JP5911344B2 - 血圧計 - Google Patents

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本発明は血圧計に関し、特に被測定者の被測定部位にカフを固定して血圧を測定する血圧計に関する。
大きさが変形しない容器の中に、被測定部位を挿入し、その後、ポンプを差動して阻血袋を膨張させ、血圧を測定する血圧計が知られている(例えば、特許文献1参照)。
上記の血圧計では、容器の大きさが一定であるため、測定前において被測定部位における阻血袋の装着強度を常に一定とすることが困難であった。さらに、容器が一定の大きさを有するために、血圧計の収納に、大きなスペースが必要であった。
また、手首や上腕部にカフを装着した後に、ポンプを差動させて阻血袋を膨張させ、血圧を測定する血圧計が知られている(例えば、特許文献2参照)。
上記の血圧計では、カフに付属しているベルトの一端を被測定部位に回した後、ベルトの他端に設けられているリングをくぐらせて折り返し、マジックテープ(登録商標)によってベルトの一端をカフと密着させるように固定している。ベルトの固定の強度は、使用するユーザによって任意に設定できるため、測定前において被測定部位におけるカフの装着強度を常に一定とすることが困難であった。
特開2011−19716号公報(図2) 特開2006−68318号公報(図1)
本発明は、カフを、簡単な動作で被測定部位に固定することを可能とする血圧計を提供することを目的とする。
また、本発明は、カフを、簡単な動作且つ略一定の装着強度で、被測定部位に固定することを可能とする血圧計を提供することを目的とする。
本発明に係る血圧計は、支持体及び支持体に固定されたベルトを有するカフと、支持体と接続され且つ測定された血圧値を表示する表示部を有する回転部材と、ベルトと接続された牽引部材と、支持体に対して回転部材を所定角度だけ回転させた場合に回転に応じて牽引部材を牽引することによってカフを被測定部位に固定する牽引機構を有することを特徴とする。
さらに、本発明に係る血圧計では、回転部材と牽引機構との間に配置され、略一定の装着強度でカフを被測定部位に固定するためのトルク調整機構を更に有することが好ましい。
さらに、本発明に係る血圧計では、回転部材が前記所定角度だけ回転したことを検知する検知部材と、検知部材によって回転部材が所定角度だけ回転したことが検知された場合にのみ、血圧測定を開始可能に制御する制御部とを更に有することが好ましい。
さらに、本発明に係る血圧計では、カフは支持体の両側に第1ベルト及び第2ベルトを有し、牽引機構は牽引部材によって第1ベルト及び第2ベルトをそれぞれ反対方向に牽引することによってカフを被測定部位に固定することが好ましい。
さらに、本発明に係る血圧計では、牽引部材は、ワイヤであることが好ましい。
さらに、本発明に係る血圧計では、ラックが形成された帯体であることが好ましい。
本発明に係る血圧計では、簡単な一定の動作を行うだけで、被測定部位におけるカフの装着強度を略一定とすることが可能となった。
本発明に係る血圧計10を示す斜視図である。 図1のAA´断面図である。 接続牽引機能50におけるワイヤの牽引機能を説明するための図である。 血圧計本体20の回転と、カフ30との関係を説明するための図である。 血圧計本体20に内蔵される制御機構90を示す図である。 本発明に係る他の血圧計100を示す斜視図である。
以下図面を参照して、血圧計について説明する。しかしながら、本発明が、図面又は以下に記載される実施形態に限定されるものではないことを理解されたい。
図1は本発明に係る血圧計の一例を示す斜視図であり、図2は図1のAA´断面図である。また、図1では、空気袋39及び袋カバー38を省略して記載している。
血圧計10は、手首に装着して血圧を自動的に測定する電子血圧計であり、血圧計本体20、カフ30及び接続牽引機構50とから構成される。血圧計本体20は、液晶表示パネルを含む表示部21、測定/停止ボタン22−1及びメモリボタン22−2を含む操作部、係合部材26、係合部材26の係止を解除するための解除ボタン2、及び図5に示す制御機構90等を有している。
