JP2018053382A - 衣類 - Google Patents

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【課題】バスト脇部の保形性が高く、且つ着心地がよく丸みのある美しく自然な形状のバストを造形する衣類を提供する。
【解決手段】本発明の一形態に係る衣類は、一対のカップ部を備え、前記カップ部は、前記カップ部の下部を構成する下カップ部と、前記カップ部の上部を構成する上カップ部と、前記カップ部の側部に配される脇サポート部と、を備え、前記上カップ部の外側端部は、前記下カップ部の上辺の外側端部よりも前記センター寄りの位置に配される。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、バスト用の衣類に関する。
ブラジャーなど、女性のバストに装着するバスト用の衣類として、胸部を覆う一対のカップ部と、各カップ部の側縁に接続され背中に至るベルトと、各カップ部の上部から肩を通って背中に至り各ベルトに接続されるショルダーストラップと、を備え、カップ部には、カップの脇側周縁及び下縁脇側寄りに細幅のサポートシートを装着することが知られている(例えば、特許文献1参照。)。一般的に上カップパーツの上縁は、カップ部の内側端部であるセンター部から、ショルダーストラップが連結されるストラップ連結部まで繋がっている。また、脇サポートシートは、カップ部の下縁脇側寄りからストラップ連結部に向けて上方に直線状に延びる帯状に構成されている。一般的に、保形性を確保するために脇サポートシートには伸縮性の低い生地が用いられる。
特許第4717201号公報
上述のバスト用の衣類の構成では、カップと脇サポートシートの積層により圧迫感が生じるため、着心地が損なわれる。また、直線状に延びる脇サポートシートでは、バストの先端がとがりやすく、バスト全体がシャープな形状になり易かった。このため、バスト脇部の保形性が高く、且つ着心地がよく丸みのある美しく自然な形状のバストを造形するバスト用衣類が望まれている。
本発明の一形態に係る衣類は、一対のカップ部を備え、前記カップ部は、前記カップ部の下部を構成する下カップ部と、前記カップ部の上部を構成する上カップ部と、前記カップ部の側部に配される脇サポート部と、を備え、前記上カップ部の外側端部は、前記下カップ部の上辺の外側端部よりも前記センター寄りの位置に配されることを特徴とする。
本発明によれば、バスト脇部の保形性が高く、且つ着心地がよく丸みのある美しく自然な形状のバストを造形するバスト用の衣類を提供できる。
第1実施形態にかかるブラジャーの構成を示す斜視図。 同ブラジャーの構成を示す背面図。 同ブラジャーの断面の構成を示す説明図。 同ブラジャーの構成を示す分解図。
以下、本発明の第1実施形態にかかるバスト用の衣類の一例としてのブラジャー1について図1乃至図4を参照して説明する。図1は本実施形態に係るブラジャー1を表側から見た斜視図であり、図2は裏側から見た背面図である。図3は図2のIII―III線における断面の構成を示す説明図であり、図4はカップ部11を構成する複数のパーツの形状を示す分解図である。なお、各図では説明のため、適宜構成を拡大、縮小、省略して模式的に示している。本実施形態において、上下左右等の方向は、ブラジャー1を立位状態の着用者に着用させた場合の姿勢を基準として、それぞれ示し、例えば着用者の頭部側を上とする。なお、図2において説明のため、左側のカップ部11のサポート被覆シート16Cを省略して示している。
図1乃至図4に示すように、バスト用の衣類であるブラジャー1は、着用者の胸部に配される一対のカップ部11を有する第1サポート部10と、第1サポート部10の両側部に接続され着用者の脇下の側部から背中に回ってバックセンターに至る一対のベルト21を備える第2サポート部20と、第1サポート部10の一対のカップ部11の上部に接続され着用者の肩部の上から背中側に回って第2サポート部20に連結される一対のショルダーストラップ31を備える第3サポート部30と、を備える。
第1サポート部10は、左右一対のカップ部11と、一対のカップ部11の下側に配されたベース部12と、を一体に備える。
各カップ部11は、胸部の一対の乳房にそれぞれ対応し、着用時に各乳房を覆うように配置される。一対のカップ部11は左右に並列して配置されている。
カップ部11は、複数のパーツが縫合により連結され、中央が隆起する椀状に構成される。一対のカップ部11は、それぞれ、下方に凸となるカーブを呈する下カップ縁11aと、一対のカップ部11が対向するセンターから上方に凸となる円弧状のカーブを描く上カップ縁11bと、下カップ縁11aの外側端から上方に延びてストラップ連結部32に至る外カップ縁11cと、上カップ縁11bの外側端から上方かつ外方に延びてストラップ連結部32に至る脇カップ縁11dと、で囲まれる形状に構成されている。
