JP6961959B2 - 光源ユニットおよび照明器具 - Google Patents
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Description
本発明は、電気部品を保持材によって固定することで、組み立てを容易とするものである。
以下、本発明に係る実施の形態として、天井等に取り付けられる照明器具について説明する。まずは照明器具の全体の構成を説明する。
図1は本実施の形態における照明器具の斜視図である。図2は図1に示すA-A′断面図である。図3は図1に示す照明器具1の分解斜視図である。
この構成により、収容凹部110は凹形状をなし、開口される側から光源ユニット200が挿入されて収容凹部110内部に光源ユニット200の一部を収納する。
また、収容凹部110の底部110aには、電源引込孔110aaと固定孔110abが形成されている。電源引込孔110aaは、器具本体100外部から収容凹部110内に商用電源から電力供給をうける為の図示しない電源線を引き込む。固定孔110abは、器具本体100を被取付面に固定する為の固定具が挿通されている。
なお、器具本体100は、開口の長手側辺から上方向Z1に向うに従って短手方向Yにおいて広がるように傾斜して形成される傾斜部111と、器具本体の長手方向Xの両端の側面に設けられた側板112とを備えている。この側板112は、器具本体100の長手方向Xの両端の側面を覆う側板本体112aと、側板本体部112aから略垂直に突設した側板鍔部112bとを備える。
バネ120は図5に示すようにバネ固定部121と、バネ円弧部122と、バネ先端部123が設けられている。バネ固定部121は、収容凹部110の底部111aに固定される。バネ円弧部122は、円弧形状をしており、一端にバネ先端部123が設けられている。バネ先端部123は、後述する連結金具250に引掛けられる。
また、バネ120は、ステンレス材料や、バネ鋼材などの弾性材料で形成される。なお、バネ120は、板材の弾性材料を曲げて形成しても良く、線材の弾性材料を曲げて形成してもよい。
図6の(a)は図3に示す光源ユニット200の斜め上からみた斜視図である。図6の(b)は図6の(a)の示すB部詳細図である。図7は図6の(a)に示すC−C′断面図である。図8の(a)は図6に示す光源ユニット200の分解斜視図である。図8の(b)は図8の(a)のD部拡大図である。図9は図8に示す連結金具250の斜視図である。図10は図8に示す電源装置260の斜視図である。図11は図8に示す保持材270の斜視図である。
光源ユニット200は、発光部210と、フレーム220と、カバー230と、蓋240と、連結金具250と、電源装置260と、保持材270とを備えている。
ここで、発光素子211は、表面実装タイプのLED素子であるが、COB型発光モジュールでも良く、有機EL素子、レーザーダイオード素子でも良い。また、発光素子211を直線状に実装する列は一列でも良く、複数列でも良い。
また、フレーム取付部221の長手方向Xの端部には電線213が配置される電線挿通部221cが設けられるとともに、電線挿通部221c側の端部と他方側の端部の間には電源装置260の一端が引っ掛けられるように突設したフレーム突起部221dが設けられている。
なお、この電源挿通部221cには、電線213が挿通したのちに隙間を設けないようパッキンが取り付けられている。
フレーム側部222は、フレーム取付部221側へ折り返され形成された側部端部222aが設けられている。側部端部222aは、例えば曲げ加工などにより形成されている。
側部端部222aには、図8の(b)に示すように凹形状をした保持材係合部222bが設けられている。この保持材係合部222bは、保持材受部222baと、保持材受部222baの両側に形成された保持材摺動部222bbを有している。
保持材受部222baは保持材270が係合するように形成されている。保持材受部222baは、側部端部222aのフレーム取付部221側の端部より上方向Z1に凹ませた凹形状である。
保持材摺動部222bbは保持材270を保持材受部222baに誘導するように形成されている。保持材摺動部222bbは、側板端部222aのフレーム取付部221側の端部より保持材受部222baに向って傾斜した形状である。
保持材受部222baは、長手方向Xにおいて、電源挿通部221cとフレーム突起部221dの間に形成されている。
カバー230は発光体210を覆う主カバー部231と、主カバー部231の各端部よりフレーム220の側方を覆うカバー係合部232を有している。カバー230は、主カバー部231、カバー係合部232が長手方向Xへ連続するように形成されている。
バネ連結部252は、バネ160が引っ掛けられる開口を有している。この開口を介してバネ連結部252とバネ160のバネ円弧部162が係合し、光源ユニット200は器具本体100に固定される。
