JP2018051511A - 支持部材及び支持構造 - Google Patents

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【課題】柱材を反転させることなく全ての面を塗装することができるように、且つ、柱材を容易に支持することができる支持部材及び支持構造を提供する。【解決手段】架台に取り付けられてコラム柱を支持する支持部材200であって、前記コラム柱を載置する載置板240と、前記架台に取り付け可能に形成された下板210及び爪部230aと、を具備し、載置板240は、前記コラム柱の長手方向を水平方向へ向けた状態で、且つ、前記コラム柱の側面が水平方向に対して傾けられた状態で、前記コラム柱を支持する。【選択図】図1

Description

本発明は、断面角型の柱材を支持する支持部材及び支持構造の技術に関する。
従来、断面角型の柱材を支持する支持部材及び支持構造の技術は公知となっている。例えば、特許文献1に記載の如くである。
特許文献1には、角パイプ状のコラムを有する仕口コアと、仕口コアの壁面に仮溶接された梁取付部とを有する仕口を支持する仕口用溶接支持台が記載されている。この仕口用溶接支持台は、仕口を載置する載置部と、載置部に設けられ仕口の梁取付部を支持する支持機構とを有しており、これにより仕口を支持している。
しかしながら、特許文献1に記載の技術においては、コラムの長手方向を鉛直方向に向けて仕口を支持しているため、コラムの長さが極端に長くなると容易に支持することができないという問題があった。
また、コラムを寝かせた状態で支持する技術も公知となっている。しかしながら、コラムの塗装を行う際には、裏面に塗装するためにクレーンによる反転作業が必要となるため、作業が煩雑となるという問題があった。
特許第5563845号公報
本発明は以上の如き状況に鑑みてなされたものであり、その解決しようとする課題は、柱材を反転させることなく全ての面を塗装することができるように、且つ、柱材を容易に支持することができる支持部材及び支持構造を提供するものである。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、架台に取り付けられて断面角型の柱材を支持する支持部材であって、前記柱材を載置する載置部と、前記架台に取り付け可能に形成された取付部と、を具備し、前記載置部は、前記柱材の長手方向を水平方向へ向けた状態で、且つ、前記柱材の側面が水平方向に対して傾けられた状態で、前記柱材を支持するものである。
請求項2においては、前記載置部は、互いに直交する一対の斜面を有し、当該一対の斜面によって前記柱材の側面を支持するものである。
請求項3においては、前記取付部は、前記架台に対して当該架台の長手方向に移動可能に形成されているものである。
請求項4においては、前記架台は、当該架台の長手方向に延びる板状部を有し、前記取付部は、前記板状部の上面と当接する当接部と、前記当接部から前記板状部の側面に沿って延びると共に、前記板状部の下面に沿って屈曲するように形成された爪部と、を具備するものである。
請求項5においては、前記載置部は、当該載置部に載置される前記柱材の長手方向が前記架台の長手方向と直交するように形成されているものである。
請求項6においては、前記架台と、請求項1から請求項5までのいずれか一項に記載の支持部材と、を具備するものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、柱材を反転させることなく全ての面を塗装することができるように、且つ、柱材を容易に支持することができる。
請求項2においては、柱材を反転させることなく全ての面を塗装することができるように、且つ、柱材を容易に支持することができる。
請求項3においては、柱材を載置する位置(架台の長手方向の位置)を適宜変更することができる。
請求項4においては、架台から脱落することなく、架台に対して取付部を移動させることができる。
請求項5においては、架台の長手方向に柱材を並べて載置できるので、より多くの柱材を載置することができる。
請求項6においては、柱材を反転させることなく全ての面を塗装することができるように、且つ、柱材を容易に支持することができる。
(a)本発明の一実施形態に係る支持部材を示した上方斜視図。 本発明の一実施形態に係る支持構造を示した左側面図。 本発明の一実施形態に係る支持構造がコラム柱を支持している状態を示した平面図。 本発明の一実施形態に係る支持構造がコラム柱を支持している状態を示した正面図。 本発明の一実施形態に係る支持構造がコラム柱を重ねて支持している状態を示した正面図。
以下では、図中の矢印に基づいて、前後方向、左右方向及び上下方向を定義して説明を行う。
まず、図1を用いて本発明の一実施形態に係る支持部材200について説明する。