カップ部11の脇部には、上カップ縁11bの外側部と脇カップ縁11dとでV字状の切り欠きを構成する谷部11eが形成され、外カップ縁11cと脇カップ縁11dとにより上方に突出する突出片11fが形成される。
カップ部11は、カップ部11の下部を構成する下カップ部13と、下カップ部13の上部に縫合されて連結される上カップ部14と、下カップ部13及び上カップ部14の外側部に重ねて配される脇サポート部16と、を備える。
下カップ部13は、複数の下カップ片13A,13Bが縫い合わされて構成される。下カップ部13は、下辺13aと、外辺13bと、上辺13cと、で囲まれる形状に構成されている。
下辺13aは、下側に凸となるカーブを呈し、下カップ縁11aの一部を構成する。外辺13bは、下辺13aの外側の端部から上方及び内方に斜めに延び、外カップ縁11cの一部を構成する。上辺13cは、下辺13aのセンター側の端部から上方に膨らむカーブを描き外辺13bの上端部に至る。複数の下カップ片13A,13Bが縫い合わされた縫合ラインL1の上端部あるいはその近傍が、カップ部11の隆起の頂部であるカップトップP1となる。
上カップ部14は下辺14aと、上辺14bと、内辺14cと、で囲まれる形状に構成されている。下辺14aは、下カップ部13の上辺13cに沿って配され、上辺13cに縫合される。上辺14bは、上に凸となる円弧状のカーブを描く。上辺14bは、センター側の端部から上方に変位し、カップトップP1の上方の位置において最も上方に突出した頂部P2を有し、頂部P2よりも外側に行くにつれて再び下方に変位し、下カップ部の上辺13cよりも大きい曲率で弓なりのカーブを描く。上辺14bの外側端部14dは下カップ部13の上辺13cの中途部位に交わる。上辺14bと下辺14aとのコーナー部分である外側端部14dが下カップ部13の上辺13cと交わるクロス点P3は、下カップ部13の上辺13cの外側端部13dよりも内側、すなわちセンターC1寄りの中途位置に配される。
なお、クロス点P3と下カップ部13の上辺13cの外側端部13d間の長さは、下カップ部13の上辺13cの全体の長さの少なくとも1/10以上であることが好ましい。
内辺14cは、下辺14aのセンター側端部と上辺14bのセンター側の端部とを結ぶラインであり、下カップ縁11aのセンター側の一部を構成する。
脇サポート部16は、カップベース15の表側に重ねられる保形シート16Aと、保形シート16Aの表側とカップベース15の裏側にそれぞれ配される2枚のサポート被覆シート16B,16Cと、を備える。保形シート16Aは、難伸縮素材で構成されている。サポート被覆シート16B,16Cは例えばトリコット布で構成されている。
保形シート16Aと2枚のサポート被覆シート16B,16Cは同形状に構成され、カップベース15を挟み込んで重合固着される。脇サポート部16は、サポート下縁16aと、サポート外縁16bと、サポート内縁16cと、で囲まれる所定形状に構成される。
サポート下縁16aは、下カップ縁11aの外側の領域に沿う曲線であり、下カップ縁11aの外側端部とラインL1の間の所定箇所に至る。
なお、サポート下縁16aの長さは、下カップ縁11aの長さに対して1/3以上1/2以下であることが好ましい。
サポート外縁16bは、外カップ縁11cに沿う曲線であり、サポート下縁16aの外側端部から内方及び上方に湾曲して延び、ストラップ連結部32に至る。
サポート内縁16cは、サポート下縁16aの内側端からカップトップP1に向けて内方に凸となる円弧状のカーブを描きながら上方に延びさらに上方が外側に凸となるゆるやかなカーブを描き、ストラップ連結部32に至る。サポート内縁16cは緩やかなS字状のカーブを呈している。
脇サポート部16は、下カップ部13と上カップ部14とで構成されるカップベース15の外側の部位に重ねて縫い合わされる。脇サポート部16は、上カップ部14の上辺14bと下カップ部13の上辺13cが交差する外側端部14dを覆うように重ねて配置される。脇サポート部16の上部の一部はカップベース15より上方に突出する突出部を形成している。
カップ部11の表面は表布17で覆われている。表布17は、例えばレース生地で構成される。表布17は例えば谷部11eを含む領域を覆い、ストラップ連結部32に縫合される。なお、図1は表布17を透過させて表布17に重なるカップ部11の部材の構成を示している。
