JP2018043210A - 水素水生成器 - Google Patents
水素水生成器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018043210A JP2018043210A JP2016181041A JP2016181041A JP2018043210A JP 2018043210 A JP2018043210 A JP 2018043210A JP 2016181041 A JP2016181041 A JP 2016181041A JP 2016181041 A JP2016181041 A JP 2016181041A JP 2018043210 A JP2018043210 A JP 2018043210A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- anode
- hydrogen water
- water generator
- hydrogen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
Description
電気分解による方法は、容器内に一対もしくは複数対の電極板を配置し、それらの一対の電極間に直流もしくは交流を印加して、容器内に蓄えられた飲料水を電気分解することによって発生した水素を溶存させることにより水素水を生成するものである。
スケールが電極表面に形成されると、電気抵抗が上昇して、その結果、電気分解電流が減少して電気分解を妨げ、水素の発生を低減させる。
これらの方式を採用することによりある程度の効果はあるが、時間の経過とともに、電極にスケールが付着することは避けられない。
物理的手段に拠らず、クエン酸などの酸により、スケールを洗い流すことも考えられるが、シリカ系や酸化が進んだ酸化物のスケールは酸によって容易には溶解しない。
本発明は上記の問題を解決する電気分解による水素水生成器を提供するものである。
上記課題を解決するために、以下の手段を採用する。
[1]容器に蓄えられた飲料水を電気分解して水素水を生成する水素水生成器であって、容器と該容器内に配置される陽極と、該容器を陰極として陽極と該容器との間に直流電圧を印加する直流電源とを備えることを特徴とする水素水生成器。
[2]前記容器の内表面が梨地であることを特徴とする[1]に記載の水素水生成器。
[3]前記陽極は、網目状の筒状体であることを特徴とする[1]又は[2]に記載の水素水生成器。
[4]前記容器の外周面は、前記直流電源の負極に接続された通電用端子が該容器と接触する部位を除いて、絶縁性被膜で覆われていることを特徴とする[1]〜[3]のいずれかに記載の水素水生成器。
[5]前記水素水生成器が本体胴部と該本体胴部の上端部に回動自在に設けた陽極支持部材と該本体胴部の下端部に横方向に延出して設けられた台座部とを備え、該台座部に前記容器が載置されることを特徴とする[1]〜[4]のいずれかに記載の水素水生成器。
図1は、本発明の水素水生成器の断面構造を模式的に示したものである。ここで、1は水素水生成器、2は容器であり、電気分解の対象となる飲料水が蓄えられるものである。容器2は後述するように電気分解での陰極を兼ねるものである。3は電気分解時に容器2内に配置される陽極、4は陽極3と容器2との間に直流電圧を印加する直流電源である。5は陽極支持部材であり、陽極3が通電部材6とともに固定されている。陽極3には、通電部材6を介して直流電源4から直流電圧が印加される。7は絶縁皮膜である。
なお、以下において水素水生成器を単に「生成器」ということがある。
図1から分かるように、陰極としての容器2と直流電源4の負極(−極)とを電気的に接続し、かつ陽極3と通電部材6を介して直流電源4の正極(+極)とを電気的に接続することにより、陽極3と陰極としての容器2との間に直流電圧を印加することができる。
容器2と直流電源4の負極との電気的接続は、直流電源4の負極に配線で接続された通電用端子(図1では図面番号なし)を容器2に接触させることにより行う。なお、容器2には把っ手を取り付けてもよい。
電気分解が終了すると、陽極3は飲料水から引き上げられ、容器2の上部に移動可能になっている(図4参照)。
通常、容器2は台座や台座に相当するものに載置されて電気分解が行われるが、台座や台座に相当するものに、直流電源4の負極に配線で接続された通電用端子を容器2の底面に接触させて、直流電源4の負極と容器2を通電することができる(後述の図5参照)。この場合、容器2の外周面は、少なくとも通電用端子が容器2の底面に接触する部位を除いて、絶縁性被膜7で被覆する。なお、図1では、絶縁皮膜7が誇張して相対的に厚く示されている。
陽極3は、アルミニウム合金材やステンレス、チタンまたは白金などの金属材が使用できるが、チタン材に白金をメッキしたものが不溶出性であり好ましい。
形態としては板状の金属材を使用できるが、エキスパンドメタルなどの網目状(メッシュ状)とすることが好ましい。電極を網目状にすると、網目の間隙に飲料水が通過でき、電極の表面積も増えるから、電気分解が効率よく行える。図2に網目状の金属板の一例を示した。
飲料水として水道水を電気分解するには9〜48Vの直流電圧を印加する。
電気分解が継続すると、陽極3の表面から酸素の気泡の発生と離脱が進行するとともに、容器2の内面では水素の気泡の発生と離脱が進行する。
飲料水に漬かっている容器2の内面全体から離脱した水素の気泡は、上昇する間に飲料水に溶解し、容器内に水素水が生成される。飲料水に溶解できなかった水素は大気中に拡散する。酸素の気泡も、飲料水中に浸漬された陽極3の表面を離脱して、周辺を上昇して一部は飲料水に溶解し、残りは大気中に拡散する。
容器2の内面が鏡面であると、電気分解で発生した水素が容器2の内面で大きな気泡に成長するが、容器2の内面が梨地であると、水素は、大きな気泡に成長する前に容器2の内面から離脱し、気泡径が小さいマイクロバブルとなって飲料水中に拡散する。
気泡径の小さいほど、気泡は、上昇速度は小さくなる傾向にあり、飲料水中により長い時間留まることになるから、水素が溶解した水素水を効率よく生成することができる。
