JP2018030140A - 鋳造方法 - Google Patents

鋳造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2018030140A
JP2018030140A JP2016162553A JP2016162553A JP2018030140A JP 2018030140 A JP2018030140 A JP 2018030140A JP 2016162553 A JP2016162553 A JP 2016162553A JP 2016162553 A JP2016162553 A JP 2016162553A JP 2018030140 A JP2018030140 A JP 2018030140A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weir
molten metal
mold
outlet
inlet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016162553A
Other languages
English (en)
Inventor
高嗣 冨田
Takashi Tomita
高嗣 冨田
亮 菊池
Akira Kikuchi
亮 菊池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2016162553A priority Critical patent/JP2018030140A/ja
Publication of JP2018030140A publication Critical patent/JP2018030140A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Abstract

【課題】鋳物を金型から安定して脱離することができる鋳造方法の提供。
【解決手段】溶湯(M1)を、堰(110)を通過させて、金型キャビティ(C1)に充填させて加圧し、溶湯(M1)を凝固させる鋳造方法である。堰(110)は、堰入口(14b)と、堰出口(14a)と、堰入口(14b)と堰出口(14a)と比較して小さい断面積を有する絞り部(14c)とを備える。溶湯(M1)を加圧した状態において堰(110)における絞り部(14c)から堰入口(14b)側を加熱する(ST32)。金型キャビティ(C1)における溶湯(M1)が凝固温度(Tm1)に到達したとき、堰(110)における絞り部(14c)から堰出口(14a)側を冷却する(ST35)。絞り部(14c)から堰出口(14a)側における溶湯(M1)が凝固温度(Tm2)に到達したとき、溶湯(M1)の加圧を停止する(ST37)。
【選択図】図7

