JP2018045600A - 判定装置、判定方法、及び判定プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
まず、図1を用いて、第1の実施形態に係る判定処理の一例について説明する。図1は、第1の実施形態に係る判定処理の一例を示す図である。図1では、本願に係る判定装置に対応する判定装置100が、ユーザが所有する資産に関する情報を任意に組み合わせた情報である総資産情報を取得し、取得した総資産情報に基づいて、所定のサービスに関するユーザの信用度を判定する処理の一例を示している。
次に、図2を用いて、第1の実施形態に係る判定装置100が含まれる判定システム1の構成について説明する。図2は、第1の実施形態に係る判定システム1の構成例を示す図である。図2に例示するように、第1の実施形態に係る判定システム1には、ユーザ端末10と、金融機関サーバ45と、店舗サーバ65と、判定装置100とが含まれる。これらの各種装置は、ネットワークNを介して、有線又は無線により通信可能に接続される。また、図2に示す判定システム1に含まれる各装置の数は図示したものに限られない。例えば、判定システム1には、複数台のユーザ端末10や、複数台の金融機関サーバ45や、複数台の店舗サーバ65が含まれてもよい。
次に、図3を用いて、第1の実施形態に係る判定装置100の構成について説明する。図3は、第1の実施形態に係る判定装置100の構成例を示す図である。図3に示すように、判定装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。なお、判定装置100は、判定装置100を利用する管理者等から各種操作を受け付ける入力部(例えば、キーボードやマウス等)や、各種情報を表示するための表示部(例えば、液晶ディスプレイ等)を有してもよい。
通信部110は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。かかる通信部110は、ネットワークNと有線又は無線で接続され、ネットワークNを介して、ユーザ端末10や金融機関サーバ45や店舗サーバ65との間で情報の送受信を行う。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。記憶部120は、総資産情報記憶部121と、ユーザ情報記憶部122と、コンテンツ記憶部123とを有する。
総資産情報記憶部121は、総資産情報に関する情報を記憶する。ここで、図4に、第1の実施形態に係る総資産情報記憶部121の一例を示す。図4は、第1の実施形態に係る総資産情報記憶部121の一例を示す図である。図4に示した例では、総資産情報記憶部121は、「総資産情報ID」、「ユーザID」、「端末ID」、「個別資産情報」、「取引先」、「種別」、「資産データ」といった項目を有する。
ユーザ情報記憶部122は、ユーザに関する情報を記憶する。ここで、図5に、第1の実施形態に係るユーザ情報記憶部122の一例を示す。図5は、第1の実施形態に係るユーザ情報記憶部122の一例を示す図である。図5に示すように、ユーザ情報記憶部122は、「ユーザID」、「総資産情報ID」、「年収推定」、「公金支払推定」、「可処分所得推定」、「信用度」、「総合ランク」、「サービス」、「個別ランク」といった項目を有する。
コンテンツ記憶部123は、コンテンツに関する情報を記憶する。ここで、図6に、第1の実施形態に係るコンテンツ記憶部123の一例を示す。図6は、第1の実施形態に係るコンテンツ記憶部123の一例を示す図である。図6に示すように、コンテンツ記憶部123は、「コンテンツID」、「サービス」、「ターゲティング情報」、「信用度ランク」、「属性情報」、「配信形態」といった項目を有する。
制御部130は、例えば、コントローラ(controller)であり、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、判定装置100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラム(判定プログラムの一例に相当)がRAM(Random Access Memory)を作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、コントローラであり、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。
取得部131は、各種情報を取得する。例えば、取得部131は、ユーザが所有する資産に関する情報を任意に組み合わせた情報である総資産情報を取得する。すなわち、取得部131は、ユーザの総合的な資産に関する情報である総資産情報を取得する。具体的には、取得部131は、ユーザ端末10から、ユーザが利用している金融機関に関する情報や、ユーザが利用している店舗に関する情報等の登録を受け付けることにより、ユーザの個別の資産情報を取得するとともに、個別の資産情報と総合した情報である総資産情報を取得する。
判定部132は、取得部131によって取得された総資産情報に基づいて、所定のサービスに関するユーザの信用度を判定する。判定部132は、図5に示したように、サービス全体に関する総合的なユーザの信用度を判定してもよいし、サービスごとに個別にユーザの信用度を判定してもよい。
