JP2018045860A - 回転コネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】ステータ及びロテータの間を電気的に繋ぐ電線の踊りを生じ難くすることができる回転コネクタを提供する。【解決手段】回転コネクタ1は、ステータ8と、このステータ8に対して相対回動するロテータ9と、ステータ8及びロテータ9の間の電気接続を確保する電線24とを備える。回転コネクタ1は、電線24を貼り付け可能な電線踊り防止部材34を備える。ロテータ9が回転したとき、電線24が電線踊り防止部材34に張り付きながら、これに巻き付く。【選択図】図2
Description
本発明は、ステータ及びロテータの間の電気接続を確保する回転コネクタに関する。
従来、一方が他方に対して回転する2部品の間の電気的な接続を確保する回転コネクタとして、ステアリングロールコネクタが広く知られている。この種のステアリングロールコネクタには、フレキシブルケーブルを通じてステータ及びロテータの間を電気接続する技術が周知である(特許文献1等参照)。
ところで、ロテータが回転するとき、フレキシブルケーブルが回転コネクタのハウジングの内面に摺動する可能性があり、これが摩耗音として発生してしまう問題があった。よって、ステータ及びロテータの間を電気接続する電線(コード等)の踊りを防止したいニーズがあった。
本発明の目的は、ステータ及びロテータの間を電気的に繋ぐ電線の踊りを生じ難くすることができる回転コネクタを提供することにある。
前記問題点を解決する回転コネクタは、同一軸心上に配置されるステータ及びロテータの相対回動を、前記ステータ及び前記ロテータの間の電気接続を確保しながら許容する構成において、前記ステータ及び前記ロテータの間を電気接続する電線と、前記ロテータの回転時、前記電線が張り付いて当該電線の踊りを防止する電線踊り防止部材とを備えた。
本構成によれば、ステータ及びロテータの間を電気接続する電線が張り付き可能な電線踊り防止部材を設けて、電線を位置決めするので、電線の踊りを生じ難くすることが可能となる。これにより、電線の踊りを要因とする異音発生や電線の絡まりなどを生じ難くすることが可能となる。
前記回転コネクタにおいて、前記電線踊り防止部材は、前記ステータに設けられていることが好ましい。この構成によれば、電線踊り防止部材を固定側のステータに取り付けるので、電線踊り防止部材の脱落を生じ難くすることが可能となる。
前記回転コネクタにおいて、前記電線は、前記ロテータが回転の中立位置をとるとき、当該ロテータの最大回転量の余長が撓んだ状態で前記電線踊り防止部材に張り付いていることが好ましい。この構成によれば、ロテータが中立位置から左右のどちらに回転操作されても、同じ分だけの十分な回転量を確保することが可能となる。
前記回転コネクタにおいて、前記ロテータは、当該ロテータと同期回動する軸部を通す挿通孔を有したロテータ基部と、前記挿通孔に沿って立設された内壁部とを備え、前記ステータは、前記軸部を通す挿通孔を有したステータ基部と、前記ロテータの内壁部と対向配置されるように立設された外壁部とを備え、当該ステータは、前記ロテータの内壁部に沿うように並設された延設壁を備え、当該延設壁の内周面に前記電線踊り防止部材が設けられていることが好ましい。この構成によれば、ステータに延設壁を設けて、電線踊り防止部材の固定を確保するのに有利となる。
前記回転コネクタにおいて、前記電線踊り防止部材は、磁石であることが好ましい。この構成によれば、電線踊り防止部材を磁石という汎用的な部材で済ませることが可能となる。
前記回転コネクタにおいて、前記電線には、前記電線が前記電線踊り防止部材に張り付くのを補助する補助部材が設けられていることが好ましい。この構成によれば、電線を電線踊り防止部材に張り付き易くすることが可能となるので、電線の踊り防止抑制に一層有利となる。
本発明によれば、回転コネクタにおいて、ステータ及びロテータの間を電気的に繋ぐ電線の踊りを生じ難くすることができる。
以下、回転コネクタの一実施形態を図1〜図5に従って説明する。
図1及び図2に示すように、車両用の回転コネクタ1は、固定側となる車体2と回動側となるステアリングシャフト3との間に取り付けられている。回転コネクタ1は、車体2及びステアリングホイール(図示略)の間の通信を、ステアリングホイールが回動されても確保するものである。回転コネクタ1は、ステアリングホイールに設けられた検知部4の出力信号Soutを、車体2側のコントローラ5に送信する。コントローラ5は、回転コネクタ1の作動を管理するECU(Electronic Control Unit)からなり、出力信号Soutを基に検知部4の検知状態を判断する。
