JP2018041440A - 発注支援システム - Google Patents

発注支援システム Download PDF

Info

Publication number
JP2018041440A
JP2018041440A JP2017120917A JP2017120917A JP2018041440A JP 2018041440 A JP2018041440 A JP 2018041440A JP 2017120917 A JP2017120917 A JP 2017120917A JP 2017120917 A JP2017120917 A JP 2017120917A JP 2018041440 A JP2018041440 A JP 2018041440A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
order
sales
item
support system
column
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017120917A
Other languages
English (en)
Inventor
好春 日疋
Yoshiharu Hibiki
好春 日疋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HIBIKI KK
Original Assignee
HIBIKI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HIBIKI KK filed Critical HIBIKI KK
Priority to TW106129259A priority Critical patent/TW201820235A/zh
Priority to US16/328,856 priority patent/US20190188641A1/en
Priority to KR1020197006020A priority patent/KR20190044624A/ko
Priority to CN201780066805.8A priority patent/CN109891453A/zh
Priority to SG11201901744UA priority patent/SG11201901744UA/en
Priority to PCT/JP2017/031279 priority patent/WO2018043617A1/ja
Priority to EP17846621.5A priority patent/EP3509029A4/en
Publication of JP2018041440A publication Critical patent/JP2018041440A/ja
Priority to PH12019500418A priority patent/PH12019500418A1/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q10/00Administration; Management
    • G06Q10/08Logistics, e.g. warehousing, loading or distribution; Inventory or stock management
    • G06Q10/083Shipping
    • G06Q10/0835Relationships between shipper or supplier and carriers
    • G06Q10/08355Routing methods
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q10/00Administration; Management
    • G06Q10/08Logistics, e.g. warehousing, loading or distribution; Inventory or stock management
    • G06Q10/083Shipping
    • G06Q10/0838Historical data
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q10/00Administration; Management
    • G06Q10/08Logistics, e.g. warehousing, loading or distribution; Inventory or stock management
    • G06Q10/087Inventory or stock management, e.g. order filling, procurement or balancing against orders
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q30/00Commerce
    • G06Q30/06Buying, selling or leasing transactions
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q30/00Commerce
    • G06Q30/06Buying, selling or leasing transactions
    • G06Q30/0601Electronic shopping [e-shopping]
    • G06Q30/0633Lists, e.g. purchase orders, compilation or processing

Landscapes

  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Economics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • Development Economics (AREA)
  • Marketing (AREA)
  • Strategic Management (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Accounting & Taxation (AREA)
  • Finance (AREA)
  • Entrepreneurship & Innovation (AREA)
  • Human Resources & Organizations (AREA)
  • Operations Research (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Tourism & Hospitality (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

【課題】 長期的視野に立つと共に、経験の浅い者にとっても、容易に発注数量を決定することができる発注支援システムを提供する。
【解決手段】 製造工場に設置されたサーバ・コンピュータ2と、店舗に設置されたクライアント・コンピュータ3と、これらを接続するネットワーク4と、から発注支援システム1を構成する。サーバ・コンピュータ2には、コードマスターファイル21と、売上実績データファイル22とを格納してある。クライアント・コンピュータ3には、品目データファイル31と、発注連絡表ファイル32とを格納してあり、内部記憶装置3D内に、変動データファイル33を一時的に記憶させるようになっている。
【選択図】 図4