カフ30は、第1コア31、第1コア31と第1ヒンジ部34で接続された第2コア32、第1コア31と第2ヒンジ部35で接続された第3コア33、第2コア32に固定された締結用の第1ベルト材36、第2コア33に固定された締結用の第2ベルト材37を有している。また、第1ベルト材36の端部には牽引用の第1ワイヤ41が固定され、第2ベルト材37の端部には牽引用の第2ワイヤ42が固定されている。
第1コア31、第2コア32及び第3コア33は、容易にはおり曲がらないような強度を有する樹脂材料によって形成されている。血圧計10が手首に装着された場合に、第1コア31、第2コア32及び第3コア33からなる円弧は、丁度、手首を包み込むような形状を有している。第1ベルト材36及び第2ベルト材37は、布材料によって形成され、後述するように第1ワイヤ41及び第2ワイヤ42が牽引されることによって、カフ30を手首に固定する。
第1コア31、第2コア32及び第3コア33の内部には、袋カバー38内に配置された空気袋39が配置されている。空気袋39は、血圧計本体20内部に配置された加圧部93及び減圧部94と、チューブ98により接続されている。カフ30が手首に固定された後、所定の測定シーケンスに従って、被測定者の血圧が測定される。チューブ98は、ラチェット歯車54の内部の空間及び第1カフ31を介して、血圧計本体20の内部の加圧部93及び減圧部94と、カフ30内の空気袋39とを接続している。
接続牽引機構50は、第1コア31に固定された第1リング材58、血圧計本体20に固定されたラチェット歯車54、第1リング材58及びラチェット歯車54の間に配置された第2リング材53等から構成される。第2リング材53の(図2中の)上部の端面は、血圧計本体20の下面に設けられた第1溝部55と摺動可能に嵌合し、第2リング材53の(図2中の)下部の端面は、第1コア31の上面に設けられた第2溝部56と摺動可能に嵌合している。接続牽引機構50の第2リング材53によって、血圧計本体20は、カフ30に対して回転可能に接続されている。
図3は、接続牽引機能50におけるワイヤの牽引機能を説明するための図である。
図3(a)は、ワイヤが牽引される前の状態を示している(図1、図4(a)及び図4(c)に示す状態に対応)。図3(a)に示す様に、第1ワイヤ41の一端は、第1リング材58の第1開口部51を通して、第2リング材53の第1位置61で固定されている。同様に、第2ワイヤ42の一端は、第1リング材58の第2開口部52を通して、第2リング材53の第2位置62で固定されている。第2リング材53の内側には、ラチェット歯車54の歯車の1つと係合するように、バネ材によって形成された歯止部材70が固定されている。
図3(b)は、ワイヤが牽引された後の状態を示している(図4(b)及び図4(d)に示す状態に対応)。血圧計本体20が回転すると、血圧計本体20に固定されたラチェット歯車54が回転する。ラチェット歯車54と第2リング材53とは歯止部材70によって係合されているため、第2リング材53は、ラチェット歯車54の回転に同期して、同じ回転方向(矢印B)に回転する。第2リング材53が回転すると、第2リング材53に固定されている第1ワイヤ41及び第2ワイヤ42は、第2リング材53の周囲に巻き取られるように牽引される(矢印C)。これによって、第1ワイヤ41の他端に固定された第1ベルト材36及び第2ワイヤ42の他端に固定された第2ベルト材37が相互に牽引され、カフ30を手首に固定することとなる。
図3(b)に示す状態は、図3(a)に示す状態から、ラチェット歯車54(即ち、血圧計本体20)を略90°回転させた状態である。ところで、被測定者の手首の大きさは、被測定者に応じて異なるので、ラチェット歯車54を略90°回転させた状態で、カフ30が、常に適切な装着強度で被測定者の手首に固定されているとは限らない。
接続牽引機構50の歯止部材70はバネ材によって形成されているため、所定の負荷以上の負荷が歯止部材70にかかると、歯止部材70はラチェット歯車54の歯との係合状態を維持することができなくなる。したがって、所定以上の負荷が歯止部材70にかかると、第2リング材53は、ラチェット歯車54の回転に追従せず、それ以上回転しなくなる。したがって、第1ワイヤ41及び第2ワイヤ42はそれ以上牽引されることがない。
