JP2018031230A - 押さえ具 - Google Patents

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Abstract

【課題】管材の浮き上がりを抑制する押さえ具を提供する。
【解決手段】本発明は、連結部材110によって連結された複数の型枠100に架設される管材130の浮き上がりを抑制する押さえ具1であって、管材130の上方への移動を規制する規制部31、42と、型枠100および連結部材110の少なくとも一方と係合することにより、規制部31、42の上方への移動を規制する係合部6とを備えることを特徴としている。
【選択図】図2

Description

本発明は、型枠に架設される管材の浮き上がりを抑制する押さえ具に関する。
コンクリート構造物を施工する際に使用される型枠は、隣接する型枠同士が連結部材によって互いに連結される。特許文献1に開示されているように、型枠の外面側には管材受けが取り付けられており、当該管材受けには、連結された型枠を直線的に整列(型枠の通り出し)させるために、角パイプまたは丸パイプなどの管材が架設される。
特開平09−137604号公報
ところで、管材には、当該管材をその外側から型枠へ向けて斜め上方に押圧する支持部材が設置されることがある。しかし、この支持部材は管材を斜め上方へ向けて押圧するため、管材が浮き上がってしまう可能性があった。
本発明は上記課題に鑑みてなされた発明であり、管材の浮き上がりを抑制する押さえ具を提供することを目的とする。
本発明は、連結部材によって連結された複数の型枠に架設される管材の浮き上がりを抑制する押さえ具であって、管材の上方への移動を規制する規制部と、型枠および連結部材の少なくとも一方と係合することにより、規制部の上方への移動を規制する係合部と、を備えることを特徴としている。
本発明の押さえ具では、規制部によって管材の上方への移動を規制することができる。なお、規制部は、型枠および連結部材の少なくとも一方と係合する係合部によって上方への移動が規制されているため、規制部が上方へ移動してしまうことはない。
本発明の押さえ具は、上下方向に延びる基部を有し、基部には、型枠の外面に設けられた上下方向に延びるリブの端面に当接する固定具を挿入するための開口部が形成されていることが好ましい。
本発明の押さえ具において、開口部は、少なくともリブの端面からリブの突出方向に延びており、リブの端面と開口部の型枠から離れた側の縁部との間の間隔は固定具の幅以下であることが好ましい。
本発明の押さえ具において、開口部はリブの端面側が開口しているか、および/または、開口部の型枠に近い側の縁部はリブの端面よりも型枠側に配置されていることが好ましい。
本発明の押さえ具は、リブの端面側が開口した開口部を有する基部と、型枠に近い側の縁部がリブの端面よりも型枠側に配置された開口部を有する基部とを備えることが好ましい。
上記特徴により、開口部に挿入される固定具が型枠のリブ端面および開口部の縁部に当接するため、押さえ具の使用時に押さえ具のがたつきを抑えることができる。
本発明の押さえ具において、規制部は、管材の上面に配置され、規制部の管材と対向する面には、外面が曲面状の管材と係合する曲面状の凹部が形成されていることが好ましい。
上記特徴により、例えば丸パイプなど外面が曲面状の管材の場合、管材の上部が曲面状の凹部に係合するため、管材の浮き上がりをより規制することができる。
本発明の押さえ具は、当該押さえ具を介して型枠を支持するサポートを取り付けるための取付部をさらに備えることが好ましい。
本発明の押さえ具において、取付部は、サポートの切欠きに挿入される挿入部を備えることが好ましい。
上記特徴により、押さえ具に例えば型枠の通り出し用のサポートを取り付け、型枠を支持することができる。
本発明の押さえ具を使用すれば、管材の浮き上がりを抑制することができる。
(a)は押さえ具の斜視図であり、(b)は(a)の反対側から見た斜視図である。 押さえ具の使用状態を表す斜視図である。 (a)は押さえ具の使用状態を表す左側面図であり、(b)は押さえ具の使用状態を表す右側面図である。 外面が曲面状の管材を使用した場合を表す右側面図である。 (a)は押さえ具に固定具を挿入する前の状態を表す斜視図であり、(b)は押さえ具に固定具を挿入した後の状態を表す斜視図である。 サポートの斜視図である。 押さえ具にサポートを取り付けた状態を表す斜視図である。
