JP2018045862A - 回転コネクタ - Google Patents

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哲平 持田
Teppei Mochida
哲平 持田
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Abstract

【課題】ステータ及びロテータの間を電気的に繋ぐ電線の踊りを生じ難くすることができる回転コネクタを提供する。【解決手段】回転コネクタ1は、ステータ8と、このステータ8に対して相対回動するロテータ9と、ステータ8及びロテータ9の間の電気接続を確保する電線24とを備える。回転コネクタ1は、電線24をステータ8及びロテータ9の両方に亘って収納する収納溝33を備える。収納溝33は、ステータ8の外壁部18の内周面に形成された第1収納溝33aと、ロテータ9の内壁部16の内周面に形成された第2収納溝33bとを備え、電線24を第1収納溝33a及び第2収納溝33bに巻き付けるように収納する。【選択図】図2

Description

本発明は、ステータ及びロテータの間の電気接続を確保する回転コネクタに関する。
従来、一方が他方に対して回転する2部品の間の電気的な接続を確保する回転コネクタとして、ステアリングロールコネクタが広く知られている。この種のステアリングロールコネクタには、フレキシブルケーブルを通じてステータ及びロテータの間を電気接続する技術が周知である(特許文献1等参照)。
特開2004−120900号公報
ところで、ロテータが回転するとき、フレキシブルケーブルが回転コネクタのハウジングの内面に摺動する可能性があり、これが摩耗音として発生してしまう問題があった。よって、ステータ及びロテータの間を電気接続する電線の踊りを防止したいニーズがあった。
本発明の目的は、ステータ及びロテータの間を電気的に繋ぐ電線の踊りを生じ難くすることができる回転コネクタを提供することにある。
前記問題点を解決する回転コネクタは、同一軸心上に配置されるステータ及びロテータの相対回動を、前記ステータ及び前記ロテータの間の電気接続を確保しながら許容する構成において、前記ステータ及び前記ロテータの間を電気接続する電線と、前記ステータ及び前記ロテータの両方に設けられ、前記電線を前記ステータ及び前記ロテータの両方に亘って収納する収納溝とを備えた。
本構成によれば、ステータ及びロテータの両方に、電線を収納可能な収納溝を設け、電線を収納溝に沿わせる態様で収納溝に収納する。ロテータが回転操作されたときには、ステータ及びロテータの一方の収納溝に収納された電線が、ロテータの回転に伴って他方の収納溝に巻き取られて収納されていくことで、ロテータの回転が許容される。このように、本構成では、電線を収納溝に収納することにより、電線を位置決めするので、電線の踊りを生じ難くすることが可能となる。これにより、電線の踊りを要因とする異音発生や電線の絡まりなどを生じ難くすることが可能となる。
前記回転コネクタにおいて、前記収納溝は、前記ロテータの回転方向に沿って複数周に亘り形成されていることが好ましい。この構成によれば、収納溝の長さが確保されるので、長い電線を収納溝に収納することが可能となる。
前記回転コネクタにおいて、前記ステータ及び前記ロテータは、異なる径で軸回りに延在しつつ互いに対向するように配置された壁部を各々備え、前記収納溝は、前記ステータの壁部の内周面と前記ロテータの壁部の内周面とに各々形成されていることが好ましい。この構成によれば、互いに対向する壁部に収納溝を形成したので、電線の巻き取りや排出をスムーズに行うことが可能となる。
前記回転コネクタにおいて、前記ロテータは、当該ロテータと同期回動する軸部を通す挿通孔を有したロテータ基部と、前記挿通孔に沿って立設された内壁部とを備え、前記ステータは、前記軸部を通す挿通孔を有したステータ基部と、前記ロテータの内壁部と対向配置されるように立設された外壁部とを備え、前記電線は、前記ステータの外壁部の内周面と前記ロテータの内壁部の内周面とに各々形成された前記収納溝に収納されていることが好ましい。この構成によれば、ステータの外壁部とロテータの内壁部とを利用して、構成を大幅に変更することなく、回転コネクタ内に電線を収納することが可能となる。