下カップ縁11aに沿ってワイヤーチャネル19が設けられている。袋状のワイヤーチャネル19の縁部分が表布17とともに縫合され、内部にサポート材としてのワイヤ19aが収容される。
ベース部12は、カップ部11の下カップ縁11aに縫合された帯片である。
一対のカップ部11の下カップ縁11a及びベース部12の外側縁で構成される第1サポート部10の両端縁に、第2サポート部20を構成する一対のベルト21がそれぞれ接続されている。
第2サポート部20は、着用者の背中部位に配される、いわゆる背部であり、第1サポート部10の外側縁にそれぞれ接続されバックセンターで互いに連結されて繋がる一対のベルト21を備える。
各一対のベルト21はその端部に連結具が設けられ、着用者の背中部位で互いに連結される。
ベルト21の上端縁の所定箇所に、第3サポート部30のショルダーストラップ31が連結される。
第3サポート部30は、一対のショルダーストラップ31を備える。ショルダーストラップ31は、可撓性の帯状に構成され、例えば伸縮性のあるゴムベルトで構成される。ショルダーストラップ31は、その一端が一対のカップ部11の上端に連結されて上方に延び、肩部上を通って背中に回り、その他端が背中においてベルト21に連結されている。
以上のように構成されたブラジャー1において、第1サポート部10の外縁やベルト21の上縁は伸縮性を有するテープ材41により端処理が成されている。また、ベース部12の下縁に沿って、伸縮性を有するテープ材41が縫着されている。
ブラジャー1のカップ部11の製造工程について図4を参照して説明する。まず、上カップ部14と下カップ部13の2つのパーツを縫製して連結し、カップベース15を製造する。そして、上カップ部の上辺14bと下カップ部13の上辺13cとが交差するクロス点P3を含む領域を覆うように、下カップ部13の表側に保形シート16A、サポート被覆シート16Bの順に重ね、且つ下カップ部13の肌側にも同形のサポート被覆シート16Cを重ねる。そして、サポート被覆シート16B、保形シート16A、ベースパーツ15、サポート被覆シート16Cを脇サポート部16のサポート内縁16cに沿って縫着する。さらに、カップ部11の表面全体を覆うようにレース生地などの表布17を重ね、肌側に下カップ縁11aに沿ってワイヤ19aを内包したワイヤーチャネル19を配し、縫製ラインS1にて縫着する。
本実施形態にかかるブラジャー1によれば、上カップ部14が、下カップ部13の上縁である上辺13cの外側端部まで延在せず、上カップ部14が配されない谷部11eを覆うように脇サポート部16が配される。脇サポート部16とカップベース15が重合しない部分が構成される。この部分は脇サポート部16のみによってサポートするため、厚みが軽減されることで、脇部における圧迫感を与えず着用感が良い。すなわち、保形シート16Aに上カップ部14までもが重なる構成では厚みが大きく、脇部において圧迫感が生じるが、本実施形態によれば厚みが少なく圧迫感を低減できる。
また、脇サポート部16は、カップ部11の下カップ縁11aからストラップ連結部32にかけてバスト中央に向かって凸となる円弧状の湾曲ラインを形成する。直線状のサポートシートではバストが脇寄せされた際、バストのボリュームがバストトップに集まることでバストトップが尖り易くバストがシャープな形状となり易いが、この円弧上のラインはバストの丸みに沿うため、バストを無理に押えず、バストの曲線を損なわない自然な丸みの形状を造形することが出来る。
加えて、ブラジャー1においては脇サポート部16がバスト中央に向かって凸となる円弧状ラインを形成することで、直線状の帯状に構成されたサポート材と比べてバストを支える面積が広いため、脇部のバストサポート力が高い。特に、カップのトップ位置P1に向けて広がるように配置することで、サイドからセンターへバストを押し込みバストが横流れするのを防ぎ、バストの丸みを形成することができる上、サポート部の面積をより広くとることが可能である。
なお、サポート外縁端部16dからサポート内縁16cの最もセンターC1側に突出した位置P4までの距離x1は、サポート外縁端部16dからトップ位置P1までの距離x2の1/2以上であることが好ましい。
上カップ部14の上辺14bは着用状態の頭方向に凸となる円弧状ラインであり、カップの上辺13cよりも曲率を大きくとることで、脇サポート部16によりサイドから脇寄せされたバストがきれいにカップ部11に収まり、カップ部11の上辺に段差となって食い込みにくい。
上カップ部14の上辺14bにこのような円弧状ラインを形成することで、脇サポート部16とカップの上カップ縁11bとの間に切り欠き部を有する谷部11eが形成され、バストの露出が増えることで見た目にも軽やかでデザイン性が高いブラジャーが提供できる。
