JP2018046732A - 補助空圧機能付きリニヤモーター - Google Patents

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Abstract

【課題】被加圧体に対して加圧するための機構に使用する加圧駆動装置で、数gの超低圧から数十kg以上の高圧までの広レンジと、高精度、及び高速加圧を1つの加圧駆動装置で提供することにある。【解決手段】リニヤモーター18に加圧軸を設け、加圧軸をエアーにて加圧することで、低圧用のリニヤモーター18で、高圧を出す事を可能にする。更に、リニヤモーター18による推力により、圧力を設定圧になるように電流制御する事で、リニヤモーター駆動電源の分解能で精密に加圧することを特徴とする。【選択図】図1

Description

半導体同士、半導体とプリント基板、またはFPC基板とプリント基板など、主に、電子機器部品のプリント基板端子部への接合搭載用の装置に使用される加圧用駆動装置に関するものである。
半導体などをプリント基板に実装する装置の加圧ユニットは、接合材の種類によって圧力の大きさや精度が違っており、接合材料に対応した装置が必要になる。例えば、ハンダ材料であるマイクロバンプ接合では、数グラムから数十グラムの圧力を加えて加熱接合が行われるが、他の接合、例えば、ACFやACP接合では、圧力が数Kgから数十Kgといった高い圧力が必要になってくる。
圧力が数十Kgの推力の加圧ユニットを持つ装置では、一般にシリンダーやモーターが使用されるが、加圧移動軸として使用されるボールねじや、シリンダー内のピストン摺動により、数g〜数十gの低圧対応は出来ない。
数g〜数十gまでの超低圧領域の加圧は、従来、リニヤモーターによる電流制御が用いられているが、最大でも5Kgまでの推力のため、高圧の対応は出来ない。
プリント基板への実装はマウンタが主流な実装になっているが、ベアチップの半導体や、FPCを直接実装する方式の対応は出来ていない。実現するには、接合対象に最適な接合方式が必要になってくるため、1台の接合装置で、数g〜数十Kgといった超低圧〜高圧まで対応可能な実装装置が必要である。
特開2002−43336号公報 特開2001−225200号公報 特開2008−57663号公報
従来のシリンダーによる加圧では、シリンダー軸の摺動抵抗変化や、圧力変動により数十gの加圧変動は避けられない。
モーターでの加圧方式は、加圧軸であるボールねじの摺動抵抗があるため、数g以下の制御は出来ない。
リニヤモーターによる圧力制御は、定電流で行うことにより、数gでの加圧制御が可能ではあるが、加圧力は最大でも5Kgまでのものに限られており、それ以上の圧力については、コイルや磁石が大きくなり、コスト的も問題がある。
様々な接合方式を使った基板実装への量産対応や試作対応のために、装置の低コスト化や、生産性向上の面から、数g〜数十Kgを数gの精度で加圧実装するための装置を実現できる加圧駆動装置が必要である。
図1に基本構成を示す。リニヤモーター18の上部に、自重保持加圧室7及び加圧室6、及びピストン1で構成するシリンダー54を、シャフト3により直結する構造を特徴とする。(請求項1,2)
図2において、リニヤモーター軸には、シャフト3が取り付けられており,シャフト先端には、ピストン1が取り付けられている。加圧バルブ2と自重保持バルブ4にエアーを充填することで、シャフト3に圧力が加わる構造を特徴とする。(請求項1,2)ピストン1と加圧室6、及び自重保持加圧室7を含む構造はは図14の様に、汎用シリンダー58とカップリング55に替えた構造でも良い。(請求項9)
自重保持加圧室7は、メタルシール8とピストン1により密閉され、自重保持バルブ4からエアーを充填することで、シャフト3以下の構成部品の重量を、軽減又はゼロ補償することを可能にする。この機能により、リニヤモーター18が重量を保持する推力は、軽減、もしくは0になる。
上記のエアーによる重量軽減又は、ゼロ補償は、例えば、バネによる補償も可能ではあるが、バネの延びや、環境温度変化により補償は変動する。エアーの場合、精密レギュレター16を使用することで、調整した後の自重保持圧力は、一定で変動しない。
動作方式は、シャフトを移動させる方式として、シリンダーによる方式と、リニヤモーターによる方式がある。前者を動作方式1、後者を動作方式2とする。以下は動作方式1についてである。
