JP2018052176A - 車両の補機電池システム - Google Patents

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勇二 西
宏昌 田中
Hiromasa Tanaka
宏昌 田中
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Takahiro Okada
貴裕 岡田
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【課題】補機電池へのリレーをオンして、外部から補機電池への充電を可能とする。【解決手段】車両の補機電池システムは、補機電池10と、補機電池10の充放電を行う入出力端子28と、補機電池10と入出力端子28とを結ぶ通電経路に配置されるリレー22と、リレーのオンオフを制御する補機電池制御部20と、を含む。そして、入出力端子28と補機電池制御部20とを接続する通電経路に設けられ、入出力端子28から補機電池制御部20に向けて流れる電流を許容し、補機電池制御部20に対する電力供給を可能とする供給路と、を含む。【選択図】図1

Description

本発明は補機電池を含む車両の補機電池システムに関する。
従来、車両には補機電池が搭載されており、補機電池から車載される各種の補機負荷に電力を供給している。例えば、特許文献1には、低圧バッテリ(補機電池)からの電力をファン用リレー(リレー)を介し電動ファンに供給すると共に、低圧バッテリからの電力をファンECU(電子制御ユニット)に供給し、ファンECUがファン用リレーを制御することが示されている。
また、ハイブリッド車、電気自動車などにおいては、車両駆動用の大出力のモータを駆動するために、高電圧、大容量の主電池を有し、主電池からの電力をDC/DCコンバータを介し、補機電池に供給する場合が多い。
特開2011−55581号公報
ここで、車両を長期間放置した場合などは、補機電池が放電してしまい、ここから各種補機負荷への電力供給が行えなくなる。例えば、特許文献1の場合には、ファンECUにも電力が供給されず、ファン用リレーを駆動することができなくなる。このため、ファン用リレーの電動ファンが接続されている側から補機電池を充電することができない。
本発明に係る車両の補機電池システムは、補機電池と、補機電池の充放電を行う入出力端子と、補機電池と入出力端子とを結ぶ通電経路に配置されるリレーと、リレーのオンオフを制御する補機電池制御部と、入出力端子と補機電池制御部とを接続する通電経路に設けられ、入出力端子から補機電池制御部に向けて流れる電流を許容し、補機電池制御部に対する電力供給を可能とする電流供給路と、を含む。
また、電流供給路は、入出力端子から補機電池制御部への電流を流すダイオードを含むとよい。
また、補機電池から補機電池制御部に電力を供給する通電経路を含み、この通電経路に補機電池から補機電池制御部への電流を流すダイオードを設けるとよい。
本発明によれば、放電してしまった補機電池に外部から充電する際に、リレーをオンして充電が可能となる。また、その際に補機電池制御部により補機電池の状態に応じた充電制御も可能となる。
車両の補機電池システムの構成を示す図である。 充電制御の動作を説明するフローチャートである。
以下、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。なお、本発明は、ここに記載される実施形態に限定されるものではない。
「車両の補機電池システムの構成」
図1は、一実施形態に係る車両の補機電池システムの構成を示す図である。補機電池10は、内部に必要数の電池セルからなる電池部12と、電池部12の出力である電池電圧を計測する電圧計14と、電池部12の充放電電流を計測する電流計16と、電池部12の温度を計測する温度計18を有する。補機電池10は、その出力端の他、電圧、電流、温度の信号出力端を有する。
補機電池10の出力端には、フューズFを介し、リレー22の一端(電池側)が接続されており、このリレー22は、内蔵するコイルによってオンオフが制御可能となっている。すなわち、補機電池制御部20によってリレー22内のコイルの電流が制御され、リレー22がオンオフする。このリレー22は過充電、過放電を防止するためにオフするためのものであり、例えば常閉リレーが採用されるが、半導体リレーや、ラッチングタイプのリレーでもよい。