前記回転コネクタにおいて、前記電線は、配線を複数有する多芯となっていることが好ましい。この構成によれば、1本の電線を多チャンネル化することが可能となり、ひいては電線及び回転コネクタの小型化が可能となる。
本発明によれば、ステータ及びロテータの間を電気的に繋ぐ電線の踊りを生じ難くすることができる。
一実施形態の回転コネクタの斜視図。 回転コネクタの縦断面図。 回転コネクタの分解斜視図。 ロテータを外した回転コネクタの平面図。 ロテータが中立位置のときの図であり、(a)が電線の平面図、(b)が回転コネクタの一部拡大断面図。 ロテータが中立位置から一方向に回されたときの図であり、(a)が電線の平面図、(b)が回転コネクタの一部拡大断面図。 ロテータが中立位置から他方向に回されたときの図であり、(a)が電線の平面図、(b)が回転コネクタの一部拡大断面図。 別例の電線の断面図。 他の別例の回転コネクタの模式図。
以下、回転コネクタの一実施形態を図1〜図7に従って説明する。
図1及び図2に示すように、車両用の回転コネクタ1は、固定側となる車体2と回動側となるステアリングシャフト3との間に取り付けられている。回転コネクタ1は、車体2及びステアリングホイール(図示略)の間の通信を、ステアリングホイールが回動されても確保するものである。回転コネクタ1は、ステアリングホイールに設けられた検知部4の出力信号Soutを、車体2側のコントローラ5に送信する。コントローラ5は、回転コネクタ1の作動を管理するECU(Electronic Control Unit)からなり、出力信号Soutを基に検知部4の検知状態を判断する。
検知部4は、例えばステアリングホイールに配設されたスイッチやセンサ等からなる。また、出力信号Soutは、例えばスイッチやセンサにより検出されたオンオフ信号に限らず、例えば画像センサ等のセンサ類が検出したデータ信号でもよい。
回転コネクタ1は、車体2に取り付け固定されるステータ8と、ステータ8に対して回動するロテータ9とを備える。ステータ8及びロテータ9は、重ねられるように取り付けられるとともに、同一軸心(軸L1上)に配置されている。軸L1は、ステアリングシャフト3の回動軸心である。ステータ8及びロテータ9のそれぞれの中央には、円形状の挿通孔10,11が形成され、これら挿通孔10,11にステアリングシャフト3が挿通されている。ロテータ9は、間にステータ8を挟んだ状態でスリーブ12に固定されることにより、ステータ8から抜け止めされている。ステアリングシャフト3が回動したとき、ステータ8に対してロテータ9及びスリーブ12がステアリングシャフト3と軸L1回り(図1の矢印R方向)に一体回動する。
図2及び図3に示すように、ロテータ9は、ロテータ9と同期回動する軸部14(本例はステアリングシャフト3)を通す挿通孔11を有したロテータ基部15と、挿通孔11に沿って立設された内壁部16とを備える。内壁部16は、軸L1回りに延在するように環状(円環状)に形成されている。本例のロテータ基部15及び内壁部16は、一体形成されている。内壁部16は、回転コネクタ1の高さ方向(図2及び図3のZ軸方向)に延在する。
ステータ8は、軸部14(本例はステアリングシャフト3)を通す挿通孔10を有したステータ基部17と、ロテータ9の内壁部16と対向配置されるように立設された外壁部18とを備える。外壁部18は、軸L1回りに延在するように環状(円環状)に形成されている。本例の場合、ステータ基部17及び外壁部18は、複数のスナップフィットによって組み付けられている。外壁部18は、回転コネクタ1の高さ方向(図2及び図3のZ軸方向)に延在する。
図2〜図4に示すように、回転コネクタ1は、ステータ8及びロテータ9の間を電気接続する電線24を備える。電線24は、例えば周囲がゴム等で絶縁された線材(コード)からなることが好ましい。電線24は、ステータ8及びロテータ9の間に形成された電線収納部25において、ステータ8の内周面からロテータ9の内周面に亘って複数周巻回されるように取り付けられている。電線24は、一端がステータ8の通し孔26から引き出されてステータ8のコネクタ27に接続されるとともに、他端がロテータ9の通し孔28から引き出されてロテータ9のコネクタ29に接続されている。
