JP2018050901A - 洗面台 - Google Patents

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Naoko Sato
奈緒子 佐藤
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Abstract

【課題】バックガード部を無くす、又は、バックガード部の高さを低くする、もしくは、カウンター部後側の厚みを減らした場合でも、カウンター部と洗面器との間の隙間により施工性がよく、且つ、隙間によるたわみを抑制できる洗面台を提供すること。
【解決手段】キャビネットと、前記キャビネットの上方に載置され、ボウル部及びカウンター部を有する洗面器と、を備えた洗面台において、前記キャビネットは、前記カウンター部の下面と当接する左右の側板と、前記左右の側板のそれぞれと連結している背板と、を有し、前記キャビネットの後方側において、前記背板の上面と前記カウンター部の下面とは一部当接しており、当接している箇所よりも左右方向の外側において、前記背板の上面と前記カウンター部の下面との間には、隙間が設けられている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ボウル部とカウンター部とを有する洗面器を有する洗面台に関する。
従来、ボウル部とカウンター部とを有する洗面器がキャビネットの上方から載置される洗面台において、洗面器のカウンター部は、キャビネットの側板の上面と当接しており、キャビネットの背板の上面と洗面器のカウンター部の下面との間に隙間が設けられているものが開示されている(特許文献1参照)。
このような洗面台において、例えば、キャビネットに洗面器のカウンター部を固定するためにシリコン剤を塗布する際には、施工者は、カウンター部と背板との間の隙間からシリコン剤の容器を入れて、作業を行うことができる。そのため、施工者は、洗面器後方側の固定作業をするためにキャビネット内に体を入れて作業を行う必要がなく、且つ、ボウル部が施工の際に邪魔になることがないため、施工性がよかった。
特開2014−196604号公報
このような洗面台においては、背板と洗面器のカウンター部との間に隙間があるため、カウンター部後方側に上方からの荷重がかかった場合、その荷重によりカウンター部がたわむ恐れがある。このたわみ抑制のために、従来の洗面台では、カウンター部後方側に設けたバックガード部の高さを高くし、カウンター部に十分な厚みを持たせ、カウンター部自身の剛性を高めていた。
しかしながら、バックガード部を無くす、又は、バックガード部の高さを低くする、もしくは、カウンター部の厚みを減らすことで、高級感を高めようとした場合には、カウンター部に十分な厚みを持たせたカウンター自身の剛性でカウンター部のたわみの抑制をすることができないため、カウンター部と背板との間に隙間を設けることができず、施工性が悪いという課題があった。
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、本発明の課題は、バックガード部を無くす、又は、バックガード部の高さを低くする、もしくは、カウンター部の厚みを減らした場合でも、カウンター部と洗面器との間の隙間により施工性がよく、且つ、隙間によるたわみを抑制できる洗面台を提供することである。
上記目的を達成するために、本請求項1に係る発明の洗面台によれば、キャビネットと、前記キャビネットの上方に載置され、ボウル部及びカウンター部を有する洗面器と、を備えた洗面台において、前記キャビネットは、前記カウンター部の下面と当接する左右の側板と、前記左右の側板のそれぞれと連結している背板と、を有し、前記キャビネットの後方側において、前記背板の上面と前記カウンター部の下面とは一部当接しており、当接している箇所よりも左右方向の外側において、前記背板の上面と前記カウンター部の下面との間には、隙間が設けられている。
本請求項1に係る発明の洗面台によれば、背板とカウンター部とが一部当接しているので、上方からの荷重によるカウンター部のたわみを抑制することができる。さらに、当接している箇所よりも左右外側において、背板の上面とカウンター部の下面との間には隙間が設けられているので、その隙間からシリコン剤の容器を挿入することで、キャビネットの後側の固定作業を簡単に行うことができる。
つまり、バックガード部を無くす、又は、バックガード部の高さを低くする、もしくは、カウンター部の厚みを減らした場合でも、カウンター部と洗面器との間の隙間により施工性がよく、且つ、隙間によるたわみを抑制できる。