Description

本発明は、焼き鳥、もつ焼き等の串焼き製品の串刺素材を、店舗が製造工場に発注する際に適用して好適な発注支援システムに関する。
焼き鳥、もつ焼き等の串焼き製品は、製造工場において、鶏肉、豚肉、ネギ等の構成材料を加工、処理し、それらを適宜組み合せた上、串に刺して、ねぎま、皮、レバー、手羽先等の串刺素材を製造する。そして、これら串刺素材は、製造工場に付設した保管倉庫において保管され、出荷まで冷蔵又は冷凍して保存される。
小売店、居酒屋、料理店等の店舗は、季節、天候等の自然特性、曜日、休日等の曜日特性、地域、顧客等の嗜好特性等を勘案して、串刺素材の品目毎に本数を決定し、製造工場に発注する。そして、店舗において、顧客の注文に応じ、串刺素材を炭火焜炉、焼き鳥器等によって焼き上げ、串焼き製品として販売、提供する。
従来は、店舗の責任者が、季節、天候等の自然特性、曜日、休日等の曜日特性、地域、顧客等の嗜好特性等を勘案し、過去の販売実績を考慮するものの、実際上、経験に基づく勘によって、串刺素材の品目毎に数量を発注していた。
しかし、店舗の責任者が経験に基づく勘によって発注する方法では、必ずしも適切な数量を発注することができず、早期に売り切れる、逆に、売れ残りが多量にでるという虞が高かった。
そこで、このような問題点を解消するため、季節、天候等の自然特性、曜日、休日等の曜日特性等を勘案して、商品の発注数量を算出する発注システムが提案されている(特許文献1乃至3参照)。
特開2003−67611号公報 特開2002−24350号公報 特開2001−167168号公報
しかし、従来の発注システムは、何れも、季節、天候等の自然特性、曜日、休日等の曜日特性等を勘案して、商品の発注数量を算出できるようになっているものの、長期的視野に立って発注するものではなく、店舗における在庫をも加味して、串刺素材の品目毎に数量を発注するものではなかった。
又、季節、天候等の自然特性、曜日、休日等の曜日特性等を勘案して、商品の発注数量を算出するものの、最終的に発注数量を決定するには、やはり、店舗の状況をよく知った経験者によらないとならず、店舗に就業して間もない経験の浅い者にとっては、適切に利用できるものではなかった。
本発明は、このような問題点に鑑みて為されたものであって、店舗における在庫をも加味して、長期的視野に立って、発注数量を決定することができると共に、店舗に就業して間もない経験の浅い者にとっても、容易に発注数量を決定することができる、発注支援システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の発注支援システムは、製造工場に設置されたサーバ・コンピュータと、店舗に設置されたクライアント・コンピュータと、これらを接続するネットワークと、から構成され、
前記サーバ・コンピュータは、前年同月及び直近2ヶ月の串刺素材の品目毎の売上明細データを格納した売上実績データファイルと、串刺素材の品目、店舗等に関する識別コード、名称、単価等の固定項目、カレンダーを格納したコードマスターファイルと、を格納してあり、
前記クライアント・コンピュータは、その外部記憶装置内に、当該店舗で取り扱う串刺素材の品目、設定された適正在庫数量を格納した品目データファイルと、串刺素材の品目毎に発注数量を表形式で記載することができる発注連絡表ファイルと、を格納してあり、その内部記憶装置内に、天候、売上金額、串刺素材の品目毎の当日在庫数量、発注数量等の予測値、確定値等の日々変動するデータから成る変動データファイルを一時的に記憶させる、ことを特徴とするものである。
前記クライアント・コンピュータには、そのディスプレイ画面上に発注計算シートが表示され、その売上実績欄には、串焼き製品の売上実績が昨年同日から数日間に亘って、曜日毎及び天候毎に表示されることを特徴とする。
前記クライアント・コンピュータは、売上予測欄に、串焼き製品の売上予想金額及び天候予想を入力し、発注計算欄に、串刺素材の品目毎に本日在庫数量及び翌日入庫数量を入力することによって、発注計算欄には、基準保有数量と上記データを基に自動計算が実行され、翌々日の発注数量が表示されることを特徴とする。
前記発注計算欄は、推定在庫数量が基準保有数量を超える場合に、その串刺素材の品目に、超過数量の程度によって、黄色、赤色で警告表示が為されようにしてもよい。
又、本発明の発注支援システムは、串刺素材に代えて、又は串刺素材と共に、生鮮食品又は日販食品に適用することもできる。
さらに、本発明の発注支援システムは、串刺素材に代えて、又は串刺素材と共に、飲料に適用することもできる。
本発明の発注支援システムによれば、店舗における在庫をも加味して、長期的視野に立って、発注数量を決定することができると共に、店舗に就業して間もない経験の浅い者にとっても、容易に発注数量を決定することができる。