決定部133は、判定部132によって判定された信用度に基づいて、ユーザに配信するコンテンツを決定する。具体的には、判定部132は、ユーザに配信するコンテンツとして、所定の金融サービスに関するコンテンツを決定する。
配信部134は、各種コンテンツを配信する。例えば、配信部134は、決定部133によって決定されたコンテンツをユーザ端末10に配信する。この場合、配信部134は、予めコンテンツに設定された配信形態に適合する配信機会が生じた場合に、決定部133によって決定されたコンテンツをユーザ端末10に配信する。例えば、配信部134は、ユーザ端末10がウェブページを表示し、ウェブページに含まれる広告枠への広告配信機会が生じた場合には、ウェブページに含まれる広告枠に対応する配信形態を有するコンテンツを配信する。
次に、図7を用いて、第1の実施形態に係る判定装置100による処理の手順について説明する。図7は、第1の実施形態に係る処理手順を示すフローチャートである。
上述してきたように、第1の実施形態に係る判定装置100は、取得部131と、判定部132とを有する。取得部131は、ユーザが所有する資産に関する情報を任意に組み合わせた情報である総資産情報を取得する。判定部132は、取得部131によって取得された総資産情報に基づいて、所定のサービスに関するユーザの信用度を判定する。
上記第1の実施形態では、ユーザ端末10の総資産情報に基づいて、所定の金融サービスに関するユーザの信用度を判定する処理が行われる例を示した。ここで、本願に係る判定装置は、総資産情報を取得していないユーザに対しても、所定の推定処理を行うことによって信用度を判定してもよい。この点について、第2の実施形態として説明する。なお、第1の実施形態と共通する事項については、説明を省略する。
図8を用いて、第2の実施形態に係る判定処理の一例について説明する。図8は、第2の実施形態に係る判定処理の一例を示す図である。図8では、本願に係る判定装置に対応する装置である、第2の実施形態に係る判定装置200によって、総資産情報を取得していないユーザの信用度を推定するためのモデルが生成される処理の一例について説明する。
次に、図9を用いて、第2の実施形態に係る判定装置200の構成について説明する。図9は、第2の実施形態に係る判定装置200の構成例を示す図である。図9に示すように、判定装置200は、第1の実施形態に係る判定装置100に加えて、生成部135をさらに有する。なお、第1の実施形態で既に説明した各処理部の記載は、第2の実施形態では省略するが、第2の実施形態に係る各処理部は、第1の実施形態で記載した処理についても適宜実行してもよい。また、以下では、ユーザ端末10又はユーザ端末11を区別する必要のないときは、ユーザ端末10とのみ記載する場合がある。
図10に、第2の実施形態に係る端末情報記憶部124の一例を示す。図10は、第2の実施形態に係る端末情報記憶部124の一例を示す図である。図10に示すように、端末情報記憶部124は、「端末ID」、「ユーザID」、「総資産情報ID」、「行動履歴」、「属性情報」、「公金支払情報」といった項目を有する。
図11に、第2の実施形態に係るモデル記憶部125の一例を示す。図11は、第2の実施形態に係るモデル記憶部125の一例を示す図である。図11に示すように、モデル記憶部125は、「モデルID」、「学習データ」といった項目を有する。
第2の実施形態に係る取得部131は、ユーザが所有する資産に関する情報を任意に組み合わせた情報である総資産情報と、ユーザ端末10の端末情報とを取得する。具体的には、取得部131は、端末情報として、ユーザ端末10を利用するユーザのネットワーク上の行動履歴を取得する。
生成部135は、取得部131によって取得された第1のユーザ(図8の例では、ユーザU01)の総資産情報とネットワーク上の行動履歴とに基づいて、第2のユーザ(図8の例では、ユーザU02)の資産に関する情報を推定するモデルを生成する。例えば、生成部135は、第2のユーザの総資産情報を推定するモデルを生成する。
第2の実施形態に係る判定部132は、生成部135によって生成されたモデルを用いて、所定のサービスに関する第2のユーザの信用度を判定する。すなわち、判定部132は、総資産情報を取得していない第2のユーザに対しても、総資産情報を取得している第1のユーザと同様に、信用度を判定することができる。
次に、図12を用いて、第2の実施形態に係る判定装置200による処理の手順について説明する。図12は、第2の実施形態に係る処理手順を示すフローチャート(1)である。
上述してきたように、第2の実施形態に係る判定装置200(本願に係る判定装置に対応する)は、取得部131と、生成部135とを有する。取得部131は、第1のユーザが所有する資産に関する情報を任意に組み合わせた情報である総資産情報と、第1のユーザのネットワーク上の行動履歴とを取得する。生成部135は、取得部131によって取得された第1のユーザの総資産情報とネットワーク上の行動履歴とに基づいて、第2のユーザの資産に関する情報を推定するモデルを生成する。