Description

本発明は、鋳造方法に関する。
溶湯を、堰を通過させることによって、金型キャビティに充填させて加圧する工程と、溶湯を金型キャビティ側から堰側へ向かって凝固させる工程とを含む鋳造方法がある。堰は、溶湯が流入する堰入口と、溶湯が金型へ流出する堰出口と、堰入口及び堰出口よりも断面積の小さな絞り部とを備えることが多い。特許文献1には、溶湯の温度を調整する温度調整部を絞り部に設けた鋳造装置及びその鋳造方法が開示されている。
特開2008−080367号公報
しかし、特許文献1に開示される鋳造方法では、溶湯が凝固することを遅らせることができるものの、溶湯の最終凝固部が絞り部から堰入口側までの間に達することがあった。このような場合、最終凝固部がアンダーカット形状であるため、鋳物を堰から脱離できない。そのため、離型することができなかった。
本発明に係る鋳造方法は、鋳物を安定して金型から脱離するものとする。
本発明に係る鋳造方法は、
溶湯を、堰を通過させて、金型キャビティに充填させて、加圧し、
前記溶湯を前記金型キャビティ側から前記堰側へ向かって凝固させる鋳造方法であって、
前記堰は、前記溶湯が供給される堰入口と、前記溶湯が前記金型キャビティへ流出する堰出口と、前記堰入口と前記堰出口との間に配置され、前記堰入口と前記堰出口と比較して小さい断面積を有する絞り部と、を備え、
前記溶湯を加圧した状態において、前記堰における前記絞り部から前記堰入口側を加熱し、
前記金型キャビティにおける前記溶湯が凝固温度に到達したとき、前記堰における前記絞り部から前記堰出口側を冷却し、
前記絞り部から前記堰出口側における前記溶湯が凝固温度に到達したとき、前記溶湯の加圧を停止する。
このような構成によれば、絞り部から堰入口側において溶湯が凝固することを抑制し、最終凝固部が堰出口から絞り部までの間に位置させる。そのため、鋳物を堰から安定して取り外すことができ、離型することができる。
本発明に係る鋳造方法は、鋳物を安定して金型から脱離することができる。
実施の形態1に係る鋳造方法の一工程を示す図である。 実施の形態1に係る鋳造方法で利用することのできる鋳造装置の要部を示す図である。 実施の形態1に係る鋳造方法の一工程を示す図である。 実施の形態1に係る鋳造方法の一工程を示す図である。 実施の形態1に係る鋳造方法の一工程を示す図である。 実施の形態1に係る鋳造方法の一工程を示す図である。 実施の形態1に係る鋳造方法の一工程を示すフローチャートである。
実施の形態1
図1〜図7を参照して実施の形態1に係る鋳造方法について説明する。図1、図3〜図6は、実施の形態1に係る鋳造方法の一工程を示す図である。図2は、実施の形態1に係る鋳造方法で利用することのできる鋳造装置の要部を示す図である。図7は、実施の形態1に係る鋳造方法の一工程を示すフローチャートである。なお、図2〜5では、分かり易くするため、上型保持移動部16の図示を省略した。
(鋳造装置)
実施の形態1に係る鋳造方法では、図1及び図2に示す鋳造装置100を利用することができる。鋳造装置100は、金型10と、ベース20と、保持炉22とを含む。図1及び図2に示す鋳造装置100の一例は、低圧鋳造装置である。
保持炉22は、鋳造に用いる溶湯M1を保持し、溶湯M1の温度を少なくとも維持することができる技術的な加熱手段を備える。溶湯M1は、鋳造に利用される金属材料を溶解したものであればよい。このような金属材料として、例えば、純Al又はAl合金が挙げられる。保持炉22は、溶湯M1を受け入れるための供給口を有するとよい。また、保持炉22は、溶湯M1を金型10へ供給するために、炉内に気体を供給して溶湯M1を加圧する技術的な加圧手段や、溶湯の金型10への供給を停止するために、炉内の気体を排気する技術的な排気手段を備えるとよい。その他に、保持炉22は、一般的な低圧鋳造装置として機能を動作させるために必要な機能を有してもよい。
金型10は、下型11と、横型12と、上型13とを含む。金型10は、ベース20に支持されている。ベース20は、所定の高さに位置するように、固定されている。保持炉22は、ベース20と密着することなく、所定の距離を離れて配置されている。
下型11は、ベース20に脱離可能に固定されている。下型11は堰110を有し、堰110は、溶湯を通過させるための通過孔である。堰入子14が堰110の内側に配置されており、堰110の内壁面を覆っている。
堰入子14は、堰出口14aと、絞り部14cと、堰入口14bとを備える筒状体である。絞り部14cは、堰入口14bと堰出口14aとの間に位置しており、堰入口14bと堰出口14aと比較して小さい断面積を有する。蓋15は、下型11に取り付けられており、堰入子14を堰110の内側に安定して配置させるように、堰入子14を下型11との間に挟み込む。堰入子14を堰110に配置して鋳造を行うと、溶湯が堰入口14bに供給され、絞り部14cを通過した後、堰出口14aから金型キャビティC1へ流出する。絞り部14cは、断熱構造を備えてもよい。絞り部14cが断熱構造を有する場合、絞り部14cは、具体的には、堰出口14aと堰入口14bとを構成する材料をよりも高い断熱性を有する材料からなる。このような高い断熱性を有する材料は、例えば、セラミックスなどが挙げられる。
下型11は、熱電対11a、11bと、冷却路11cと、ヒータ11dとを含む。熱電対11a、11bは、下型11の温度測定装置(図示略)に電気的に接続されており、温度測定装置は、順次の温度を計測することができる。熱電対11aは下型11の内部近傍、特に下型11の金型キャビティC1面側近傍に設置されており、熱電対11bは下型11の内部における堰入子14近傍、特に絞り部14c近傍に設置されている。
冷却路11cは、下型11の内部における堰出口14a近傍に設置されている。冷却路11cは、冷却媒体供給源(図示略)及び冷却媒体排出口(図示略)に接続されており、水などの冷却媒体(図示略)を供給、又は、排出を順次行うことができる。冷却路11cは、冷却媒体が授受可能となるように循環装置(図示略)にそれぞれ接続されていてもよい。冷却路11cは、この循環装置によって、冷却媒体を循環させてもよい。冷却媒体が冷却路11cに供給されると、下型11における冷却路11c近傍、すなわち、下型11の内部における堰出口14a近傍の部位から熱を奪い、冷却することができる。
ヒータ11dは、下型11の内部における堰入口14b近傍に設置されている。ヒータ11dは、金型を加熱することのできる技術的な加熱手段であればよく、例えば、電熱ヒータである。ヒータ11dが加熱し始めると、下型11におけるヒータ11d近傍、すなわち、下型11の内部における堰入口14b近傍の部位に熱を与え、加熱することができる。なお、他に、ヒータ11dの設置方法の一具体例として、堰入子14そのものにヒータ11dを巻き付ける方法が挙げられる。