本発明について図面を参照しながら説明する。なお、以下で説明する実施形態は、いずれも本発明の好ましい一具体例を示すものである。本発明は、以下の実施形態に限定されず、その主旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
以下では、説明の便宜上、図1(a)の上、下、右上、左下、左上、右下をそれぞれ押さえ具1の上、下、右、左、前、後と表記し、特に断らない限り他の図面でも同様の表記を使用する。
本発明の押さえ具1を説明する前に、図2を参照して型枠100などの構成について説明する。図2は押さえ具1の使用状態を表す斜視図である。型枠100は、型枠本体101と、型枠本体101の外面側に設けられた上下方向に延びるリブ102とを備えている。型枠本体101の長さ方向(左右方向)端部に設けられたリブ102の側面102aには、開口部103(図3(b)参照)が形成されている。隣接する二つの型枠100は、リブ102の開口部103にピン等の連結部材110を挿入することにより連結される。連結部材110には、管材受け120が取り付けられており、管材受け120には管材130がリブ端面102bに当接するよう載置される。
図1を参照して、押さえ具1の構成について説明する。図1(a)および(b)は押さえ具1の斜視図である((b)は(a)の反対側から見た斜視図である)。
押さえ具1は、水平に延びる第一部分2と、第一部分2の両端からそれぞれ下方に延びる第二部分3および第三部分4と、第二部分3の先端から下方に延びる第四部分5とを備えている。押さえ具1は、一枚の板材をプレス加工などの折り曲げ加工することにより作製されている。押さえ具1の材質は特に限定されないが、例えば金属材料などを使用することができる。
第一部分2の後端は、下方に折り曲げられている。詳細は後述するが、この折り曲げられた部分は、サポートを取り付けるための挿入部91として機能する。
第二部分3には、前後方向に延びる開口部6が形成されている。第二部分3の下端部31は、曲面状の凹部311と、凹部311の両端部に形成された二つの水平部312とを有している。凹部311は、例えば丸パイプなど、外面が曲面状の管材130の上部が収容可能な形状および大きさに形成されている。
第三部分4には、前後方向に延びると共に、第三部分4の前方端部41側が開口した開口部7が形成されている。開口部7は、開口部6と略同じ高さ位置に形成されている。第三部分4の下端部42は、凹部311と略同一の形状および大きさの曲面状の凹部421と、凹部421の両端部に形成された二つの水平部422とを有している。
第四部分5には連結部材110を挿入するための開口部8が形成されている。
図2から4を参照して、押さえ具1の使用方法を説明する。図3(a)および(b)はそれぞれ図2の左側面図および右側面図である。図4は、外面が曲面状の管材130を使用した場合を表す右側面図である。
図2および図3(a)に示すように、押さえ具1は、開口部8に連結部材110を挿入することにより、連結部材110に取り付けられる。開口部8はその縁部が連結部材110と係合(当接)することにより、押さえ具1が上方へ移動しないよう規制する係合部として機能している。連結部材110を開口部8に挿入したとき、第二部分3の前方部分32および第四部分5はリブ側面102aに面している。
図2、図3(a)および図3(b)に示すように、第一部分2の前方端部21および第三部分4の前方端部41はリブ端面102bに対向している。第一部分2の前方端部21および第三部分4の前方端部41は、押さえ具1のがたつきが少なくなるようリブ端面102bに当接しているか、または、リブ端面102bとわずかな隙間をあけて配置されることが好ましい。
図2から図4に示すように、第二部分3の下端部31および第三部分4の下端部42は、管材130の上面に配置され、管材130と当接することにより管材130の上方への移動を規制する規制部として機能している。図3(a)および(b)に示すように、例えば角パイプなど、外面が平面状の管材130の場合には、水平部312、422が管材130の上面に当接し、一方、図4に示すように、外面が曲面状の管材130の場合には、凹部311、421が管材130の上面に当接する。
