JP2018026368A - 光源ユニット及び照明器具 - Google Patents
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Abstract
Description
発光素子が実装される長尺形状の基板と、
前記基板が一方の面の側に取付けられるとともに、前記基板が取付けられる領域を間にして対になるように貫通孔が形成されている保持部と、
本体部、前記本体部の底面から前記貫通孔に対応した間隔で対になるように突起している突起部、及び、前記突起部から対向する突起部に向かって張り出すように形成されている張出部を有し、前記底面を前記保持部の前記一方の面の裏面である他方の面の側に向け、前記張出部が前記他方の面から前記一方の面の方向に前記貫通孔を貫通した状態で前記保持部に取り付けられている基板固定部材と
を備え、
前記基板は、
前記保持部の前記一方の面と前記張出部とに挟まれた状態で前記保持部に取り付けられている。
図1から図13を参照して本実施の形態における照明器具を説明する。本実施の形態では、本発明に係わる照明器具の一例として天井などの被取付部に取り付けられる、逆富士形の照明器具について説明する。
図1及び図2に示すように、照明器具300は、被取付部に当接するように設置される器具本体100と、器具本体100に脱着可能に取り付けられる光源ユニット200から構成されている。
(1)発光素子基板210は、複数の発光素子211と、複数の発光素子211が実装される基板212とを有する。この実施の形態では発光素子211はLEDである。発光素子基板210は、照明器具300の長手方向(図1)と略同等となるように長尺形状に形成されており、複数の発光素子211は基板212の長尺方向へ並ぶよう配設されている。
(2)保持部220には、発光素子基板210が取り付けられる。
(3)カバー部230は、発光素子基板210を覆うように保持部220に取り付けられて、発光素子基板210から照射される光を拡散制御する。
(4)光源蓋部240は、カバー部230の端部を覆う。
(5)連結金具250は、バネ部130と連結することで、光源ユニット200を器具本体100に取り付ける。
(6)点灯装置270は、発光素子基板210の発光素子211を点灯させる。
(7)基板固定部材400は、発光素子基板210を保持部220に固定する。
(1)カバー爪部231は、保持部220の第一の側面部222−1,第二の側面部222−2に係合する。
(2)反射部232は、取付部221の一方の面221aと対向するように形成されている。反射部232は発光素子基板210から出射される光、およびカバー部230内部で拡散された光を反射する。図7に示すように、対をなすそれぞれの反射部232の水平方向への長さは、基板212の凸部213を覆う長さである。図7では凹部214を覆っているが、凹部214の長手方向には凸部213があるので、反射部232の長さは凸部213を覆う長さである。それぞれの反射部232は、先端部である第一の当接部232−1、第二の当接部232−2を有し、第一の当接部232−1、第二の当接部232−2が第一の突起部410、第二の突起部420に当たる長さに形成されている。第一の当接部232−1は、第一の貫通孔224−1を貫通した第一の突起部410を一方の基板端部212−1と共に挟む状態で、第一の貫通孔224−1を貫通した第一の突起部410に当たる。第二の当接部232−2は、第二の貫通孔224−2を貫通した第二の突起部420を他方の基板端部212−2と共に挟む状態で、第二の貫通孔224−2を貫通した第二の突起部420に当たる。
(3)水平部233は、カバー爪部231の取付部221の側端部から取付部221の外側に向かって水平に形成されている。
(4)拡散部234は、水平部233の端部から発光素子基板210を覆うように略円弧形状をなす。
次に、発光素子基板210、保持部220、基板固定部材400、カバー部230の組み立てを説明する。
(1)図11は図5のX方向矢視であるが、図11のように、はじめに、発光素子基板210を、保持部220の第一の貫通孔224−1、第二の貫通孔224−2が基板212の凹部214に位置するように、発光素子基板210に対して保持部220に配置する。図11には、第一の貫通孔224−1、第二の貫通孔224−2、凹部214を示している。また、二点鎖線で、第一の押さえ部411、第二の押さえ部422を示した。貫通孔どうしの内側寸法を示す幅W1(IN)、内側寸法を示す幅W1(OUT)、凹部214どうしの寸法を示す幅W2を示した。また第二の貫通孔224−2の長手方向の寸法L1を示した。第一の貫通孔224−1も第二の貫通孔224−2と同様である。図11では、幅W1(IN)は幅W2よりも同じか若干長く、また、寸法L1は、第二の貫通孔224−2の長手方向の長さよりも若干短い。また、幅W1(IN)、幅W1(OUT)、寸法L1は、基板固定部材400の寸法W11、W22(図6)及び寸法W33(図8)を示した。貫通孔の寸法は、基板固定部材400の寸法W11、W22(図6)及び寸法W33との関係で決められる。
