JP2018036238A - 貫通導体の位置決め装置とこれを備えた電流センサ - Google Patents
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Abstract
【課題】 検出電流が流れる一次導体の形状や大きさが変わっても、電流センサの一次導体貫通孔の中心に一次導体を固定できる電流センサを提供する。【解決手段】 本発明に係わる電流センサは、一次導体に流れる被検出電流により発生する磁界の磁束密度を、電気信号に変換する磁電変換素子3と、一次導体貫通孔9を備えた電流センサであって、片端を電流センサ本体ケース5の係止部10に固定した後、一次導体貫通孔9を取り巻くようにU字状に湾曲させ、互いに略対向するように配置した、少なくとも2つの可撓性を有する帯状の締結部材13,14と、この帯状の締結部材の他端をそれぞれ均等に巻き取り締結し、逆に弛緩開放させるための締結・弛緩機構51と、締結状態を維持するためのゆるみ止め機構52を設けた導体位置決め機構部60を備え、前記帯状の締結部材13,14を巻き取る際、少なくとも2つの帯状の締結部材13,14のU字状の湾曲部頂点が、互いに一次導体貫通孔中央16で交差するよう、導体位置決め機構部60を配置した。【選択図】図1
Description
本発明は、本体に設けた貫通孔に導体を通し、その導体に流れる電流を検出する電流センサに関する。
導体に流れる電流を検出する電流センサとして、ホール素子などの磁電変換素子を使用したものがあり、この種の電流センサは、環状磁性体コアの一部に設けたギャップ内に磁電変換素子を配置し、環状磁性体コアを貫通する一次導体に流れる被検出電流によってギャップ内に発生した磁束を、磁電変換素子で検出することにより、一次導体に流れる電流の大きさを計測するものである。
あるいは、本体に設けた一次導体貫通孔の周囲に磁電変換素子を配置し、一次導体に流れる被検出電流により発生した磁束を磁電変換素子で検出することにより、一次導体に流れる電流の大きさを計測するものである。
このように構成された、一次導体貫通孔を有する電流センサでは、検出電流が流れる一次導体の形状や大きさによって一次導体が貫通孔の中心位置よりずれ、磁電変換素子に印加される磁束密度の大きさが変わるため、電流センサの出力が変化し電流検出精度の低下を生じる。
このような問題を解決し測定誤差を少なくするため、検出電流が流れる一次導体の形状や大きさが変わっても、電流センサの一次導体貫通孔の中心に一次導体を位置決めし、固定できる構造が各種提案されている。
この構造を備える電流センサでは、一次導体を電流センサの貫通孔中心位置に固定ばねの圧力で押圧し固定したり、一次導体を貫通孔の中心に位置固定する補助部品を備え、一次導体の大きさに応じて取替えできる構造としたものがある。
(例えば、特許文献1および特許文献2)
(例えば、特許文献1および特許文献2)
しかしながら、特許文献1では、一次導体押圧部材が自重により位置が変化する可能性があり、不安定で組立にくい上、一次導体径が小さくなるほど一次導体の固定力が弱くなるなどの問題点がある。
また、特許文献2では、導体径に応じて導体固定部を変更する必要がある上、一次導体の形状や大きさにより、それぞれの寸法に合わせた導体固定部を準備しなければならないなどの問題点がある。
本発明は上記のような問題点を解決するためになされたもので、使用する一次導体の形状や大きさに影響されず、電流センサの一次導体貫通孔中央に位置固定し、出力が変化しにくい電流センサを提供することを目的とする。
本発明に係わる電流センサは、一次導体に流れる被検出電流により発生する磁界の磁束密度を、電気信号に変換する磁電変換素子と、一次導体貫通孔を備えた電流センサであって、片端を電流センサ本体ケースに固定した後、一次導体貫通孔を取り巻くようにU字状に湾曲させ、互いに略対向するように配置した、少なくとも2つの可撓性を有する帯状の締結部材と、この帯状の締結部材の他端をそれぞれ均等に巻き取り締結し、逆に弛緩開放させるための締結・弛緩機構と、締結状態を維持するためのゆるみ止め機構を設けた、導体位置決め機構部を備え、前記帯状の締結部材を巻き取る際、少なくとも2つの帯状の締結部材のU字状の湾曲部頂点が、互いに一次導体貫通孔中央で交差するよう、導体位置決め機構部を配置したものである。
