JP2018028837A - 見守りシステム - Google Patents

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喜保 岩瀬
Yoshiyasu Iwase
喜保 岩瀬
健一 寺西
Kenichi Teranishi
健一 寺西
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【課題】プライバシーを保護しつつ高齢者を遠隔的に見守る。【解決手段】見守りシステムは,監視範囲に人が出入りしたときに検出信号を出力する赤外線センサ,ネットワークを通じてデータを送受信する通信装置,および監視範囲の被写体を撮像し,被写体像を表す画像データを出力するカメラを備えている。赤外線センサから所定時間にわたって検出信号の出力がないとカメラが駆動される(ステップ63〜65,ステップ67でYES ,ステップ68)。カメラから出力される画像データはサーバ・コンピュータに送信され(ステップ69),そこから携帯端末装置に向けて電子メールによって送信される。【選択図】図6

Description

この発明は,見守りシステム,特に高齢者に対する見守りシステムに関する。
一人暮らしの高齢者や高齢者だけが居住する世帯が増えている。監視カメラを室内に設置し,これにより高齢者を常時監視することも考えられるが,プライバシーの保護が難しく,また常時監視は高齢者の心理的負担も大きい。
特許文献1は,加速度センサおよび地磁気センサを含む腕装着型センサ装置を高齢者に装着し,高齢者の動作と居場所とを検出して高齢者の状態(食事中,就寝中など)を判定し,その状態を示す絵図を,ネットワークを介してパーソナル・コンピュータや携帯端末装置に通知するシステムを記載する。監視カメラを用いるものではないが,センサ装置を常時身に付けてもらう必要があり,これも高齢者の負担は大きい。
特開2013−77113号公報
この発明は,高齢者のプライバシーを保護しつつ,かつ高齢者に負担をかけることなく,高齢者を見守ることができるようにすることを目的とする。
この発明による静止状態監視装置は,監視範囲に人が出入りしたときに検出信号を出力する人感センサ,ネットワークを通じてデータを送受信する通信装置,および上記監視範囲の被写体を撮像し,被写体像を表す画像データを出力する撮像装置を備え,所定時間にわたって上記人感センサからの検出信号の出力がないときに上記撮像装置を駆動する第1の制御装置,および上記撮像装置から出力される画像データを外部装置に送信するように上記通信装置を制御する第2の制御装置を備えていることを特徴とする。
所定時間にわたって人感センサからの検出信号の出力がないときに撮像装置が駆動される。すなわち(1)人感センサの監視範囲に所定時間にわたって人の出入りがなかったとき,および(2)人感センサの監視範囲に人はいるが,所定時間にわたってその人が動かなかったときに,撮像装置は駆動する。
この発明によると,たとえば,毎日同じ時刻に人感センサの監視範囲(たとえば居間)に現れる高齢者が,その時刻を過ぎても監視範囲に現れないときに撮像装置が駆動する。また,高齢者が人感センサの監視範囲内で気を失ってしまって動けなくなった(動かなくなった)ときにも撮像装置が駆動する。撮像装置から出力される画像データは外部装置に送信されるので,その外部装置において,または外部装置からさらにデータ送信(データ転送)される別の装置において,画像データに基づく画像によって高齢者の様子を確認する(見る)ことができる。常時または動きがあったときに撮影を実行するものではないので,高齢者のプライバシーを保護しつつ,高齢者を遠隔的に見守ることができる。また,静止状態監視装置を適切に設置すればよいので,高齢者の負担は少ない。
好ましくは,上記第1の制御装置は,上記人感センサからの検出信号の出力の有無を一定時間間隔で確認する確認手段,上記確認手段によって検出信号の出力が確認されたときにリセットされ,かつ上記確認手段によって検出信号の出力が確認されなかったときに積算(インクリメント)されるカウンタ,上記カウンタの値が所定の閾値に達したときに,上記撮像装置を駆動するための駆動信号を出力する出力手段を備えている。カウンタを用いることで所定時間にわたって人の動きがなかったことを検知することができる。
一実施態様では上記人感センサは赤外線センサである。人の体から放出される赤外線を用いて,監視範囲において人の動きが無いことを検知することができる。