リレー22の他端(負荷側)には、放電回路24と、充電回路26の一端が接続され、これら放電回路24と、充電回路26の他端が入出力端子28に接続されている。放電回路24は、IC(集積回路)で構成される放電制御部24a、トランジスタで構成される制御素子24bを有し、放電制御部24aによって制御素子24bを制御して充電電流が放電回路24を介し補機電池10に流れないようにする。補機側の電圧VDC/DCが所定以上になった時に制御素子24bをオフしてもよい。また、充電回路26は、充電制御部26a、制御素子26b、コイル26c、容量26d、容量素子26eを有しており、充電電流を制御して充電を行うと共に、電流リプルを除去したり電圧を安定化する。なお、リレー22と放電回路24および充電回路26の接続点には、ツェナーダイオード30が接続され、そこの電圧が所定値以上とならないようにしている。
そして、上述した補機電池10から入出力端子28まで(ツェナーダイオード30を含む)の車両の補機電池システムがパッケージ32に内に収容されている。なお、パッケージ32には、GND(グランド)端子34が設けられ、これに補機電池10、リレー22内のコイル、ツェナーダイオード30などが接続されている。
このように、パッケージ32には、入出力端子28、GND端子34が設けられるが、補機電池10(電池部12)に直接充電などはできないようにして、不正な充電がなされたりするのを防止している。なお、電圧、電流、温度などの計測信号は外部に出力できるようにするとよい。
そして、補機電池10には、電流制限素子であるダイオード36を介し、補機電池制御部20が接続されており、補機電池10からの電力によって、補機電池制御部20が駆動される。さらに、入出力端子28が電流制限素子であるダイオード38を含む電流供給路を介し、補機電池制御部20に接続されており、入出力端子28から供給される電力によっても補機電池制御部20が動作可能になっている。なお、ダイオード36が存在するため、入出力端子28、ダイオード38からの電力が補機電池10に供給されることはない。
入出力端子28には、DC/DCコンバータ40が接続される。このDC/DCコンバータ40には、車両の主電池からの電力が供給されており、DC/DCコンバータ40からの所定の電圧の電力によって、補機電池10が充電される。また、入出力端子28には、補機負荷42も接続されている。この補機負荷42には、車載の各種電機機器が対応し、各種の電子制御ユニット、ランプ、オーディオ機器、空調機器などが含まれる。
このような構成において、通常時、補機電池制御部20は、リレー22をオンさせて、補機電池10からの電力を放電回路24を介し、補機負荷42に供給する。また、補機電池10の充電が必要になった場合には、充電回路26を動作させてDC/DCコンバータ40からの電力によって補機電池10を充電する。また、補機電池制御部20には、補機電池10の電圧、電流、温度が供給されており、補機電池制御部20はその時の補機電池10の状態に応じて、充電回路26における充電を制御する。さらに、補機電池制御部20は、必要に応じてリレー22をオフすることで、補機電池10が過放電、過充電することを防止する。
「補機電池の過剰放電時の処理」
ここで、車両が長期間使用せずに放置された場合、補機電池10の出力が非常に小さくなったり、完全放電してしまったりする。また、リレー22は、過放電を防止するために、オフされている。このような場合には、補機電池制御部20には、補機電池10から電力が供給されなくなってしまい、リレー22をオンするができない。また、不正充電を防止するために、パッケージ化されているため、単独で設置される従来の補機電池10のように直接外部充電装置を補機電池10に接続することができない。
本実施形態の車両の補機電池システムでは、入出力端子28とGND端子34の間に外部電源50からの電力を供給するブースターケーブル52を接続すると、ブースターケーブル52からの電力がダイオード38を介し、補機電池制御部20に供給される。従って、補機電池制御部20が外部電源50からの電力によって動作可能になる。補機電池制御部20が動作するため、ここにおいて補機電池10の電圧なども測定できる。このため、補機電池制御部20において、補機電池10の状況を診断し、診断結果に応じてリレー22のオンオフを制御することができる。例えば、補機電池10が充電することができないと判断すれば、リレー22をオンせず、充電を行わないようにすることができ、補機電池10の安全性を高めることができる。