図5(b)に示すように、第二部分3に形成された開口部6および第三部分4に形成された開口部7には、板状部材から成る固定具140が挿入される。図3(a)に示すように、押さえ具1を連結部材110に取り付けたときに、開口部6の前方部分はリブ側面102aと重なっている。したがって、開口部6の縁部61は、リブ端面102bよりも型枠本体101寄りに配置される。開口部6のうち、リブ側面102aと重なっていない部分の長さL1(すなわち、リブ端面102bと開口部6の型枠本体101から離れた側の縁部62との間の間隔)は、固定具140の幅以下に設定されている。開口部8の長さL2(図3(b)参照)は、固定具140の幅以下に設定されている。
図5に示すように、開口部6、7に固定具140を挿入することにより、固定具140が、リブ端面102b、開口部6の縁部62および開口部7の縁部71に当接し、これにより押さえ具1のがたつきを抑えることができる。特に、何度も使用された型枠100では、リブ102が歪んでいたり、リブ端面102bが凹んでいたりすることがあり、押さえ具1を取り付けたときに、リブ端面102bと第一部分2の前方端部21との間、および、リブ端面102bと第三部分4の前方端部41との間に大きな隙間が形成され、押さえ具1のがたつきが大きくなる可能性がある。しかし、このような場合にも、固定具140を開口部6、7に挿入することにより、押さえ具1のがたつきを抑えることができる。
固定具140は、例えば平面視において三角形状や台形状など、長手方向に沿って幅が次第に拡大する形状であることが好ましい(図5では、平面視で三角形状の固定具140を示している)。固定具140の形状を、幅が長手方向に沿って拡大する形状とすることにより、楔効果によって押さえ具1のがたつきをより抑えることができる。開口部6の長さL1および開口部7の長さL2は固定具140を挿入したときに固定具140が縁部62、71に当接する長さに設定されることが好ましい。本実施形態では、平面視三角形状の固定具140を第二部分3側から挿入することを想定しているため、固定具140のうち、開口部6に挿入される部分の幅は、開口部7に挿入される部分の幅よりも大きい。そのため、開口部6の長さL1を開口部7の長さL2よりも大きくしている。固定具140を第三部分4側から挿入する場合には、開口部7の長さL2は開口部6の長さL1よりも大きく設定されることが好ましい。
なお、例えば固定具140がリブ端面102bおよび開口部6の縁部62に当接するだけで開口部7の縁部71には当接しなくとも押さえ具1のがたつきを抑えることができる場合など、固定具140がリブ端面102bと開口部6の縁部62または開口部7の縁部71の一方のみとに当接するだけで押さえ具1のがたつきを抑えることができる場合には、固定具140は開口部6の縁部62および開口部7の縁部71の両方に当接する必要はない。したがって、この場合には、開口部6および開口部7のうち、固定具140を当接させるほうの開口部の長さは固定具140の幅以下に設定され、他方の開口部の長さは固定具140の幅よりも大きく設定されてもよい。
図1に示す取付部9は、押さえ具1を介して型枠100を支持するためのサポート150を取り付ける部分である。取付部9の構成を説明する前に、サポート150として図6に示す型枠100の通り出し用のサポートを例に挙げ、その構造を説明する。サポート150は、長尺なサポート本体151と、サポート本体151の長手方向における第一端部側に設けられた固定部152と、サポート本体151の第一端部とは反対側の第二端部側に設けられた連結部153とを備えている。固定部152には、杭などの固定部材を挿入するための開口部154が形成されている。サポート150は開口部154に固定部材を挿入し、固定部材を地面に打ち込むことにより固定される。連結部153は、連結部本体153aと、連結部本体153aに形成された上下方向に延びる切欠き153bと、連結部本体153aの上方に所定間隔あけて連結部本体153aに回転可能に接続された回転プレート153cとを備えている。
図1に示すように、取付部9は、第一部分2から下方に延びる板状の挿入部91と、第二部分3、第三部分4および挿入部91とによって画定される開口部92とから構成されている。挿入部91は第一部分2の後部を下方に折り曲げることにより形成されており、第一部分2と一体的に接続されている。