(2)次に、発光素子基板210が保持部220に対して配置された後、他方の面221bから、貫通孔に基板固定部材400の第一の突起部410、第二の突起部420を、先端部である第一の押さえ部411、第二の押さえ部422から押し込んで嵌め込む(図5、図7)。第一の突起部410、第二の突起部420を貫通孔に嵌め込むと、第一の押さえ部411、第二の押さえ部422が、基板212を保持部220の一方の面221aに押し付けるように挟み込む。また、第一の突起部410、第二の突起部420が凹部214に位置することで、基板212の長手方向、短手方向へのズレが防止される。
(3)次に、図7に示すような、拡散部234が発光素子基板210を覆うように、カバー部230を保持部220に係合させて、カバー部230を保持部220に固定する。このとき、図7に示すように、反射部232が基板212の凸部213、凹部214を覆い、また反射部232の第一の当接部232−1、第二の当接部232−2が第一の突起部410、第二の突起部420に当たることで、第一の突起部410、第二の突起部420の動きを抑制し、基板固定部材400が、保持部220からはずれるのを防止できる。
図12に示す寸法T1は、第一の側面部222−1の、他方の面221bから第一の側面部222−1の頂上部222−T1までの長さである。寸法T2は、第二の側面部222−2の、他方の面221bから第二の側面部222−2の頂上部222−T2までの長さである。寸法T3は、基板固定部材400の、他方の面221bから先端対向部444までの長さである。この実施の形態では、先端対向部444は上面449の一部が兼ねている。図12において寸法T1と寸法T2とは、ほぼ同じ長さである。寸法T3は、寸法T1と寸法T2とより長い。よって突出し取付部600の先端部610は、先端対向部444である上面449によって他方の面221bの方向への突出しが制限されるので、先端部610が、他方の面221bからの寸法が寸法T1あるいは寸法T2の領域に入り込むことはない。
本実施の形態によれば、
第一に、第一の突起部410、第二の突起部420、嵌め込み部441を有する基板固定部材400により発光素子基板210を保持部220に固定することで、基板212を損傷させずに、簡易に保持部220に固定できる。
第二に、カバー部230の反射部232の第一の当接部232−1、第二の当接部232−2が第一の突起部410、第二の突起部420に当接するので、第一の突起部410、第二の突起部420が貫通孔から抜けるのを防止できる。
第三に、基板212が凸部213及び凹部214を備えており、凹部214に第一の突起部410、第二の突起部420が嵌め込まれる構成であるので、カバー部230の反射部232を、基板212の凸部213を覆うように大きく、広く形成することができる。
第四に、基板固定部材400は嵌め込み部441を有するので、保持部220に配設された点灯装置270から発光素子基板210へ電力を供給する電線などを嵌め込み部441に収めることで、複数の電線を束ねることができる。よって保持部220における取付部221、第一の側面部222−1及び第二の側面部222−2とで形成される凹部形状の凹部形状内のスペースを有効に使用できる。
第五に、基板固定部材400を、保持部220の器具本体100の固定孔112dと対面する位置に設置することで、器具本体100を被取付部(造営部材)に取り付けるボルトなどの突出し取付部600が保持部220の凹部形状の内部へ挿入することを防止できる。
図10(a)は、第一の突起部410、第二の突起部420が底面448の領域の内部から突き出る形状である。図10(b)は、第二の突起部420が2個に分割され、第一の突起部410が側面の全部ではなく一部分をなす形状である。図10(c)は、嵌め込み部441が底面448に略平行なスリット状に形成された形状である。
長尺形状の基板に発光素子が実装された発光素子基板と、
長尺形状の平板状の取付部であって一方の面に前記発光素子基板が取り付けられると共に、前記発光素子基板の短手方向となる前記発光素子基板の幅に対応して、前記発光素子基板の長手方向に沿う一方の基板端部に対応する位置と他方の基板端部に対応する位置とに複数の貫通孔が形成された取付部を有する保持部と、