横型12は、横型移動保持部(図示略)によって移動可能に保持されており、下型11に接近する、又は、オフセットするように移動することができる。上型13は、上型保持移動部16によって移動可能に保持される、下型11に接近する、又は、オフセットするように移動することができる。横型12及び上型13は、鋳造時の背圧を解消するための排気孔を備えてもよい。横型12及び上型13は、溶湯を上型13側から横型12へ向かって凝固させるために、必要に応じて冷却路や冷却装置等を備えるとよい。
ストーク21は、金型側ストーク21aと、内側ストーク21bと、フランジ21c、21dと、外側ストーク21eとを含む。ストーク21は、蓋15を介して、下型11に結合されている。下型11は金型側ストーク21aに固定されており、金型側ストーク21aは、フランジ21c、21dを介して、内側ストーク21bと、外側ストーク21eと締結している。内側ストーク21bは、外側ストーク21eの内側に挿入されている。
ヒータ30は、横型12、上型13、下型11に予熱することのできる技術的な加熱手段であればよく、例えば、ガスバーナーや電気ヒータ等を使用することができる。ヒータ30は、移動可能な技術的な保持手段によって保持されていてもよい。
金型10、保持炉22、ヒータ30の各構成は、制御装置(図示略)に接続されており、制御装置による制御信号に基づいて動作する。制御装置は、ハードウェア構成として、例えば、シーケンス制御装置、プログラマブルロジックコントローラ(PLC)、CPU(Central Processing Unit)を有する演算回路と、プログラムメモリやデータメモリその他のRAM(Random Access Memory)やROM(Read Only Memory)等を有する記憶装置等を備えてもよい。
(製造方法)
まず、図1に示すように、ヒータ30を用いて、金型10を予熱する(予熱工程ST1)。続いて、図3に示すように、横型12を下型11に接近させた後、上型13を下型11に接近させることによって、互いに突き合わせて、型閉めを行なう(型閉め工程ST2)。下型11と、横型12と、上型13とを互いに突き合わすことによって、金型キャビティC1が形成される。金型キャビティC1が所望の製品の形状と対応する形状を有する。
続いて、図4に示すように、溶湯M1を充填した後で、凝固させる(充填・凝固工程ST3)。
具体的には、図4及び図7を参照して、本工程の詳細を説明する。まず、溶湯M1を金型キャビティC1に充填して、加圧する(充填加圧工程ST31)。具体的には、保持炉22内に気体を供給し、ストーク21の外側における溶湯M1の液面を加圧する。すると、ストーク21の内側における溶湯M1の液面が上昇する。この加圧を継続すると、溶湯M1が、ストーク21、堰入子14等を順々に通過し、金型キャビティC1を流入し、最後には、金型キャビティC1が溶湯M1によって満たされる。
続いて、下型11の内部における堰入口14b(図2参照)近傍の部位について加熱を開始する(堰入口側加熱開始工程ST32)。具体的には、ヒータ11dを起動させて、加熱する。一方、溶湯M1が上型13側から保持炉22側へ向かって凝固し始める。溶湯M1が凝固した部位と、未だ凝固していない部位(未凝固部位とも称する。)との境界面(凝固界面とも称する。)は、上型13側から保持炉22側へ移動し始める。
続いて、熱電対11aを用いて下型11の内部における金型キャビティC1面側近傍の部位の温度測定を開始する(鋳物堰出口測温開始工程ST33)。下型11の内部における金型キャビティC1面側近傍の部位は、鋳物P1の底面側の部位に相当する。
続いて、下型11の内部における金型キャビティC1面側近傍の部位の温度が、凝固温度Tm1に到達したことを確認する(鋳物の堰側温度確認工程ST34)。
なお、凝固温度Tm1は、事前に鋳造装置100を用いて鋳造することによって計測された温度を利用するとよい。具体的には、凝固温度Tm1は、溶湯M1の凝固した部位と未凝固部位との境界面が下型11の内部における金型キャビティC1面側近傍に達したときに、計測した温度を利用するとよい。
続いて、下型11の内部における金型キャビティC1面側近傍の部位の温度が、凝固温度Tm1に到達したことを確認した場合(鋳物の堰側温度確認工程ST34:YES)、堰出口14aの冷却を開始する(堰出口冷却工程ST35)。具体的には、冷却媒体を冷却路11cに流すことによって、堰出口14aを冷却する。
続いて、下型11の堰出口14aから絞り部14cまでにおける温度が、凝固温度Tm2に到達したことを確認する(堰入子の堰出口側温度確認工程ST36)。
なお、凝固温度Tm2は、事前に鋳造装置100を用いて鋳造することによって計測された温度を利用するとよい。具体的には、凝固温度Tm2は、溶湯M1の凝固した部位と未凝固部位との境界面が下型11の内部における堰出口14aから絞り部14cまでの部位に達したときに、計測した温度を利用するとよい。
続いて、下型11の堰出口14aから絞り部14cまでにおける温度が、凝固温度Tm2に到達したことを確認した場合(堰入子の堰出口側温度確認工程ST36:YES)、ストーク21の外側における溶湯M1への加圧を停止する(加圧停止工程ST37)。すると、図5に示すように、溶湯M1が鋳物P1の最終凝固部P1aから分離する。最終凝固部P1aは、堰入子14の堰出口14aから絞り部14cまでの間に到達しており、絞り部14cを超えていない。
最後に、図5及び図6に示すように、金型10を開いて、鋳物P1を取り出す(加圧停止工程ST37)。鋳物P1の最終凝固部P1aは、堰入子14の堰出口14aから絞り部14cまでの間に到達しており、絞り部14cを超えていないため、アンダーカット形状を有するものではない。また、最終凝固部P1aは、堰入子14の内壁面に倣った形状のまま凝固して形成される。そのため、最終凝固部P1aは、先端に向うにつれて、断面積が維持される、又は、小さくなるような断面形状を有する。したがって、鋳物P1を下型11から脱離しようとした場合、鋳物P1の最終凝固部P1aが堰入子14の絞り部14cに引っかかることが無いので、鋳物P1を下型11、特に堰110から安定して脱離することができる。
以上より、鋳物P1を堰110から安定して脱離することができるため、良好に製造することができる。最終凝固部P1a等の必要としない部位を切断したり、必要に応じて表面を仕上げ加工したりすることによって、鋳物製品が得られる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
110 堰
14 堰入子
14a 堰出口 14b 堰入口
C1 金型キャビティ M1 溶湯
Tm1、Tm2 凝固温度
ST32 堰入口側加熱開始工程
ST35 堰出口冷却工程
ST37 加圧停止工程