支持部材200は、コラム柱2を集積保管する際に、当該コラム柱2を支持するものである。コラム柱2は、建築構造用に使用される角型鋼管柱である。詳細は後述するが、支持部材200は、H型鋼で形成された架台100に取り付けられた状態で使用される。支持部材200は、下板210、支持板220、側板230及び載置板240を具備する。
下板210は、支持部材200の下部を構成する部分である。下板210は、板面を上下方向へ向けた矩形板状に形成される。
支持板220は、コラム柱2を支持する部分である。支持板220は、板面を前後方向へ向けた板状に形成される。支持板220は、略矩形の上端部がV字状に切り欠かれたような形状をしている(V字状の切欠部を有している)。当該切欠部は、下端部で互いに直交する2つの斜面によって形成される。当該2つの斜面は、それぞれ水平方向に対して45度傾斜するように形成される。支持板220は、下板210の前後中央において、当該下板210の左端から右端に亘って形成される。支持板220は、下板210に対して溶接等により固定される。
側板230は、支持部材200の左部及び右部を構成する部分である。側板230は、下板210の左端部近傍及び右端部近傍にそれぞれ設けられると共に、支持板220の前後にそれぞれ設けられる。つまり、側板230は、計4つ形成される。側板230は、板面を左右方向へ向けた板状に形成され、下板210に載置される。側板230は、下板210及び支持板220に対して溶接等により固定される。
支持板220の前側に形成された側板230と、支持板220の後側に形成された側板230とは前後対称に形成される(同じ形状のものが前後対称となるように配置される)。以下では、支持板220の後側に形成された側板230に注目して説明を行う。
側板230は、側面視略矩形状であってその後上部が斜めに切り欠かれたような形状をしている。側板230には、爪部230aが形成される。
爪部230aは、架台100に取り付けられる部分である。爪部230aは、側板230の後端部(下板210の後端部よりも後方に位置する部分)が下方に(下板210の下面よりも下方の位置まで)延びると共に、その下端部が前方へ屈曲するように形成される。これにより、爪部230aと下板210との間に左方、右方及び前方が開放された隙間が形成される。
載置板240は、コラム柱2が載置される部分である。載置板240は、支持板220の切欠部の斜面に沿って延びる板状に形成される。このため、左右の載置板240同士がなす角度は90度となる。載置板240の前後方向の幅は、支持板220の板厚(前後方向の長さ)よりも大きく形成される。載置板240は、支持板220の切欠部の2つの斜面それぞれに設けられる。載置板240は、支持板220に対して溶接等により固定される。載置板240には斜面240aが形成される。
斜面240aは、載置板240の上斜め方向を向く板面である。左右の載置板240の斜面240aによって、正面視略V字型の凹部が形成される。
このように構成される支持部材200は、コラム柱2を集積保管するための支持構造1に用いられる。以下では、図2から図4を用いて、支持部材200が用いられる支持構造1について説明する。
支持構造1は、架台100及び当該架台100に取り付けられる支持部材200を具備するものである。
架台100は、H型鋼によって形成される。図2に示すように、H型鋼によって形成された架台100は、上フランジ110、下フランジ120及び当該上フランジ110と下フランジ120とを接続するウェブ130から形成される。架台100は、適宜の部材を用いて下フランジ120が下方から支持されることにより、地面から所定の高さの位置に配置される。
また、図3に示すように、架台100は、長手方向を左右方向に向けて配置される。架台100は、複数(本実施形態においては2つ)設けられる。複数の架台100は、互いに間隔をおいて、前後に並べて設けられる。
図2に示すように、このように形成された架台100の上に支持部材200が取り付けられる。支持部材200は、下板210(の下面)が架台100の上フランジ110(の上面)と当接するように設けられる。また、支持部材200は、側板230の爪部230aと下板210との間に形成される隙間に、上フランジ110が挿入されるように設けられる。具体的には、爪部230aの下方に延びる部分が上フランジ110の前後面に沿うように、且つ、爪部230aの前後方向に延びる部分が上フランジ110の下面に沿うように設けられる。
このように取り付けられた支持部材200は、下板210と爪部230aによって、前後方向及び上下方向の動きが規制される。これにより、支持部材200は、架台100から脱落することなく、架台100に対して当該架台100の長手方向(左右方向)に移動(スライド)可能となる。支持部材200は、架台100の左端部又は右端部から、架台100の上フランジ110が支持部材200の爪部230aと下板210との間に形成される隙間に挿入されることで、架台100に取り付けることができる。