また、前記締結・弛緩機構は、複数の回転軸がそれぞれ歯車でかみ合い連係動作し、一つの回転軸を回転させることで、少なくとも2つの帯状の締結部材が巻き取られ、締結するよう構成したものである。
また、略対向する2つの帯状の締結部材は、一方が1本の帯状で、他方の少なくとも一部分が2本の帯状に形成され、1本の帯状の締結部材が2本の帯状の締結部材の間に位置するよう配置して導体位置決め機構部を構成したものである。
また、前記導体位置決め機構部を着脱自在としたものである。
本発明の一次導体貫通孔を備えた電流センサによれば、少なくとも2つの帯状の締結部材が、互いに一次導体貫通孔中央で交差して導体位置が固定される、導体位置決め機構部を設けたので、大きさの異なる一次導体であっても、容易に一次導体貫通孔中央に位置固定できる。
また、一次導体を位置固定する帯状の締結部材を可撓性を持つ材料としたので、一次導体の形状に関係なく、帯状の締結部材が導体にしっかりと密着し、一次導体貫通孔中央に位置固定できる。
また、略対向する2つの帯状の締結部材は、一方が1本の帯状で、他方が2本の帯状に形成し、1本の帯状の締結部材が2本の帯状の締結部材の間に位置するよう配置したので、締結時に導体の保持に不安定さがなくなり、安定して一次導体を貫通孔中央に位置固定できる。
更に、前記位置決め機構部を電流センサの本体ケースから着脱自在としたので、位置決め機構部が不要な用途に対し、容易に不要部品を省いて安価に提供できる。
以下、本発明の実施の形態について、図を用いて説明する。
図1から図7において、1は環状磁性体コアで、一部にギャップ2が設けてあり、このギャップ内に配置される磁電変換素子3が実装された回路基板部4、および締結・弛緩機構51とゆるみ止め機構52で構成された導体位置決め機構部60を本体ケース5に組み込みし、回路基板部4の側からセンサ側カバー7が、導体位置決め機構部60の側から機構側カバー8がそれぞれ本体ケース5に嵌め込まれ、被検出電流が流れる一次導体6を挿通する一次導体貫通孔9が形成された電流センサが構成される。
図1から図7において、1は環状磁性体コアで、一部にギャップ2が設けてあり、このギャップ内に配置される磁電変換素子3が実装された回路基板部4、および締結・弛緩機構51とゆるみ止め機構52で構成された導体位置決め機構部60を本体ケース5に組み込みし、回路基板部4の側からセンサ側カバー7が、導体位置決め機構部60の側から機構側カバー8がそれぞれ本体ケース5に嵌め込まれ、被検出電流が流れる一次導体6を挿通する一次導体貫通孔9が形成された電流センサが構成される。
前記締結・弛緩機構51は、
互いに歯車が噛み合って回転可能に取り付けられ、円周上に同数の歯車が形成された駆動主軸11aと連動主軸11bから成る一対の主軸11と、円周上に同数の歯車が形成され、駆動主軸11aと噛み合うA巻軸12a、連動主軸11bと噛み合うB巻軸12bの一対の巻軸12が、それぞれ回転可能に本体ケース5のポスト15に挿入取付されている。
互いに歯車が噛み合って回転可能に取り付けられ、円周上に同数の歯車が形成された駆動主軸11aと連動主軸11bから成る一対の主軸11と、円周上に同数の歯車が形成され、駆動主軸11aと噛み合うA巻軸12a、連動主軸11bと噛み合うB巻軸12bの一対の巻軸12が、それぞれ回転可能に本体ケース5のポスト15に挿入取付されている。
更に、中間部分が二つに分かれた可撓性のある帯状の締結A部材13の巻き取り端部13aが、前記A巻軸12aに巻き取り自在に固定され、帯状の締結A部材13の固定端部13bが、本体ケース5に設けた係止部10のA溝部10aに挿入固定されている。
また、前記帯状の締結A部材の二つに分かれた中間部分の間に位置する一本の可撓性のある帯状の締結B部材14の巻き取り端部14aが、前記B巻軸12bに巻き取り自在に固定され、帯状の締結B部材14の固定端部14bが本体ケース5に設けた係止部10のB溝部10bに挿入固定され、前記帯状の締結A部材13と帯状の締結B部材14は、互いにUの字状に湾曲した状態で交差し、一次導体貫通孔9を囲む一次導体締結部16が形成されるよう構成されている。