上述した判定装置100(判定装置200も同様)は、上記実施形態以外にも種々の異なる形態にて実施されてよい。そこで、以下では、実施形態の変形例について説明する。
上記実施形態では、判定装置100は、ユーザの信用度に基づいてコンテンツのターゲティングを行い、コンテンツを配信する例を示した。しかし、判定装置100が判定する信用度は、他の用途に利用されてもよい。
上記実施形態では、判定装置100は、総資産情報に基づいて、ユーザの年収や公金支払額や可処分所得を推定する例を示した。この場合、判定装置100は、所定数のユーザに関して年収や公金支払額や可処分所得の正解データが得られるのであれば、正解データを利用したモデルを生成してもよい。
判定装置200は、総資産情報を推定するモデルの生成にあたり、種々の情報を利用してもよい。例えば、判定装置200は、ユーザから送信される検索クエリ等のみならず、例えば、ユーザの性別や年齢や居住地などの属性情報を利用してもよい。
上述してきた実施形態に係る判定装置100(判定装置200も同様)やユーザ端末10は、例えば図14に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。以下、判定装置100を例に挙げて説明する。図14は、判定装置100の機能を実現するコンピュータ1000の一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、RAM1200、ROM1300、HDD1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
また、上記実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
10 ユーザ端末
45 金融機関サーバ
65 店舗サーバ
100 判定装置
110 通信部
120 記憶部
121 総資産情報記憶部
122 ユーザ情報記憶部
123 コンテンツ記憶部
124 端末情報記憶部
125 モデル記憶部
130 制御部
131 取得部
132 判定部
133 決定部
134 配信部
135 生成部
200 判定装置
Claims (11)
- ユーザが所有する資産に関する情報を任意に組み合わせた情報である総資産情報を取得する取得部と、
前記取得部によって取得された総資産情報に基づいて、所定のサービスに関する前記ユーザの信用度を判定する判定部と、
を備えたことを特徴とする判定装置。 - 前記判定部は、
前記所定のサービスごとに、個別に前記ユーザの信用度を判定する、
ことを特徴とする請求項1に記載の判定装置。 - 前記判定部は、
前記所定のサービスとして、金融サービスに関する前記ユーザの信用度を算出する、
ことを特徴とする請求項2に記載の判定装置。 - 前記判定部は、
前記金融サービスとして、クレジットカード契約の提案、融資の提案、不動産契約の提案、又は、金融投資の提案の少なくともいずれか一つのサービスに関する前記ユーザの信用度を算出する、
ことを特徴とする請求項3に記載の判定装置。 - 前記判定部は、
前記所定のサービスとして、購買行動への提案又は求職行動への提案の少なくともいずれかのサービスに関する前記ユーザの信用度を算出する、
ことを特徴とする請求項2〜4のいずれか一つに記載の判定装置。 - 前記判定部は、
前記総資産情報に基づいて前記ユーザの年収、公金支払額、可処分所得の額の少なくともいずれか一つを推定し、推定した情報に基づいて、当該ユーザの信用度を判定する、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の判定装置。 - 前記判定部によって判定された信用度に基づいて、前記ユーザに配信するコンテンツを決定する決定部、
をさらに備えたことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載の判定装置。 - 前記決定部は、
前記ユーザに配信するコンテンツとして、所定の金融サービスに関するコンテンツを決定する、
ことを特徴とする請求項7に記載の判定装置。 - 前記決定部は、
前記所定の金融サービスに関するコンテンツとして、クレジットカード契約の提案、融資の提案、不動産契約の提案、又は、金融投資の提案の少なくともいずれか一つのサービスに関するコンテンツを決定する、
ことを特徴とする請求項8に記載の判定装置。 - コンピュータが実行する判定方法であって、
ユーザが所有する資産に関する情報を任意に組み合わせた情報である総資産情報を取得する取得工程と、
前記取得工程によって取得された総資産情報に基づいて、所定のサービスに関する前記ユーザの信用度を判定する判定工程と、
を含んだことを特徴とする判定方法。 - ユーザが所有する資産に関する情報を任意に組み合わせた情報である総資産情報を取得する取得手順と、
前記取得手順によって取得された総資産情報に基づいて、所定のサービスに関する前記ユーザの信用度を判定する判定手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする判定プログラム。
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