JP2018030542A - 車両構成部材 - Google Patents

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樹徳 橋田
北方 慎太郎
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Abstract

【課題】本体部の断面形状に対応する曲げ強度の向上を図る。
【解決手段】車両構成部材10は、互いに対向して配置された第1縦壁16及び第2縦壁18を有すると共に当該第1縦壁16と第2縦壁18とをつなぐ第1横壁20、第2横壁22及び第3横壁24を有する車両構成部材本体14を備えている。また、車両構成部材10は、繊維強化樹脂を用いて板状に形成されかつ第2縦壁18における第1縦壁16とは反対側の面に接着剤29を介して接合された補強板12を備えている。この補強板12は、第2縦壁18における第1横壁20、第2横壁22及び第3横壁24との接続部に接合されている部分の厚みT4が当該部分の隣接部位の厚みT5に比べて厚く設定されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両構成部材に関する。
下記特許文献1には、車両の側部に設けられたサイドドア開口部の一部を構成するBピラー(車両構成部材)が開示されている。このBピラーは、断面ハット状に形成されたアウタパネルとインナパネルとが接合されることによって形成されている。また、インナパネルには、CFRP製のシート状の補強材が車両上下方向に沿って接合されている。これにより、Bピラーの強度が向上されている。
特開2015−160524号公報
ところで、補強材がインナパネル等の本体部に接合されることで強度の向上がなされる車両構成部材においては、本体部の断面形状に対応する曲げ強度の向上がなされていることが望ましい。
本発明は上記事実を考慮し、本体部の断面形状に対応する曲げ強度の向上を図ることができる車両構成部材を得ることが目的である。
請求項1記載の車両構成部材は、互いに対向して配置された一対の縦壁及び該一対の縦壁をつなぐ横壁を有する本体部と、繊維強化樹脂を用いて板状又はシート状に形成されかつ一方の前記縦壁における他方の前記縦壁とは反対側の面に接着剤を介して接合され、一方の前記縦壁における前記横壁との接続部に接合されている部分の厚みが該部分の隣接部位の厚みに比べて厚く設定された補強材と、を備えている。
請求項1記載の車両構成部材によれば、本体部が、一対の縦壁及び当該一対の縦壁をつなぐ横壁を含んで構成されている。そして、一方の縦壁における他方の縦壁とは反対側の面には、補強材が接着剤を介して接合されている。これにより、本体部が補強材によって補強されている。
ここで、請求項1記載の発明では、補強材の一部(一方の縦壁における横壁との接続部に接合された部分)の厚みが、当該補強材の他の一部(一方の縦壁における横壁との接続部と隣接する部位)の厚みよりも厚く設定されている。これにより、一方の縦壁において他方の縦壁から横壁を介して荷重が入力される部分の曲げ剛性を効果的に向上させることができる。
本発明に係る車両構成部材は、本体部の断面形状に対応する曲げ強度の向上を図ることができる、という優れた効果を有する。
本実施形態の車両構成部材を示す斜視図である。 図1に示された2−2線に沿って切断した車両構成部材の断面を拡大して示す拡大断面図である。 本実施形態のバンパリインフォースメントを示す斜視図である。 図3に示された3−3線に沿って切断したバンパリインフォースメントの断面を拡大して示す拡大断面図である。 本実施形態のドアビームを示す分解斜視図である。 図5に示された6−6線に沿って切断したドアビームの断面を拡大して示す拡大断面図である。
図1及び図2を用いて、本発明の実施形態に係る車両構成部材について説明する。なお、各図において適宜示される矢印OUTは、車両外側(キャビンと離間する方向)を示しており、矢印INは、車両内側(キャビン側でかつ矢印OUT方向とは反対方向)を示している。
図1に示されるように、本実施形態の車両構成部材10は、補強材としての補強板12が鋼やアルミニウム合金等の金属製の材料を用いて形成された本体部としての車両構成部材本体14に接合されることにより形成されている。
車両構成部材本体14は、一例として押出成型により製造された押出材である。本実施形態では、車両構成部材本体14は、当該車両構成部材本体14の長手方向から見て略梯子状断面に形成されている。具体的には、図2に示されるように、車両構成部材本体14は、車両外側及び内側方向を厚み方向として車両外側及び内側方向と直交する方向を長手方向として延在する矩形状の縦壁としての第1縦壁16を備えている。また、車両構成部材本体14は、第1縦壁16と略平行に延在する縦壁としての第2縦壁18を備えている。さらに、車両構成部材本体14は、第1縦壁16の短手方向一方側の端部と第2縦壁18の短手方向一方側の端部とを車両外側及び内側方向につなぐ横壁としての第1横壁20と、第1縦壁16の短手方向他方側の端部と第2縦壁18の短手方向他方側の端部とを車両外側及び内側方向につなぐ横壁としての第2横壁22と、を備えている。そして、車両構成部材本体14は、第1縦壁16、第1横壁20、第2横壁22及び第2縦壁18を有することによって、矩形状の閉断面構造とされている。また、車両構成部材本体14は、第1縦壁16の短手方向の中間部と第2縦壁18の短手方向の中間部とを車両外側及び内側方向につなぐ横壁としての第3横壁24を備えている。この第3横壁24によって、第1縦壁16、第1横壁20、第2横壁22及び第2縦壁18によって閉じられた空間が2つの空間に分割されている。