電源装置260は、図10に示すように、電源回路部261と、電源回路部261が取り付けられる電源ケース262と、電源回路部261を覆うように電源ケース262に取り付けられる電源カバー263と、電源回路部261に配設され端子台接続部132と接続する電源接続部264とを備えている。
回路基板261aは、図示しない回路部品が実装された略長方形の基板である。端子部261bは、回路基板261aの長手方向の端部それぞれに端子部261bが実装されている。
端子部261bは、多面形状をしており、電線が挿し込まれる電線挿込穴261baが形成された面と、挿し込まれた電線を外す為の電線解除孔261bbが形成されている。また、回路基板261aの長手方向の両端にそれぞれ設けられた端子部261bのうち商用電源(交流電流)を入力する側を入力端子部261bc、電気部品により変換された直流電流を発光部210に出力する側を出力端子部261bdとする。
この電源カバー263は、電源回路部261の電気部品を覆い、入力端子部261bcおよび出力端子部261bdを覆っていない状態で、電源ケース262に取り付けられる。
電源接続部264は、一端が入力端子部261bの電線挿込孔261baに挿し込まれる電源電線264aと、電源電線264aの他端に設けられた電線コネクタ264bを備えている。
電源装置260においては、長手方向Xにおいて電源カバー263が電源ケース262より短く形成され、上下方向Zにおいて電源カバー263が電源ケース262より突出するように設け段差を形成している。このとき、電源カバー263のカバー面263aが高部となり、ケース底面262aからカバー面263aまでの距離が第一の高さとなる。ケース側面262bの端面が底部となり、ケース底面262aからケース側面262bの端面までの距離が第二の高さとなる。
保持材270はステンレス材料や、バネ鋼材などの弾性材料で形成されており、図11に示すように、電源装置260と当接する押え部271と、押え部271に対になるように設けられ、フレーム220と係合するフレーム係合部272とを有している。
保持材270は、対になるフレーム係合部272が、ケース押え部271bと内側脚部272aとが交差する箇所を軸として互いに近づくように弾性変形する。
押え部271は、保持材270が電源装置260をフレーム220に固定した状態で、押え平面部271aが端子部261bと対向し、ケース押え部271bがケース側面262bの端面をフレーム取付部221側へ押圧するように形成されている。押え平面部271aが端子部261bを押圧しないことで、電源回路261への負荷を抑制している。
また、このとき保持材側解除孔271cは、電線解除孔261bdと対向する。よって、端子部261bは、電線保持部270が取り付けられた状態でも保持材解除孔271cを介して挿し込まれた電線を外すことができる。
フレーム係合部272は、ケース押え部271b側に設けられた内側脚部272aと、ケース押え部271bより遠い側に設けられた外側脚部272bと、外側脚部272bの端部より内側脚部272aに向って突設した爪部272cを有している。
この爪部272cの長手方向Xにおける寸法Fは、保持材受部222baの長手方向Xにおける寸法E(図8の(b)記載)と略同一の長さに形成されている。
(a)は、フレーム220に電源装置260が取り付けられる前の状態を示す。
(b)は、電源装置260の一端側をフレーム220のフレーム突起部221dに引っ掛けられる状態を示す。
(c)は、フレーム220に電源装置260が配置された状態を示す。
(d)は、フレーム220に保持材270が取り付けられて電源装置260が固定された状態を示す。
(e)は、フレーム220の保持材係合部222bに保持材270の爪部272cが係合した状態を示す。
なお、図12は、発光部210、カバー230、蓋240、連結金具250などは省略した図にて説明を行なう。
このとき、電源装置260は、出力端子部261bdが電線挿通部221c側になるように引っ掛けられている。
このとき、電源装置260は、出力端子部261bdがフレーム220の保持材係合部222bの短手方向Yにおける側方になるようにフレーム220に配置される。
保持材270は、押え部271が出力側端子部261bdと対向し、フレーム係合部272がケース側面262bと対向するように電源装置260を跨いだ状態で、フレーム係合部272がフレーム220の保持材係合部222bに係合し、フレーム220に取り付けられる。保持材270は、押え部271が電源装置260を電源取付面221bとともに挟むようにフレーム220に取り付けられることで、電源装置260の上下方向Zへの移動を抑制している。