なお、図1では、陽極支持部材5は容器2の上面と離間しているから、酸素の気泡が大気中にすみやかに抜ける。陽極支持部材5が容器の上面を塞いでいる場合は、陽極支持部材5には気体の通り道の孔を形成するなどして、酸素の気泡が大気中に抜けるようにする。
したがって、内面が梨地の容器内における電気分解により生成された水素水には、飲料水に溶存した水素と水素ガスが混合されており、電気分解後の数分以内の間に飲用すれば、水素水の溶存水素とともに水素水中に含まれる微細なバブルの水素をも体内に取り込むことが可能である。
しかし、従来の水素水生成器の電極に付着したスケールと異なり、容器2の内面に付着したスケールは、格別の手段を必要とせず日常行っている食器を洗う要領でクレンザーや研磨剤入りのスポンジなどで洗浄することにより簡単に取り除くことができる。容器2の口は比較的広いから、このスケールを取り除く作業は容易に行うことができる。
なお、陽極にはスケールが付着することはないからこのような洗浄をする必要はない。
この水素水生成器1では、本体胴部8の上端部に陽極支持部材5が回動軸を介して回動自在に取り付けられ、水平の位置から垂直の位置に回動可能になっている。本体胴部8の下端部には飲料水を蓄えた容器2が載置される台座部9が横方向に延出して設けられている。そして、陽極支持部材5には、陽極3が通電部材6とともに固定されており、陽極支持部材5の下面側に陽極3が露出している。なお、容器2の側面には把っ手を設けてもよい。
そして、陽極支持部材5が垂直になる位置に回動すると、陽極支持部材5の下面に支持されている陽極も回動し、その下端が容器の上面より上に位置するようになっている。この状態では陽極3が容器2の上面よりも高い位置に移動しているので、台座部9に載置された容器2を簡単に生成器1の本体から離して、他の場所に移すことができる。
したがって、容器2がステンレス材製であれば、この通電用端子10が接触する部位およびその近傍には容器2のステンレス材が露出することになる。そして、通電用端子10は容器2の底面のステンレス材に直接当接し、底部外周面の通電用端子10が接触する部位およびその近傍以外の容器2の外周面は絶縁皮膜7が施されており、陰極としての容器2の外周面から電気分解の電流が外部に漏れないようになっている。なお容器2に把っ手を設ける場合は把っ手の外周面にも絶縁皮膜を形成する。
通電用端子10には真鍮などにニッケルや金をメッキしたものが好ましく、また板バネ11にはリン青銅にニッケルメッキしたものが好ましい。
したがって、電解が終了して、陽極3の下端が容器2の上面より上に位置するようになるから、容器2を水素水生成器1の台座部9から他の場所に容易に移すことができる。
2:容器
3:陽極
4:直流電源
5:陽極支持部材
6:通電部材
7:絶縁膜
8:本体胴部
9:台座部
10:通電用端子
11:板バネ
[1]容器に蓄えられた飲料水を電気分解して水素水を生成する水素水生成器(電気浸透を行うものを除く)であって、容器と該容器内に配置される網目状の筒状体である陽極と、該容器を陰極として陽極と該容器との間に直流電圧を印加する直流電源とを備えることを特徴とする水素水生成器。
[2]前記容器の内表面が梨地であることを特徴とする[1]に記載の水素水生成器。
[3]前記容器の外周面は、前記直流電源の負極に接続された通電用端子が該容器と接触する部位を除いて、絶縁性被膜で覆われていることを特徴とする[1]又は[2]に記載の水素水生成器。
[4]前記水素水生成器が本体胴部と該本体胴部の上端部に水平方向の軸を中心に垂直方向に回動自在に設けた陽極支持部材と該本体胴部の下端部に横方向に延出して設けられた台座部とを備え、前記容器は上方が開口した有底のものであり、該台座部に該容器が載置されることを特徴とする[1]〜[3]のいずれか一項に記載の水素水生成器。
[1]容器に蓄えられた飲料水を電気分解して水素水を生成する水素水生成器(電気浸透を行うものおよび有隔膜電解処理を行うものを除く)であって、容器と該容器内に配置される網目状の筒状体である陽極と、該容器を陰極として陽極と該容器との間に直流電圧を印加する直流電源とを備えることを特徴とする水素水生成器。
[2]前記容器の内表面が梨地であることを特徴とする[1]に記載の水素水生成器。
[3]前記容器の外周面は、前記直流電源の負極に接続された通電用端子が該容器と接触する部位を除いて、絶縁性被膜で覆われていることを特徴とする[1]又は[2]に記載の水素水生成器。
[4]前記水素水生成器が本体胴部と該本体胴部の上端部に水平方向の軸を中心に垂直方向に回動自在に設けた陽極支持部材と該本体胴部の下端部に横方向に延出して設けられた台座部とを備え、前記容器は上方が開口した有底のものであり、該台座部に該容器が載置されることを特徴とする[1]〜[3]のいずれかに記載の水素水生成器。
Claims (5)
- 容器に蓄えられた飲料水を電気分解して水素水を生成する水素水生成器であって、容器と該容器内に配置される陽極と、該容器を陰極として陽極と該容器との間に直流電圧を印加する直流電源とを備えることを特徴とする水素水生成器。
- 前記容器の内表面が梨地であることを特徴とする請求項1に記載の水素水生成器。
- 前記陽極は、網目状の筒状体であることを特徴とする請求項1又は2に記載の水素水生成器。
- 前記容器の外周面は、前記直流電源の負極に接続された通電用端子が該容器と接触する部位を除いて、絶縁性被膜で覆われていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の水素水生成器。
- 前記水素水生成器が本体胴部と該本体胴部の上端部に回動自在に設けた陽極支持部材と該本体胴部の下端部に横方向に延出して設けられた台座部とを備え、該台座部に前記容器が載置されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の水素水生成器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016181041A JP6167391B1 (ja) | 2016-09-15 | 2016-09-15 | 水素水生成器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016181041A JP6167391B1 (ja) | 2016-09-15 | 2016-09-15 | 水素水生成器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6167391B1 JP6167391B1 (ja) | 2017-07-26 |