図1及び図2に示すように、車両用の回転コネクタ1は、固定側となる車体2と回動側となるステアリングシャフト3との間に取り付けられている。回転コネクタ1は、車体2及びステアリングホイール(図示略)の間の通信を、ステアリングホイールが回動されても確保するものである。回転コネクタ1は、ステアリングホイールに設けられた検知部4の出力信号Soutを、車体2側のコントローラ5に送信する。コントローラ5は、回転コネクタ1の作動を管理するECU(Electronic Control Unit)からなり、出力信号Soutを基に検知部4の検知状態を判断する。
検知部4は、例えばステアリングホイールに配設されたスイッチやセンサ等からなる。また、出力信号Soutは、例えばスイッチやセンサにより検出されたオンオフ信号に限らず、例えば画像センサ等のセンサ類が検出したデータ信号でもよい。
回転コネクタ1は、車体2に取り付け固定されるステータ8と、ステータ8に対して回動するロテータ9とを備える。ステータ8及びロテータ9は、重ねられるように取り付けられるとともに、同一軸心(軸L1上)に配置されている。軸L1は、ステアリングシャフト3の回動軸心である。ステータ8及びロテータ9のそれぞれの中央には、円形状の挿通孔10,11が形成され、これら挿通孔10,11にステアリングシャフト3が挿通されている。ロテータ9は、間にステータ8を挟んだ状態でスリーブ12に固定されることにより、ステータ8から抜け止めされている。ステアリングシャフト3が回動したとき、ステータ8に対してロテータ9及びスリーブ12がステアリングシャフト3と軸L1回り(図1の矢印R方向)に一体回動する。
図2及び図3に示すように、ロテータ9は、ロテータ9と同期回動する軸部14(本例はステアリングシャフト3)を通す挿通孔11を有したロテータ基部15と、挿通孔11に沿って立設された内壁部16とを備える。内壁部16は、軸L1回りに延在するように環状(円環状)に形成されている。本例のロテータ基部15及び内壁部16は、一体形成されている。内壁部16は、回転コネクタ1の高さ方向(図2及び図3のZ軸方向)に延在する。
ステータ8は、軸部14(本例はステアリングシャフト3)を通す挿通孔10を有したステータ基部17と、ロテータ9の内壁部16と対向配置されるように立設された外壁部18とを備える。外壁部18は、軸L1回りに延在するように環状(円環状)に形成されている。本例の場合、ステータ基部17及び外壁部18は、複数のスナップフィットによって組み付けられている。外壁部18は、回転コネクタ1の高さ方向(図2及び図3のZ軸方向)に延在する。
ステータ8は、ロテータ9の内壁部16に沿うように並設された延設壁21を備える。延設壁21は、筒状の内壁部16に沿って円筒状に形成され、内壁部16に外嵌されている。延設壁21は、ステータ8の外壁部18と対向するように立設されている。
図2〜図4に示すように、回転コネクタ1は、ステータ8及びロテータ9の間を電気接続する電線24を備える。電線24は、例えば周囲がゴム等で絶縁された線材(コード)からなることが好ましい。電線24は、ステータ8及びロテータ9の間に形成された電線収納部25(図2参照)に収納されている。電線24の一端は、ステータ8の通し孔26から引き出されて、ステータ8に設けられたコネクタ27に接続されている。また、電線24の他端は、ロテータ9の通し孔28から引き出されて、ロテータ9に設けられたコネクタ29に接続されている。
図2及び図3に示すように、回転コネクタ1は、ロテータ9の回転時に電線24が張り付いて電線24の踊りを防止する電線踊り防止部材34を備える。本例の電線踊り防止部材34は、上面及び下面が開口した筒状の磁石からなる。電線踊り防止部材34は、ステータ8に取り付けられ、詳しくは、ステータ8の延設壁21の内周面に取り付け固定されている。電線24は、ロテータ9が回転の中立位置をとるとき、ロテータ9の最大回転量(本例は3回転)の余長が撓んだ状態で電線踊り防止部材34に張り付いている。
次に、図2及び図5を用いて、回転コネクタ1の作用及び効果を説明する。
図2に示すように、ロテータ9が回転の中立位置に位置するとき、すなわちステアリングホイールが中立位置に操作されているとき、電線24は、電線踊り防止部材34に巻き付いておらず、ロテータ9の最大回転量(3回転)の余長分、撓んだ状態で電線踊り防止部材34に張り付く。これは、中立位置からロテータ9が左右のどちらに回転操作されたときも、左右同じ最大回転量(例えば、左右ともに中立位置から3回転)まで回ることを可能とするためである。