このとき、保持材270は、図12の(e)に示すように、フレーム係合部272の爪部272cが保持材受部222baに係合する。保持材270は、爪部272cの寸法Fと保持材受部222baの寸法Eは略同一の長さに形成されており、長手方向Xの移動は抑制される。なお、長手方向Xは電源取付面221bに沿った方向である。
つまり、保持材270は、電源装置260の段差の低部となるケース側面262bの端面に取り付けられることで、電源装置260の長手方向Xへの移動を抑制することができる。
さらに、保持材270は、押え部271がケース側面262bの端面を電源取付面221b側に押圧していることで、電源装置260を強固に保持することができ、長手方向Xへの移動をより抑制することができる。
(a)は、フレーム220に保持材270が取り付けられる前の状態を示す。
(b)は、フレーム220に保持材270が弾性変形された状態を示す。
(c)は、フレーム220に保持材270が取り付けられた状態を示す。
なお、図13は、発光部210、カバー230、蓋240、連結金具250などは省略した図である。
なお、短手方向Yにおいて、保持材270は、対になる外側脚部272b同士の寸法Gが、フレーム220の対になるフレーム側面222の対向する面同士の寸法Hと略同一であり、フレーム220の対になる側面端部222a同士の寸法Iよりも大きく形成されている。
保持材270は弾性変形された状態で、対になる外側脚部272bの寸法Gが小さくなり、電源装置260のケース側面262bとフレーム220のフレーム側部222の間にフレーム係合部272が挿し込めるようになる。例えば、寸法Gは、対になる側面端部222aの寸法Iよりも小さくなる。
保持材270は、弾性変形が解除されると、対になるフレーム係合部272は互いに離れるように広がる。弾性変形が解除された保持材270は、フレーム係合部272の爪部272cが保持材係合部222bに挿し込まれ保持材受部222baに係合し、フレーム220に固定される。
このとき、押え部271は、ケース押え部271bが電源ケース262のケース側面262bを電源取付面221b側に押圧し、電源装置260はフレーム220に固定される。
さらに、保持材270は、ケース押え部271bがケース側面262bの端面を押圧し、押え平面部271aが端子台261bを押圧しないように設けられていることで、端子台261b、回路基板261aおよび端子台261bの回路基板261aに実装する部分への負荷を抑制して電源装置260を保持することができる。
なお、保持材係合部222bは保持材摺動部222bcが設けられている。保持材270の弾性変形が解除されたときに、爪部272cは保持材受部222baより長手方向Xへ逸れたとしても、保持材摺動部222bcに当接することで保持材受部222baに誘導され係合することができる。
保持材270は、押え部271が電源装置260の上方向Z1への移動を抑制し、フレーム係合部272が電源装置260の短手方向Yへの移動を抑制することで、電源装置260をフレーム220に固定することができる。
さらに、保持材270は、電源装置260をフレーム220に押圧する押え部271が、端子部261bと対向するように設けられた押え平面部271aと、ケース側面262bの端面を押圧するケース押え部271bとを有しており、押え平面部271aが端子部261bを押圧しないことで、電源回路部261への負荷を抑制して電源装置260を固定することができる。
よって、光源ユニット200が器具本体100に取り付けられた状態において、フレーム220が収容凹部110の内部に占める割合を減らすことができ、収容凹部110の内部空間を効率良く使用することができる。
次に、実施の形態2の光源ユニット300を図14および図15を参照して説明する。本実施の形態に係る光源ユニット300は、実施の形態1の光源ユニット200と異なる電源装置310を有するものであり、実施の形態1と同一又は相当部分には同一符号を付し重複した説明は省略する。
カバー面311aは、電源回路261の図示しない電気部品と対向する面である。段差部312は、カバー面311aの長手方向Xにおける略中央において、下方向Z2に凹むように形成されている。
段差部312は、段差部底面312aと段差部側面312bを有している。段差部312は段差部底面312aを低部、カバー面311aを高部として段差を形成している。また、段差部312の長手方向Xの長さは、保持材270の押え部271が挿し込みできる長さに形成されている。
このとき、保持材270は、長手方向Xの両側において段差部側面312bと当接するように対向することで、電源装置260の長手方向Xへの移動を抑制する。
よって、光源ユニット300は、電源装置310の電源ケース311が段差部312有していることで、保持材270を1つだけで電源装置310を固定することができ、容易に組み立てをすることができる。