加圧室6には、加圧バルブ2にエアーを充填することにより、加圧室6内部の圧力が自重保持加圧室7以上の圧力になったときに、ピストン1に固定されたシャフト3は下降する。この時、シャフト3下部に加圧対象物があれば、加圧室6から、自重保持加圧室7の上向きの圧力を引いた圧力で加圧さる。
加圧室6のエアー圧力により、ピストン1には自重保持加圧室圧力を引いた圧力が加わり、目標とする圧力(エアー設定圧力44)に近づいた時に、シャフト3に結合されたリニヤモーターに電流を流し、エアーによる圧力と、リニヤモーター18で作られた圧力が合成されて、シャフト3に加わる。図15はシャフト3がシリンダーにより移動した状態である。
リニヤモーター18による圧力は、最大推力の1/65536の分解能で出力され、例えば、最大推力が1Kgの場合は、0.015gの圧力精度を持つ。エアー圧力とリニヤモーター18推力の併用では、加圧力はエアー圧力にリニヤモーター推力が加算されるが、リニヤモーター18の制御推力が高分解能のため、エアーのみの制御よりも、高精度の圧力制御が可能になる。
図3は圧力を縦軸、時間を横軸とした場合の特性で、エアー設定圧力44をエアーで加圧し、目標圧力であるリニヤモーター設定圧力43は、リニヤモーター18の加圧量と、エアー加圧量を加算して生成する。
リニヤモーター18は、例えば、図7のように圧力センサー23が、シャフト3に直結されるLMガイド56に設置されている場合、リニヤモーター18を制御するコントローラー17は、圧力センサー23の値が設定圧になるように加圧制御を、最大推力の1/656536の分解能で加圧するため、高圧設定でありながら、高精度に設定圧力で加圧することが可能である。
図4は請求項4にある制御方式である。 エアー設定圧力44は、コントローラー17から比例電磁弁15をPID制御することにより、図8に示す様に、PID制御無しの場合に比べて高速に昇圧することが出来る。
請求項5に記載のように、エアー設定圧力44に到達後、シャフト3に直結したリニヤモーター18を、コントローラー17が制御し、高精度に設定圧力であるリニヤモーター設定圧力43に到達させ、加圧力を高精度で維持し続ける。
請求項6に記載のように、自重保持圧力制御は、精密レギュレター16にて供給され、ダイヤフラム位置の変動や環境温度変動に関係なく、常に一定圧力である。
動作方式2としては、シャフト3の下降を、リニヤモーター18により実行し、接触後、リニヤモーター18を、位置制御から荷重制御に切り替えて、対象物を加圧する方式である。 更に、リニヤモーター18の最大設定圧力を超える場合は、加圧バルブ2にエアーを充填する事により、自重保持加圧室7の圧力を引いた圧力と、リニヤモーター18の推力を合成した圧力で加圧される。動作方式1同様に、リニヤモータ推力より大きい推力で加圧出来ると同時に、加圧精度はリニヤモーターの加圧精度で実行されるため、高精度である。
以上の構造により以下に記述する効果がある。
・数gから数十Kgまでの加圧を、1台の加圧ユニットで実現出来る。
・低圧は数g、高圧荷重も十数gの高精度で加圧可能である。
・シリンダーエアー加圧に比べて、昇圧の高速化を実現出来る。
・低圧、高圧兼用加圧ユニットの使用で、装置のコストダウンが可能である。
・駆動部の摩擦が無いため、無塵埃化と、潤滑油を使用しないため、滅菌化が可能である。
・発熱が小さく小型化が可能である。
本発明の断面図(待機位置) 本発明の外観側面図 本発明の圧力特性図 本発明の制御系統図 実施例外観図 空圧制御の違い特性図 実施例制御系統図 実施例特性図 プリント基板への実装例 LEDチップの一括圧着実装例 LEDチップの個片実装例 本発明の断面図で、汎用シリンダー使用の構造 本発明の断面図(ピストン1下降後の状態)
補助空圧機能付きリニヤモーターを使用した、圧着装置ユニットの実装例を図7に記述する。圧着装置ユニットの取り付けベース33には、補助空圧機能付きリニヤモーターと、移動軸受け22とリニヤセンサー26が設置されている。リニヤセンサー26はリニヤセンサーベース取り付け27により固定されている。
圧着前の待機状態では、移動軸24以下圧着ツールヒーター29までの取り付け部品は、リニヤセンサーゲージ25と、リニヤセンサー26により、リニヤセンサー分解能の精度で、動作方式1の場合、シリンダー54による位置制御で、動作方式2の場合は、リニヤモーター18による位置制御が行われ、一定位置に静止している。図9のリニヤセンサー配線31と圧力センサー配線32は、コントローラー17に接続されている。