図3に示すように、支持部材200は、1つの架台100に対して複数(本実施形態においては4つ)設けられる。複数の支持部材200は、互いに左右方向に間隔をおいて設けられる。また、前側の架台100に設けられる支持部材200と、後側の架台100に設けられる支持部材200とは、左右方向の位置を合わせて設けられる。
このように構成される支持構造1において、図3に示すように、コラム柱2は、長手方向を前後方向へ向けて(架台100の長手方向と直交するように)支持部材200に載置される。コラム柱2は、前側の架台100に設けられた支持部材200と、後側の架台100に設けられた支持部材200とによって支持される。
図4に示すように、支持部材200は、左右一対の載置板240によってコラム柱2の側面を支持する。このとき、左右一対の載置板240(の斜面240a)によって形成される正面視V字型の凹部にコラム柱2が嵌まり込むこととなる。
このように構成される支持構造1(支持部材200)によってコラム柱2を支持することにより、コラム柱2の側面が水平方向に対して45度傾けられた状態で、コラム柱2を支持することができる。これにより、コラム柱2の一面が完全に下方へ向けられることがないので、コラム柱2が支持部材200によって支持された状態のまま、つまり反転作業をすることなく、コラム柱2の側面を塗装することができる。
また、支持部材200は架台100に対して左右方向にスライドさせることができるので、支持部材の位置(架台100の長手方向の位置)を適宜設定することができる。また、支持部材200の互いの間隔を詰めることで、より多くのコラム柱2を集積保管することができる。また、コラム柱2の長手方向が架台100の長手方向と直交しているので、コラム柱2を架台100の長手方向に並べることにより、より多くのコラム柱2を集積保管することができる。
また、支持構造1(支持部材200)は、左右一対の載置板240(の斜面240a)によって形成される正面視V字型の凹部にコラム柱2が嵌まり込むことにより、コラム柱2を左右方向に動き難い状態で支持することができる。したがって、安定した状態でコラム柱2を支持することができる。
また、図5に示すように、コラム柱2の長手方向端部には、四方に延びる梁2aが形成されていることがある。このような梁2aを有するコラム柱2をトラックに積み込む(直置きする)際には、安定性を考慮して、また数多く積めるように、コラム柱2の側面を水平方向に対して45度傾けた状態とされることが多い。本実施形態に係る支持構造1(支持部材200)においては、コラム柱2が元から傾けられた状態で支持されているので、積み込み時にクレーンで回転させる作業を行う必要がなくなる。したがって、積み込み作業を簡素化することができる。
また、図5に示すように、支持構造1(支持部材200)によって梁2aを有するコラム柱2を傾けた状態で支持することで、当該コラム柱2の梁2a上に他のコラム柱2を載置することが可能となる。これにより、コラム柱2を重ねて積み上げることができる。したがって、比較的少ない数の架台100及び支持部材200で、比較的多くのコラム柱2を載置することができる。
また、本実施形態に係る支持構造1(支持部材200)によれば、梁2aを有するコラム柱2を傾けた状態で支持することができるので、傾けた状態を維持するために従来使用されていたりん木を必要としない。したがって、りん木の準備が不要となり、またりん木の破損等の問題も解消することができる。
以上の如く、本実施形態に係る支持部材200は、架台100に取り付けられてコラム柱2(断面角型の柱材)を支持する支持部材200であって、前記コラム柱2を載置する載置板240(載置部)と、前記架台100に取り付け可能に形成された下板210及び爪部230a(取付部)と、を具備し、前記載置板240は、前記コラム柱2の長手方向を水平方向へ向けた状態で、且つ、前記コラム柱2の側面が水平方向に対して傾けられた状態で、前記コラム柱2を支持するものである。
このように構成することにより、コラム柱2を反転させることなく全ての面を塗装することができるように、且つ、コラム柱2を容易に支持することができる。
また、前記載置板240は、互いに直交する一対の斜面240aを有し、当該一対の斜面240aによって前記コラム柱2の側面を支持するものである。
このように構成することにより、コラム柱2を反転させることなく全ての面を塗装することができるように、且つ、コラム柱2を容易に支持することができる。
また、前記下板210及び爪部230aは、前記架台100に対して当該架台100の長手方向に移動可能に形成されているものである。