図2に示すように、ロテータ9が回転の中立位置に位置するとき、すなわちステアリングホイールが中立位置に操作されているとき、電線24は、電線踊り防止部材34に巻き付いておらず、ロテータ9の最大回転量(3回転)の余長分、撓んだ状態で電線踊り防止部材34に張り付く。これは、中立位置からロテータ9が左右のどちらに回転操作されたときも、左右同じ最大回転量(例えば、左右ともに中立位置から3回転)まで回ることを可能とするためである。
図5に示すように、例えばロテータ9が中立位置から一方向(図5の矢印R1方向)に回転操作されたとする。このとき、ロテータ9の回転により引っ張られるに連れて、電線24が電線踊り防止部材34から離れたり、張り付いたりしながら移動して、電線踊り防止部材34に巻き付いていく。すなわち、電線24が電線踊り防止部材34にくっつきながら巻き閉められる。よって、ロテータ9の回動時に、電線24の踊りを生じ難くすることが可能となる。これにより、電線24の踊りを要因とする異音発生や電線24の絡まりなどを生じ難くすることができる。なお、ロテータ9が中立位置から他方向に回転操作されたときは、一方向に回転操作されたときと回転方向が逆となるだけであるので、説明を省略する。
さて、本例の場合、回転コネクタ1の内部に、ステータ8及びロテータ9の間を電気接続する電線24が張り付き可能な電線踊り防止部材34を設けた。よって、電線24を位置決めするので、電線24の踊りを生じ難くすることができる。
電線踊り防止部材34は、ステータ8に設けられている。よって、電線踊り防止部材34を固定側となるステータ8に取り付けるので、電線踊り防止部材34の脱落を生じ難くすることができる。
電線24は、ロテータ9が中立位置をとるとき、ロテータ9の最大回転量の余長が撓んだ状態(すなわち、電線踊り防止部材34に巻き付かない状態)で電線踊り防止部材34に張り付いている。よって、ロテータ9が中立位置から左右のどちらに回転操作されても、同じ分だけの十分な回転量を確保することができる。
ステータ8は、ロテータ9の内壁部16に沿うように並設された延設壁21を備え、延設壁21の内周面に電線踊り防止部材34が設けられている。よって、ステータ8に延設壁21を設けて、電線踊り防止部材34の固定を確保するのに有利となる。
電線踊り防止部材34は、磁石である。よって、電線踊り防止部材34を磁石という汎用な部材で済ませることができる。
本例の場合、多種多様な電線24を用いることが可能となるので、ステアリングホイールの多機能化に伴う多チャンネル化及び高速通信を実現することができる。
本例の場合、多種多様な電線24を用いることが可能となるので、ステアリングホイールの多機能化に伴う多チャンネル化及び高速通信を実現することができる。
なお、実施形態はこれまでに述べた構成に限らず、以下の態様に変更してもよい。
・図6に示すように、電線24には、電線24が電線踊り防止部材34に張り付くのを補助する補助部材40が設けられていてもよい。補助部材40は、例えば金属からなる。この場合、電線24自体が電線踊り防止部材34に張り付かない、又は張り付き難くても、電線24をしっかりと電線踊り防止部材34にくっつけることができる。よって、電線24の踊り防止抑制に一層有利となる。
・図6に示すように、電線24には、電線24が電線踊り防止部材34に張り付くのを補助する補助部材40が設けられていてもよい。補助部材40は、例えば金属からなる。この場合、電線24自体が電線踊り防止部材34に張り付かない、又は張り付き難くても、電線24をしっかりと電線踊り防止部材34にくっつけることができる。よって、電線24の踊り防止抑制に一層有利となる。
・図7に示すように、回転コネクタ1のハウジングは、ロテータ9の壁部(側壁部)が回転コネクタ1の径方向外側に位置し、ステータ8の壁部(側壁部)が回転コネクタ1の径方向内側に位置する形状としてもよい。
・電線踊り防止部材34である磁石は、円筒状に限定されず、例えば板状の磁石片など、他の形状に変更可能である。
・電線踊り防止部材34は、1つに限らず、複数設けてもよい。
・電線踊り防止部材34は、1つに限らず、複数設けてもよい。
・電線踊り防止部材34は、ステータ8に設けた延設壁21に取り付けられることに限らず、取り付け箇所をどこにしてもよい。
・電線踊り防止部材34は、ステータ8ではなく、ロテータ9に取り付けられてもよい。
・電線踊り防止部材34は、ステータ8ではなく、ロテータ9に取り付けられてもよい。
・電線踊り防止部材34は、磁石に限らず、電線24を貼り付けることができる部材であればよい。