図2及び図3に示すように、回転コネクタ1は、電線24をステータ8及びロテータ9の両方に亘って収納する収納溝33を備える。本例の収納溝33は、ステータ8の壁部(外壁部18の内周面)に設けられた第1収納溝33aと、ロテータ9の壁部(内壁部16の内周面)に設けられた第2収納溝33bとを備える。収納溝33(第1収納溝33a、第2収納溝33b)は、ロテータ9の回転方向(図2の矢印R方向)に沿って複数周に亘り形成されている。第1収納溝33a及び第2収納溝33bは、ともに軸L1を中心とした螺旋状に形成されている。第1収納溝33a及び第2収納溝33bは、回転コネクタ1の高さ方向(図2及び図3のZ軸方向)において溝部分の位置が互い違いになるように配置されている。
次に、図5〜図7を用いて、回転コネクタ1の作用及び効果を説明する。
図5(a),(b)に示すように、ロテータ9が回転の中立位置に位置するとき、すなわちステアリングホイールが中立位置に操作されているときには、電線24の半分が第1収納溝33aに巻き付けられ、電線24の残り半分が第2収納溝33bに巻き付けられている。これは、中立位置からロテータ9が左右のどちらに回転操作されても、左右同じ最大回転量(例えば、左右ともに中立位置から3回転)まで回ることを可能とするためである。
図6(a),(b)に示すように、例えばロテータ9が回転の中立位置から一方向(図6(a)の矢印R1方向)に回転操作されたとする。ロテータ9が中立位置から一方向に回転操作されたとき、ロテータ9がステータ8側の電線24を順次巻き取る動きをとり、ロテータ9に電線24が多く巻かれた状態に切り替わっていく。このように、ロテータ9が一方向に回転操作されたときには、ステータ8からロテータ9への電線24の巻き取りが行われることにより、ロテータ9の一方向への回転操作が許容される。
図7(a),(b)に示すように、例えばロテータ9が回転の中立位置から他方向(図7(a)の矢印R2方向)に回転操作されたとする。ロテータ9が中立位置から他方向に回転操作されたとき、ステータ8がロテータ9側の電線24を順次巻き取る動きをとり、ステータ8に電線24が多く巻かれた状態に切り替わっていく。このように、ロテータ9が他方向に回転操作されたときには、ロテータ9からステータ8への電線24の巻き取りが行われることにより、ロテータ9の他方向への回転操作が許容される。
さて、本例の場合、ステータ8及びロテータ9の両方に、電線24を収納可能な収納溝33(第1収納溝33a及び第2収納溝33b)を設け、電線24を収納溝33に沿わせる態様で収納溝33内に収納する。ロテータ9が回転操作されたときには、ステータ8及びロテータ9の一方の収納溝33に収納された電線24が、ロテータ9の回転に伴って他方の収納溝33に巻き取られて収納されていくことで、ロテータ9の回転が許容される。このように、本構成では、電線24を収納溝33に収納することにより、電線24を位置決めするので、電線24の踊りを生じ難くすることが可能となる。これにより、電線24の踊りを要因とする異音発生や電線24の絡まりなどを生じ難くすることができる。
収納溝33(第1収納溝33a及び第2収納溝33b)は、ロテータ9の回転方向(図1及び図2の矢印R方向)に沿って複数周に亘り形成されている。よって、収納溝33の長さが確保されるので、電線24が長くても、これを収納溝33に収納することができる。
ステータ8及びロテータ9は、異なる径で軸L1回りに延在しつつ互いに対向するように配置された壁部(本例は内壁部16及び外壁部18)を備える。収納溝33(第1収納溝33a及び第2収納溝33b)は、ステータ8の壁部(外壁部18)の内周面とロテータ9の壁部(内壁部16)の内周面とに各々形成されている。よって、互いに対向する壁部(内壁部16及び外壁部18)に収納溝33を形成したので、電線24の巻き取りや排出をスムーズに行うことができる。
電線24は、ステータ8の外壁部18の内周面とロテータ9の内壁部16の内周面とに各々形成された収納溝33に収納されている。よって、ステータ8の外壁部18とロテータ9の内壁部16を利用して、構成を大幅に変更することなく、回転コネクタ1内に電線24を収納することができる。