好ましくは,静止状態監視装置は,上記所定時間を規定するデータを書き換え可能に記憶する第1の記憶手段をさらに備えている。人感センサからの検出信号の出力がなく撮像装置の駆動に進むための上記所定時間を変更することができるので,たとえば入浴のために監視範囲を短時間だけ離れたときのように特段の問題がないときに,画像データが外部装置に送信されることを防止することができる。
一実施態様では,静止状態監視装置は,上記人感センサの稼働時間帯を書き換え可能に記憶する第2の記憶手段,および上記稼働時間帯に上記人感センサを稼働させる第3の制御装置を備えている。たとえば稼働時間帯から就寝時間帯を除外することによって,就寝中の画像データが外部装置に送信されることを防止することができる。もちろん,人感センサの稼働時間帯に代えて人感センサの未稼働時間帯を記憶させてもよく,この場合には未稼働時間帯を除く時間帯が稼働時間帯となる。
この発明は,上述した静止状態監視装置を備える見守りシステムも提供する。この発明による見守りシステムは,上述した静止状態監視装置および外部装置を備え,上記外部装置が,上記静止状態監視装置から送信される画像データを受信する受信手段,および上記受信手段によって受信された画像データを,あらかじめ設定されるアドレス宛に電子メールによって送信する送信手段を備えている。人の動きが所定時間にわたって無いときに,電子メールによって送信される監視範囲の画像を確認することができる。高齢者のプライバシーを保護しつつ,高齢者を遠隔的かつ簡便に見守ることができる。高齢者の負担も少ない。
静止状態監視装置の斜視図である。 静止状態監視装置の電気的構成を示すブロック図である。 見守りシステムの構成を示すブロック図である。 各種設定画面を示す。 稼働状況確認画面を示す。 静止状態監視装置の処理を示すフローチャートである。
図1は静止状態監視装置の斜視図を,図2は静止状態監視装置の電気的構成を示すブロック図を,それぞれ示している。図3は静止状態監視装置を含む見守りシステムの全体構成を示すブロック図である。
静止状態監視装置1は赤外線センサ2およびカメラ3を備え,後述するように,赤外線センサ2によって人の動きが所定時間にわたって検知されなかったときに上記カメラ3を駆動して撮影を実行するように動作する。静止状態監視装置1は外部接続端子4を備え,外部接続端子4に接続される電源ケーブル(図示略)から動作に必要な電力が供給される。
静止状態監視装置1は直方体状の筐体を備え,筐体の前面(正面)に,上述した赤外線センサ2およびカメラ3が取り付けられている。筐体内には静止状態監視装置1の全体的な動作を制御するCPU10が実装された回路基板(図示略)が格納されている。CPU10には,上述した赤外線センサ2およびカメラ3に加えて,ネットワークを通じてデータを送受信する通信装置11,オペレーティングシステム・プログラム,静止状態監視装置1に固有の端末識別番号,後述する検出時間データ,監視時間帯データおよび動作制御プログラムを記憶するメモリ12,ならびに秒,分,時,曜日,日,月および年を計時するクロック13が接続されている。
図3を参照して,見守りシステムは,上述した静止状態監視装置1,サーバ・コンピュータ20および携帯端末装置(スマートフォン)30から構成される。静止状態監視装置1とサーバ・コンピュータ20,およびサーバ・コンピュータ20と携帯端末装置30は,それぞれネットワーク(インターネット等)を通じて相互にデータ送受信可能に接続される。
静止状態監視装置1は,赤外線センサ2によって人の動きが一定時間検知されなかったときにカメラ3を駆動して撮影を実行する。カメラ3によって生成される画像データは,メモリ12に記憶されている端末識別番号とともに,静止状態監視装置1からサーバ・コンピュータ20に送信される。
逆にサーバ・コンピュータ20から静止状態監視装置1に向けて,静止状態監視装置1の動作を制御するための設定データ,ここでは検出時間データおよび監視時間帯データを送信することができる。サーバ・コンピュータ20から送信される検出時間データおよび監視時間帯データは,上述のように静止状態監視装置1のメモリ12に書き換え可能に記憶される。
またサーバ・コンピュータ20は,静止状態監視装置1から送信される画像データを受信すると,受信した画像データをあらかじめ設定された電子メールアドレス宛にメール送信する機能も有している。
図4は電子メールアドレス等を設定するための設定画面を示している。図5は監視時間帯および検出時間を設定および確認するための稼働状況確認画面を示している。