本発明の発注支援システムの構成図である。 店舗に設置されるクライアント・コンピュータ及びその周辺装置の一例を示す説明図である。 店舗に設置されるクライアント・コンピュータ及びその周辺装置の構成図である。 本発明の発注支援システムにおいて、店舗によって発注が実行される手順を示す概念図である。 本発明の発注支援システムにおいて、クライアント・コンピュータのディスプレイ上に表示される発注計算シートの一例を示す説明図である。 本発明の発注支援システムにおいて、クライアント・コンピュータのディスプレイ上に表示される発注計算シートの一例を示す説明図である。 本発明の発注支援システムにおいて、クライアント・コンピュータのディスプレイ上に表示される発注計算シートの一例を示す説明図である。 本発明の発注支援システムにおいて、クライアント・コンピュータのディスプレイ上に表示される発注計算シートの一例を示す説明図である。 本発明の発注支援システムにおいて、クライアント・コンピュータのディスプレイ上に表示される発注計算シートの一例を示す説明図である。 本発明の発注支援システムによって作成された発注連絡書の一例を示す説明図である。 本発明の発注支援システムにおいて、クライアント・コンピュータのディスプレイ上に表示される発注計算シートの一例を示す説明図である。 本発明の発注支援システムによって作成された発注連絡書の一例を示す説明図である。
本発明の発注支援システムの好適な実施形態について、以下、図面を参照して詳細に説明する。
本発明の発注支援システム1は、図1に示すように、製造工場に設置されたサーバ・コンピュータ2と、店舗に設置されたクライアント・コンピュータ3,3,3,3,・・・と、これらを接続するネットワーク4と、から構成される。
サーバ・コンピュータ2は、製造工場に設置され、図4に示すように、そのハードディスク等の外部記憶装置(補助記憶装置)2A内にはデータベース20が構築されている。
そのデータベース20内には、コードマスターファイル21、売上実績データファイル22が格納されている。
コードマスターファイル21は、串刺素材の品目、店舗等に関する識別コード、名称、単価等の固定項目データ、及びカレンダーデータを格納したものである。
売上実績データファイル22は、前年同月及びその直近2ヶ月の串刺素材の品目毎の売上明細データを格納したものである。
クライアント・コンピュータ3は、店舗に設置され、図2及び3に示すように、コンピュータ本体内部に中央処理装置(CPU)3A、メモリ等の内部記憶装置(主記憶装置)3D、送受信装置3Eを配置してあり、外部にハードディスク等の外部記憶装置(補助記憶装置)3Fを付設してある。
又、周辺装置として、図2及び3に示すように、キーボード4A、マウス4B等の入力装置4、ディスプレイ5A、プリンタ5B等の出力装置5を接続してある。
外部記憶装置(補助記憶装置)3F内にはデータベース30が構築されており、そのデータベース30内には、品目データファイル31、発注連絡表ファイル32が格納されている。
又、内部記憶装置(主記憶装置)3E内には、変動データファイル33が適宜時期に入力され、一時的に記憶される。
品目データファイル31は、当該店舗で取り扱う串刺素材の品目、設定された適正在庫数量等を格納したものである。
発注連絡表ファイル32は、串刺素材の品目毎に発注数量等を表形式で記載することができるファイルであって、製造工場に送信されるものである。
変動データファイル33は、天候、売上金額、串刺素材の品目毎の当日在庫数量等の予測値、発注数量等の確定値等の日々変動するデータであって、キーボード4A、マウス4B等の入力装置4から入力され、内部記憶装置3E内に一時的に記憶されるファイルである。
本発明の発注支援システム1は、以上のような構成であって、以下のようにして操作し、動作させることができる。
本実施例においては、2010年9月10日金曜日に、店舗の責任者が、店舗の売上を集計した後に発注作業を実行する場合について説明する。
先ず、店舗の責任者は、図2及び3に示すように、店舗に設置されたクライアント・コンピュータ3の電源をONにし、次いで、発注連絡表ファイル32を立ち上げる。
これによって、図5に示すように、クライアント・コンピュータ3のディスプレイ5Aの画面上に発注計算シート101が表示される。
ここで、中央処理装置(CPU)3Aの指令によって、サーバ・コンピュータ2のデータベース20に格納されたコードマスターファイル21、売上実績データファイル22からクライアント・コンピュータ3の送受信装置3Eにデータが送信され、内部記憶装置3D、外部記憶装置3F内に記憶される。
これによって、図5に示すように、発注計算シート101の売上実績欄110には、前年同月日実績欄111に、昨年該当日の翌日から9日間に亘る串焼き製品の売上実績が曜日及び天候と共に表示される。
又、図5に示すように、曜日天候別実績欄112に、昨年該当日の前後3ヶ月に亘る串焼き製品の売上実績が曜日毎及び天候毎に表示される。
曜日天候別実績欄112の合計欄には、昨年該当日の前後3ヶ月に亘る売上実績の曜日毎の平均値が表示される。
尚、天候に対応する数字として、1は晴天、2は曇天、3は雨天、4は悪天を割り当ててある。