このように構成することにより、コラム柱2を載置する位置(架台100の長手方向の位置)を適宜変更することができる。
また、前記架台100は、当該架台100の長手方向に延びる上フランジ110(板状部)を有し、前記下板210及び爪部230aは、前記上フランジ110の上面と当接する下板210(当接部)と、前記下板210から前記上フランジ110の側面に沿って延びると共に、前記上フランジ110の下面に沿って屈曲するように形成された爪部230aと、を具備するものである。
このように構成することにより、架台100から脱落することなく、架台100に対して下板210及び爪部230aを移動させることができる。
また、前記載置板240は、当該載置板240に載置される前記コラム柱2の長手方向が前記架台100の長手方向と直交するように形成されているものである。
このように構成することにより、架台100の長手方向にコラム柱2を並べて載置できるので、より多くのコラム柱2を載置することができる。
また、本実施形態に係る支持構造1は、前記架台100と、支持部材200と、を具備するものである。
このように構成することにより、コラム柱2を反転させることなく全ての面を塗装することができるように、且つ、コラム柱2を容易に支持することができる。
なお、本実施形態に係るコラム柱2は、断面角型の柱材の一形態である。
また、本実施形態に係る上フランジ110は、板状部の一形態である。
また、本実施形態に係る下板210及び爪部230aは、取付部の実施の一形態である。
また、本実施形態に係る載置板240は、載置部の実施の一形態である。
以上、本発明の一実施形態を説明したが、本発明は上記構成に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で種々の変更が可能である。
例えば、本実施形態においては、支持部材200はコラム柱2を支持するものとしたが、支持部材200が支持する対象はこれに限定されるものではなく、支持部材200は断面角型の柱材であれば、任意のものを支持することができる。
また、本実施形態においては、支持板220及び載置板240によってコラム柱2の側面が水平方向に対して傾けられた状態でコラム柱2を支持するものとしたが、これに限定されるものではなく、任意の構成により支持部材200を傾けて支持することができる。
また、本実施形態においては、左右の載置板240同士がなす角度は、90度である(左右の載置板240は互いに直交する)ものとしたが、これに限定されるものではなく、支持する柱材に応じて任意の角度とすることができる。また、本実施形態においては、左右の載置板240の傾斜角度はそれぞれ45度であるものとしたが、これに限定されるものではなく、任意の角度とすることができる。
また、本実施形態においては、支持部材200は、H型鋼で形成された架台100に取り付けられるものとしたが、支持部材200が使用される架台100はこれに限定されるものではなく、支持部材200は任意の架台に使用することができる。
1 支持構造
100 架台
200 支持部材
210 下板
230a 爪部
240 載置板

Claims (6)

  1. 架台に取り付けられて断面角型の柱材を支持する支持部材であって、
    前記柱材を載置する載置部と、
    前記架台に取り付け可能に形成された取付部と、
    を具備し、
    前記載置部は、
    前記柱材の長手方向を水平方向へ向けた状態で、且つ、前記柱材の側面が水平方向に対して傾けられた状態で、前記柱材を支持する、
    支持部材。
  2. 前記載置部は、
    互いに直交する一対の斜面を有し、当該一対の斜面によって前記柱材の側面を支持する、
    請求項1に記載の支持部材。
  3. 前記取付部は、
    前記架台に対して当該架台の長手方向に移動可能に形成されている、
    請求項1又は請求項2に記載の支持部材。
  4. 前記架台は、
    当該架台の長手方向に延びる板状部を有し、
    前記取付部は、
    前記板状部の上面と当接する当接部と、
    前記当接部から前記板状部の側面に沿って延びると共に、前記板状部の下面に沿って屈曲するように形成された爪部と、
    を具備する、
    請求項3に記載の支持部材。
  5. 前記載置部は、
    当該載置部に載置される前記柱材の長手方向が前記架台の長手方向と直交するように形成されている、
    請求項1から請求項4までのいずれか一項に記載の支持部材。
  6. 前記架台と、
    請求項1から請求項5までのいずれか一項に記載の支持部材と、
    を具備する、
    支持構造。
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