JP2018026289A - リード線収納具 - Google Patents
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Abstract
Description
発光ダイオードは、消費電力が少なく、また寿命も長いことから、様々な照明用の光源として、又は信号機などの表示用の光源として用いられている。
また、これと同時に、連結された複数の照明具を一直線上にきれいに配設させ、シームレスな光を実現させる。
また、これと同時に、連結された複数の照明具が一直線上にきれいに配設させられ、シームレスな光を実現するこができる。
まず、図1により、連結された一対の照明具2のリード線23が、本実施形態に係るリード線収納具1に収納された状態を示す。
また、一対の照明具2を接続する一対のリード線23は、リード線収納具1の導出口13aから照明具2の幅方向外側へ導出され、折り畳まれた状態で、リード線収納具1の挟掴片14によって挟掴されている。
さらに、一対のリード線23の先端に夫々取り付けられ、互いに連結したコネクタ24は、一対の挟掴片14の間に保持されている。
枠体10は、一対の照明具2の端部が嵌め込まれ、当該一対の照明具2を略一直線上に固定する部分である。
また、この枠体10は、幅と深さの内寸が照明具2の幅及び厚みと略同じ、あるいは僅かに大きく、内部に照明具2の端部を嵌め込むことができる。
なお、上述のとおり、本例を説明する各図では、照明具2の発光面の裏面側から照明具2の端部をリード線収納具1に嵌め込んだ例を示しており、そのため底面部11は照明具2の端部の下面に当接した例を示しているが、照明具2の上面側、即ち、照明具2の発光面側から照明具2の端部をリード線収納具1に嵌め込んだ例では、照明具2の端部の上面に当接することになる。
側面部13の中央には、照明具2のリード線23を、照明具2の幅方向外側へ導出する導出口13aが形成されている。
この挟掴片14は、上方に開口した断面略コの字型形状からなり、当該上方の開口部からリード線23を内部へ挿し入れることができるようになっている。
この照明具2は、両端が開口した中空のチューブ21、発光素子22aを搭載した基板22、基板22の端部に取り付けられると共に、チューブ21の開口部から外側へ導出されたリード線23、リード線23の先端に取り付けられたコネクタ24からなる。
また、本実施形態における照明具2は、リード線23の先端にコネクタ24が取り付けられ、このコネクタ24を接続させることによって、一対の照明具2が接続されるようになっているが、コネクタ24を取り付けず、リード線23を直接、接続させる例においても、本実施形態に係るリード線収納具1は適用可能である。
基板22は、可撓性を有するフレキシブルプリント基板(FPC:Flexible Printed Circuits)であり、取付面の曲面形状等に沿ってチューブ21ごと適宜に撓ませることができる。この基板22上には、少なくとも一面側に、一定のピッチで発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode)によって構成される発光素子22aが複数、搭載されており、発光素子22a搭載面が発光面(本例の上面)となる。
なお、本実施形態では、リード線23同士の接続は、リード線23の先端に取り付けたコネクタ24によって着脱可能に雌雄嵌合させ、容易に行えるようになっているが、銅線同士を直接繋ぐものとすることもでき、このような場合でも本実施形態に係るリード線収納具1を適用することができる。
まず、図4に示されるように、リード線収納具1を取付面の所定の位置に配置すると共に、ネジ孔11aを介してネジ11bを取付面に螺入させ、リード線収納具1を取付面上に固定する。
なお、一対の照明具2の端部を枠体10内に嵌め込むに際して、当該一対の照明具2のリード線23は、予め接続しておいてもよいし、当該一対の照明具2の端部を枠体10内に嵌め込んだ後に接続してもよい。また、照明具2の端部は、図5のように上方から枠体10内に嵌め込んでもよいし、枠体10の側面側からスライドさせて嵌め込んでもよい。
この際、一対のリード線23の先端に取り付けられているコネクタ24は、一対の挟掴片14の間に配設する。
これにより、リード線23がリード線収納具1に収納された状態となる。
また、コネクタ24の有無に関わらずリード線23を収納することができる。
さらに、枠体10に照明具2が嵌め込まれるため、照明具2を取付面上に固定することができる。さらに、このとき、連結された複数の照明具2を一直線上にきれいに配設させられ、シームレスな光を実現することができる。
この場合には、リード線収納具1の長さを、各照明具2の発光素子22aにリード線収納具1が被らない長さ、即ち、一対の照明具2の端部間の距離も考慮しつつ、一対の照明具2の最も端にある発光素子22a間の距離よりも短い長さとするのが好適である。これにより、リード線収納具1が発光素子22aからの光を遮ることがない。なお、このようにリード線収納具1が発光素子22aからの光を遮らないようにするには、一対の照明具2の最も端にある発光素子22a間の距離が、リード線収納具1の長さ分だけ離れるようにして、一対の照明具2の端部を枠体10に嵌め込むことによっても可能である。