又、クライアント・コンピュータ3の中央処理装置(CPU)3Aは、昨年該当日の前後3ヶ月に亘る串焼き製品の売上実績データに基づいて、串焼き製品の品目別に売上構成比Aを算出し、内部記憶装置3D内に一時的に記憶する。
ここで、所定品目の売上構成比Aとは、当該品目の売上額を全品目の売上額で除算した場合の比である。
次に、責任者は、売上実績欄110の表示データを参考にして、キーボード4A、マウス4B等の入力装置4によって、図6に示すように、売上予測欄120に、翌日、翌々日、3日後の串焼き製品の売上予測額及び天候予想を入力する。
ここで、天候予想は、その選択欄に表示される1,2,3,・・・の数字をマウス4Bで適宜選択することによって、晴天、曇天、雨天、悪天の別を自動的に表示させることができる。
次いで、責任者は、図7に示すように、発注計算欄130において、当日残存数量欄131に、串刺素材の品目毎に本日残存した数量を入力する。
又、翌日入庫数量欄132に、串刺素材の品目毎に、既に発注して翌日入庫される数量を入力する。
尚、図7に示すように、発注計算欄130には、品目コード欄141、品目名称欄142、発注ロット数量欄143を形成してある。
品目コード欄141、品目名称欄142には、当該店舗で取り扱う串刺製品の品目コード及び名称を表示してある。
又、発注ロット数量欄143には、串刺素材の品目毎に、発注することができる数量の単位を表示してある。
当日残存数量欄131及び翌日入庫数量欄132に、串刺素材の品目毎の数量を入力することによって、クライアント・コンピュータ3の中央処理装置(CPU)3Aは、外部記憶装置3F及び内部記憶装置3Dに記憶された種々データに基づいて、自動的に種々計算を実行する。
図8に示すように、発注計算欄130の翌日売上見込欄151には、串焼き製品の品目別に、翌日の売上見込数量が算出され、表示される。
翌日の売上見込数量は、売上予測欄120に入力した翌日の串焼き製品の売上予測額に当該品目の売上構成比Aを乗算し、当該品目の販売単価Bで除算して算出される。
例えば、品目「ねぎま」の場合には、売上構成比Aを0.105、販売単価Bを120とすれば、
170,000×A÷B=170,000×0.105÷120=149
と算出される。
翌日残存見込欄152には、串焼き製品の品目別に、翌日の残存見込数量が算出され、表示される。
翌日の残存見込数量は、本日残存した数量に翌日入庫される数量を加算し、翌日の売上見込数量を減算して算出される。
例えば、品目「ねぎま」の場合には、
103+120−149=74
と算出される。
翌々日売上見込欄153には、串焼き製品の品目別に、翌々日の売上見込数量が算出され、表示される。
翌々日の売上見込数量は、売上予測欄120に入力した翌々日の串焼き製品の売上予測額に当該品目の売上構成比Aを乗算し、当該品目の販売単価Vで除算して算出される。
例えば、品目「ねぎま」の場合には、売上構成比Aを0.070、販売単価Bを120とすれば、
180,000×A÷B=180,000×0.07÷120=105
と算出される。
同様に、3日後売上見込欄154には、串焼き製品の品目別に、3日後の売上見込数量が算出され、表示される。
3日後の売上見込数量は、売上予測欄120に入力した3日後の串焼き製品の売上予測額に当該品目の売上構成比Aを乗算し、当該品目の販売単価Bで除算して算出される。
例えば、品目「ねぎま」の場合には、売上構成比Aを0.088、販売単価Bを120とすれば、
80,000×A÷B=80,000×0.088÷120=59
と算出される。
そして、図8に示すように、翌々日発注仮定数量欄155には、串焼き製品の品目別に、翌々日の発注仮定数量が算出され、表示される。
翌々日の発注仮定数量は、3日後の売上見込数量に適正在庫率Cを乗算し、翌々日の売上見込数量を加算し、翌日の残存見込数量を減算する。この数量と発注ロット数量の単位とを比較し、最も近い発注ロット数量の整数倍の数量として算出される。
例えば、品目「ねぎま」の場合には、適正在庫率Cを0.80とすれば、
59×0.80+105−74=78
となり、この数値と発注ロット数量の単位40とを比較すれば、
翌々日の発注仮定数量=80
と算出される。
ここで、責任者は、串刺素材の品目毎に、3日間に亘る売上見込数量を見直し、図9に示すように、翌々日発注確定数量欄161に、翌々日の発注決定数量を入力する。
これによって、翌々日残存見込数量欄162には、串焼き製品の品目別に、翌々日の残存見込数量が算出され、表示される。
翌々日の残存見込数量は、翌日の残存見込数量に翌々日の発注決定数量を加算し、翌々日の売上見込数量を減算して算出される。
例えば、品目「ねぎま」の場合には、
74+80−105=49
と算出される。
ここで、翌々日の残存見込数量が基準保有数量Dを超える場合には、その串刺素材の品目に、超過数量の程度によって、黄色、赤色で注意、警告表示が為される。
例えば、基準保有数量Dを翌々日の売上見込数量に設定すれば、翌々日の残存見込数量を翌々日の売上見込数量で除算することによって、超過数量の程度が理解される。