JP2018043210A true JP2018043210A (ja) | 2018-03-22 |
Family
ID=59384282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016181041A Active JP6167391B1 (ja) | 2016-09-15 | 2016-09-15 | 水素水生成器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6167391B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6481229B1 (ja) * | 2018-03-30 | 2019-03-13 | 株式会社環境技研 | オゾン水生成器 |
JP2021037468A (ja) * | 2019-09-03 | 2021-03-11 | 株式会社コスモスエンタープライズ | 水素水生成装置 |
Citations (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5296984A (en) * | 1976-02-10 | 1977-08-15 | Tatsuo Okazaki | Regulator for drinking water |
JPS5530434B2 (ja) * | 1976-01-24 | 1980-08-11 | ||
JPH07251179A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-10-03 | Nissei Giken Kk | 貯水式成水器 |
JPH07299464A (ja) * | 1994-05-11 | 1995-11-14 | Tatsuo Okazaki | 多目的水処理装置及びこの装置を利用した水処理方法 |
JP2000084560A (ja) * | 1998-09-14 | 2000-03-28 | Hideo Hayakawa | 強酸化水及び強還元水の調製法及びその装置 |
JP2009022927A (ja) * | 2007-07-23 | 2009-02-05 | Silver Seiko Ltd | 還元水素水生成器 |
JP2009138262A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-25 | Permelec Electrode Ltd | 膜−電極接合体、これを用いる電解セル、電解水スプレー装置及び殺菌方法 |
JP2009195884A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Purotekku:Kk | 電解水生成装置 |
JP2010036169A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-18 | Kankyo Kangen Kenkyusho:Kk | 交流による強アルカリ水及び強酸化水の製造方法とその装置 |
JP2010095764A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Japan Carlit Co Ltd:The | 電解用電極及びその製造方法 |
JP2014147884A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Chugoku Electric Manufacture Co Ltd | 水素含有水生成用電極及び水素含有水生成装置 |
JP2014205118A (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-30 | シャープ株式会社 | 機能水生成器 |
JP2015221397A (ja) * | 2014-05-22 | 2015-12-10 | 株式会社 クリア | 水素分子を含有する電解還元水の製造方法およびその製造装置 |
JP2015224391A (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-14 | 株式会社ホクエツ | 水素溶液生成法、生成装置 |
JP2016023362A (ja) * | 2014-07-24 | 2016-02-08 | 中国電力株式会社 | 水素含有液体生成装置 |
-
2016
- 2016-09-15 JP JP2016181041A patent/JP6167391B1/ja active Active
Patent Citations (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5530434B2 (ja) * | 1976-01-24 | 1980-08-11 | ||
JPS5296984A (en) * | 1976-02-10 | 1977-08-15 | Tatsuo Okazaki | Regulator for drinking water |
JPH07251179A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-10-03 | Nissei Giken Kk | 貯水式成水器 |
JPH07299464A (ja) * | 1994-05-11 | 1995-11-14 | Tatsuo Okazaki | 多目的水処理装置及びこの装置を利用した水処理方法 |
JP2000084560A (ja) * | 1998-09-14 | 2000-03-28 | Hideo Hayakawa | 強酸化水及び強還元水の調製法及びその装置 |
JP2009022927A (ja) * | 2007-07-23 | 2009-02-05 | Silver Seiko Ltd | 還元水素水生成器 |