なお、本発明は上記各実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。
脇サポート部16の内縁の形状は、上述の円弧状に限られるものではなく、例えば波形に形成されていてもよい。
さらに、脇サポート部16は保形シート16A,と2枚のカバーシート16B、16Cとを積層した3層構造としたが、これに限られるものではなく、生地の積層数を増減してもよい。
脇サポート部16の保形シート16Aは、カップ部11の表側に限らず、裏側、またはその両方に配されていてもよい。
脇サポート部16の肌側には、バストの横流れ防止のため、ボーンを配してもよい。
例えば上記実施形態ではバスト用衣類としてのブラジャー1に適用した例を示したが、これに限られるものではなく他の形態のブラジャーはもちろん、スリップ、タンクトップ、シャツ、ワンピース、水着などバストに着用する種々の衣類に用いることができる。上記実施形態においてブラジャー1はカップ部11の裏側にリフトアップパーツや別体のパッドを収納可能なポケットを有する構造としてもよいし、クッションパッドを一体に備える構造としてもよい。さらに、ショルダーストラップを備えないストラップレスタイプでもよい。
この他、上記実施形態に例示された各構成要素を削除してもよく、各構成要素の形状、構造、材質等を変更してもよい。上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。
1…ブラジャー、10…第1サポート部、11…カップ部、11a…下カップ縁、11b…上カップ縁、11c…外カップ縁、11d…脇カップ縁、11e…谷部、11f…突出片、12…ベース部、13…下カップ部、13A、13B…下カップ片、13a…下辺、13b…外辺、13c…上辺、13d…外側端部、14…上カップ部、14a…下辺、14b…上辺、14c…内辺、14d…外側端部、15…カップベース、16…脇サポート部、16A…保形シート、16B…サポート被覆シート、16C…サポート被覆シート、16a…サポート下縁、16b…サポート外縁、16c…サポート内縁、17…表布、19…ワイヤーチャネル、19a…ワイヤ、20…第2サポート部、21…ベルト、30…第3サポート部、31…ショルダーストラップ、32…ストラップ連結部、41…テープ材、P1…カップトップ、P2…頂部、P3…クロス点、S1…縫製ライン。

Claims (6)

  1. 一対のカップ部を備え、
    前記カップ部は、前記カップ部の下部を構成する下カップ部と、前記カップ部の上部を構成する上カップ部と、前記カップ部の側部に配される脇サポート部と、を備え、
    前記上カップ部の外側端部は、前記下カップ部の上辺の外側端部よりもセンター寄りの位置に配される、衣類。
  2. 前記上カップ部の上辺は、中央が上方に凸となり、一対のカップ部が対向するセンター側と、外側とが、前記中央よりも下に位置するように湾曲し、上カップ部の上辺の曲率が、下カップ部の上辺の曲率よりも大きい、請求項1に記載の衣類。
  3. 前記上カップ部及び前記下カップ部は前記脇サポート部に接続され、
    一対の前記カップ部の前記脇サポート部の上端が一対のショルダーストラップにそれぞれ接続される、請求項1または2記載の衣類。
  4. 前記脇サポート部の上部は、前記下カップ部と前記上カップ部とで構成されるカップベースよりも上方に突出する突出片を有し、
    前記脇サポート部の内縁の上部と前記上カップ部の上辺の外側の部位とによって切り欠き部が形成される、請求項1乃至3のいずれか記載の衣類。
  5. 前記脇サポート部は、前記上カップ部及び前記下カップ部の側部であって前記上カップ部の外側端部を含む領域に、重ねて配されるとともに、前記カップの頂部に向けて突出する内縁を有する、請求項1乃至4のいずれか記載の衣類。
  6. 前記脇サポート部は、前記上カップ部と前記下カップ部とを構成する生地よりも伸縮性の小さい生地で構成され、前記下カップ部と前記上カップ部とで構成されるカップベースに重ねて配される保形シートと、前記カップベース及び前記保形シートの表側及び裏側の少なくともいずれかに重ねられる被覆シートと、を備える、請求項1乃至5のいずれか記載の衣類。
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JP3143921U (ja) * 2008-05-30 2008-08-07 株式会社デアコスメティックス 補正下着

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