そして、除算した数値が1.0以上の場合には、当該セルの背景を黄色表示して、発注数量を再確認すべく注意する。数値が2.0以上の場合には、当該セルの背景を赤色表示して、発注数量を見直しすべく警告する。
例えば、品目「ねぎま」の場合には、
74+80−105=49
となり、これを翌々日の売上見込数量で除算すれば、
49÷105=0.47
となり、1.0以下だから、翌々日の残存見込数量は適正になると判断される。
以上のように、責任者は、翌々日の残存見込数量及び注意、警告表示を参照して、串刺素材の品目毎に、翌々日の発注決定数量を再確認し、図9に示すように、翌々日発注確定数量欄161に、最終的な翌々日の発注決定数量を入力する。
以上の操作を実行した後、責任者は、クライアント・コンピュータ3において、発注計算シート101を上書き保存するボタンを押下して、当該日の発注計算シート101を確定させる。
これによって、クライアント・コンピュータ3の発注連絡表ファイル32には、当該日に作成した発注計算シート101が格納される。
以上の操作の後、責任者は、クライアント・コンピュータ3において、印刷ボタンを押下すれば、プリンタ5Bによって発注計算シート101を印刷することができる。
又、図10に示すように、串刺素材の品目毎に、翌々日の発注決定数量を記載した発注連絡書201も同時に作成され、印刷することができる。
又、責任者は、クライアント・コンピュータ3において、送信ボタンを押下すれば、発注連絡表ファイル32に記憶されたデータは、送受信装置3Eによって、ネットワーク4を介してサーバ・コンピュータ2に送信される。
これによって、製造工場は、当該店舗に対して、翌々日に品目毎に発注決定数量の串刺素材を出荷することができる。
本発明の発注支援システムによれば、店舗における在庫をも加味して、長期的視野に立って、製造工場に発注することができる。
又、ほぼ自動的に発注数量を決定することができるから、店舗に就業して間もない経験の浅い者にとっても、容易に発注数量を決定することができる。
上記実施例では、店舗に設置されたクライアント・コンピュータ3において発注連絡表ファイル32を立ち上げた際、サーバ・コンピュータ2のコードマスターファイル21、売上実績データファイル22からデータが送信されようにしたが、所定期間毎に、クライアント・コンピュータ3の外部記憶装置3F内にコードマスターファイル21、売上実績データファイル22を格納しておくようにしてもよい。
又、本発明の発注支援システムは、品質劣化が早く、長期保存が難しい、生鮮食品、日配食品に適用することもできる。
さらに、本発明の発注支援システムは、品質劣化がそれ程早くはなく、長期保存もそれ程難しくはない、飲料、例えば、ビール、清酒、焼酎、紹興酒等の酒類、又は、烏龍茶、ジュース、コーラ等のソフトドリンクにも適用することができる。
特に、季節、天候等によってその消費量が大きく変動する、ビール、清酒、焼酎、紹興酒等の酒類に適用すれば、発注数量の予測、決定の際に非常に有効である。
飲料に適用する場合には、発注数量の決定に至るプロセスが相違するため、串焼き製品に対する発注計算シート101とは別に、図11に示すような、飲料に対する発注計算シート301を表示、印刷できるようにした方が好ましい。
発注計算シート301においても、発注計算シート101と同様に、飲料の売上実績が曜日及び天候と共に表示される前年同月日実績欄311及び曜日毎及び天候毎に表示される曜日天候別実績欄312から構成される売上実績欄310を形成してある。
そして、この売上実績欄310の表示データを参考にして、売上予測欄320に、飲料の売上予測額及び天候予想を入力する。
又、発注計算シート101と同様に、品目コード欄341、品目名称欄342、発注ロット数量欄343を有する発注計算欄330を形成してある。
そして、当日残存数量欄331に本日残存した数量を入力し、翌日入庫数量欄332に既に発注して翌日入庫される数量を入力する等して、翌々日発注確定数量欄361に発注決定数量を入力する。
一方、飲料に適用する場合にも、串焼き製品、飲料何れの発注数量をも一目で理解できるようにするため、図12に示すように、発注連絡書201に飲料の発注数量をも表示できるようにした方が好ましい。
又、上記実施例では、売上実績データファイル22には、前年同月及びその直近2ヶ月の串刺素材の品目毎の売上明細データを格納したが、前年同月及び直近2ヶ月、直近3ヶ月等、格納すべきデータの期間は適宜決定することもできる。
さらに、同月日実績欄111において、昨年該当日の翌日から9日間に亘る串焼き製品の売上実績を表示したが、必ずしも、翌日から9日間でなくともよい。
しかしながら、曜日によって売上は相当程度変動するから、少なくとも、翌日から7日間に亘る売上実績を表示するのが好ましい。
1 発注支援システム
2 サーバ・コンピュータ
3 クライアント・コンピュータ
4 ネットワーク
21 コードマスターファイル
22 売上実績データファイル
31 品目データファイル
32 発注連絡表ファイル
33 変動データファイル
101 発注計算シート
110 売上実績欄
120 売上予測欄
130 発注計算欄