突起形状をなすと共に前記突起形状の先端に第一の押さえ部を有し、前記一方の基板端部に対応する位置に形成された貫通孔に前記第一の押さえ部から押し込まれる第一の突起部と、突起形状をなすと共に前記突起形状の先端に第二の押さえ部を有し、前記他方の基板端部に対応する位置に形成された貫通孔に前記第二の押さえ部から押し込まれる第二の突起部とを有し、前記貫通孔を貫通した前記第一の押さえ部と前記貫通孔を貫通した前記第二の押さえ部とで前記発光素子基板の前記一方の基板端部と前記他方の基板端部とを押さえる基板固定部材とを備えた光源ユニット。
前記発光素子基板は、
前記基板が前記取付部に対して前記取付部の長手方向にずれようとする場合に、前記貫通孔を貫通した前記第一の突起部に押し当たる突起当接部を有する光源ユニット。
前記基板固定部材は、
前記第一の突起部と前記第二の突起部とを有し、かつ、電気部品が嵌め込まれる嵌め込み部を有する部材本体部を備えた光源ユニット。
前記電気部品は、
電線またはコネクタである光源ユニット。
前記光源ユニットは、
前記発光素子基板を覆い前記発光素子の発した光を拡散する拡散部と、前記貫通孔を貫通した前記第一の突起部を前記一方の基板端部と共に挟む状態で、前記貫通孔を貫通した前記第一の突起部に当たる第一の当接部と、前記貫通孔を貫通した前記第二の突起部を前記他方の基板端部と共に挟む状態で、前記貫通孔を貫通した前記第二の突起部に当たる第二の当接部とを有するカバー部を備えた光源ユニット。
前記保持部は、
前記取付部の長手方向に沿う一方の取付端部から発光素子基板と反対方向に起立する第一の側面部と、前記取付部の長手方向に沿う他方の取付端部から発光素子基板と反対方向に起立する第二の側面部とを有し、
前記基板固定部材は、
前記第一の側面部と、前記第二の側面部とに挟まれて前記保持部に配置される光源ユニット。
前記光源ユニットと、
長尺形状をなす平板形状の平板部と、前記平板部の長手方向に沿う一方の平板端部から立ち上がる平板形状の第一の側壁部と、前記平板部の長手方向に沿う他方の平板端部から立ち上がる平板形状の第二の側壁部とから成る凹形状をなし、前記光源ユニットが取り付けられると共に前記凹形状の内部に前記光源ユニットの前記基板固定部材が収納される凹部を有し、相手部材に、第一の側壁部及び第二の側壁部の立ち上がる立上方向に先端部が突き出す突出し取付部によって取り付けられ器具本体と
を備え、
前記光源ユニットは、
前記第一の側面部及び前記第二の側面部の起立する起立方向が、前記第一の側壁部及び第二の側壁部の立上方向に沿うように前記器具本体に取り付けられ、
前記基板固定部材は、
前記起立方向における前記第一の側面部及び前記第二の側面部の頂上部以上に、前記起立方向に位置して前記突出し取付部の先端部に対向する先端対向部を有する照明器具。
前記光源ユニットと、
長尺形状をなす平板形状の平板部と、前記平板部の長手方向に沿う一方の平板端部から立ち上がる平板形状の第一の側壁部と、前記平板部の長手方向に沿う他方の平板端部から立ち上がる平板形状の第二の側壁部とから成る凹形状をなし、前記光源ユニットが取り付けられると共に前記凹形状の内部に前記光源ユニットの前記基板固定部材が収納される凹部を有する器具本体とを備えた照明器具。
Claims (5)
- 発光素子が実装される長尺形状の基板と、
前記基板が一方の面の側に取付けられるとともに、前記基板が取付けられる領域を間にして対になるように貫通孔が形成されている保持部と、
本体部、前記本体部の底面から前記貫通孔に対応した間隔で対になるように突起している突起部、及び、前記突起部から対向する突起部に向かって張り出すように形成されている張出部を有し、前記底面を前記保持部の前記一方の面の裏面である他方の面の側に向け、前記張出部が前記他方の面から前記一方の面の方向に前記貫通孔を貫通した状態で前記保持部に取り付けられている基板固定部材と
を備え、
前記基板は、
前記保持部の前記一方の面と前記張出部とに挟まれた状態で前記保持部に取り付けられている光源ユニット。 - 前記基板固定部材は、
前記底面を基準にして前記突起部とは反対側の領域に、電気部品が嵌め込まれる嵌め込み部が形成されている請求項1に記載の光源ユニット。 - 前記基板固定部材は、
前記底面よりも前記本体部の側の領域に、電気部品が嵌め込まれる嵌め込み部が形成されている請求項1に記載の光源ユニット。 - 前記電気部品は、
電線とコネクタとの少なくともいずれかである請求項2又は3に記載の光源ユニット。 - 請求項1から請求項4の何れか一項に記載の光源ユニットと、
被取付部に設置されるとともに前記光源ユニットが取り付けられる器具本体と
を備えた照明器具。
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