なお、本発明においては、左右の側板のそれぞれと連結している背板の本体部分だけでなく、背板の本体部分の強度を高めるために背板の本体部分に接続された横桟なども、本発明における「背板」に含まれるものと定義する。
本請求項2に係る発明の洗面台によれば、前記洗面器は、洗浄水を吐出する水栓装置をさらに有し、前記水栓装置は、前記ボウル部後方で且つ前記カウンター部の後方に設けられ、前記カウンター部の下面から締結部材によって固定されており、前記背板は、左右方向において前記水栓装置取り付け位置と重なる位置において、前記背板の上面から下方に切り欠かれた切欠部が形成されている
本請求項2に係る発明の洗面台によれば、左右方向において水栓取付け位置と重なる位置に切欠部が設けられているので、切欠部から工具を挿入し易く、水栓金具の取り付けを容易に行うことができ、施工性がよい。
また、ボウル部後方に水栓装置を配置した場合、水栓装置取付け位置の前にボウル部があり、キャビネットの前方側から水栓装置を取付けることが困難になるが、切欠部から水栓装置の取り付けを行うことができるため、ボウル部が水栓装置の取り付けの邪魔にならず、施工性がよい。
本請求項3に係る発明の洗面台によれば、前記カウンター部は、前記背板よりも硬い材料で形成されており、前記カウンター部の下面から下方に突出して延設され、前記背板の上面と当接する突起部を有し、前記突起部よりも左右方向の外側において、前記背板の上面と前記カウンター部の下面との間には、隙間が設けられている。
本請求項3に係る発明の洗面台によれば、突起部が、カウンター部の下面から下方に突出して延設され、背板の上面と当接している。つまり、突起部は、背板より硬い材料で形成されたカウンター部に設けられているので、荷重を受けても突起部が破損しにくく、たわみの抑制を継続的に行うことができる。
本請求項4に係る発明の洗面台によれば、前記水栓装置は、前記カウンター部後方から前記ボウル部上方まで前方に突出した吐水部を有し、前記突起部は、前記背板の前面よりも前方側まで形成され、前記背板の上面と前後方向に線接触している
本請求項4に係る発明の洗面台によれば、水栓装置の吐水部の先端に荷重がかかった場合、カウンター部に前後方向へのモーメントが働き、カウンター部が斜め下前方にたわもうとするが、突起部が背板の前面よりも前方側まで形成され、背板の上面と前後方向に線接触しているので、前後方向へのモーメントによる力を確実に背板の上面に伝えることができ、カウンター部のたわみを抑制することができる。
本発明によれば、バックガード部を無くす、又は、バックガード部の高さを低くする、もしくは、カウンター部の厚みを減らした場合でも、カウンター部と洗面器との間の隙間により施工性がよく、且つ、隙間によるたわみを抑制できる洗面台を提供することができる。
本発明の実施形態における洗面台の側面断面図である。 本発明の実施形態における洗面台の上面図である。 本発明の実施形態における洗面台の背面図である。 図3の突起部を示す拡大図である。 図1の突起部を示す拡大図である。
本発明にかかわる洗面台について、図を用いて説明を行う。
図1は、本発明の実施形態における洗面台の側面断面図である。図2は、本発明の実施形態における洗面台の上面図である。図3は、図1の背面図である。
図1〜図3に示すように、本実施形態にかかる洗面台1は、床面に設置されるキャビネット100と、キャビネット100の上部に載置される洗面器200と、洗面器200に取付けられる水栓装置300と、を備える。
ここで、本願明細書において、「上方」、「下方」、「右方」および「左方」という記載は、洗面台1の前で洗面台1を見た人を基準とした上、下、右および左をそれぞれいう。また、本願明細書においては、洗面台1から、洗面台1の前に居る人へ向かう方向を「前方」方向とし、その逆方向を「後方」方向とする。
また、洗面台1の後方側は、図示しない壁に当接させて設置されている。なお、洗面器200の上部には、ミラーキャビネットが取り付けられていてもよい。
キャビネット100は、主に木製の板状部材を組み合わせた箱体であり、内部に空間を有するキャビネット本体110と、キャビネット本体110に対し進退可能な引き出し120と、を有する。
なお、本実施形態において、キャビネット100は、引き出し120を有しているが、引き出し120の代わりに観音開きの扉を設けて、キャビネット本体110の内部空間を利用してもよい。
キャビネット本体110は、左右の側板111、側板111を繋ぐ幕板112、背板113を有しており、これらの板をネジ等で連結することによって、キャビネット本体110は、前方と、上方が開口した箱体が形成されている。
キャビネット本体110の上方の開口は、洗面器200が載置されることで覆われている。