Claims (6)

  1. 製造工場に設置されたサーバ・コンピュータと、店舗に設置されたクライアント・コンピュータと、これらを接続するネットワークと、から構成され、
    前記サーバ・コンピュータは、前年同月及び直近数ヶ月の串刺素材の品目毎の売上明細データを格納した売上実績データファイルと、串刺素材の品目、店舗等に関する識別コード、名称、単価等の固定項目、カレンダーを格納したコードマスターファイルと、を格納してあり、
    前記クライアント・コンピュータは、その外部記憶装置内に、当該店舗で取り扱う串刺素材の品目、設定された適正在庫数量を格納した品目データファイルと、串刺素材の品目毎に発注数量を表形式で記載することができる発注連絡表ファイルと、を格納してあり、その内部記憶装置内に、天候、売上金額、串刺素材の品目毎の当日在庫数量、発注数量等の予測値、確定値等の日々変動するデータから成る変動データファイルを一時的に記憶させる、
    ことを特徴とする発注支援システム。
  2. 前記クライアント・コンピュータには、そのディスプレイ画面上に発注計算シートが表示され、その売上実績欄には、串焼き製品の売上実績が昨年同日から数日間に亘って、曜日毎及び天候毎に表示されることを特徴とする請求項1に記載の発注支援システム。
  3. 前記クライアント・コンピュータは、売上予測欄に、串焼き製品の売上予想金額及び天候予想を入力し、発注計算欄に、串刺素材の品目毎に本日在庫数量及び翌日入庫数量を入力することによって、発注計算欄には、基準保有数量と上記データを基に自動計算が実行され、翌々日の発注数量が表示されることを特徴とする請求項2に記載の発注支援システム。
  4. 前記発注計算欄は、推定在庫数量が基準保有数量を超える場合に、その串刺素材の品目に、超過数量の程度によって、黄色、赤色で警告表示が為されることを特徴とする請求項3に記載の発注支援システム。
  5. 前記串刺素材に代えて、又は串刺素材と共に、生鮮食品又は日販食品に適用することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1に記載の発注支援システム。
  6. 前記串刺素材に代えて、又は串刺素材と共に、飲料に適用することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1に記載の発注支援システム。
JP2017120917A 2016-08-31 2017-06-20 発注支援システム Pending JP2018041440A (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
TW106129259A TW201820235A (zh) 2016-08-31 2017-08-29 訂購支援系統
US16/328,856 US20190188641A1 (en) 2016-08-31 2017-08-30 Order assistance system
KR1020197006020A KR20190044624A (ko) 2016-08-31 2017-08-30 발주 지원 시스템
CN201780066805.8A CN109891453A (zh) 2016-08-31 2017-08-30 订购辅助系统
SG11201901744UA SG11201901744UA (en) 2016-08-31 2017-08-30 Order assistance system
PCT/JP2017/031279 WO2018043617A1 (ja) 2016-08-31 2017-08-30 発注支援システム
EP17846621.5A EP3509029A4 (en) 2016-08-31 2017-08-30 ORDER ASSISTANCE SYSTEM
PH12019500418A PH12019500418A1 (en) 2016-08-31 2019-02-27 Order assistance system