また、前記帯状の締結A部材の二つに分かれた中間部分の間に位置する一本の可撓性のある帯状の締結B部材14の巻き取り端部14aが、前記B巻軸12bに巻き取り自在に固定され、帯状の締結B部材14の固定端部14bが本体ケース5に設けた係止部10のB溝部10bに挿入固定され、前記帯状の締結A部材13と帯状の締結B部材14は、互いにUの字状に湾曲した状態で交差し、一次導体貫通孔9を囲む一次導体締結部16が形成されるよう構成されている。
一方、ゆるみ止め機構52は、前記A巻軸12aに設けた歯車の歯に掛かり、A巻軸の回転を阻止する回り止め係止爪17と解除操作部18、および図には示さないが係止爪押圧機構から構成され、本体ケース5に設けたポスト15に挿入取付されている。
尚、前記係止爪押圧機構は、前記A巻軸12aに設けた歯車の歯に回り止め係止爪17が掛かるよう回り止め係止爪17を押圧するバネ機構で、金属バネによる押圧力、あるいは解除操作部18に一体に設けた成形樹脂のバネによる押圧力などを利用したもので、詳細な説明は省略する。
尚、前記係止爪押圧機構は、前記A巻軸12aに設けた歯車の歯に回り止め係止爪17が掛かるよう回り止め係止爪17を押圧するバネ機構で、金属バネによる押圧力、あるいは解除操作部18に一体に設けた成形樹脂のバネによる押圧力などを利用したもので、詳細な説明は省略する。
上記のように構成された導体位置決め機構部60は、駆動主軸11aに設けた回転ノブ11cにより駆動主軸11aを回転させることで、相互に噛み合った歯車により、A巻軸12aおよびB巻軸12bを回転させて帯状の締結A部材13および帯状の締結B部材14をそれぞれ巻き取り、形成された一次導体締結部16が縮小し、一次導体貫通孔9の一次導体6を締結すると同時に、一次導体6を一次導体貫通孔中央19に位置固定することができる。
また、駆動主軸11aを逆方向に回転させれば一次導体締結部16が拡大し、一次導体6の締結状態は弛緩される。
また、駆動主軸11aを逆方向に回転させれば一次導体締結部16が拡大し、一次導体6の締結状態は弛緩される。
尚、主軸11、巻軸12およびゆるみ止め機構52が本体ケース5に設けたポスト15に挿入取付してあり、また、帯状の締結部材13,14の固定端部13b,14bを本体ケース5に設けた係止部10の溝部10a,10bにそれぞれ挿入固定した後、機構側カバー8を嵌め込みして、導体位置決め機構部60が固定される構造としている。
本実施の形態によれば、少なくとも2つの帯状の締結部材13,14が、互いにUの字状に湾曲した状態で一次導体貫通孔中央19で交差し、導体位置が固定される導体位置決め機構部60を設けたので、大きさの異なる一次導体であっても、一次導体貫通孔中央19に容易に位置固定できる。
また、一次導体を位置固定する帯状の締結部材13,14を可撓性を持つ材料としたので、一次導体の形状に関係なく、帯状の締結部材13,14が一次導体6にしっかりと密着し、一次導体貫通孔中央19に位置固定できる。
また、略対向する2つの帯状の締結部材13,14は、一方が1本の帯状で、他方が中間部分が二つに分かれた可撓性のある帯状に形成し、1本の帯状の締結部材が二つに分かれた中間部分の間に位置するよう配置したので、導体の保持に不安定さがなくなり、安定して一次導体6を一次導体貫通孔中央19に位置固定できる。
更に、前記位置決め機構部60を電流センサの本体ケース5から着脱自在としたので、位置決め機構部60が不要な用途に対し、容易に不要部品を省いて安価に提供できる。
尚、上記実施の形態における帯状の締結A部材13は、中間部分が二つに分かれた形状とし、二つに分かれた中間部分の間に一本の帯状の締結B部材14を位置させ、一次導体6を安定して締結するようにしたが、二つに分かれた部分は中間部分だけでなく全体でも良く、逆に帯状の締結A部材13は一本の帯状であっても一次導体6の締結が可能であることは言うまでもない。
また、帯状の締結部材13および14は可撓性を持つもので、且つ延び縮みしにくいものが一次導体6を一次導体貫通孔中央19に位置固定するために有利である。
