JP2018052661A - ボルト供給装置 - Google Patents

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【課題】ボルトの姿勢を確実に調えて供給すること。【解決手段】ボルト供給装置は、ボルトBを投入するボルト投入部13と、ボルト投入部13の下方に配置されたV字状のガイド14と、上面にU字の溝15aが形成されているとともに、溝15aにボルト投入部13から投入されて落下するボルトが接触することでボルトの向きを変更した後に、V字状のガイド14に落下させる回転促進板15と、を備える。これにより、ボルト投入部において斜めに投入されたボルトの傾きを、V字状の溝に落下するまでの間に修正することができる。【選択図】図2

Description

本発明は、ボルト供給装置に関する。
キャリパーの組み付け工程において、ボルトの仮締めを行う際には、手作業でボルトを抽出して仮締めを行う。このとき、あらかじめボルトの姿勢が揃えられていることにより、作業効率の向上を図ることができる。
従来、このような分野の技術として、特開平10−120134号公報がある。この公報に記載されたボルト供給装置には、ボルト供給装置に挿入されたボルトの姿勢を整えるためのV字状のガイドが設けられており、ボルトがV字状のガイドを下ることによりボルトの姿勢が揃えられる。
特開平10−120134号公報
しかしながら、前述した従来のボルト供給装置では、ボルトが斜めになった状態でV字のガイドに沿って下った場合に、ボルトの向きが修正できない状態で作業者にボルトが供給される場合がある。また、設備に備え付けられるパーツフィーダーを用い、パーツフィーダーの振動体による振動によってボルトを一定の姿勢に整えることが考えられるが、パーツフィーダーは大型であり、ライン内に設置できない場合がある。
本発明は、ボルトの姿勢を確実に調えて供給を行う小型のボルト供給装置を提供するものである。
本発明にかかるボルト供給装置は、ボルトを投入するボルト投入部と、前記ボルト投入部の下方に配置されたV字状のガイドと、上面にU字の溝が形成されているとともに、前記溝に前記ボルト投入部から投入され落下するボルトが接触することでボルトの向きを変更した後に、前記V字状のガイドに落下させる回転促進板と、を備える。
これにより、ボルト投入部において斜めに投入されたボルトの傾きを、V字状の溝に落下するまでの間に修正することができる。
これにより、ボルトの姿勢を確実に調えて供給することができる。
ボルト供給装置の側面側を示した図である。 ボルト供給装置の概略を示した図である。 ボルトの概略図の図である。 ボルト落下口近傍を示した断面図である。 ボルト落下口の内部を側面側から示した図である。 V字状のガイドを前面側から見た状態を示した図である。 V字状のガイドにボルトが配置された状態を示した図である。 回転促進板の形状とボルトが当たる場合のボルトの動きを示した図である。 回転促進板の形状とボルトが当たる場合のボルトの動きを示した図である。 傾斜を有する回転促進板にボルトが当たる状態を示した図である。 V字状のガイド部においてボルトのネジ部が下方に配置された状態を示した図である。 V字状のガイド部においてボルトのネジ部が上方に配置された状態を示した図である。 ボルトの頭部にピンが当たる状態を示した正面図である。 扉部によるボルトの向きの補正の様子を示した図である。 扉部によるボルトの飛び出し防止の様子を示した図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1及び図2に示すように、ボルト供給装置1は、床板11と、床板11の上に配置された箱部12と、を有する。具体的には、ボルト供給装置1は、箱部12の上部に形成されたボルト投入部13と、ボルト投入部13の下方において床板11に設けられたV字状のガイド14と、箱部12内において、ボルト投入部13とV字状のガイド14の間に形成されている回転促進板15と、床板11上において、V字状のガイド14によってガイドされながら搬送されて、ボルトBが工具に供給される箇所であるボルト供給部16と、を備える。なお、ボルト供給部16は、箱部12の前方側に形成されているものとして説明する。また、図1に示したボルト供給装置1では、左右の2つのラインにおいて並列してボルトを整列させるものであり、以下では特に記載が無い場合には、一方のラインについて説明する。
