JP2018037138A - アース用導電路 - Google Patents

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坂谷 敦
Atsushi Sakatani
敦 坂谷
深津 幸弘
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Abstract

【課題】延出長さが同一である一対のカシメ片を有する圧着部に、外径寸法の異なる2本の電線を固着する。【解決手段】後端部にオープンバレル状の圧着部33が形成されたアース用端子金具30と、圧着部33を構成し、基板部38の左右両側縁から同じ長さで延出した第1及び第2カシメ片39,40と、基板部38と第1カシメ片39に包囲された状態で固着される第1電線10と、第1電線10よりも外径寸法が小さく、基板部38と第2カシメ片40に包囲された状態で固着される第2電線20とを備え、第2カシメ片40の延出端部40Eが、第1電線10の外周に当接している。【選択図】図4

Description

本発明は、アース用導電路に関するものである。
特許文献1には、アース用端子の後端部に形成した圧着部に、2本の電線の前端部を固着したアース用導電路が開示されている。圧着部は、基板部の左右両側縁から一対のカシメ片を延出させたオープンバレル状をなす。一方の電線には一方のカシメ片が包囲するようにカシメ付けられ、他方の電線には他方のカシメ片が包囲するようにカシメ付けられている。
特開平08−250165号公報
圧着部は、一対のカシメ片が左右対称な形状をなしていて、2本の電線の外径が同じ寸法であることを想定したものである。そのため、外径寸法の異なる2本の電線を圧着した場合、細い方の電線を包囲するカシメ片の延出端が基板部に突き当たり、細い電線を確実に固着できなくなることが懸念される。
この対策としては、2本の電線の外径寸法に応じて一対のカシメ片の長さを設定すればよいのであるが、そうすると、外径寸法の異なる2本の電線の組合せの数に応じて、アース用端子の種類数を増やさなければならず、コストアップを来すことになる。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、延出長さが同一である一対のカシメ片を有する圧着部に、外径寸法の異なる2本の電線を固着することを目的とする。
本発明のアース用導電路は、
後端部にオープンバレル状の圧着部が形成されたアース用端子金具と、
前記圧着部を構成し、基板部の左右両側縁から同じ長さで延出した第1及び第2カシメ片と、
前記基板部と前記第1カシメ片とによって包囲された状態で、前記圧着部に固着される第1電線と、
前記第1電線よりも外径寸法が小さく、前記基板部と前記第2カシメ片によって包囲された状態で、前記圧着部に固着される第2電線とを備え、
前記第2カシメ片の延出端部が、前記第1電線の外周に当接しているところに特徴を有する。
細い方の第2電線を包囲する第2カシメ片の延出端部は、基板部に突き当たるのではなく、太い方の第1電線の外周に当接しているので、第2カシメ片の固着力は第2電線に付与される。本発明によれば、外径寸法の異なる第1電線と第2電線を固着することができる。
実施例1のアース用導電路の平面図 アース用導電路の部分拡大側面図 図1のX−X線断面図 図1のY−Y線断面図
本発明のアース用導電路は、前記第1カシメ片と前記第2カシメ片が、前後方向に位置ずれして配されていてもよい。この構成によれば、第1カシメ片と第2カシメ片との干渉を回避できる
本発明のアース用導電路は、前記第2カシメ片のうち前記第1電線と前記第2電線との間の橋渡し部は、前記基板部側へ膨らむように湾曲していてもよい。この構成によれば、第2カシメ片と第2電線との接触領域と、第2カシメ片と第1電線との接触領域が増えるので、第2カシメ片による固着力が高められる。
本発明のアース用導電路は、前記第1カシメ片は、前記第2電線と非接触であってもよい。この構成によれば、第2電線が第1カシメ片によって傷付けられることがない。
<実施例1>
以下、本発明を具体化した実施例1を図1〜図4を参照して説明する。尚、以下の説明において、前後の方向については、図1,2における左方を前方と定義する。上下の方向については、図2〜3にあらわれる向きを、そのまま上方、下方と定義する。左右の方向については、図1における上側を右側と定義する。したがって、図3,4では、左右の向きが逆となっている。
本実施例1のアース用導電路Aは、1本の第1電線10と、1本の第2電線20と、1つのアース用端子金具30とを備え、これらを一体化したものである。第1電線10は、第1導体11を第1絶縁被覆12で包囲した被覆電線である。第1電線10の前端部においては、第1絶縁被覆12が除去されて第1導体11が露出している。第2電線20は、第2導体21を第2絶縁被覆22で包囲した被覆電線である。第2電線20の前端部においては、第2絶縁被覆22が除去されて第2導体21が露出している。第2電線20(第2絶縁被覆22)の外径寸法は第1電線10(第1絶縁被覆12)の外径寸法より小さい。