更にまた、ゆるみ止め機構52の回り止め係止爪17は、前記A巻軸12aに設けた歯車の歯に掛かるように配置したが、掛かる歯車はA巻軸12aに限らず主軸11、巻軸12のいずれであってもよく、また歯車の歯ではなく専用の係止爪掛かり部を設けてもよく、ゆるみ止めの目的が達成できればよい。
1 環状磁性体コア,2 ギャップ,3 磁電変換素子,4 回路基板部,5 本体ケース,6 一次導体,7 センサ側カバー,8 機構側カバー,9 一次導体貫通孔,10 係止部,10a A溝部,10b B溝部,11 主軸,11a 駆動主軸,11b 連動主軸,11c ノブ,12 巻軸,12a A巻軸,12b B巻軸,13 帯状の締結A部材,13a 締結A部材の巻取端部,13b 締結A部材の固定端部,14 帯状の締結B部材,14a 締結B部材の巻取端部,14b 締結B部材の固定端部,15 ポスト,16 一次導体締結部,17 回り止め係止爪,18 解除操作部,19 一次導体貫通孔中央,51 締結・弛緩機構,52 ゆるみ止め機構,60 導体位置決め機構部
Claims (4)
- 一次導体貫通孔(9)に挿通した一次導体(6)に流れる被検出電流により発生する磁界の磁束密度を、磁電変換素子(3)により電気信号に変換して被検出電流を計測する、一次導体貫通孔(9)を備えた電流センサにおいて、
片端を電流センサの本体ケース(5)の係止部(10)に固定した後、一次導体貫通孔(9)を取り巻くようにU字状に湾曲させ、互いに略対向するように配置された、可撓性を有する少なくとも2つの帯状の締結部材(13,14)を備え、
更に、この帯状の締結部材(13,14)の他端をそれぞれ均等に巻き取り、一次導体貫通孔(9)に挿通した一次導体(6)を締結し、逆に弛緩開放させるための締結・弛緩機構(51)と、
締結状態を維持するためのゆるみ止め機構(52)とを設けた、導体位置決め機構部(60)を備えており、
前記帯状の締結部材(13,14)を巻き取る際、少なくとも2つの帯状の締結部材(13,14)のU字状の湾曲部頂点が、互いに一次導体貫通孔中央(16)で交差するよう、導体位置決め機構部(60)を配置したことを特徴とする電流センサ。 - 前記締結・弛緩機構(51)は、複数の回転軸がそれぞれ歯車でかみ合い連係動作し、一つの回転軸を回転させることで、少なくとも2つの帯状の締結部材(13,14)が巻き取られ、一次導体(6)を締結するよう構成されたことを特徴とする、請求項1に記載の電流センサ。
- 略対向する2つの帯状の締結部材(13,14)は、一方が1本の帯状で、他方の少なくとも一部分が2本の帯状に形成され、1本の帯状の締結部材が2本の帯状の締結部材の間に位置するよう配置されてなる、導体位置決め機構部(60)であることを特徴とする、請求項1、2に記載の電流センサ。
- 前記導体位置決め機構部(60)を電流センサの本体ケース(5)から着脱自在にしたことを特徴とする、請求項1から3に記載の電流センサ。
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JP2016182271A JP2018036238A (ja) | 2016-08-30 | 2016-08-30 | 貫通導体の位置決め装置とこれを備えた電流センサ |
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CN109799380A (zh) * | 2019-01-29 | 2019-05-24 | 湖南银河电气有限公司 | 一种集成式电流传感器及其封装方法 |
CN111936870A (zh) * | 2018-03-20 | 2020-11-13 | 株式会社电装 | 电流传感器 |
-
2016
- 2016-08-30 JP JP2016182271A patent/JP2018036238A/ja active Pending
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CN109799380A (zh) * | 2019-01-29 | 2019-05-24 | 湖南银河电气有限公司 | 一种集成式电流传感器及其封装方法 |
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