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016168660 2016-08-31
JP2016168660 2016-08-31

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018041440A true JP2018041440A (ja) 2018-03-15

Family

ID=61626195

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017120917A Pending JP2018041440A (ja) 2016-08-31 2017-06-20 発注支援システム

Country Status (8)

Country Link
US (1) US20190188641A1 (ja)
EP (1) EP3509029A4 (ja)
JP (1) JP2018041440A (ja)
KR (1) KR20190044624A (ja)
CN (1) CN109891453A (ja)
PH (1) PH12019500418A1 (ja)
SG (1) SG11201901744UA (ja)
TW (1) TW201820235A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10755231B1 (en) * 2019-07-09 2020-08-25 Coupang Corp. Computer-implemented systems and methods for validating a quantity of items in fulfillment centers for inventory management
US20210089985A1 (en) * 2019-09-23 2021-03-25 Coupang, Corp. Systems and methods for outbound forecasting using inbound stow model
CN112132653A (zh) * 2020-09-03 2020-12-25 绿瘦健康产业集团有限公司 一种订单处理方法、装置、介质及终端设备

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0696366A (ja) * 1992-06-02 1994-04-08 Nec Corp 発注システムにおける実績画面表示方式
JPH06149833A (ja) * 1992-11-12 1994-05-31 Tokyo Electric Co Ltd 商品発注装置
JP2001084239A (ja) * 1999-09-13 2001-03-30 Toshiba Corp 商品販売数量の分析方法、その予測方法、商品発注量の決定方法、及びプログラムを記憶した記憶媒体
JP2009187151A (ja) * 2008-02-05 2009-08-20 Tsc Consulting:Kk 在庫管理システム及び発注量算出プログラム
JP2012053764A (ja) * 2010-09-02 2012-03-15 Toshiba Tec Corp 発注業務支援システム、データ処理装置、および制御プログラム
JP2014013532A (ja) * 2012-07-05 2014-01-23 Hamasaki Holding Co Ltd 在庫管理サーバ及び在庫管理システム
JP2015219781A (ja) * 2014-05-19 2015-12-07 東芝テック株式会社 発注装置およびプログラム