・電線24は、コードに限らず、電気を通すことができる線材であればよい。
・電線24は、コードに限らず、電気を通すことができる線材であればよい。
・電線24は、複数の配線を有する多芯(例えばリッツ線)でもよい。
・電線24は、回転コネクタ1のハウジング内に収納されることに限らず、外部に露出していてもよい。
・電線24は、回転コネクタ1のハウジング内に収納されることに限らず、外部に露出していてもよい。
・回転コネクタ1は、車両に適用されることに限らず、他の機器や装置に使用してもよい。
1…回転コネクタ、3…軸部の一例であるステアリングシャフト、8…ステータ、9…ロテータ、10,11…挿通孔、14…軸部、15…ロテータ基部、16…内壁部、17…ステータ基部、18…外壁部、21…延設壁、24…電線、34…電線踊り防止部材、40…補助部材、L1…軸。
Claims (6)
- 同一軸心上に配置されるステータ及びロテータの相対回動を、前記ステータ及び前記ロテータの間の電気接続を確保しながら許容する回転コネクタにおいて、
前記ステータ及び前記ロテータの間を電気接続する電線と、
前記ロテータの回転時、前記電線が張り付いて当該電線の踊りを防止する電線踊り防止部材と
を備えたことを特徴とする回転コネクタ。 - 前記電線踊り防止部材は、前記ステータに設けられている
請求項1に記載の回転コネクタ。 - 前記電線は、前記ロテータが回転の中立位置をとるとき、当該ロテータの最大回転量の余長が撓んだ状態で前記電線踊り防止部材に張り付いている
請求項1又は2に記載の回転コネクタ。 - 前記ロテータは、当該ロテータと同期回動する軸部を通す挿通孔を有したロテータ基部と、前記挿通孔に沿って立設された内壁部とを備え、
前記ステータは、前記軸部を通す挿通孔を有したステータ基部と、前記ロテータの内壁部と対向配置されるように立設された外壁部とを備え、
当該ステータは、前記ロテータの内壁部に沿うように並設された延設壁を備え、当該延設壁の内周面に前記電線踊り防止部材が設けられている
請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の回転コネクタ。 - 前記電線踊り防止部材は、磁石である
請求項1〜4のうちいずれか一項に記載の回転コネクタ。 - 前記電線には、前記電線が前記電線踊り防止部材に張り付くのを補助する補助部材が設けられている
請求項1〜5のうちいずれか一項に記載の回転コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016179674A JP2018045860A (ja) | 2016-09-14 | 2016-09-14 | 回転コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2016179674A JP2018045860A (ja) | 2016-09-14 | 2016-09-14 | 回転コネクタ |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2018045860A true JP2018045860A (ja) | 2018-03-22 |
Family
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JP2016179674A Pending JP2018045860A (ja) | 2016-09-14 | 2016-09-14 | 回転コネクタ |
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JP (1) | JP2018045860A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111619649A (zh) * | 2020-06-02 | 2020-09-04 | 黄美凤 | 一种自动调节振动属性的方向盘 |
-
2016
- 2016-09-14 JP JP2016179674A patent/JP2018045860A/ja active Pending
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CN111619649A (zh) * | 2020-06-02 | 2020-09-04 | 黄美凤 | 一种自动调节振动属性的方向盘 |
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