被圧着物30と圧着ツールヒーター29の間隔はシャフト3の移動距離になる。圧着動作を開始すると、リニヤセンサーゲージ25と、動作方式1ではリニヤセンサー26によるシリンダー54の位置制御が行われ、又、動作方式2では、リニヤセンサー26によるリニヤモーターの位置制御が行われ被圧着物30に接触するまで、ピストン1、シャフト3、以下圧着ツールヒーター29までの部分が下降する。動作方式1のシリンダー54の位置制御の場合、比例電磁弁15をコントローラー17で、リニヤセンサー26位置を目標とした空圧制御により実行される。
図10は被圧着物を加圧する時の位置制御特性34と圧力制御特性35である。図10の特性図で、制御が開始されると、位置制御特性34にあるように、動作方式1のシリンダー54はコントローラー17から比例電磁弁15を制御することで、動作方式2の場合は、リニヤモーターにより下降する。被圧着物30に対して、圧力センサー23による接触検出36が行われると、コントローラー17から比例電磁弁制御配線21で結線された比例電磁弁15により、エアー設定圧44を目標圧力としたPID制御で、加圧室6を高速に昇圧する。エアー設定圧44に達成すると、リニヤモーター加圧制御42が開始され、リニヤモーター設定圧43までコントローラー17は、リニヤモーター駆動配線20にて電流駆動を実行する。コントローラー17は、リニヤモーター設定圧43と圧力センサー23の差を、PID制御にて0になるように電流駆動を実行する。リニヤモーター設定圧43達成後も、加圧設定時間45の期間は制御が継続される。
加圧設定時間45完了後、動作方式1では、シリンダー54が、動作方式2では、リニヤモーター18が圧力制御から位置制御に切り替わり、無荷重で静止する。そのときコントローラー17は、フィードバックセンサーを圧力センサー23からリニヤセンサー26に切り替える。同時に、リニヤモーター18の電流を停止して推力を0にする。
その後、動作方式1の場合は、シリンダー54で、動作方式2の場合は、リニヤモーター18で、待機位置46に上昇のため、上昇位置制御期間40に移り、シャフト3は上昇して、待機位置46で静止する。
図11の様に、プリント基板上にICチップを実装する場合、ICチップの種類や接合方式で、様々な接合圧力が必要になる。又、図12の様なLED実装では、量産時のLEDの多数個一括接合の場合と、図13のような試作時の個片接合の場合があり、場合によって加圧力が、数十g〜数十Kgの差がでるが、本発明によりすべての圧力を含む実装装置が1台で実現できる。
更に、回転部を含むモーターを使用していないため、発塵が無くクリーン化に対応出来ることと、潤滑油を使用しないことから滅菌化が可能、又騒音が小さく、且つ、発熱が少なく小型化出来ることから、医療分野での応用にも適している。
1 ピストン
2 加圧バルブ
3 VCMシャフト
4 自重保持バルブ
5 ブッシャー
6 加圧室
7 自重保持加圧室
8 メタルシール
14 元圧レギュレター
15 比例電磁弁
16 自重保持圧レギュレター
17 コントローラー
18 リニヤモーター
19 エアー配管
20 リニヤモーター駆動配線
21 比例電磁弁制御配線
22 移動軸受け
23 圧力センサー
24 移動軸
25 リニヤセンサーゲージ
26 リニヤセンサー
27 リニヤセンサーベース取り付け
28 圧着ツール取り付けベース
29 圧着ツールヒーター
30 被圧着物
31 リニヤセンサー配線
32 圧力センサー配線
33 圧着ヘッド取り付けベース
34 位置制御特性
35 荷重制御特性
36 接触検出
37 下降位置制御期間
38 エアー加圧期間
39 圧力センサーフィードバック期間
40 上昇位置制御期間
41 エアー加圧量
42 リニヤモーター加圧量
43 リニヤモーター設定圧力(目標設定圧力)
44 エアー設定圧力
45 加圧設定時間
46 待機位置
47 COC マイクロバンプハンダ接合 圧力=数g
48 導電性接着剤 圧力=十数Kg
49 数個Auバンプ 圧力=数g
50 数千個ハンダバンプ 圧力=十数g
51 FPC 導電性接着剤 圧力=数十Kg
52 LED基板
53 LEDチップ
54 シリンダー
55 カップリング
56 LMガイド
57 シャフトブラケット
58 汎用シリンダー
本発明の断面図(待機位置) 本発明の外観側面図 本発明の圧力特性図 本発明の制御系統図 実施例外観図 空圧制御の違い特性図 実施例制御系統図 実施例特性図 プリント基板への実装例 LEDチップの一括圧着実装例 LEDチップの個片実装例 本発明の断面図で、汎用シリンダー使用の構造 本発明の断面図(ピストン1下降後の状態)