次に、実施の形態3の光源ユニット400を図16から図19を参照して説明する。本実施の形態に係る光源ユニット400は、実施の形態1および実施の形態2の光源ユニット200と異なる保持材410を有するものである。実施の形態1および実施の形態2と同一又は相当部分には同一符号を付し重複した説明は省略する。
フレーム係合部412は、押え部411側に設けられた内側脚部412aと、押え部411に対して内側脚部412aより遠い側に設けられた外側脚部412bとを有している。
内側脚部412aは上下方向Zにおいて、図17に示すように、電源装置260より長く形成されている。
外側脚部412bは上下方向Zにおいて、内側脚部412aよりも短く形成されているとともに、端部より内側脚部1321に向って突設した爪部412cを有している。
フレーム取付部421は、一方の面は発光部210が配置される発光部取付面421aであり、発光部取付面421aの反対の面である他方の面が電源装置260が配置される電源取付面421bとなる。また、発光部取付面421aはフレーム420の第一の取付面であり、電源取付面421bはフレーム420の第二の取付面である。
フレーム側部422は、フレーム取付部421の発光部取付面421a側に対になるように設けられており、凹部を形成するように内側側面422aと外側側面422bを有している。この外側側面422bの先端には、折り返され形成された側部端部422cが設けられている。側部端部423は、一部に保持材410が係合する保持材受部422caが設けられている。
そして、内側側面422aと外側側面422bとの間に外側脚部412bが挿入された状態で、弾性変形が解除され、爪部412cが保持材受部422caに係合し、保持材410はフレーム420に固定される。
このとき、保持材410は、押え部411が電源装置260を電源取付面421b側へ押圧するとともに、内側脚部412aが電源装置260を挟んでいる。よって、保持材410は電源装置260の短手方向Yの移動を抑制し、電源装置260をフレーム420に固定することができる。
Claims (7)
- 発光部と、
前記発光部が配置される第一の取付面、前記第一の取付面の裏面側に設けられた第二の取付面、前記第二の取付面の側辺から前記第一の取付面と反対側に突設して設けられる一対のフレーム側部、及び前記一対のフレーム側部の内側のそれぞれに設けられる一対の側部端部を有するフレームと、
前記第二の取付面に配置される電気部品と、
前記電気部品を前記第二の取付面に保持する保持材と、
を備える光源ユニットであって、
前記保持材は、
前記一対の側部端部同士どうしの寸法よりも小さくなるように弾性変形した状態で、前記電気部品と前記フレーム側部との間に挿し込まれ、前記第二の取付面との間に配置された前記電気部品を跨いだ状態で、前記弾性変形が解除されて互いに離れるように広がることによって前記フレームに係合するフレーム係合部を有していることを特徴とする光源ユニット。 - 前記保持材は、前記電気部品を前記第二の取付面に保持した状態において、
前記第二の取付面とともに前記電気部品を挟んでいる押え部を有し、
前記フレーム係合部は、前記電気部品が間に配置されるように前記押え部に一対設けられていることを特徴とする請求項1に記載の光源ユニット。 - 前記フレームは、前記フレーム係合部と係合する保持材受部を有し、
前記保持材受部の幅は、前記フレーム係合部の幅と同一になるような長さに形成されていることを特徴とする請求項2に記載の光源ユニット。 - 前記フレームは、前記フレーム係合部が前記フレームを押圧し、前記フレーム係合部の前記フレームを押圧する反力により前記押え部が前記電気部品を前記第二の取付面側に押圧していることを特徴とする請求項2または請求項3のいずれか一項に記載の光源ユニット。
- 前記電気部品は、前記フレームに配置された状態において、前記フレームの前記第二の取付面からの距離が第一の距離を有する高部と、前記フレームの前記第二の取付面からの距離が前記第一の距離より短い第二の距離を有する低部とからなる段差を有し、
前記保持材は、前記段差の低部を跨いだ状態で前記フレームと係合することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の光源ユニット。 - 前記保持材は、ばね部材であることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の光源ユニット。
- 請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の光源ユニットと、
前記光源ユニットが取り付けらえる器具本体と、を備え、
前記器具本体は、前記光源ユニットの前記電気部品側が収容される収容凹部を有していることを特徴とする照明器具。
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