本例の場合、多種多様な電線24を用いることが可能となるので、ステアリングホイールの多機能化に伴う多チャンネル化及び高速通信を実現することができる。
なお、実施形態はこれまでに述べた構成に限らず、以下の態様に変更してもよい。
・図8に示すように、電線24は、配線を複数有する多芯(例えばリッツ線)となっていてもよい。この場合、1本の電線24を多チャンネル化することが可能となり、ひいては電線24及び回転コネクタ1の小型化を実現することができる。
・図9に示すように、回転コネクタ1のハウジングは、ロテータ9の壁部(側壁部)が回転コネクタ1の径方向外側に位置し、ステータ8の壁部(側壁部)が回転コネクタ1の径方向内側に位置する形状としてもよい。
・収納溝33の溝形状は、曲面状に限定されず、例えばコ字状など、他の形状に変更可能である。
・収納溝33は、ステータ8及びロテータ9のそれぞれに一周ずつ形成されるのみでもよい。
・収納溝33は、軸L1回りに沿って周回されるように形成された螺旋状に限定されず、電線24を巻き付けることが可能な形状であればよい。
・第1収納溝33a及び第2収納溝33bは、溝部分が同じ高さ位置に配置されてもよいし、高さ方向に互い違いに配置されてもよい。すなわち、これらの高さ位置の関係性は、特に限定されるものではない。
・収納溝33は、ステータ8の外壁部18やロテータ9の内壁部16に設けられることに限定されず、回転コネクタ1のハウジングを構築する部材であれば、どこに設けられていてもよい。
・電線24は、コードに限らず、電気を通すことができる線材であればよい。
・電線24は、第1収納溝33a及び第2収納溝33bに嵌合するように取り付けられてもよい。
・電線24は、回転コネクタ1のハウジング内に収納されることに限らず、外部に露出していてもよい。
・回転コネクタ1は、車両に適用されることに限らず、他の機器や装置に使用してもよい。
1…回転コネクタ、3…軸部の一例であるステアリングシャフト、8…ステータ、9…ロテータ、10,11…挿通孔、14…軸部、15…ロテータ基部、16…壁部の一例である内壁部、17…ステータ基部、18…壁部の一例である外壁部、24…電線、33…収納溝、33a…第1収納溝、33b…第2収納溝、L1…軸。

Claims (5)

  1. 同一軸心上に配置されるステータ及びロテータの相対回動を、前記ステータ及び前記ロテータの間の電気接続を確保しながら許容する回転コネクタにおいて、
    前記ステータ及び前記ロテータの間を電気接続する電線と、
    前記ステータ及び前記ロテータの両方に設けられ、前記電線を前記ステータ及び前記ロテータの両方に亘って収納する収納溝と
    を備えたことを特徴とする回転コネクタ。
  2. 前記収納溝は、前記ロテータの回転方向に沿って複数周に亘り形成されている
    請求項1に記載の回転コネクタ。
  3. 前記ステータ及び前記ロテータは、異なる径で軸回りに延在しつつ互いに対向するように配置された壁部を各々備え、
    前記収納溝は、前記ステータの壁部の内周面と前記ロテータの壁部の内周面とに各々形成されている
    請求項1又は2に記載の回転コネクタ。
  4. 前記ロテータは、当該ロテータと同期回動する軸部を通す挿通孔を有したロテータ基部と、前記挿通孔に沿って立設された内壁部とを備え、
    前記ステータは、前記軸部を通す挿通孔を有したステータ基部と、前記ロテータの内壁部と対向配置されるように立設された外壁部とを備え、
    前記電線は、前記ステータの外壁部の内周面と前記ロテータの内壁部の内周面とに各々形成された前記収納溝に収納されている
    請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の回転コネクタ。
  5. 前記電線は、配線を複数有する多芯となっている
    請求項1〜4のうちいずれか一項に記載の回転コネクタ。
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