洗面器200は、ボウル部210と、カウンター部220と、バックガード部230と、を有する。
洗面器200は、キャビネット本体110よりも硬度が高い樹脂製の材料で形成されており、ボウル部210と、カウンター部220と、バックガード部230とが、一体で成形されている。
ボウル部210は、上面視において、略矩形状であり、ボウル部210の底面に排水口211が設けられている。
カウンター部220は、ボウル部210の周囲に設けられ、上面が平坦に形成されており、使用者が手を付いたり、物を置いたりすることができる。
また、ボウル部210後側のカウンター部220の中央には、水栓装置300が取付けられている。
カウンター部220の下面は、キャビネット100の側板111及び幕板112のそれぞれの上面とすべて当接している。
ここで、洗面台1の施工時において、キャビネット本体110の側板111及び幕板112とカウンター部220の当接箇所には、キャビネット本体110に洗面器200のカウンター部220を固定するためのシリコン剤がキャビネット本体110の内側から塗布されている。
このシリコン剤により、キャビネット本体110に洗面器200が接着されており、キャビネット本体110上に洗面器200を固定している。
カウンター部220は、下面220aから下方に突出して延設された突起部221を有する。
突起部221の詳細については、後述する。
突起部221よりも左右方向の外側において、背板113の上面113bとカウンター部220の下面220aとの間には、隙間Sが形成されている。
隙間Sは、洗面台1の施工時において、シリコン剤をキャビネット本体内側から塗布する際に、シリコン剤の容器を差込むことができる。そのため、施工者は、キャビネット本体110の前方側から、キャビネット本体110に体を入れて、手の届きにくいキャビネット本体110の後方側である側板111の後方側とカウンター部220との固定作業を行わなくてよい。つまり、施工者は、隙間Sからシリコン剤の容器を入れて、簡単にキャビネット本体110の後方側と洗面器200との固定作業を行うことができる。
バックガード部230は、カウンター部220の後端から上方に延設されており、カウンター部220部と洗面台の後方側の壁との間に水栓装置300から吐水された水が入り込むのを防ぐことができる。
また、バックガード部230は、従来のものよりも高さが低く形成されている。そのため、カウンター部220の後方の厚みが従来よりも薄く、カウンター部220の見た目を高級感のあるものにすることができる。
なお、カウンター部220の高級感を高めるため、カウンター部220にバックガード部230を形成しなくてもよい。
水栓装置300は、水栓本体310と、吐水部320と、を有する。水栓装置300は、水栓本体310に図示しないセンサが設けられており。使用者が吐水部320に手をかざすと吐水が自動で行われる。
なお、本実施形態において、水栓装置300は、センサによって、自動で吐水が行われるようになっているが、センサの代わりに水栓装置300に操作レバーをを設けて手動で吐水が行われるようにしてもよい。
水栓本体310は、カウンター部220から上方に立ち上げられ、内部に図示しない洗浄水の流路と、流路の図示しない開閉弁とを有する。
水栓本体310は、一端は給水源に接続され、一端は吐水部320と接続されている。
吐水部320は、水栓本体310の上端に設けられ、水栓本体310からボウル部210上方まで、前方に突出している。
また、水栓装置300は、カウンター部220の図示しない取付孔に挿入され、カウンター部220の下面から締結部材330によって、カウンター部220に固定されている。
ここで、背板113には、その上部の一部が下方に切り欠かれた切欠部113aが形成されている。
切欠部113aは、水栓本体310をカウンター部220に固定する締結部材330の位置と左右方向の位置とが重なる位置に形成されている。そのため、施工者は、後方側から工具及び手を簡単にキャビネット本体110内に入れることができ、締結部材330を締めて、水栓本体310をカウンター部220に簡単に固定することができる。
次に、図3〜図5を用いて、突起部221についての詳細な説明を行う。
図4は、図3の突起部を示す拡大図である。図5は、図1の突起部を示す拡大図である。
図3、4にしめすように、突起部221は、背板113の上面113bと当接している。