まず、図6により、連結された一対の照明具2のリード線23が、本実施形態に係るリード線収納具3に収納された状態を示す。
また、一対の照明具2を接続する一対のリード線23は、リード線収納具3の導出口33aから照明具2の幅方向外側へ導出され、折り畳まれた状態で、蓋体35によって上方から取付面との間に押さえつけられている。
さらに、一対のリード線23の先端に夫々取り付けられ、互いに連結したコネクタ24もリード線23と同様、蓋体35によって上方から取付面との間に押さえつけられている。
枠体30は、一対の照明具2の端部が嵌め込まれ、当該一対の照明具2を略一直線上に固定する部分である。
また、この枠体30は、幅と深さの内寸が照明具2の幅及び厚みと略同じ、あるいは僅かに大きく、内部に照明具2の端部を嵌め込むことができる。
この底面部31には、中央が僅かに下方又は外側に凹んだ凹部によって段差が形成されており、当該凹部の中心には、リード線収納具3、及びリード線収納具3によって照明具2を取付面に固定するためのネジを挿通させるネジ孔31aが形成されている。この凹部は、ネジ孔31aにネジを挿通させた際に出っ張るネジ頭を考慮して形成されたものであり、枠体30に嵌め込まれる照明具2の端部が、ネジ孔31aに挿通されたネジのネジ頭に押されてぐらついたり、嵌め込めなかったりするのを回避する。
側面部23の中央には、照明具2のリード線23を、照明具2の幅方向外側へ導出する導出口33aが形成されている。
この蓋体35は、主面部351、延出部352、及び取付片353から構成される。
また、この主面部351は、枠体30と同じ長さからなる一方、枠体30の幅よりも広い幅からなる。特に本例では、主面部351の長さを、枠体30に嵌め込まれる一対の照明具2の発光素子22aに主面部351が被らない長さ、即ち、一対の照明具2の端部間の距離も考慮しつつ、一対の照明具2の最も端にある発光素子22a間の距離よりも短い長さとするのが好適である。これにより、主面部351が枠体30上に被せられた際に、主面部351が発光素子22aからの光を遮ることがない。なお、このように主面部351が発光素子22aからの光を遮らないようにするには、一対の照明具2の最も端にある発光素子22a間の距離が、主面部351の長さ分だけ離れるようにして、一対の照明具2の端部を枠体30に嵌め込むことによっても可能である。
この延出部352は、その長さが主面部351及び枠体30の長さと同じである。また、その幅は、枠体30の高さと同じであり、リード線収納具3を取付面上に載置あるいは取り付け、蓋体35を枠体30上に被せた際には、延出部352の端部が取付面にちょうど当接する。
取付片353の中央付近には、蓋体35をネジによって取付面に固定するためのネジ孔35aが形成されている。
なお、本実施形態では、取付片353は舌片状に設けられているが、これに関わらず、主面部351や延出部352のように、略矩形の平板状に設けることもできる。
まず、図8に示されるように、蓋体35を開放させた状態で、リード線収納具3を取付面の所定の位置に配置すると共に、ネジ孔31aを介してネジ11bを取付面に螺入させ、リード線収納具3を取付面上に固定する。
なお、一対の照明具2の端部を枠体30内に嵌め込むに際して、当該一対の照明具2のリード線23は、予め接続しておいてもよいし、当該一対の照明具2の端部を枠体30内に嵌め込んだ後に接続してもよい。また、照明具2の端部は、図9のように上方から枠体30内に嵌め込んでもよいし、枠体30の側面側からスライドさせて嵌め込んでもよい。
なお、主面部351の長さが、一対の照明具2の最も端にある発光素子22a間の距離よりも短いことから、蓋体35を枠体30上に被せた状態においても、発光素子22aからの光が主面部351によって遮られることがない。
これにより、蓋体35が開放することなく、リード線23がリード線収納具3に収納された状態となる。
また、コネクタ24の有無に関わらずリード線23を収納することができる。
さらに、枠体30に照明具2が嵌め込まれると共に、照明具2が蓋体35によって上方から押さえ付けられるため、照明具2を取付面上に固定することができる。さらに、このとき、連結された複数の照明具2を一直線上にきれいに配設させられ、シームレスな光を実現することができる。
また、取付片353についても、接着剤等で取付面に接着させる場合には、ネジ孔35aを形成しなくてもよい。
まず、図11により、連結された一対の照明具2のリード線23が、本実施形態に係るリード線収納具4に収納された状態を示す。
また、一対の照明具2を接続する一対のリード線23は、リード線収納具4の導出口413aから照明具2の幅方向外側へ導出され、折り畳まれた状態で、蓋体42によって上方から取付面との間に押さえつけられている。
さらに、一対のリード線23の先端に夫々取り付けられ、互いに連結したコネクタ24もリード線23と同様、蓋体42によって上方から取付面との間に押さえつけられている。