歯止部材70の負荷強度は、カフ30が被測定部位に固定される適切な装着強度に対応するように設定されている。したがって、ラチェット歯車54(即ち、血圧計本体20)の回転角に拘らず、第2リング材53は、適切な装着強度でカフ30が被測定部位に固定された状態で回転を停止し、それ以上第1ワイヤ41及び第2ワイヤ42を牽引しなくなる。例えば、ラチェット歯車54(即ち、血圧計本体20)が略90°回転したとしても、歯止部材70は位置D1ではなく、位置D2に位置する場合もある。即ち、第2リング材53、歯止部材70及びラチェット歯車54は、適切な装着強度でカフ30が被測定部位に固定されるためのトルク調整機構として機能している。
図4は、血圧計本体20の回転と、カフ30との関係を説明するための図である。
図4(a)はカフ30が手首に固定される前の状態を示した斜視図であり、図4(c)は図4(a)を側面側から観察したイメージ図である。図4(b)はカフ30を手首に固定した状態を示した斜視図であり、図4(d)は図4(b)を側面側から観察したイメージ図である。図4(c)及び図4(d)において、手首の断面を80として模式的に示している。
血圧計本体20の中心がX軸と平行とされる状態(図1及び図4(a)参照)でカフ30内に手首を挿入する(図3(a)の状態)。その状態から、血圧計本体20の中心がY軸と平行とされる状態(図4(b)参照)まで、被測定者が、角度θ1(略90°)だけ血圧計本体20を回転させると(図3(b)の状態)、手首にカフ30が常に適切な装着強度で固定されることとなる。血圧計本体20を、所定角度θ1だけ回転させても、手首にカフ30が常に適切な装着強度で固定されるのは、図3に示したトルク調整機構を有しているからである。
被測定者が血圧計本体20を所定角度θ1だけ回転すると、第1コア31に配置された係止部材55に血圧計本体20に配置された係合部材26が係合して(図1参照)、被測定者が手を離しても、血圧計本体20が所定角度θ1だけ回転した箇所で係止される。また、被測定者が、解除ボタン25を押圧すると、不図示の機構によって、係止部材55への係合部材26の係合が解除される(図1参照)。
第1ヒンジ部34及び第2ヒンジ部35には、バネ(不図示)が内蔵されており、第2コア32及び第3コア33が外側に広がる方向に付勢している(図4(c)の矢印E参照)。したがって、解除ボタン25によって係合が解除されると、第2コア32及び第3コア33が外部に広がり、それに伴って第1ワイヤ41及び第2ワイヤ44が巻き戻されるので、カフ30は、図4(c)に示す初期の状態へ戻る。
図5は、血圧計本体20に内蔵される制御機構90を示す図である。
制御機構90は、CPU等から構成される制御部91、空気袋39内の圧力を計測する圧力センサ92、空気袋39内の圧力を加圧する加圧部93、空気袋39内の圧力を減圧する減圧部94、圧力センサ92からの測定信号をデジタル信号に変換して制御部91へ送信するA/Dコンバータ95、メモリ等から構成される記憶部96、表示部21、操作部22、及び位置検知センサ97等から構成される。空気袋39と、圧力センサ92、加圧部93及び減圧部94は、空気が通るチューブ98によって接続されている。
位置検知センサ97は血圧計本体20に設けられており、第1コア31上に設けられた係止部材55の位置等を検知して、血圧計本体20が所定角度θ1だけ回転したことを示す検知信号を制御部91へ送信する。
位置検知センサ97から上記の検知信号が制御部91で受信された後に、操作部22に含まれる測定/停止ボタン22−1が押圧されると、制御部91は、所定の測定シーケンスに従って、加圧部93及び減圧部94を制御し、A/Dコンバータ95からのデジタル信号に基づいて、被測定者の血圧を自動的に測定する。即ち、血圧計本体20が所定角度θ1だけ回転していない場合には、血圧測定が開始されない構成となっている。
測定が終了すると、制御部91は、最高血圧、最低血圧及び脈拍数等を表示部21に表示し、測定結果を記憶部96に記憶して、一連の測定シーケンスを終了する。なお、測定終了後に、メモリボタン22−2が押圧されると、制御部91は、記憶されている測定結果(例えば、直近60回測定分の平均値、測定結果のグラフ等)を、表示部21に表示する。