図3に示すように、ボルトBは、頭部21と、ネジ部22と、頭部21とネジ部22の間に挟まれた大径部23と、を備える。頭部21は、例えば六角である。また大径部23の径は、頭部21より大きく形成されている。
床板11は、前方側が下方となるように、前後方向に傾斜している板である。床板11には前後方向に延在するV字状のガイド14が形成されている。すなわち、床板11には2つのラインに対応するV字状のガイド14がそれぞれ形成されている。
箱部12は、床板11の後方側上部に形成されている。箱部12は、前後及び左右の面が壁面で形成されている。箱部12の前面側の壁部の一部は、V字状のガイド14によりガイドされて搬送されたボルトが、箱部12の内部から前面側から外部に排出できるように開口している。また、この開口箇所には、V字状のガイド14で搬送されたボルトBによって開く扉部12aが形成されている。また、箱部12の上部には、ボルトを投入するためのボルト投入部13が形成されている。
扉部12aは、上側が蝶番によって箱部12の前面に連結されている。扉部12aは、通常は閉じた状態であり、V字状のガイド14に搬送されたボルトBにより箱部12の内部側(後方側)から前方に押されることによって、下端が前方に押されて、開いた状態になる。扉部12aの内側(後方側)の面には、V字状のガイド14にガイドされたボルトBが入り込む溝12bが形成されている。溝12bは、下側が開口している逆U字型である。
ボルト投入部13は、ボルト落下口31と、ボルト落下口31の周囲に形成された傾斜部32と、ボルト落下口31の内部に形成された落下口内ガイド部33を備える。
ボルト落下口31は、作業者によって箱部12の上部にボルトBが供給された際に、ボルトBを箱部12の内部に入れる落下口である。ボルト落下口31の前後方向の長さは、ボルトBの頭部21からネジ部22のネジ先までの全長よりも長く形成されている。またボルト落下口31の左右方向の長さは、全長より短く形成されている。これにより、ボルト落下口31には、ボルトBの頭部21からネジ部22の方向が、前後方向寄りになった状態で落下する。
傾斜部32は、ボルト落下口31の前方側及び左右側に配置されている傾斜を有する板である。具体的には、傾斜部32は、作業者によって箱部12の上部にボルトが供給された際に、傾斜部32を転がってボルトBがボルト落下口31に入るように、ボルト落下口31が下方となるように傾斜している。すなわち、ボルト落下口31及び傾斜部32により、じょうご状に形成されている。
ここで図2及び図4に示すように、傾斜部32は、左右の2つのラインにおける中央寄りに配置されている内側傾斜部32aが、外側寄りに配置されている外側傾斜部32bより長く、緩やかな傾斜となるように配置されている。このように、内側傾斜部32aと外側傾斜部32bの形状を異なる形状とし、左右方向に逆M字状とすることで、ボルトBに同じ応力がかからず、ボルトBがスムーズにボルト落下口31に落下するようにガイドする。
なお、ボルト落下口31の内部には、左右方向に設けられた左右壁部31aと、後方側に設けられた後方壁部31bと、前方側に形成された前方壁部31cが形成されている。例えば、左右壁部31aは、上下方向に床板11まで延びる壁である。後方壁部31bと前方壁部31cは、ボルト落下口31から下方に所定の距離だけ延びるように形成されている。
図5に示すように、落下口内ガイド部33は、前方壁部31cから後方に突出するように形成されている。なお、落下口内ガイド部33は、後方側に配置される先端部が僅かに下方となるように斜めに配置されており、落下口内ガイド部33に接触したボルトBを、回転促進板15に向かうようにガイドする。
図6に示すように、V字状のガイド14は、床板11において前後方向に延在するように形成されている。V字状のガイド14の一部は、ボルト落下口31の直下に形成されている。また、V字状のガイド14は、床板11の前方側が低くなるように形成されている。これにより、V字状のガイド14は、高低差によって、後方部に配置されたボルトBが、前方側に流れるようにガイドを行う。また、V字状のガイド14は、左右方向中央部において床板11を貫通した状態で前後方向に延在するように形成された貫通部41と、貫通部41を挟むように配置されたガイド部床面42と、ガイド部床面42の夫々の上面に立設された一対のガイド部壁部43と、を備える。