枠体41と蓋体42は夫々が備える係合手段によって着脱可能に係合し、係合することによってリード線収納具4を一体的に構成する。
この枠体41は図12に示されるように、長さ方向の両端と上面が開口した断面略コの字型形状を形成し、底面部411と、底面部411の幅方向の両側端から略直角に折曲して立ち上がった側面部412、113からなる。
また、この枠体41は、幅と深さの内寸が照明具2の幅及び厚みと略同じ、あるいは僅かに大きく、内部に照明具2の端部を嵌め込むことができる。
この底面部411には、中央が僅かに下方又は外側に凹んだ凹部によって段差が形成されており、当該凹部の中心には、リード線収納具4、及びリード線収納具4によって照明具2を取付面に固定するためのネジを挿通させるネジ孔411aが形成されている。この凹部は、ネジ孔411aにネジを挿通させた際に出っ張るネジ頭を考慮して形成されたものであり、枠体41に嵌め込まれる照明具2の端部が、ネジ孔411aに挿通されたネジのネジ頭に押されてぐらついたり、嵌め込めなかったりするのを回避する。
側面部413の中央には、照明具2のリード線23を、照明具2の幅方向外側へ導出する導出口413aが形成されている。
係合孔412bと係合爪122a、及び係合孔413bと係合爪123aを係合させることにより、枠体41と蓋体42を着脱可能に一体化させることができる。
この蓋体42は図13に示されるように、主面部421、係合部122、123、及び延出部124から構成される。
この係合部122には、枠体41の側面部412の係合孔412bに対応して係合爪122aが設けられている。
この係合部123には、枠体41の側面部413の係合孔413bに対応した係合爪123aが設けられている。
この延出部124は、その長さが主面部421及び枠体41の長さと同じである。また、その幅は、枠体41の高さと同じであり、リード線収納具4を取付面上に載置あるいは取り付け、蓋体42を枠体41上に被せた際には、延出部124の端部が取付面にちょうど当接する。
まず、図14に示されるように、リード線集農具1を枠体41と蓋体42とに分離させた状態で、枠体41を取付面の所定の位置に配置すると共に、ネジ孔411aを介してネジ11bを取付面に螺入させ、枠体41を取付面上に固定する。
なお、一対の照明具2の端部を枠体41内に嵌め込むに際して、当該一対の照明具2のリード線23は、予め接続しておいてもよいし、当該一対の照明具2の端部を枠体41内に嵌め込んだ後に接続してもよい。また、照明具2の端部は、図15のように上方から枠体41内に嵌め込んでもよいし、枠体41の側面側からスライドさせて嵌め込んでもよい。
なお、主面部421の長さが、一対の照明具2の最も端にある発光素子22a間の距離よりも短いことから、蓋体42を枠体41上に被せた状態においても、発光素子22aからの光が主面部421によって遮られることがない。
また、コネクタ24の有無に関わらずリード線23を収納することができる。
さらに、枠体41に照明具2が嵌め込まれると共に、照明具2が蓋体42によって上方から押さえ付けられるため、照明具2を取付面上に固定することができる。さらに、このとき、連結された複数の照明具2を一直線上にきれいに配設させられ、シームレスな光を実現することができる。
10 枠体
11 底面部
11a ネジ孔
12 側面部
13 側面部
13a 導出口
14 挟掴片
2 照明具
21 チューブ
21a 貫通孔
22 基板
22a 発光素子
23 リード線
24 コネクタ
3 リード線収納具
30 枠体
31 底面部
31a ネジ孔
32 側面部
33 側面部
33a 導出口
34 ヒンジ
35 蓋体
351 主面部
352 延出部
353 取付片
35a ネジ孔
4 リード線収納具
41 枠体
411 底面部
411a ネジ孔
412 側面部
412b 係合孔
413 側面部
413a 導出口
413b 係合孔
42 蓋体
421 主面部
422 係合部
422a 係合爪
423 係合部
423a 係合爪
424 延出部
Claims (3)
- 少なくとも一面側に発光素子が搭載され、端部からリード線が導出された略帯状の照明具について、一対の照明具の端部同士を向い合せに固定すると共に、当該一対の照明具を接続する一対のリード線を収納するリード線収納具であって、
上記一対の照明具の端部の上面又は下面に当接する底面部と、上記底面部の両側端から立ち上がり、上記一対の照明具の端部を側面から挟持する側面部と、からなり、上記一対の照明具の端部が嵌め込まれ、上記一対の照明具を固定する枠体と、
上記枠体の側面部に形成され、上記一対のリード線を、上記照明具の幅方向に導出する導出口と、
上記枠体の側面部の外側に設けられ、上記導出口から導出された一対のリード線を挟掴する挟掴片と、を有する、
ことを特徴とするリード線収納具。 - 上記挟掴片は、上記枠体の側面部の外側に一対、離隔して設けられている、
請求項1記載のリード線収納具。 - 上記枠体の底面部には、取付面にネジを介して固定するためのネジ孔が形成されている、
請求項1又は2記載のリード線収納具。
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