また、本実施形態では、第1縦壁16の厚みT1は、第2縦壁18の厚みT2よりも厚い厚みに設定されており、第1横壁20、第2横壁22及び第3横壁24の厚みT3は、第1縦壁16の厚みT1よりも薄くかつ第2縦壁18の厚みT2よりも厚く設定されている。
図1に示されるように、車両構成部材本体14の長手方向の両側部分には、車両を構成する他の部材が接合される被接合部28がそれぞれ設けられている。
補強板12は、繊維強化樹脂(CFRPやGFRP)を用いて形成されており、この補強板12は、車両外側及び内側方向を厚み方向として車両外側及び内側方向と直交する方向を長手方向として延在する矩形板状に形成されている。また、本実施形態では、補強板12内の繊維(カーボン繊維やガラス繊維)の方向と補強板12の長手方向とが一致している。図1及び図2に示されるように、補強板12は、車両構成部材本体14の2つの被接合部28の間に配置された状態で第2縦壁18における車両内側の面に接着剤29を介して固定されている。また、補強板12が第2縦壁18に接合された状態では、補強板12の長手方向の両端部が、車両構成部材本体14の2つの被接合部28と離間している。
図2に示されるように、補強板12において第1横壁20、第2横壁22及び第3横壁24と車両外側及び内側方向に対向する部分の厚みT4は、その他の部分(第1横壁20、第2横壁22及び第3横壁24と車両外側及び内側方向に対向していない部分)の厚みT5に比べて厚く設定されている。また、本実施形態では、図1に示されるように、補強板12の四隅12A(隅角部)が緩やかに湾曲されている。
(本実施形態の作用並びに効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
図1及び図2に示されるように、以上説明した本実施形態の車両構成部材10では、補強板12が車両構成部材本体14の第2縦壁18に接合されている。これにより、車両外側からの荷重が車両構成部材10に入力された際における当該車両構成部材10の2つの被接合部28の間の部分の曲げ強度を向上させることができる。
ここで、本実施形態では、補強板12において第1横壁20、第2横壁22及び第3横壁24と車両外側及び内側方向に対向する部分の厚みT4が、その隣接部位の厚みT5に比べて厚く設定されている。これにより、第2縦壁18において第1縦壁16から第1横壁20、第2横壁22及び第3横壁24を介して荷重が入力される部分の曲げ剛性を効果的に向上させることができる。これにより、第2縦壁18の陥没が抑制され、車両構成部材10の曲げ強度を向上させることができる。また、本実施形態では、補強板12が接合された第2縦壁18の厚みT2を第1縦壁16の厚みT1よりも薄く設定することができ、車両構成部材10の軽量化を図ることができる。
また、本実施形態では、補強板12が第2縦壁18に接合された状態において、補強板12の長手方向の両端部が、車両構成部材本体14の2つの被接合部28と離間している。これにより、補強板12と被接合部28との間の導通が防止又は抑制され、補強板12と被接合部28との間の部分で電食が生じることを防止又は抑制することができる。
さらに、本実施形態では、補強板12の四隅12Aが緩やかに湾曲されていることにより、当該補強板12内の繊維の指向性(強度の指向性)による接着面への過度な入力(補強板12の四隅12Aと対応する部分への入力)を抑制することができる。これにより、補強板12が車両構成部材本体14から当該補強板12の四隅12Aを起点として剥がれることを抑制することができる。
また、本実施形態では、第1横壁20及び第2横壁22に加えて第3横壁24を設けることで、車両構成部材本体14の断面が略梯子状断面に形成されている。これにより、第1縦壁16、第1横壁20、第2横壁22及び第2縦壁18によって閉じられた断面の変形が抑制され、第2縦壁18の厚みT2のより一層の薄肉化が可能となる。その結果、車両構成部材10のより一層の軽量化を図ることが可能となる。
以上説明した車両構成部材10の構成は、車両のピラーや各メンバ等の他の車両構成部材に適用することもできる。以下、一例として、以上説明した車両構成部材10の構成が適用されたバンパリインフォースメント30及びドアビーム36について説明する。
(バンパリインフォースメント30)
図3及び図4を用いて、車両構成部材としてのバンパリインフォースメント30について説明する。なお、各図において適宜示される矢印FRは、車両前後方向前側を示しており、矢印UPは、車両上下方向上側を示しており、矢印OUTは、車両幅方向外側を示している。また、以下の説明で特記なく前後、上下、内外及び左右の方向を用いる場合は、車両前後方向の前後、車両上下方向の上下、車両幅方向の内外及び左右を示すものとする。