図7に示すように、サポート150は、連結部本体153aを開口部92に挿入すると共に、切欠き153bに挿入部91を収容し、回転プレート153cを回転させ、第一部分2を連結部本体153aと回転プレート153cとによって挟持することにより押さえ具1に取り付けられる。
<変形例>
以下では、押さえ具1の変形例について説明する。既に説明した部材については同一の符号を付し、その説明を省略する。
第二部分3の前方端部は、第三部分4の前方端部41と同様にリブ端面102bに対向するように形成されていてもよい。そして、開口部6は、開口部7と同様に、第二部分3の前方端部側(リブ端面102b側)が開口した形状としてもよい。
第三部分4の前方部分は、第二部分3の前方部分32と同様にリブ側面102aに面するように形成されていてもよい。そして、開口部7は、開口部6と同様に、開口部7の前方部分がリブ側面102aと重なるように形成されていてもよい。
第二部分3の下端部31には凹部311のみが設けられ、第三部分4の下端部42には凹部421のみが設けられていてもよい。逆に、第二部分3の下端部31には水平部312のみが設けられ、第三部分4の下端部42には水平部422のみが設けられていてもよい。
係合部は、開口部8の形態に限定されず、例えば、押さえ具1の一部が連結部材110の下方に配置される構成であればよい。これにより、押さえ具1が上方へ移動しようとしても、押さえ具1のうち、連結部材110よりも下方に位置する部分が連結部材110と当接するため、押さえ具1の上方への移動を規制することができる。また、係合部は、押さえ具1(例えば第四部分5)に設けられたピン等から構成されていてもよい。そして、当該ピンをリブ102の開口部103に挿入し、ピンと型枠100とが係合するようにしてもよい。
1 押さえ具
2 第一部分
3 第二部分(基部)
31 第二部分の下端部(規制部)
311 凹部
4 第三部分(基部)
42 第三部分の下端部(規制部)
421 凹部
5 第四部分
6 開口部
61 (型枠に近い側の)縁部
62 (型枠から離れた側の)縁部
7 開口部
71 縁部
8 開口部(係合部)
9 取付部
91 挿入部
100 型枠
101 型枠本体
102 リブ
102a リブ側面
102b リブ端面
110 連結部材
120 管材受け
130 管材
140 固定具
150 サポート
153b 切欠き

Claims (8)

  1. 連結部材によって連結された複数の型枠に架設される管材の浮き上がりを抑制する押さえ具であって、
    前記管材の上方への移動を規制する規制部と、
    前記型枠および前記連結部材の少なくとも一方と係合することにより、前記規制部の上方への移動を規制する係合部と、
    を備えることを特徴とする押さえ具。
  2. 上下方向に延びる基部をさらに備え、
    前記基部には、前記型枠の外面に設けられた上下方向に延びるリブの端面に当接する固定具を挿入するための開口部が形成されている、
    請求項1に記載の押さえ具。
  3. 前記開口部は、少なくとも前記リブの端面から前記リブの突出方向に延びており、
    前記リブの端面と前記開口部の前記型枠から離れた側の縁部との間の間隔は前記固定具の幅以下である、
    請求項2に記載の押さえ具。
  4. 前記開口部は前記リブの端面側が開口しているか、および/または、前記開口部の前記型枠に近い側の縁部は前記リブの端面よりも前記型枠側に配置されている、
    請求項3に記載の押さえ具。
  5. 前記リブの端面側が開口した開口部を有する前記基部と、前記型枠に近い側の縁部が前記リブの端面よりも前記型枠側に配置された開口部を有する前記基部とを備える、
    請求項4に記載の押さえ具。
  6. 前記規制部は、前記管材の上面に配置され、
    前記規制部の前記管材と対向する面には、外面が曲面状の前記管材と係合する曲面状の凹部が形成されている、
    請求項1から5のいずれか1項に記載の押さえ具。
  7. 前記押さえ具を介して前記型枠を支持するサポートを取り付けるための取付部をさらに備える、
    請求項1から6のいずれか1項に記載の押さえ具。
  8. 前記取付部は、前記サポートの切欠きに挿入される挿入部を備える、
    請求項7に記載の押さえ具。
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