JP2018032680A - 積層集積回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】チップ間の接合などを必要とせず、また大きな接続領域を必要とせずに、チップ間で高周波の信号伝送ができるようにする。【解決手段】第1伝送線路114と第2伝送線路124とは互いに平行配置され、第1伝送線路114と第2伝送線路124とは信号が結合可能な間隔とされている。第1伝送線路114と第2伝送線路124との間で、第2基板102を媒体として高周波信号を結合する。【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の集積回路が積層される積層集積回路に関する。
LSI(large-scale integrated circuit;大規模集積回路)の高密度化、高機能化のために、様々な技術が開発されている。また、チップ内の高密度化および高機能化のために、プレーナ技術の微細化が進み、現在、この限界に近づきつつあるともいわれている。これに対し、チップを三次元的に積層した積層集積回路が提案されている(非特許文献1参照)。
例えば、積層されている各集積回路の各々を接続する信号線や電源線をボンディングワイヤによって実現している[図10(a)]。また、積層されている各集積回路の各々を接続する信号線や電源線をバンプにより実現する技術もある[図10(b),(c)]。また、信号線については、平行平板電極による容量結合[図10(d)]や、コイルを用いた磁界結合[図10(e)]により実現する技術、およびこれら両者の組み合わせによる非接触の信号接続も実施されている。また、信号線や電源線を貫通ビアにより実現する技術[図10(f)、(g)]もある。なお、図10は、非特許文献1の「Figure 1.」である。
W. R. Davis et al., "Demystifying 3D ICs: The Pros and Cons of Going Vertical", IEEE Design & Test of Computers, vol.22, no.6, pp.498-510, 2005.
しかしながら、上述した従来の技術は、以下に示す問題があった。
ワイヤボンディングによる方法では、ワイヤの寄生インダクタンスにより高周波での信号伝送が困難である。
バンプによる接続では、パッド同士を対面させる必要がある。また、バンプによる接続では、3枚以上のチップを積層できず、また、ワイヤボンディングと併用できない。また、大型のバンプの場合は、高周波での信号伝送が困難である。
貫通ビアおよびバンプを用いる技術では、貫通ビアやバンプの寄生素子により、高周波での信号伝送が困難である。
容量結合により信号伝送を行う技術では、容量自体による高周波信号伝送特性の劣化や、消費電力の増加が問題であり、また、チップの回路面同士を対面させる必要があるため、ワイヤボンディングとの併用ができない。
また、上述したバンプなどによりチップを接合する技術では、チップに反りがあると接合ができない場合が発生する、接合時にチップの割れが発生する、また、異種チップの接続の場合は、熱膨張係数の係数差による接続部にハガレが発生するなどの問題がある。
磁界結合により信号伝送を行う場合、高周波での信号伝送が困難であり、また、信号ごとにコイルが必要であり、接続のための領域に大きな面積を必要とし、高密度化などを阻害するという問題がある。
本発明は、以上のような問題点を解消するためになされたものであり、チップ間の接合などを必要とせず、また大きな接続領域を必要とせずに、チップ間で高周波の信号伝送ができるようにすることを目的とする。
本発明に係る積層集積回路は、第1基板に形成された第1集積回路の第1信号出力端と第1集積回路の第1信号入力端とを接続する第1伝送線路と、第1基板の上に配置される第2基板に形成された第2集積回路の第2信号出力端と第2集積回路の第2信号入力端とを接続する第2伝送線路とを備え、第1伝送線路と第2伝送線路とは互いに平行配置され、第1伝送線路と第2伝送線路とは信号が結合可能な間隔とされている。
上記集積回路において、第1基板に形成された第1集積回路は、第1信号出力端および第1信号入力端の各々に接続するインピーダンス調整部を備え、第2基板に形成された第2集積回路は、第2信号出力端および第2信号入力端の各々に接続するインピーダンス調整部を備えるようにしてもよい。
上記積層集積回路において、第2基板に形成された第2集積回路は、第2信号入力端に接続された送信器および第2信号出力端に接続された受信器から構成され、送信器は、第2信号入力端に入力した信号の周波数を変換して送信し、受信器は、受信した信号の周波数を変換して第2信号出力端に出力するようにしてもよい。
以上説明したことにより、本発明によれば、チップ間の接合などを必要とせず、また大きな接続領域を必要とせずに、チップ間で高周波の信号伝送ができるという優れた効果が得られる。