アース用端子金具30は、所定形状に打ち抜かれた金属板材に曲げ加工等を施して成形された単一部品である。アース用端子金具30は、その前端側領域に配されたアース用接続部31と後端側領域に配されたオープンバレル状の圧着部33とを備えている。アース用接続部31は、水平な平板状をなし、板厚方向に貫通する円形の取付孔32を有している。アース用接続部31を接地部(図示省略)に面当たり状態で当接させ、取付孔32に挿通したボルト(図示省略)とナット(図示省略)とを締め付けることにより、アース用端子金具30が接地部に対し導通可能に接続されるようになっている。
圧着部33は、アース用接続部31の後端に連なるワイヤバレル部34と、ワイヤバレル部34の後端に連なるインシュレーションバレル部37とから構成されている。ワイヤバレル部34は、アース用接続部31の後端部から後方へ面一状に延出した底板部35と、底板部35の左右両側縁から片持ち状に延出した左右対称な一対のカシメ片36とから構成されている。
第1導体11は、底板部35の右側領域と右側のカシメ片36とで包囲されることにより、ワイヤバレル部34に導通可能に固着されている。第2導体21は、底板部35の左側領域と左側のカシメ片36とで包囲されることにより、ワイヤバレル部34に導通可能に固着されている。第1導体11と第2導体21とは非接触状態の位置関係にあり、第1導体11と第2導体21との間には、図1に示すように、隙間Sが空いている。尚、第1導体11と第2導体21は、直接、接触した状態で固着されていてもよい。
インシュレーションバレル部37は、底板部35の後端から後方へ面一状に延出した略平板状の基板部38と、基板部38の右側縁における前端側領域から片持ち状に延出した第1カシメ片39と、基板部38の左側縁における後端側領域から片持ち状に延出した第2カシメ片40とを備えて構成されている。前後方向において第2カシメ片40は、第1カシメ片39の後端よりも後方に配されている。基板部38からの第1カシメ片39の延出寸法(第1電線10に固着された状態における周方向の寸法)と、基板部38からの第2カシメ片40の延出寸法(第1電線10に固着された状態における周方向の寸法)は、概ね(実質的に)同じ寸法である。
第1電線10のうち第1絶縁被覆12の前端部は、基板部38と第1カシメ片39とで包囲された状態でインシュレーションバレル部37に固着されている。第1絶縁被覆12(第1電線10)をインシュレーションバレル部37に固着する加工は、自動機(図示省略)による圧着工程で行われる。圧着の際には、基板部38における右側領域に第1絶縁被覆12が載置され、基板部38の右側縁部が上方へ持ち上げられるように変形するとともに、第1カシメ片39が第1絶縁被覆12に対しその上方から覆うように変形させられ、第1絶縁被覆12が基板部38と第1カシメ片39との間で上下に挟み付けられる。
この変形により、図3に示すように、基板部38と第1カシメ片39が、第1絶縁被覆12に対し、その外周のうち概ね3/4周に亘って包囲した状態で固着される。これにより、第1絶縁被覆12(第1電線10)とインシュレーションバレル部37が前後方向(軸線方向)への相対変位を規制された状態に保持される。固着状態では、第1カシメ片39の延出端部39Eは、第2電線20(第2絶縁被覆22)に向かって延出しているが、第2絶縁被覆22の外周には接触していない。
第2電線20のうち第2絶縁被覆22の前端に近い部分は、基板部38と第2カシメ片40とで包囲された状態でインシュレーションバレル部37に固着されている。第2絶縁被覆22(第2電線20)をインシュレーションバレル部37に固着する加工は、第1電線10と同様、自動機(図示省略)による圧着工程で行われる。圧着の際には、基板部38における左側領域に第2絶縁被覆22が載置され、基板部38の左側縁部が上方へ持ち上げられるように変形するとともに、第2カシメ片40が、第2絶縁被覆22に対しその上方から覆うように変形させられ、第2絶縁被覆22が基板部38と第2カシメ片40との間で上下に挟み付けられる。
これにより、図4に示すように、基板部38と第2カシメ片40が、第2絶縁被覆22の外周のうち概ね2/3周に亘って包囲した状態で固着される。これにより、第2絶縁被覆22(第2電線20)とインシュレーションバレル部37とが前後方向(軸線方向)への相対変位を規制された状態に保持される。固着状態では、第2カシメ片40の延出端部40Eの内面が、第1電線10(第1絶縁被覆12)の外周に押圧状態で当接している。第2カシメ片40は第1カシメ片39より後方に配されているので、第2カシメ片40の延出端部40Eが第1カシメ片39と干渉することはない。
また、第1絶縁被覆12と第2絶縁被覆22とは非接触状態の位置関係にあり、第1絶縁被覆12と第2絶縁被覆22との間には隙間Sが空いている。第2カシメ片40のうち第2絶縁被覆22と第1絶縁被覆12との間の領域は橋渡し部41となっている。この橋渡し部41は、基板部38に向かって膨らむように湾曲している。即ち、橋渡し部41は、第1絶縁被覆12と第2絶縁被覆22との間の隙間Sに入り込むような略弧状をなしている。したがって、橋渡し部41が平板状をなして第1絶縁被覆12と第2絶縁被覆22に対して接線状の位置関係となっている場合に比べると、本実施例1の橋渡し部41は、第1絶縁被覆12及び第2絶縁被覆22に対する固着面積(接触面積)が大きい。