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001167168A (ja) 1999-12-07 2001-06-22 Nec Software Chubu Ltd 商品発注支援装置、商品発注支援方法及び記録媒体
JP2002024350A (ja) 2000-07-03 2002-01-25 Kasumi Co Ltd 小売店舗管理システム
JP2003067611A (ja) 2001-06-04 2003-03-07 Kirin City:Kk 外食店舗システム及びプログラム
KR20030045874A (ko) * 2001-12-03 2003-06-12 김재성 피씨방 관리프로그램을 이용한 상품 주문 및 발주 방법
JP2004075321A (ja) * 2002-08-20 2004-03-11 Ricoh Co Ltd 在庫管理方法及び在庫管理プログラム
JP2004227321A (ja) * 2003-01-23 2004-08-12 Fujitsu Ltd 発注ガイダンス生成方法及び装置、発注方法並びにコンピュータプログラム
KR20060006218A (ko) * 2004-07-15 2006-01-19 김미환 공동구매를 이용한 전자상거래 방법
JP4753562B2 (ja) * 2004-09-30 2011-08-24 株式会社リコー 再使用製品流通支援装置、および、プログラム
US8117057B2 (en) * 2006-11-30 2012-02-14 The Kroger Co. Retail production guide for store-prepared food items

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0696366A (ja) * 1992-06-02 1994-04-08 Nec Corp 発注システムにおける実績画面表示方式
JPH06149833A (ja) * 1992-11-12 1994-05-31 Tokyo Electric Co Ltd 商品発注装置
JP2001084239A (ja) * 1999-09-13 2001-03-30 Toshiba Corp 商品販売数量の分析方法、その予測方法、商品発注量の決定方法、及びプログラムを記憶した記憶媒体
JP2009187151A (ja) * 2008-02-05 2009-08-20 Tsc Consulting:Kk 在庫管理システム及び発注量算出プログラム
JP2012053764A (ja) * 2010-09-02 2012-03-15 Toshiba Tec Corp 発注業務支援システム、データ処理装置、および制御プログラム
JP2014013532A (ja) * 2012-07-05 2014-01-23 Hamasaki Holding Co Ltd 在庫管理サーバ及び在庫管理システム
JP2015219781A (ja) * 2014-05-19 2015-12-07 東芝テック株式会社 発注装置およびプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
SG11201901744UA (en) 2019-04-29
KR20190044624A (ko) 2019-04-30
CN109891453A (zh) 2019-06-14
TW201820235A (zh) 2018-06-01
US20190188641A1 (en) 2019-06-20
PH12019500418A1 (en) 2019-11-11
EP3509029A1 (en) 2019-07-10
EP3509029A4 (en) 2020-04-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Hortaçsu et al. The ongoing evolution of US retail: A format tug-of-war
US8130102B1 (en) Advanced food and or drink organization and or handling system
JP2018041440A (ja) 発注支援システム
US20160092828A1 (en) System and Method for Taking Inventory and Ordering
JP6929205B2 (ja) 管理システム
CN110717705A (zh) 供应链的智能采购系统及供应链采购方法
US8117057B2 (en) Retail production guide for store-prepared food items
JP6054165B2 (ja) 需要予測システムおよび需要予測方法
WO2018043617A1 (ja) 発注支援システム
JP5244409B2 (ja) 飲食物評価情報管理サーバ、及び飲食物評価情報管理システム
Beko et al. Demand models for direct mail and periodicals delivery services: Results for a transition economy
Reynolds Inventory-turnover analysis: Its importance for on-site food service
Keyser et al. Lean restaurants: Improving the dining experience
JP6081180B2 (ja) 自動発注システムおよび自動発注方法
Artajaya et al. Analysis the Causes of High Food Costs and Food Cost Control Strategies at the Food and Beverage Product Department at the Four Points Hotel by Sheraton Bali
JP6437603B1 (ja) 発注システム
JP2021157541A (ja) 商品の発注数を決定する方法、システム及びプログラム
Fakokunde Explaining Quality Service Delivery of Nigerian Fast Food Entrepreneurs in the COVID-19 Era
Villarreal et al. Reduce slow moving inventory of convenience stores: A case study
CN110738438A (zh) 一种双平台同步的零售管理装置
JP7480406B1 (ja) 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム
Masâ et al. An Analysis of Inventory Management at MJS Restaurant Jakarta
Killeen Food waste at retail
JP7067096B2 (ja) 売上データ処理装置、経営支援方法、プログラム及び売上データ処理システム
JP2005056236A (ja) 需要予測方法

Legal Events

Date Code Title Description
AA64 Notification of invalidation of claim of internal priority (with term)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A241764

Effective date: 20170801

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170808

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180619

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20191001

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20200428