図1は、本発明の実施の形態における積層集積回路の構成を示す構成図である。 図2は、本発明の実施の形態における積層集積回路の構成を示す構成図である。 図3は、シリコン半導体による集積回路を備える第1基板201およびIII−V族化合物半導体による集積回路を備える第2基板202の構成を示す構成図である。 図4は、シリコン半導体による集積回路を備える第1基板201の上にIII−V族化合物半導体による集積回路を備える第2基板202が積層された積層集積回路の構成を示す構成図である。 図5は、シリコン半導体による集積回路を備える第1基板201の上にIII−V族化合物半導体による集積回路を備える第2基板202が積層された積層集積回路が実装された構成を示す構成図である。 図6は、シリコン半導体による集積回路を備える第1基板201の上にIII−V族化合物半導体による集積回路を備える第2基板202が積層された積層集積回路が実装された構成を示す構成図である。 図7は、シリコン半導体による集積回路を備える第1基板201の上にIII−V族化合物半導体による集積回路を備える第2基板202が積層された積層集積回路が実装された構成を示す構成図である。 図8は、シリコン半導体による集積回路を備える第1基板201の上にIII−V族化合物半導体による集積回路を備える第2基板202が積層された積層集積回路が実装された構成を示す構成図である。 図9は、シリコン半導体による集積回路を備える第1基板201の上にIII−V族化合物半導体による集積回路を備える第2基板202が積層された積層集積回路が実装された構成を示す構成図である。 図10は、非特許文献1のFig.1である。
以下、本発明の実施の形態について図1、図2を参照して説明する。図1,図2は、本発明の実施の形態における積層集積回路の構成を示す構成図である。図1は断面を模式的に示し、図2は平面を示している。
この積層集積回路は、第1基板101および第2基板102を備える。第2基板102は第1基板101の上に配置される。第1基板101が一方のチップであり、第2基板102が他方のチップであり、これら三次元的に積層される。また、第1基板101には、第1集積回路111が形成され、第2基板102には、第2集積回路121が形成されている。また、第1集積回路111の第1信号出力端112と第1信号入力端113とは、第1伝送線路114に接続している。また、第2集積回路121の第2信号出力端122の第2信号入力端123とは、第2伝送線路124に接続している。
また、第1伝送線路114と第2伝送線路124とは互いに平行配置され、第1伝送線路114と第2伝送線路124とは信号が結合可能な間隔とされている。第1伝送線路114と第2伝送線路124との間で、第2基板102を媒体として高周波信号を結合する。
実施の形態における積層集積回路によれば、第1伝送線路114と第2伝送線路124とにより構成されるカプラにより接続部を構成し、これにより第1集積回路111と第2集積回路121との間で、複数の信号のやり取りを行う。実施の形態によれば、第1伝送線路114と第2伝送線路124とにより接合部を構成しているので、接合部に大きな領域を必要とせず、全体の面積の縮小が可能である。また、互いに平行に配置された伝送線路によるカプラで接続部を構成しているため、チップ(基板)の端部に配置でき、チップの有効な利用面積を増やすことができる。また、伝送線路構造とすることで、自己共振周波数を高められ、接続部を介して10GHz以上の高周波信号の伝送が可能である。
以下、より詳細に説明する。例えば、シリコンを半導体として用いた集積回路によれば、複雑な信号処理が可能であるが、より高い周波数による高速動作には限界がある。例えば、シリコンによるCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)集積回路の場合、動作周波数は60GHz程度が上限である。
上述したシリコン半導体による集積回路に対し、III−V族化合物半導体による集積回路によれば、300GHzで動作させることが可能となる。しかしながら、III−V族化合物半導体による集積回路では、複雑な信号処理を実現することが困難である。
従って、シリコン半導体による集積回路とIII−V族化合物半導体による集積回路とを積層される積層集積回路とし、シリコン半導体による集積回路で複雑な信号処理を担い、この処理で得られた信号を、III−V族化合物半導体による集積回路でより高い周波数に変換すればよい。
例えば、図3の(a)に示す、シリコン半導体による集積回路を備える第1基板201と、図3の(b)に示す、III−V族化合物半導体(例えばInP系)による集積回路を備える第2基板202を用いる。
第1基板201には、送信機211a、受信器211b、可変増幅部211c、可変増幅部211dが、第1集積回路として形成されている。送信機211a、受信器211bは、60GHz帯で信号の送信、受信を行う。また、可変増幅部211cの出力側の第1信号出力端212と、可変増幅部211dの入力側の第1信号入力端213とに、第1伝送線路214が接続している。また、可変増幅部211cは、第1信号出力端212に接続するインピーダンス調整部であり、可変増幅部211dは、第1信号入力端213に接続するインピーダンス調整部である。
第2基板202には、送信機221a、受信器221b、増幅部221c、増幅部221dが、第2集積回路として形成されている。送信機221aは、60GHz帯で入力した信号を300GHz帯に変換して送信する。受信器221bは、300GHz帯で受信した信号を60Hz帯に変換して出力する。また、増幅部221cの入力側の第2信号入力端222と、増幅部221dの出力側の第2信号出力端223とに、第2伝送線路224が接続している。