Claims (1)

  1. 溶湯を、堰を通過させて、金型キャビティに充填させて、加圧し、
    前記溶湯を前記金型キャビティ側から前記堰側へ向かって凝固させる鋳造方法であって、
    前記堰は、前記溶湯が供給される堰入口と、前記溶湯が前記金型キャビティへ流出する堰出口と、前記堰入口と前記堰出口との間に配置され、前記堰入口と前記堰出口と比較して小さい断面積を有する絞り部と、を備え、
    前記溶湯を加圧した状態において、前記堰における前記絞り部から前記堰入口側を加熱し、
    前記金型キャビティにおける前記溶湯が凝固温度に到達したとき、前記堰における前記絞り部から前記堰出口側を冷却し、
    前記絞り部から前記堰出口側における前記溶湯が凝固温度に到達したとき、前記溶湯の加圧を停止する、
    鋳造方法。
JP2016162553A 2016-08-23 2016-08-23 鋳造方法 Pending JP2018030140A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016162553A JP2018030140A (ja) 2016-08-23 2016-08-23 鋳造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016162553A JP2018030140A (ja) 2016-08-23 2016-08-23 鋳造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018030140A true JP2018030140A (ja) 2018-03-01

Family

ID=61304239

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016162553A Pending JP2018030140A (ja) 2016-08-23 2016-08-23 鋳造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018030140A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2533221C1 (ru) Способ устранения усадочной раковины в отливаемом слитке
JP2008511442A5 (ja)
WO2015015142A1 (en) Metal component forming
JP4350135B2 (ja) 鋳造装置
CN109663899A (zh) 用于铸造模具的方法
ITMI20111767A1 (it) Metodo e apparato di rheocasting
JP2018030140A (ja) 鋳造方法
CA2886546C (en) Pressure reactor for producing materials having directed porosity
JP4966354B2 (ja) 鋳造装置
US3381742A (en) Metal casting and solidification
JP5936543B2 (ja) 溶融金属供給スパウト構造物を加熱するコントロールピン及びスパウトシステム
JP2011016139A (ja) 鋳造装置
JP2011240392A (ja) 鋳造装置、金型構造体及び鋳造方法
KR20100104604A (ko) 필터 가열장치가 장착된 진공 용해로
JP2011016166A (ja) 鋳造装置
JPH06262337A (ja) 金型温度制御方法
JP3188815B2 (ja) 高圧鋳造装置およびその給湯方法
JP2011235337A (ja) シリンダヘッドの低圧鋳造方法
CN109663901A (zh) 用于铸造模具的设备
JP7016785B2 (ja) 金型要素及び金型要素の製造方法
JP5029498B2 (ja) 鋳造品の製造方法及び金型温度調整装置
JP4955739B2 (ja) 鋳造装置
JP2024057212A (ja) 金型の温度制御方法
JPH0647522A (ja) 鋳造装置
JP2005103548A (ja) 金型の温度制御方法およびその装置