貫通部41の左右の幅は、ボルトBのネジ部22の径より僅かに大きく形成されている。V字状のガイド14において、ボルト落下口31を落下したボルトBの頭部21が上方、ネジ部22が下方となるように配置された場合に、貫通部41にネジ部22が挿入される。また、貫通部41は、箱部12の後部から前方のボルト供給部16まで、長く形成されている。
ガイド部床面42は、V字状のガイド14において貫通部41を左右に挟む位置の床面である。ガイド部床面42の上面には、一対のピン42aが立設されている。より具体的には、一対のピン42aは、箱部12の内部かつ箱部12の前面近傍に、左右の位置が揃った状態で立設されている。なお、一対のピン42aは、一対のガイド部壁部43の前方側の端部近傍に配置されている。なお、ピン42aは、前後方向に並列して数セットが配置されていても良く、さらに、ネジによる調整によって出代が調整可能である。
一対のガイド部壁部43は、箱部12内において、後部から前面近傍まで形成されている。また、一対のガイド部壁部43の高さは、ボルトBの頭部21の首上長さより長く形成されている。一対のガイド部壁部43は、貫通部41に対して、ガイド部床面42を挟むように離間して形成されている。ここで、一対のガイド部壁部43の左右の間隔は、ボルトBの頭部21の直径より長く、大径部23より短い距離となるように形成されている。すなわち、図7(a)に示すように、ボルト落下口31を落下したボルトBが、V字状のガイド14において、頭部21が下方、ネジ部22が上方となるように配置された場合に、頭部21が一対のガイド部壁部43の内側に配置され、大径部23がガイド部壁部43の上面に当接する。なお、図7(b)に示すように、ボルトBの頭部21が上方、ネジ部22が下方となるように配置された場合であっても、大径部23がガイド部壁部43の上面に当接する。
このように、V字状のガイド14は、ガイド部床面42に挟まれて形成された貫通部41と、ガイド部床面42の左右方向外側に形成されたガイド部壁部43により、前面から見た場合にV字状を形成している。なお、さらに一対のガイド部壁部43の左右方向外側には、左右壁部31aが配置されている。
図7に示すように、回転促進板15は、ボルト投入部13とV字状のガイド14の間であって、ボルト落下口31の内部に形成されている板である。ここで、回転促進板15は、落下口内ガイド部33より下方に形成されている。また、回転促進板15は、後方側端部が後方壁部31bに一端部が連結された状態で配置されている。より具体的には、回転促進板15は、後方壁部31bから前方方向かつ先端部が僅かに下方となるように、斜めに突出している。回転促進板15の突出量は、回転促進板15がボルトBの全長方向の重心にかからないように短く形成されている。
図8に示すように、回転促進板15の上面には、左右方向の中央部が左右端部に比べて凹むように、半円凹型の溝15aが形成されている。回転促進板15の上面に接触したボルトBは、ボルト落下口31から斜めに傾いた状態で落下した場合に、半円凹型の溝15aに接触する際に溝15aの凹みによりガイドされ、傾きが中央寄りになるように補正される。
ボルト供給部16は、V字状のガイド14の前方側の先端に形成されている。また、ボルト供給部16の近傍、工具を載置する工具載置部51が形成されている。ボルト供給部16では、V字状のガイド14にガイドされて搬送されたボルトBを定位置で整列させる。
工具載置部51は、作業者が用いる工具の位置決めを行う。例えば、工具とは、マグネット式特殊ソケット付きの仮締め工具である。ボルト供給部16にボルトBが定位置で整列された後に、工具載置部51に工具が載置されることで、工具にボルトBにボルトが供給される。
次に、ボルト供給装置1の動作について説明する。
最初に、作業者は箱部12上のボルト投入部13にボルトBを投入する。このとき、ボルトの投入向きや位置の調整は不要であり、複数のボルトを無造作に投入することができる。