Claims (8)

  1. リニヤモーター18にある、シャフト3の先端に、ピストン1を取り付け,密閉した加圧室6と自重保持加圧室7を設け、加圧バルブ2と、自重保持バルブ4によりエアーを充填し、シャフト3を軸方向に加圧し、更に、シャフト3に取り付けられたリニヤモーター18の推力と、シリンダー54の空圧を加算して、軸方向の圧力を生成する構造を特徴とする。
  2. 請求項1で、リニヤモーター18にある、シャフト3の先端に、ピストン1を設け、エアーシリンダー軸とリニヤモータ軸が一体となった構造。
  3. 請求項1で、ピストン1の下部に自重保持加圧室7を設け、自重保持バルブ4からエアーを充填することにより、ピストン1以下の部材を含む重量を軽減、又は補償する推力を持つ構造。
  4. 請求項1で、ピストン1の上部に加圧室6を設け、加圧バルブ2から比例電磁弁15により、設定圧に近い補助加圧を行うと同時に、リニヤモーター18により推力を発生させて、その圧力を加圧室6の空圧に加算し、精密に設定圧力に到達した後、連続制御を行うことを特徴とする加圧制御方式。
  5. 請求項4で、低圧設定の場合はリニヤモーター18のみで加圧制御を行い、高圧の場合は加圧室6に,エアーを加圧バルブ2にて充填させ加圧し、更にリニヤモーター18にて、加圧制御を行うことを特徴とする制御方式。
  6. 請求項3で、自重保持加圧室7へのエアー充填は、精密レギュレター16を設け外部温度変化やシャフト3の移動に関係なく、一定の圧力を供給することを特徴とする構造。
  7. 請求項1,4,5で加圧室6に加圧バルブ2から充填されるエアーは、比例電磁弁15を、コントローラー17によって、制御することを特徴とする制御方式。
  8. 請求項1で、ピストン1、加圧室6,及び自重保持加圧室7は、図14の様に汎用シリンダー58と、カップリング55で代替えする構造も含む。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS591102A (ja) * 1982-06-28 1984-01-06 Fanuc Ltd 工作機械用非水平軸の自重補償機構
JP2006147702A (ja) * 2004-11-17 2006-06-08 Juki Corp 電子部品圧着装置
JP2016006345A (ja) * 2014-05-27 2016-01-14 株式会社国際電気通信基礎技術研究所 アクチュエータ装置、ヒューマノイド型ロボットおよびパワーアシスト装置

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