形態では、各外装パネル4に、外装パネル4の横架材10が支持されている。他の実施態様では、1本の横架材10が、横方向に並ぶ少なくとも2枚の外装パネル4、4に跨って支持されても良い(図示省略)。この場合、横架材10が、受け金物8の上記支持空間9内に圧入されることによって、横方向に並べられた少なくとも2枚の外装パネル4、4の面合わせを行うことが可能になる。
図6には、内装パネル5を屋内側から見た斜視図が示される。図6に示されるように、内装パネル5は、例えば、上下にのびる縦枠30と左右にのびる横枠32とを略矩形状に配して固着した枠組5Aと、この枠組5A内に充填された断熱材5Bと、断熱材5Bを屋内側から覆う防湿シート5Cとを含んで構成されている。
本実施形態において、内装パネル5の枠組5Aには、例えば、横枠桟34や縦枠桟36が適宜配されている。各枠材には、例えば、木質材が好適に用いられる。また、枠組5Aの上側の横枠32には、例えば、天井下地を固定するための補助枠38が固定されている。
図1及び図3に示されるように、本実施形態において、内装パネル5は、横架材10に固定されている。
図7には、内装パネル5の施工手順の一例が示されている。図7に示されるように、内装パネル5は、例えば、屋内側から外装パネル4に向けて位置合わせされる。この際、複数の内装パネル5が、連続する平面を構成するように横方向に並べられる。また、位置合わせの際、図1に示されるように、各内装パネル5は、その下側の横枠32が、下階の梁3で支持された床下地材13上に載置されることで、建物内に上下方向で正確に位置合わせされ得る。
その後、図7に示されるように、例えば、屋内側から、内装パネル5の縦枠30に、ビス12が打ち込まれる。これらのビス12は、外装パネル4には達することなく、内装パネル5を、横架材10の上側部分10bに一体に固定することができる。この際、内装パネル5の縦枠30は、横架材10の上側部分10bと当接し、受け金物8とは隙間を介して位置する。これにより、内装パネル5の縦枠30と受け金物8とが直接接触することを防止でき、横架材10の受け金物8に対する相対移動が、確実に保証され得る。また、内装パネル5の縦枠30と受け金物8とが直接接触することを防止することにより、強風等の建物の微小変形時等に、両者が擦れることで生じがちな異音等の発生を防止することもできる。
また、好ましい態様では、図1に示されるように、内装パネル5の下側の横枠32が床下地材13上にビス14で固定される。
しかる後、慣例に従い、例えば、石膏ボード等の内装仕上げ材15が内装パネル5の屋内側に固定される。また、断面コ字状のランナー受け材16が、内装パネル5の補助枠38に固定され、ランナー17及び天井下地材18が施工される。さらに、床下地材13の上に床仕上げ材19が配される。なお、図1及び3において、構造を理解しやすくするために、架構体周りの断熱材や、外装パネル4と内装パネル5との間の断熱材等は、省略されている。
以上のように構成された外壁1によれば、内装パネル5は、外装パネル4及び架構体2に対して、相対的に移動可能に固定されることになる。従って、内装パネル5の取付位置は、外装パネル4及び又は架構体2に対して、容易に調整することができ、ひいては内装パネル5の施工性が大幅に向上する。また、内装パネル5は、外装パネル4や架構体2から実質的に力が伝達されないので、地震等によって架構体が大きく変形した場合でも、内装パネルや内装仕上げ材の損傷を効果的に防止することができる。
好ましい態様では、図7に示したように、一つの内装パネル5は、連続する平面を形成するように横方向に並ぶ少なくとも2枚の外装パネル4の両側に跨るようにして固定されても良い。この場合、当該内装パネル5が横架材10に固定されることによって、横方向に並ぶ少なくとも2枚の外装パネル4、4の面合わせを行いうる利点がある。
以上、本発明の実施形態が詳細に説明されたが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、種々の態様に変更して実施しうるのは言うまでもない。
1 外壁
2 架構体
3 梁
4 外装パネル
5 内装パネル
6 取付金具
8 受け金物
9 支持空間
10 横架材
12 ビス

Claims (3)

  1. 柱と梁とからなる架構体に取り付けられたカーテンウォールタイプの外壁の構造であって、
    前記外壁は、外装パネルと、その屋内側に配された内装パネルとを含み、
    前記外装パネルは、前記梁に、取付金具を介して支持されており、
    前記外装パネルの屋内側には、前記外装パネルに固定された受け金物を介して前記外装パネルに対して相対移動可能に横架材が支持されており、
    前記内装パネルは、前記横架材に固定されている外壁の構造。
  2. 前記外装パネルは、連続する平面を構成するように横方向に並べられており、
    前記横架材は、前記横方向に並ぶ少なくとも2枚の前記外装パネルに跨るように前記受け金物で支持されている請求項1記載の外壁の構造。
  3. 前記内装パネルは、連続する平面を構成するように横方向に並べられており、
    前記内装パネルは、前記横方向に並ぶ少なくとも2枚の前記外装パネルに跨るように固定されている請求項1又は2記載の外壁の構造。
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