図2に基づいて、より詳細な動作について説明する。まず、補機電池10が通常動作していない車両において、入出力端子28と、GND端子34にブースターケーブル52を接続する(S11)。これによって、補機電池制御部20にダイオード38を含む電流供給路経由で電力が供給され、補機電池制御部20が起動(WakeUp)する(S12)。補機電池制御部20が起動したので、ここにおいて電圧計14からの信号によって補機電池10(電池部12)の電圧Vbを測定する(S13)。そして、補機電池の電圧Vbが再充電禁止電圧Aを上回っているかを判定する(S14)。
S14の判定でNo、すなわち電圧Vbが再充電禁止電圧A以下である場合には、電池に充電をすることは危険な場合も懸念されるため、再充電を禁止し(S15)、リレー22がオンすることを禁止する。
ユーザーの始動操作が行われた、または行われていた場合(S16)には、救援車両の電力を用いて車両を起動する(S17)。そして、ユーザーへ補機電池10が充電禁止であること、およびディーラーまでの退避走行モード(自力で起動できない状態)であることを通知する(S18)。なお、S16のユーザーの始動操作のタイミングは、S15の後ではなくてよく、そのタイミングは問わない。
そして、ブースターケーブル52を接続してのジャンピングスタートを完了する(S29)。また、ジャンピングスタートの完了により、ブースターケーブル52の接続を外す。なお、ユーザーの始動操作が行われなかった場合に、S18の通知のみを行って終了してもよい。
S14の判定でYes、すなわち電圧Vbが再充電禁止電圧Aを上回っている場合には、再充電を許可する(S19)。そして、車両の電圧、すなわち、入出力端子28の電圧VDC/DCを測定し(S20)、測定された電圧VDC/DCが適当か(B<VDC/DC<C)を判定する(S21)。すなわち、リレー22への突入電流が生じるかどうかを判定する。そして、S21の判定でNoの場合には、リレー22をオンさせずに突入電流を防止し(S22)、一定時間待った(S23)後、S20に戻る。従って、電圧VDC/DCが適当でなければ、先には進まない。
S21の判定で、Yesとなれば、リレー22を接続し(S24)、充電回路26を動作させて補機電池10を定電流で充電する(S25)。補機電池10は再充電可能な状態ではあるが、通常に比べて充電状態は非常に悪い。従って、定電流充電によって急激な充電を避けて補機電池10を保護する。なお、S21の判定で、一旦Noとなった場合でも、外部電源50の電圧が変更されるなどして、Yesとなる場合がある。
ここで、ユーザーの始動操作が行われた、または行われていた場合(S26)には、救援車両の電力を用いて車両を起動し(S27)、ユーザーへ補機電池10が充電中であることを通知する(S28)。なお、この場合も、S26のユーザーの始動操作のタイミングは、S25の後ではなくてよく、そのタイミングは問わない。
そして、ジャンピングスタートを完了し、処理を終了する(S29)。また、ジャンピングスタートの完了に従って、ブースターケーブル52を取り外すが、補機電池10の電圧が所定値に至るまで充電回路26を用いた補機電池10の充電を行うとよい。ここで、ユーザーの始動操作が行われなかった場合に、ブースターケーブルが取り外されるまでの間、S28の通知のみを行って終了してもよい。
10 補機電池、12 電池部、14 電圧計、16 電流計、18 温度計、20 補機電池制御部、22 リレー、24 放電回路、26 充電回路、28 入出力端子、30 ツェナーダイオード、32 パッケージ、34 GND端子、36,38 ダイオード、40 DC/DCコンバータ、42 補機負荷、50 外部電源、52 ブースターケーブル。

Claims (1)

  1. 補機電池と、
    補機電池の充放電を行う入出力端子と、
    補機電池と入出力端子とを結ぶ通電経路に配置されるリレーと、
    リレーのオンオフを制御する補機電池制御部と、
    入出力端子と補機電池制御部とを接続する通電経路に設けられ、入出力端子から補機電池制御部に向けて流れる電流を許容し、補機電池制御部に対する電力供給を可能とする電流供給路と、
    を含む、
    車両の補機電池システム。
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