上述のように本実施例1のアース用導電路Aは、後端部にオープンバレル状の圧着部33が形成されたアース用端子金具30と、第1電線10と、第1電線10より細い第2電線20とを備える。圧着部33のインシュレーションバレル部37は、基板部38の左右両側縁から概ね(実質的に)同じ長さで延出した第1及び第2カシメ片40を備えて構成されている。第1電線10は、その第1絶縁被覆12を基板部38と第1カシメ片39とで包囲された状態で、インシュレーションバレル部37に固着されている。第2電線20は、その第2絶縁被覆22を基板部38と第2カシメ片40とで包囲された状態で、インシュレーションバレル部37に固着されている。
第2カシメ片40によって包囲される第2電線20は第1電線10に比べて外形寸法が小さいことから、第2カシメ片40の延出端部40Eが余長分となる。そのため、第2カシメ片40の延出端部40Eが、両絶縁被覆12,22の隙間Sに入り込んで基板部38の上面に突き当たり、その結果、第2絶縁被覆22に対する第2カシメ片40の固着力が不十分となることが懸念される。
しかし、本実施例1では、第2カシメ片40の延出端部40Eが、両絶縁被覆12,22の隙間Sに入り込まずに、太い方の第1電線10(第1絶縁被覆12)の外周に対し面当たり状態で当接しているので、第2カシメ片40の固着力が第2電線20に対して十分に付与される。したがって、本実施例1のアース用導電路Aによれば、基板部38からの延出長さが概ね(実質的に)同一である第1カシメ片39と第2カシメ片40とを有する圧着部33(インシュレーションバレル部37)に、外径寸法の異なる2本の電線10,20を固着することを実現できる。
また、第2カシメ片40のうち第1電線10と第2電線20との間の橋渡し部41は、基板部38側へ膨らむように湾曲しているので、第2カシメ片40と第2電線20(第2絶縁被覆22)との接触領域と、第2カシメ片40と第1電線10(第1絶縁被覆12)との接触領域(固着領域)が増える。これにより、第2カシメ片40による固着力が高められており、第1電線10と第2電線20をインシュレーションバレル部37に確実に固着することができる。
また、第1カシメ片39と第2カシメ片40は、前後方向に位置ずれして配されているので、第1カシメ片39と第2カシメ片40が干渉することはない。これにより、第2カシメ片40の延出端部40Eを確実に第1絶縁被覆12の外周に当接させることができる。また、第1電線10と第2電線20を圧着部33に固着(圧着)した状態では、第1カシメ片39が第2電線20と非接触であるから、第2電線20の第2絶縁被覆22が第1カシメ片39によって傷付けられることがない。
<他の実施例>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施例1では、第1カシメ片が第2電線と接触しないようにしたが、第1カシメ片が第2電線と接触又は押圧するようにしてもよい。
(2)上記実施例1では、第2カシメ片のうち第1電線と第2電線との間の橋渡し部が基板部側へ膨らむように湾曲しているが、橋渡し部は、湾曲せず、ほぼ平板状であってもよい。
(3)上記実施例1では、第1カシメ片と第2カシメ片が前後方向に位置ずれして配されているが、第1カシメ片と第2カシメ片は、前後方向においてほぼ同じ位置に配されていてもよい。
(4)上記実施例1では、第1絶縁被覆と第2絶縁被覆が非接触状態の位置関係にあり、両絶縁被覆の間に隙間が空いているが、第1絶縁被覆と第2絶縁被覆は、直接、接触した状態で固着されていてもよい。
(5)上記実施例1では、第2カシメ片の延出端部が第1電線の外周に当接す構成をインシュレーションバレル部のみに適用したが、第2カシメ片の延出端部が第1電線の外周に当接する構成は、インシュレーションバレル部とワイヤバレル部の両方に適用してもよく、ワイヤバレル部のみに適用してもよい。
A…アース用導電路
10…第1電線
20…第2電線
30…アース用端子金具
33…圧着部
38…基板部
39…第1カシメ片
40…第2カシメ片
40E…第2カシメ片の延出端部
41…橋渡し部

Claims (4)

  1. 後端部にオープンバレル状の圧着部が形成されたアース用端子金具と、
    前記圧着部を構成し、基板部の左右両側縁から同じ長さで延出した第1及び第2カシメ片と、
    前記基板部と前記第1カシメ片とによって包囲された状態で、前記圧着部に固着される第1電線と、
    前記第1電線よりも外径寸法が小さく、前記基板部と前記第2カシメ片によって包囲された状態で、前記圧着部に固着される第2電線とを備え、
    前記第2カシメ片の延出端部が、前記第1電線の外周に当接していることを特徴とするアース用導電路。
  2. 前記第1カシメ片と前記第2カシメ片が、前後方向に位置ずれして配されていることを特徴とする請求項1記載のアース用導電路。
  3. 前記第2カシメ片のうち前記第1電線と前記第2電線との間の橋渡し部が、前記基板部側へ膨らむように湾曲していることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のアース用導電路。
  4. 前記第1カシメ片が前記第2電線と非接触であることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のアース用導電路。
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