JP2009138262A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-25 | Permelec Electrode Ltd | 膜−電極接合体、これを用いる電解セル、電解水スプレー装置及び殺菌方法 |
JP2009195884A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Purotekku:Kk | 電解水生成装置 |
JP2010036169A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-18 | Kankyo Kangen Kenkyusho:Kk | 交流による強アルカリ水及び強酸化水の製造方法とその装置 |
JP2010095764A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Japan Carlit Co Ltd:The | 電解用電極及びその製造方法 |
JP2014147884A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Chugoku Electric Manufacture Co Ltd | 水素含有水生成用電極及び水素含有水生成装置 |
JP2014205118A (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-30 | シャープ株式会社 | 機能水生成器 |
JP2015221397A (ja) * | 2014-05-22 | 2015-12-10 | 株式会社 クリア | 水素分子を含有する電解還元水の製造方法およびその製造装置 |
JP2015224391A (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-14 | 株式会社ホクエツ | 水素溶液生成法、生成装置 |
JP2016023362A (ja) * | 2014-07-24 | 2016-02-08 | 中国電力株式会社 | 水素含有液体生成装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6481229B1 (ja) * | 2018-03-30 | 2019-03-13 | 株式会社環境技研 | オゾン水生成器 |
JP2019177305A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 株式会社環境技研 | オゾン水生成器 |
JP2021037468A (ja) * | 2019-09-03 | 2021-03-11 | 株式会社コスモスエンタープライズ | 水素水生成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6167391B1 (ja) | 2017-07-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN103038176B (zh) | 便携式富氢水制造装置 | |
JP6167391B1 (ja) | 水素水生成器 | |
WO2018083835A1 (ja) | 電解セル、オゾン水噴出装置及び電導性ダイヤモンド電極の製造方法 | |
KR20160047654A (ko) | 수소수 음용을 위한 컵 | |
KR20160133617A (ko) | 초음파 수소수 미스트 발생장치 | |
TWM547559U (zh) | 具有陰離子薄膜的惰性陽極電鍍處理器和補充器 | |
JP2014226575A (ja) | 水素水生成装置 | |
JP5210455B1 (ja) | 洗浄水生成装置 | |
KR20150145354A (ko) | 정수기형 수소수 제조장치 | |
JP2514032B2 (ja) | 金属の電解処理方法 | |
JP6481229B1 (ja) | オゾン水生成器 | |
WO2018123147A1 (ja) | 水素水生成器 | |
JP6993780B2 (ja) | 通電方式によるナノバブル発生装置 | |
US4288298A (en) | Method and apparatus for electroplating or electroforming metal objects | |
US11597665B2 (en) | Disinfection system device for producing ozone water directly in water pipe system | |
KR102051556B1 (ko) | 수소수 생성용 보틀 | |
CN216663242U (zh) | 一种电解装置及美容仪 | |
JP6258566B1 (ja) | 電解セル、オゾン水噴出装置及び電導性ダイヤモンド電極の製造方法 | |
JP2022001658A (ja) | 金属皮膜の成膜装置 | |
JP6446633B2 (ja) | 還元水素水生成装置 | |
JP2021037468A (ja) | 水素水生成装置 | |
JP3203154U (ja) | 多数の電極素子を有する水素水生成機電解ユニット | |
JP3902510B2 (ja) | 電解水生成装置 | |
CN214612780U (zh) | 一种便携式电解制富氢水笔 | |
EP4005982A1 (en) | A disinfection system device for producing ozone water directly in a water pipe system |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170420 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170509 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170605 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6167391 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |