JP2018036419A - パターン表示装置 - Google Patents

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大輔 新
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Abstract

【課題】
製作コストを削減することができるとともに、支持部の影が看者に視認され難くすることができるパターン表示装置を提供することを課題とする。
【解決手段】
文字、図形、または模様を表す形状に形成されてパターンを表示するパターン表示部と、このパターン表示部の裏面に光を照射する光源と、前記パターン表示部と前記光源を支持する台座部と、を備え、前記パターン表示部は、人工大理石で形成されていることを特徴とする構成となっている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、店名やロゴマーク等のパターンを際立たせて表示するパターン表示装置に関するものである。
従来、店名やロゴマーク等のパターンを明るく表示するパターン表示装置が数多く提供されている。このパターン表示装置は、照明サインや看板照明と呼称され、正面側に配置されたパターン表示部(若しくはその周囲)を発光させることで、店名やロゴマーク等を明るく表示するタイプのものが多く流通している。このようなパターン表示装置は、視認性が高く美観に優れることから、ブランド店舗の正面や入口でブランド名を表示する等、様々な場所で利用されている。
このパターン表示装置としては、例えば、光源の光を拡散・放出する拡散板を利用したものが知られている(特許文献1参照)。この特許文献1に係る意匠性発光装置は、文字形状等に形成された拡散板(光拡散意匠部2)が台座(筐体4)の正面に配置されており、この拡散板と筐体の間には、拡散板の裏面に向かって光を照射する光源(光源9)が設けられた構成となっている(特許文献1の図2参照)。
そして、この特許文献1においては、拡散板の縁部分に加工を施すことで、拡散板を支持する支持部の影が看者に視認されない、美しい意匠性発光装置を提供することができるとされている。
特許第5514374号公報
ところで、特許文献1に係る意匠性発光装置では、筐体の上部にL字型に形成された支持部が形成され、この支持部を拡散版と嵌合若しくは接着することにより、拡散板と筐体を接続している(特許文献1の図5参照)。このように、特許文献1の意匠性発光装置においては、支持部の影を看者に視認されにくい形状に拡散板や筐体を加工する必要があり、結果的に加工コストが高くなってしまうという問題があった。
一方で、拡散板を筐体にネジ止めする構成とすれば、加工を簡略化することができ加工コストを抑えることができるが、ネジの影がパネルに映り込んでしまい、意匠性を損ねてしまうという問題があった。
そこで、本発明者は、加工コストを抑えつつ美しい意匠性を発揮させる方法について鋭意検討した結果、今まで使用されてこなかった材料の拡散板を採用し、固定機構を簡略化するという考えに至った。これにより、加工コストや材料コストを低減させることができ、かつ、支持部の影を看者に視認され難くすることができるパターン表示装置の構成を見出した。
本発明は、上記実情に鑑みてなされた発明であり、製作コストを削減することができるとともに、支持部の影を看者に視認され難くすることができるパターン表示装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明に係るパターン表示装置は、文字、図形、または模様を表す形状に形成されてパターンを表示するパターン表示部と、このパターン表示部の裏面に光を照射する光源と、前記パターン表示部と前記光源を支持する台座部と、を備え、前記パターン表示部は、人工大理石で形成されていることを特徴とする。
このように、パターン表示部を人工大理石で形成することにより、製作コストを削減することができるとともに、支持部の影を看者に視認され難くすることができる。
本発明の好ましい形態では、前記パターン表示部は、表示板と、この表示板の外縁部から裏面方向に延びる側壁板と、を有し、この表示板と側壁板との境界部分には、前記表示板及び前記側壁板よりも肉厚な角部が形成されていることを特徴とする。
このように、パターン表示部の外縁には肉厚の角部が形成されていることにより、看者に視認されたい表示パターンを縁取りするように暗い外郭模様を形成することができ、表示パターンの視認性を向上させることができる。言い換えれば、表示板及び側壁板は、光が十分に拡散して表面を明るく表示する厚さに形成され、角部は、光が十分に拡散せず表面を暗く表示する厚さに形成されている。
本発明の好ましい形態では、前記パターン表示部の裏面には、前記台座部に固定するための固定部材が設けられ、この固定部材は、透光性を有する材料で形成されていることを特徴とする。
このように、透光性を有した固定部材を採用することにより、支持部の影が看者に視認され難くすることができる。
本発明の好ましい形態では、前記台座部が固定される取付部材をさらに備え、前記台座部は、背面板を有し、前記取付部材は、前記背面板に当接される支持板を有し、前記背面板及び前記支持板は、前記パターン表示部の外縁と一致する形状に形成されていることを特徴とする。
本発明の好ましい形態では、前記台座部は、人工大理石で形成されており、前記パターン表示部が嵌りこむ凹部が形成されていることを特徴とする。
このように、パターン表示部が嵌りこむ凹部を有した台座部を採用することにより、点灯時に人工大理石からパターンが浮き出るようなデザインとすることができる。
本発明の好ましい形態では、前記凹部は、前記パターン表示部の厚さに対応した深さに設定されていることを特徴とする。
このように、凹部の深さをパターン表示部の厚さと同じ大きさに設定して表面高さを合わせることにより、消灯時には、看者に只の人工大理石と認識させることができ、点灯・消灯によってパターンの表示を発現させたり消滅させたりすることができる。
本発明によれば、製作コストを削減することができるとともに、支持部の影を看者に視認され難くすることができるパターン表示装置を提供することができる。
本発明の実施形態1に係るパターン表示装置の各部材を示す正面図である。 本発明の実施形態1に係るパターン表示装置の分解斜視図である。 本発明の実施形態1に係るパターン表示装置の分解斜視図である。 本発明の実施形態1に係るパターン表示装置の側断面図である。 本発明の実施形態1に係るパターン表示装置が点灯した様子を示す図である。 本発明の実施形態2に係るパターン表示装置の分解斜視図である。 本発明の実施形態2に係るパターン表示装置の側断面図である。
以下、本発明を図面に示した好ましい実施形態1及び実施形態2について図1〜7を用いて詳細に説明する。本発明の技術的範囲は、添付図面に示した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された範囲内において、適宜変更が可能である。なお、この発明のパターン表示装置は、様々な文字、図形、模様について適用できるが、実施形態1及び実施形態2においては、文字「G」の形状を例にとって説明する。
<実施形態1>
図1は、実施形態1に係るパターン表示装置Aの主な部材を示す正面図であり、図1(a)はパターン表示部10を、図1(b)はLED基板20(光源の一例)を、図1(c)は台座部30を、図1(d)は取付部材40を、それぞれ示している。図2はパターン表示部10とLED基板20と台座部30とが組み合わされる様子を示し、図3はパターン表示部10と台座部30と取付部材40が組み合わされる様子を示している。図4は、各部材が組み合わされた際の側断面図を示している。
図1に示すように、パターン表示部10,LED基板20,台座部30及び取付部材40は、正面方向から観察した場合において、同一の形状(文字「G」の形状)に形成されている。そして、パターン表示部10,台座部30及び取付部材40は、同一の大きさに形成されている。一方、LED基板20は、パターン表示部10や台座部30の内部に収納可能なよう、一回り小さく形成されている。
パターン表示部10は、文字,図形,または模様を表示して看者に視認される表面11aを有した表示板11と、この表示板11の外縁部から裏面11b方向に延びる側壁板12と、表示板11の裏面11bに配置される固定部材13と、を有している。また、この表示板11と側壁板12との境界部分には、表示板11及び側壁板12よりも肉厚な角部14が形成されている。
表示板11は、人工大理石で形成されており、表示板11の裏面11bに照射されるLED基板20の光が、表示板11内で拡散して、表示板11の表面11aから出射される。この表示板11の厚さ(表面11aから裏面11bまでの距離)としては、例えば、1.5〜2.5mmの範囲で形成される。
側壁板12は、表示板11と同様に、人工大理石で形成されており、1.5〜2.5mmの範囲の厚さに形成される。この側壁板12においても、裏面12b側に照射されたLED基板20の光が、側壁板12内で拡散して、側壁板12の表面12a側から出射される。
固定部材13は、表示板11の裏面11b側に複数配置されており、図3に示すように、LED基板20及び台座部30に挿通されたネジN1が固定可能なよう雌ネジ部13aが形成されている。この固定部材13は、透光性を有する材料で形成されていればよく、例えば、合成樹脂等の材料で形成した固定部材13を、接着剤等の公知の手段を用いて表示板11の裏面11b側に固定すればよい。また、この固定部材13を人工大理石で形成して、表示板11及び側壁板12と一体形成することも当然に可能である。
角部14は、表示板11と側壁板12との境界部分に形成されており、表示板11及び側壁板12よりも肉厚に形成されている。この角部14の厚さの好ましい範囲としては、2.5〜3.5mmを示すことができるが、基本的には表示板11及び側壁板12よりも肉厚に形成されていればよい。また、角部14として90度の角度を有した角を例示したが、90度以外の角度を有していてもよいし、面取りされていてもよい。
LED基板20は、光源の一例であり、文字「G」の形状に形成された基板21と、基板21上に配置される複数のLED22と、このLED22に電気を供給する配線23と、を有している。なお、発光する材料であればLED22に限られず、適宜変更することが当然に可能である。
基板21は、パターン表示部10の表示板11及び側壁板12の裏面に光を照射するため、表示板11の外形よりも側壁板12の厚さ分(若しくはそれ以上)小径に形成され、パターン表示部10及び台座部30の内部に収納可能なよう構成されている。また、基板21には、基板21の表裏方向に貫通する貫通孔21aが形成されており、ネジN1が挿通可能なよう構成されている。
台座部30は、文字「G」の形状に形成された背面板31と、この背面板31の外縁部から表面31a方向に延びる側壁板32と、取付部材40の係合孔42に係合される係合突起33と、を有している。
背面板31には、表裏方向に貫通する貫通孔31bが形成されており、ネジN1を挿通してパターン表示部10と接続するための貫通孔31bと、LED基板20の配線23を挿通する貫通孔31cと、が設けられている。なお、係合突起33としては、例えば、大径なネジ頭を有するネジN2を採用することができる。
また、パターン表示部10と台座部30の接続箇所である側壁板32の先端部には、側壁板12の厚さ分だけ削った段部32cが形成されており、パターン表示部10と台座部30が接続した際に、パターン表示装置Aの側面に段差や隙間等が生じないように構成されている。
取付部材40は、文字「G」の形状に形成され台座部30の背面板31が当接される支持板41と、台座部30の係合突起33が嵌りこむ係合孔42と、を有している。この係合孔42は、ネジ状の係合突起33のネジ頭部分が挿通可能な大径に形成された係合孔42の上部孔42aと、そのまま下方向にスライドすることでネジ頭部分がロック可能なスライド孔42bと、が形成されている。なお、これ以外にも、係合孔42に係合突起33を挿通するものであれば、公知の構成を採用することができる。
なお、図には示していないが、取付部材40には配線23を挿通するための貫通孔が形成されていてもよい。
また、係合突起33のいずれかをLED基板20に接続し、係合突起33を介して送電する構成としてもよい。すなわち、取付部材40の係合孔42に送電部を配置し、LED基板20に接続された通電可能な係合突起33を係合孔42に係合することで、LED基板20に電気を供給する構成としてもよい。
次に、本実施形態に係るパターン表示装置Aを点灯させた状態について、図5を用いて詳細に説明する。図5(a)はパターン表示装置Aを点灯させた状態の斜視図を示しており、図5(b)はパターン表示装置Aの断面模式図を示している。
図5(a)に示すように、点灯状態ではパターン表示部10において、表示板11の表面11a及び側壁板12の表面12aは明るく点灯するが、角部14周辺は光量が落ちて暗くなる。これは、図5(b)に示すように、この角部14周辺は、表示板11及び側壁板12よりも厚く形成されているために、光源であるLED22の光が角部14の全体にまで拡散されないことによる。なお、固定部材13周辺においては、固定部材13は透光性を有する材料で形成されているため、固定部材13周辺は光量が落ちずに明るく表示されることとなる。また、ネジN1の影は、人工大理石中の拡散と人工大理石の模様によって、殆んど視認することができなくなる。
また、本発明において適用される好ましい人工大理石としては、デュポン社のコーリアン(登録商標)を例示することができる。なお、色や模様等に限定されることはなく、ある程度光の拡散が可能な人工大理石であれば採用することができる。
本発明によれば、パターン表示部10を人工大理石で形成することにより、固定用のネジN1の影が表示板11の表面11aに反映されないパターン表示装置を提供することができる。そのため、より簡易な構成にすることができ、加工コストを低減することができる。すなわち、固定用部材やネジの影が表示板11の表面11aに反映されないよう、複雑な加工を施す必要がないため、加工コストを低減させることができる。
また、人工大理石は、天然の大理石と異なり、容易に加工することができる点で有用である。
また、本発明によれば、従来廃棄されていた人工大理石の端材を有効に活用することができる。従来、キッチン等を形成する際に生成される人工大理石の端材は、廃棄されるのが通常であった。そのため、本発明は従来廃棄されていた人工大理石を再利用して、生産コストを削減することができ、さらには環境問題に貢献することができる。
また、本発明によれば、角部14を表示板11及び側壁板12よりも厚く形成して、点灯時に暗部とすることにより、表示板11の視認性を向上させることができる。すなわち、角部14に暗部が形成されることにより、看者に視認されたい表示パターンを縁取りするように外郭模様を形成することができ、表示パターンの視認性を向上させることができる。
本実施形態によれば、角部14に形成される暗部を、表示板11と側壁板12に形成される明部で挟むことにより、さらに視認性を向上させることができる。すなわち、夜等の暗い場合にパターン表示装置Aの最外箇所が暗部である場合には、周囲の暗さと同化してしまい、表示パターンの外郭を明確に視認することができないが、暗部のさらに外側に側壁板12の明部が形成されていることにより、周囲の暗さと同化することなく、角部14に形成される暗部を明確に視認することができる。
<実施形態2>
以下、本発明の実施形態2に係るパターン表示装置Bについて、図6,図7を参照して詳細に説明する。この実施形態2に係るパターン表示装置Bは、先の実施形態1に係るパターン表示装置Aとは異なる台座部50を採用したことを特徴とする。なお、同実施形態において、先の実施形態と基本的に同一の構成要素については、同一の符号を付してその説明を簡略化する。
図6は、実施形態2に係るパターン表示装置Bの分解斜視図を示しており、図7は縦断面図を示している。
この実施形態2に係るパターン表示装置Bは、文字、図形、または模様を表す形状に形成されてパターンを表示するパターン表示部10と、このパターン表示部10の裏面11bに光を照射するLED基板20(光源の一例)と、このパターン表示部10とLED基板20を支持する台座部50と、を備えている。
台座部50は、パターン表示部10と同様に人工大理石で形成されており、パターン表示部10が嵌りこむ凹部51が形成されている。この凹部51は、パターン表示部10の厚さDに対応した深さを有する第1凹部51aと、LED基板20を設置する第2凹部51bと、を有している。この第1凹部51aと第2凹部51bの間には、段部が形成されており、この段部にパターン表示部10の側壁板12の端部が当接されることにより位置決めされる。なお、LED基板20をパターン表示部10の内側に配置して、第1凹部51aのみを形成する構成も可能である。このように、凹部51は、パターン表示部10の厚さDに対応した深さに設定されている
なお、図6,7には示していないが、台座部50にはLED基板20の配線23が挿通される貫通孔が形成されている。
本実施形態によれば、台座部50を人工大理石で形成し、凹部51の深さをパターン表示部10の厚さDに設定することにより、パターン表示部10を嵌め込んだ際に、パターン表示部10の表面高さ(表示板11の表面11a)と台座部50の表面50aの表面高さが一致することとなる。このように、表面高さを合わせることにより、人工大理石の中から発光しているような印象を看者に与えることができる。なお、消灯時には、看者に只の人工大理石と認識させることができ、点灯・消灯によってパターンの表示を発現させたり消滅させたりすることができる。
また、本発明の実施形態の説明においては、板状のパターン表示部10,LED基板20,台座部30及び取付部材40を例示したが、これに限られることはなく、湾曲した形状等を採用してもよい。
A,B パターン表示装置
10 パターン表示部
11 表示板
12 側壁板
13 固定部材
14 角部
20 LED基板
21 基板
22 LED
30 台座部
33 係合突起
40 取付部材
41 支持板
42 係合孔
50 台座部
51 凹部

Claims (6)

  1. 文字、図形、または模様を表す形状に形成されてパターンを表示するパターン表示部と、
    このパターン表示部の裏面に光を照射する光源と、
    前記パターン表示部と前記光源を支持する台座部と、を備え、
    前記パターン表示部は、人工大理石で形成されていることを特徴とする、パターン表示装置。
  2. 前記パターン表示部は、表示板と、この表示板の外縁部から裏面方向に延びる側壁板と、を有し、
    この表示板と側壁板との境界部分には、前記表示板及び前記側壁板よりも肉厚な角部が形成されていることを特徴とする、請求項1に記載のパターン表示装置。
  3. 前記パターン表示部の裏面には、前記台座部に固定するための固定部材が設けられ、
    この固定部材は、透光性を有する材料で形成されていることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載のパターン表示装置。
  4. 前記台座部が固定される取付部材をさらに備え、
    前記台座部は、背面板を有し、
    前記取付部材は、前記背面板に当接される支持板を有し、
    前記背面板及び前記支持板は、前記パターン表示部の外縁と一致する形状に形成されていることを特徴とする、請求項1〜3の何れかに記載のパターン表示装置。
  5. 前記台座部は、人工大理石で形成されており、
    前記パターン表示部が嵌りこむ凹部が形成されていることを特徴とする、請求項1〜3の何れかに記載のパターン表示装置。
  6. 前記凹部は、前記パターン表示部の厚さに対応した深さに設定されていることを特徴とする、請求項5に記載のパターン表示装置。

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