見守りシステムのユーザ,たとえば静止状態監視装置1が設置される世帯に住む高齢者の子供,親戚等に,あらかじめログインIDとパスワードの組が与えられる。ユーザ端末(パーソナル・コンピュータ,スマートフォンなど)からサーバ・コンピュータ20にアクセスし,正しいログインIDとパスワードの組を入力すると,図4に示す設定画面40および図5に示す確認画面50をユーザ端末の表示画面に表示させることができる。
図4に示す設定画面40が用いられて,パスワードの変更,サーバ・コンピュータ20から送信される電子メールのタイトル,および電子メールの送信先アドレスが設定される。設定画面40が用いられて設定されるパスワード,電子メールのタイトル,電子メールの送信先アドレスは,上述した静止状態監視装置1に固有の端末識別番号およびログインIDに関連づけられて,サーバ・コンピュータ20が備える記憶装置21(ユーザ情報テーブル)に記憶される。
図5に示す稼働状況確認画面50が用いられて監視時間帯および検出時間が設定される。監視時間帯は静止状態監視装置1の稼働時間帯であり,検出時間は静止状態監視装置1によって人の動きが検知されなかったと判断される時間(時間幅)である。監視時間帯および検出時間を表すデータは,静止状態監視装置1に固有の端末識別番号およびログインIDに関連づけられてサーバ・コンピュータ20が備える記憶装置21(ユーザ情報テーブル)に記憶されるとともに,サーバ・コンピュータ20から静止状態監視装置1に送信され,静止状態監視装置1が備えるメモリ12に記憶される。静止状態監視装置1が稼働する稼働時間帯に代えて,静止状態監視装置1を稼働させない時間帯(未監視時間帯)を設定するようにしてもよい。
図5に示す稼働状況確認画面50に表示される「稼働確認」欄には,静止状態監視装置1の稼働が確認された最新の日時が示される。たとえば,pingをサーバ・コンピュータ20から静止状態監視装置1に送信すると,静止状態監視装置1からサーバ・コンピュータ20に日時を含む応答データが返送される。これに基づいて,静止状態監視装置1の稼働が確認された最新の日時を示すことができる。静止状態監視装置1が稼働していない(電源が切られている,故障しているなど)場合には静止状態監視装置1からの応答データがサーバ・コンピュータ20によって受信されず,稼働確認欄に日時は表示されない。これによって静止状態監視装置1の稼働状況を確認することができる。静止状態監視装置1が稼働していないことは,たとえばサービス・センター等に通知してもよいし,上述したメールアドレス宛にその旨をメール送信してもよい。
図6は静止状態監視装置1の動作を示すフローチャートである。
静止状態監視装置1は,たとえば高齢者の自宅の居間に設置される。外部接続端子4から電源が供給されると,メモリ12に記憶されている動作制御プログラムがCPU10によって読み込まれ,静止状態監視装置1は稼働(作動)可能な状態となる。
はじめに静止状態監視装置1が備えるクロック13で計時されている現在時刻が,メモリ12に記憶されている監視時間帯内の時刻であるかどうかが確認される(ステップ61)。現在時刻が監視時間帯外であれば静止状態監視装置1は稼働せずスタンバイ状態となる(ステップ61でNO)。
現在時刻が監視時間帯内であると(ステップ61でYES ),メモリ12に設けられるカウンタiが初期化(リセット)され(ステップ62),一定時間(たとえば1秒)間隔の赤外線センサ2の検出信号の出力確認が開始される(ステップ63)。
赤外線センサ2は,赤外線が照射された瞬間と赤外線が遮断された瞬間とに出力電圧を変動させる。人体は9〜10μmの波長の赤外線を発しているので,赤外線センサ2の検出範囲(静止状態監視装置1の監視範囲)に人が入ってきたときと検出範囲から人が出て行ったときに,赤外線センサ2からの出力電圧が変動する。この出力電圧の変動が検出信号として用いられる。
赤外線センサ2の検出範囲に人が出入りすると,上述したように,赤外線センサ2からは検出信号が出力される。検出信号の出力が確認されると,カウンタiがリセットされる(ステップ64でYES,ステップ62)。
他方,検出信号の出力が確認されない場合,カウンタiが積算(インクリメント)される(ステップ64でNO,ステップ65)。