図4に示すように、第1基板201と第2基板202とを積層し、第1伝送線路214と第2伝送線路224とを、互いに平行配置する。第1伝送線路214と第2伝送線路224とは信号が結合可能な間隔とする。第1伝送線路214と第2伝送線路224との結合度は、可変増幅部211cおよび可変増幅部211dによるインピーダンスの調整により実施する。なお、これに限るものではなく、トランジスタによる受動素子の切り替えにより結合度の調整を行ってもよい。
例えば、可変増幅部211cにおけるインピーダンスを調整して信号反射状態とすれば、受信器221bから受信器211bへ信号を通し、送信機211aへの信号伝播が抑制できる。また、可変増幅部211dにおけるインピーダンスを調整して信号反射状態とすれば、送信機211aから送信機221aへ信号を通し、他への信号伝播が抑制できる。第2基板202についても同様に第2集積回路において第2信号出力端223に接続する増幅部221dおよび第2信号入力端222に接続する増幅部221cを、可変増幅器としてインピーダンス調整部としてもよい。
ここで、InPからなる第2基板202の厚さが50μm程度であれば、第1伝送線路214と第2伝送線路224との間隔は、50μm程度となり、信号が結合可能であり、また、例えば、送信機221aより送信される300GHz帯の信号が、基板内を伝搬することが無い。
上述した積層集積回路を実装する場合、例えば、図5、図6に示すように、実装基板301の上に、第1基板201の側が載置される状態とすればよい。図5は、平面を模式的に示し、図6は、側面から見た状態を模式的に示している。実装基板301と各基板との電源線、バイアス線、信号線等の接続は、ワイヤボンディング302により行えばよい。この場合、第2基板202は、第1基板201より小さい面積とされていることになる。
また、実装は、図7に示すように、段差を備える実装基板301aを用いることで、平面視で、第1伝送線路214および第2伝送線路224による接続部が重なり、他の領域は重ならない状態に、第1基板201と第2基板202とを実装してもよい。この構成では、第2基板202の方が第1基板201より大きな面積とされていてもよい。
また、図8に示すように、実装基板301aと第1基板201との電源線、バイアス線、信号線等の接続は、バンプ接続303により実施してもよく、図9に示すように、実装基板301aと第2基板202との電源線、バイアス線、信号線等の接続も、バンプ接続304により実施してもよい。図7,図8,図9は、側面から見た状態を模式的に示している。
以上に説明したように、本発明によれば、互いに並行に配置した第1伝送線路および第2伝送線路との間で高周波信号を結合するようにしたので、チップ間の接合などを必要とせず、また大きな接続領域を必要とせずに、チップ間で高周波の信号伝送ができるようになる。
なお、本発明は以上に説明した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想内で、当分野において通常の知識を有する者により、多くの変形および組み合わせが実施可能であることは明白である。例えば、上述では、2つの基板(チップ)を積層する場合を例に説明したが、これに限るものではなく、3つ以上の基板を積層する場合についても同様である。
101…第1基板、102…第2基板、111…第1集積回路、112…第1信号出力端、113…第1信号入力端、114…第1伝送線路、121…第2集積回路、122…第2信号出力端、123…第2信号入力端、124…第2伝送線路。

Claims (3)

  1. 第1基板に形成された第1集積回路の第1信号出力端と前記第1集積回路の第1信号入力端とを接続する第1伝送線路と、
    前記第1基板の上に配置される第2基板に形成された第2集積回路の第2信号出力端と前記第2集積回路の第2信号入力端とを接続する第2伝送線路と
    を備え、
    前記第1伝送線路と前記第2伝送線路とは互いに平行配置され、
    前記第1伝送線路と前記第2伝送線路とは信号が結合可能な間隔とされている
    ことを特徴とする積層集積回路。
  2. 請求項1記載の積層集積回路において、
    前記第1基板に形成された第1集積回路は、前記第1信号出力端および前記第1信号入力端の各々に接続するインピーダンス調整部を備え、
    前記第2基板に形成された第2集積回路は、前記第2信号出力端および前記第2信号入力端の各々に接続するインピーダンス調整部を備える
    ことを特徴とする積層集積回路。
  3. 請求項1または2記載の積層集積回路において、
    前記第2基板に形成された前記第2集積回路は、前記第2信号入力端に接続された送信器および前記第2信号出力端に接続された受信器から構成され、
    前記送信器は、前記第2信号入力端に入力した信号の周波数を変換して送信し、
    前記受信器は、受信した信号の周波数を変換して前記第2信号出力端に出力する
    ことを特徴とする積層集積回路。
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