また、制御部91は、解除ボタン25が押圧されて、検知信号が検知されなくなると、測定途中であっても、自動的に測定を終了し、空気袋39内の圧力を減圧部94によって減圧するように制御する。
上述した例では、血圧計本体20を、所定角度θ1だけ回転させるようにしたが、血圧計本体20を回転させる角度はθ1(略90°)に限定されず、他の角度(例えば、θ2(略120°)であっても良い。
また、上述した例では、血圧計本体20にラチェット歯車54を直接固定したが、ギア等を利用して、血圧計本体20の回転角度に対して所定の回転比率で、ラチェット歯車54を回転するようにしても良い。
さらに、上述したトルク調整機構では、ラチェット歯車54と係合する歯止部材70は1つであったが、複数の歯止部材を用いても良い。また、第2リング材53、歯止部材70及びラチェット歯車54を用いたトルク調整機構以外の方式のトルク調整機構を採用することも可能である。
さらに、上述した例では、カフ30において3分割したコアを用いたが、コアの分割数は3つに限定されずに、他の分割数であっても良く、分割されていないコアを利用しても良い。
さらに、上述した例では、2本の第1ワイヤ41及び第2ワイヤ42を用いて、カフ30を、手首に固定するようにしたが、他の本数のワイヤを用いても良いし、ワイヤ以外の方式でカフ30を手首に固定するようにしても良い。また、上述した例では、血圧計10を手首に装着するタイプとして説明したが、上腕部に装着する血圧計に本願の発明を適用することも可能である。
図6は、本発明に係る他の血圧計100を示す斜視図である。
血圧計100では、ワイヤの代わりに、ラックとピニオンの機構を用いている。カフ130の締結用のベルト131には、プラスチック製の帯体140が固定されており、帯体140が牽引されると、ベルト131によりカフ130が手首に固定される。帯体140には、ラックを構成する歯列141が形成されており、歯列141は、血圧計本体20に同期して回転するピニオン150と係合している。血圧計本体20を矢印Fの方向に略90°回転すると、それに同期してピニオン150が回転し、それに応じて帯体140が矢印Gの方向に牽引される構成となっている。
図6に示すように、血圧計本体20を回転することによって、カフを被測定部位に固定する場合には、ワイヤに限定されずに、他の機構(例えば、ラックとピニオン)を利用することも可能である。
10、100 血圧計
20 血圧計本体
30 カフ
41 第1ワイヤ
42 第2ワイヤ
50 接続牽引機構
140 帯体
141 歯列
150 ピニオン

Claims (5)

  1. 円弧を構成する支持体及び前記支持体の端部に一端部が固定されたベルトを有するカフと、
    前記支持体に対して回転可能に接続され、測定された血圧値を表示する表示部を有する回転部材と、
    前記ベルトの前記一端部とは反対側の他端部に接続されたワイヤと、
    前記支持体に対して前記回転部材を所定角度だけ使用者が回転させる操作に応じて前記ワイヤを牽引して、前記ベルトの前記他端部を前記円弧に沿って移動させることによって、前記カフを被測定部位に固定する牽引機構と、
    を有することを特徴とする血圧計。
  2. 前記回転部材と前記牽引機構との間に配置され、略一定の装着強度で前記カフを被測定部位に固定するためのトルク調整機構を更に有する、請求項1に記載の血圧計。
  3. 前記回転部材が前記所定角度だけ回転したことを検知する検知部材と、
    前記検知部材によって、前記回転部材が前記所定角度だけ回転したことが検知された場合にのみ、血圧測定を開始可能に制御する制御部と、を更に有する請求項1又は2に記載の血圧計。
  4. 前記カフは、前記支持体の両側に第1ベルト及び第2ベルトを有し、
    前記牽引機構は、前記ワイヤによって前記第1ベルト及び前記第2ベルトをそれぞれ反対方向に牽引することによって、前記カフを被測定部位に固定する、請求項1〜3の何れか一項に記載の血圧計。
  5. 前記回転部材は、血圧値を測定するための圧力センサ、加圧部及び減圧部をさらに有する血圧計本体であり、
    前記牽引機構は、前記支持体と前記血圧計本体との間に配置されている、請求項1〜4の何れか一項に記載の血圧計。
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