カウンタiの積算は,カウンタiの値がメモリ12に記憶される検出時間データによって表される検出時間に相当する閾値Nに達するまで繰り返し行われる(ステップ67でNO)。カウンタiの値が閾値Nに達した,すなわちあらかじめ設定される検出時間にわたって赤外線センサ2から検出信号が出力されなかったときに,CPU10からカメラ3に駆動信号が出力され,これによってカメラ3が駆動されて室内が撮影される(ステップ67でYES ,ステップ68)。赤外線センサ2の検出範囲とカメラ3の撮影範囲とは好ましくは同じ範囲(領域)とされる。もっとも,カメラ3の撮影範囲を,赤外線センサ2の検出範囲よりも幾分広くしても,または狭くしてもよい。また,カメラ3によって生成される画像データは静止画像データであっても動画像データであってもよい。
カメラ3によって生成された画像データとメモリ12に記憶されている端末識別番号とが,通信装置11によって静止状態監視装置1からサーバ・コンピュータ20に送信される(ステップ69,図3参照)。
上述したように,静止状態監視装置1から画像データと端末識別番号を受信すると,サーバ・コンピュータ20は,記憶装置21にその端末識別番号と関連づけられて記憶されている電子メールの送信先アドレス宛に,受信した画像データを含む電子メールを送信する。電子メールを受信した携帯端末装置30を用いて高齢者の様子を画像で確認することができる。
たとえば検出時間が180分に設定され,監視時間帯が6:00〜23:00に設定されている静止状態監視装置1が居間に設置されているとする。毎日朝6時に起床して居間に現れる高齢者が朝9時を過ぎても居間に現れないと,居間の様子がカメラ3によって撮影され,画像データが電子メールによって携帯端末装置30に送信される。また,日中居間で過ごすことが多い高齢者が居間で体調を崩して動けなくなったとすると,動かなくなってから180分経過後に居間の様子が撮影され,画像データが電子メールによって携帯端末装置30に送信される。このように,独居している高齢者を遠隔的かつ簡便に見守ることができる。また,常時監視するまたは人の動きを検知したときに撮影をするものではないので,高齢者のプライバシーを確保することができ,高齢者の負担も少ない。
1 静止状態監視装置
2 赤外線センサ(人感センサ)
3 カメラ(撮像装置)
10 CPU(制御装置)
11 通信装置
12 メモリ
13 ハードウエア・クロック
20 サーバ・コンピュータ
30 携帯端末装置

Claims (6)

  1. 監視範囲に人が出入りしたときに検出信号を出力する人感センサ,
    ネットワークを通じてデータを送受信する通信装置,および
    上記監視範囲の被写体を撮像し,被写体像を表す画像データを出力する撮像装置を備え,
    所定時間にわたって上記人感センサからの検出信号の出力がないときに上記撮像装置を駆動する第1の制御装置,および
    上記撮像装置から出力される画像データを外部装置に送信するように上記通信装置を制御する第2の制御装置,
    を備えている,静止状態監視装置。
  2. 上記第1の制御装置は,
    上記人感センサからの検出信号の出力の有無を一定時間間隔で確認する確認手段,
    上記確認手段によって検出信号の出力が確認されたときにリセットされ,かつ上記確認手段によって検出信号の出力が確認されなかったときに積算されるカウンタ,および
    上記カウンタの値が上記所定時間に相当する所定の閾値に達したときに,上記撮像装置を駆動するための駆動信号を出力する出力手段,
    を備えている,請求項1に記載の静止状態監視装置。
  3. 上記人感センサが赤外線センサである,
    請求項1または2に記載の静止状態監視装置。
  4. 上記所定時間を書き換え可能に記憶する第1の記憶手段を備えている,
    請求項1から3のいずれか一項に記載の静止状態監視装置。
  5. 上記人感センサの稼働時間帯を書き換え可能に記憶する第2の記憶手段,および
    上記稼働時間帯に上記人感センサを稼働させる第3の制御装置を備えている,
    請求項1から4のいずれか一項に記載の静止状態監視装置。
  6. 請求項1から5のいずれか一項に記載の静止状態監視装置を備え,
    上記外部装置が,
    上記静止状態監視装置から送信される画像データを受信する受信手段,および
    上記受信手段によって受信された画像データを,あらかじめ設定されるアドレス宛に電子メールによって送信する送信手段を備えている,
    見守りシステム。
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