ボルトBは、ボルト落下口31から落下する。このときボルトBは、ボルト落下口31の内部において、ボルト落下口31の前方寄りの位置から落下した場合には、落下口内ガイド部33に当接し、落下口内ガイド部33より後方側かつ下方に配置されている回転促進板15に向かうようにガイドされる。
ボルトBは、回転促進板15の上面に当接するように落下する。このとき、図2に示すように、ボルトBが斜めに落下した場合であっても、回転促進板15の上面に形成された半円凹状の溝15aに当接することで、傾きを中央に修正する。
またこのとき、図9(a)に示すように、回転促進板15はボルトBの重心に掛からない様に短く形成されているため、前方向に回転を行う。なお図10に示すように、回転促進板15は前方側が下方となるように傾斜がつけられているため、落下しながら接触するボルトBの跳ね返りによる回転力が更に増し、前方向に大きく飛び出さずに下方向に短距離で回転させることができる。これにより、落下したボルトBは、V字状のガイド14の後部側に配置される。なお、図9(b)のように回転促進板を長く形成した場合、ボルトBの跳ね返りが発生する場合がある。
ボルトBは、V字状のガイド14の傾斜に基づき前方側に搬送される。このとき、図11に示すように、V字状のガイド14において、ボルトBのネジ部22が下方に配置される状態であれば、ネジ部22が貫通部41に挿入された状態で、大径部23がガイド部壁部43に当接したまま前方に搬送される。このときボルトBは、扉部12aを前方に押すことで扉部12aを開き、箱部12の内部から外側前方に排出され、ボルト供給部16に到達する。すなわち、ボルト供給部16では、ボルトBは頭部21が上方となるように整列される。
一方、図12に示すように、V字状のガイド14において、ボルトBのネジ部22が上方に配置される状態であれば、頭部21がガイド部壁部43に挟まれるように配置され、大径部23がガイド部壁部43に当接したまま前方に搬送される。このとき図12及び図13に示すように、ボルトBは、前方に搬送されながらピン42aが頭部21に接触することで、上方に配置されたネジ部22の先端が前方方向に回転するように力が加えられる。
扉部12aの後方側には、ピン42aにより回転力を与えられたボルトBが接触する。このとき図14に示すように、溝12bにネジ部22が入り込みながら扉部12aが動作することにより、ボルトBの傾きを修正する。また図15に示すように、扉部12aは、ピン42aにより回転力が加えられたボルトBの飛び出しの防止を兼ねる。これにより、ボルトBは頭部21が上方、ネジ部22が下方となるように姿勢が変更される。その後、ボルトBは、ボルト供給部16に到達する。
その後、作業者により工具載置部51にマグネット付き特殊ソケットを有する仮締め工具がセットされる。このとき、ボルト供給部16では、工具が有するマグネットによってボルトBが特殊ソケットにセットされる。
これにより、ボルト供給装置は、作業者によってボルト投入部にボルトBを投入されることによって、工具によって利用可能な状態となるようにボルトBを整列させた状態で供給することができる。すなわち、ボルトの姿勢を確実に調えて供給できる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
11 床板
12 箱部
12a 扉部
12b 溝
13 ボルト投入部
14 V字状のガイド
15 回転促進板
15a 溝部
16 ボルト供給部
21 頭部
22 ネジ部
23 大径部
31 ボルト落下口
31a 左右壁部
31b 後方壁部
31c 前方壁部
32 傾斜部
32a 内側傾斜部
32b 外側傾斜部
33 落下口内ガイド部
41 貫通部
42 ガイド部床面
42a ピン
43 ガイド部壁部
51 工具載置部

Claims (1)

  1. ボルトを投入するボルト投入部と、
    前記ボルト投入部の下方に配置されたV字状のガイドと、
    上面にU字の溝が形成されているとともに、前記溝に前記ボルト投入部から投入され落下するボルトが接触することでボルトの向きを変更した後に、前記V字状のガイドに落下させる回転促進板と、
    を備えるボルト供給装置。
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