ここで、カウンター部220の下面220aと背板113の上面113bとの間に空間が形成されている場合、洗面器200は、キャビネット本体110の側板111、幕板112でしか支えられていない。そのため、図1、3に示すように、カウンター部220の後方に上方から荷重Aが働いた場合、カウンター部220が従来よりも薄く成形されているため、荷重Aによりカウンター部220の後方がたわむ恐れがある。
しかし、突起部221が、背板113の上面と当接していることで、荷重Aを背板113で受けることができ、カウンター部220のたわみを抑制することができる。
また、突起部221は、左右方向に対して対照に2点設けられており、偏り無く荷重Aを背板113の上面113bに伝えることができ、たわみを抑制することができる。
図5に示すように、側面視において、突起部221は、背板113の前面113cよりも前方側に長く形成されている。つまり、突起部221は、背板113の上面113bと点ではなく、前後方向に線接触している。
本発明においては、図1に示すように、水栓装置300の吐水部320の先端に荷重Bがかかった場合、ボウル部210の形状が略矩形状のため、円形状のボウル部に比べて、前後方向へのモーメントがより強くカウンター部220に働くことになり、カウンター部220が斜め下前方にたわみやすくなっている。
その場合、突起部221が前後方向に線接触しているので、前後方向へのモーメントによる力を背板113に確実に伝えることができ、カウンター部220のたわみの発生を抑制することができる。
また、突起部221が背板113の前面よりも前方側まで形成されているので、洗面器の寸法誤差により、突起部221の位置が後方側にずれた場合でも、背板113の上面113bに突起部221を確実に当接させることができる。
図4、図5に示すように、突起部221は、左右方向より前後方向に長く形成されている。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれらの記述に限定されるものではない。例えば、突起部221が、カウンター部220の下面に設けられていたが、これに限らず、背板の上面の一部を突出させて突起部を形成してもよい。
また、突起部221は、背板の上面と当接しているが、背板113の上方に左右の側板111を繋ぐ横桟を設けて、突起部221をその横桟と当接させてもよい。即ち、背板113の強度を高めるために背板113に接続された横桟なども、本発明における「背板」に含まれるものと定義する。
1…洗面台
100…キャビネット
110…キャビネット本体
111…側板
112…幕板
113…背板
113a…切欠部
113b…上面
113c…前面
120…引き出し
200…洗面器
210…ボウル部
211…排水口
220…カウンター部
220a…下面
221…突起部
230…バックガード部
300…水栓装置
310…水栓本体
320…吐水部
S…隙間
A…荷重
B…荷重

Claims (4)

  1. キャビネットと、前記キャビネットの上方に載置され、ボウル部及びカウンター部を有する洗面器と、を備えた洗面台において、
    前記キャビネットは、前記カウンター部の下面と当接する左右の側板と、前記左右の側板のそれぞれと連結している背板と、を有し、
    前記キャビネットの後方側において、前記背板の上面と前記カウンター部の下面とは一部当接しており、当接している箇所よりも左右方向の外側において、前記背板の上面と前記カウンター部の下面との間には、隙間が設けられている
    ことを特徴とする洗面台。
  2. 前記洗面器は、洗浄水を吐出する水栓装置を有し、
    前記水栓装置は、前記ボウル部後方で且つ前記カウンター部の後方に設けられ、前記カウンター部の下面から締結部材によって固定されており、
    前記背板は、左右方向において前記水栓装置取り付け位置と重なる位置において、前記背板の上面から下方に切り欠かれた切欠部が形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の洗面台。
  3. 前記カウンター部は、
    前記背板よりも硬い材料で形成されており、
    下面から下方に突出して延設され、前記背板の上面と当接する突起部を有し、
    前記突起部よりも左右方向の外側において、前記背板の上面と前記カウンター部の下面との間には、隙間が設けられている
    ことを特徴とする請求項2記載の洗面台。
  4. 前記水栓装置は、前記カウンター部後方から前記ボウル部上方まで前方に突出した吐水部を有し、
    前記突起部は、前記背板の前面よりも前方側まで形成され、前記背板の上面と前後方向に線接触している
    ことを特徴とする請求項3記載の洗面台。
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