図3に示されるように、バンパリインフォースメント30は、補強板12が鋼やアルミニウム合金等の金属製の本体部としてのバンパリインフォースメント本体32に接合されることにより形成されている。なお、以下の説明においては、「バンパリインフォースメント30」及び「バンパリインフォースメント本体32」を「バンパRF30」及び「バンパRF本体32」という。また、バンパRF30において、前述した車両構成部材10を構成する各部材及び部分と対応する部材及び部分については、車両構成部材10を構成する各部材及び部分と同一の符号を付して、その説明を省略することがある。
バンパRF本体32の両側部分は、後方側へ向けて緩やかに湾曲されており、このバンパRF本体32の両側部分に設けられた2つの被接合部28には、クラッシュボックス34がそれぞれ接合されている。これにより、バンパRF30(バンパRF本体32)が、クラッシュボックス34を介して車体の一部を構成する図示しないフロントサイドメンバに支持されるようになっている。
(ドアビーム36)
次に、図5及び図6を用いて、車両構成部材としてのドアビーム36について説明する。
図5に示されるように、ドアビーム36は、長尺状に形成された複数の補強板12が鋼やアルミニウム合金等の金属製の本体部としてのドアビーム本体38に接合されることにより形成されている。なお、ドアビーム36において、前述した車両構成部材10を構成する各部材及び部分と対応する部材及び部分については、車両構成部材10を構成する各部材及び部分と同一の符号を付して、その説明を省略することがある。
ドアビーム本体38は、前後方向を長手方向として延在すると共に車両正面視又は背面視で車幅方向外側へ向けて凸状に湾曲された第1縦壁16と、第1縦壁16に対して車幅方向内側において前後方向に延在する第2縦壁18と、を備えている。また、ドアビーム本体38は、第1縦壁16の上下方向の中間部と第2縦壁18の上下方向の中間部とを車幅方向につなぐと共に上下方向に間隔をあけて配置された第1横壁20、第2横壁22、第3横壁24及び横壁としての第4横壁26を備えている。
図5及び図6に示されるように、補強板12は、前後方向を長手方向とする長尺状に形成されており、本実施形態では、8つの補強板12が、ドアビーム本体38の第2縦壁18の車幅方向内側の面に接合されている。具体的には、8つの補強板12のうち2つの補強板12は、第1横壁20と車幅方向に対向する位置において前後方向に隣り合って配置されており、残り6つの補強板12のうち2つの補強板12は、第2横壁22と車幅方向に対向する位置において前後方向に隣り合って配置されている。また、残り4つの補強板12のうち2つの補強板12は、第3横壁24と車幅方向に対向する位置において前後方向に隣り合って配置されており、残り2つの補強板12は、第4横壁26と車幅方向に対向する位置において前後方向に隣り合って配置されている。換言すると、本実施形態では、補強板12において第1横壁20、第2横壁22、第3横壁24及び第4横壁26と車幅方向に対向する部分の厚みT4は、その他の部分(第1横壁20、第2横壁22、第3横壁24及び第4横壁26と車幅方向に対向していない部分)の厚みT5(厚みT5は0)に比べて厚く設定されている。また、図5に示されるように、補強板12の四隅12Aの角が落とされていることにより、車幅方向内側から見て、補強板12の両端部が窄まっている。
以上説明したバンパリインフォースメント30及びドアビーム36においても前述の車両構成部材10と同様の作用効果を得ることができる。
また、以上説明した車両構成部材10、バンパリインフォースメント30及びドアビーム36では、板状に形成された補強板12を用いた例について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、厚みの薄い板状(シート状)に形成された補強板12を用いてもよい。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10 車両構成部材
12 補強板
14 車両構成部材本体(本体部)
16 第1縦壁(縦壁)
18 第2縦壁(縦壁)
20 第1横壁(横壁)
22 第2横壁(横壁)
24 第3横壁(横壁)
26 第4横壁(横壁)
30 バンパリインフォースメント(車両構成部材)
32 バンパリインフォースメント本体(本体部)
36 ドアビーム(車両構成部材)
38 ドアビーム本体(本体部)

Claims (1)

  1. 互いに対向して配置された一対の縦壁及び該一対の縦壁をつなぐ横壁を有する本体部と、
    繊維強化樹脂を用いて板状又はシート状に形成されかつ一方の前記縦壁における他方の前記縦壁とは反対側の面に接着剤を介して接合され、一方の前記縦壁における前記横壁との接続部に接合されている部分の厚みが該部分の隣接部位の厚みに比べて厚く設定された補強材と、
    を備えた車両構成部材。
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