JP3150185U - ライン状照明具 - Google Patents

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【課題】狭小スペースに設置するのに好適であり、またスペースに応じて複数のライン状照明具を任意に連結・分離可能であって、しかも長尺直線状に連結しても安定的に設置することが可能なライン状照明具を提供する。【解決手段】細長い箱状に形成された筐体2と、この筐体2内に収容される複数のLED31を長手方向に沿って略直線状に通電可能に配置してなるLED基板3と、前記筐体2の上面を塞ぐ透明ないし半透明の蓋体4とを有するライン状照明具1であって、前記筐体2の一端面には凸状に形成されるとともに電気的接触による通電が可能な凸状端子5と、前記筐体2の他端面には他のライン状照明具1の凸状端子5を嵌脱自在な凹状に形成されているとともに電気接触による通電が可能な凹状端子とを有しており、前記凸状端子5と前記凹状端子とを嵌合させることによって複数のライン状照明具1を直線状に通電接続される。【選択図】図1

Description

本考案は、複数のライン状照明具同士を直線状に通電接続可能なライン状照明具に関するものである。
従来、照明具は各種提案されているところであるが、なかでも発光ダイオード(Light Emitting Diode:以下「LED」という)は、同程度の照明能力を有する蛍光灯等と比較して、省スペースで省電力に優れており、さらに寿命が長いという特徴を有するため、照明具としても利用されている。
例えば、特開2001−195905号公報では、交流電流源を直流に変換する電源部と、高輝度の白色光発光ダイオードチップ20個から60個を円形放射状に基板に取り付けた照明ユニットからなる照明部とで構成された白色光照明具が提案されている(特許文献1)。特許文献1によると、当該白色光照明具は、電源部と照明部とを分離したことにより、必要照度に応じて、照明ユニットの取り付け個数を増減でき、かつ入力電源が、交流と直流の両方に、スイッチ1個の切り替えで使用できるとされている。
特開2001−195905号公報
しかしながら、特許文献1に記載された考案においては、照明ユニット間の配線には専門の技術を必要としており、一般の人が設置するのは困難であるという問題がある。また、当該照明ユニットは複数の白色光発光ダイオードからなり、所定の幅を有するため、天井と壁の間の角部やショーケース内等の狭小スペースに設置するのには不向きである。
本考案は、このような問題点を解決するためになされたものであって、狭小スペースに設置するのに好適であり、またスペースに応じて複数のライン状照明具を任意に連結・分離可能であって、しかも長尺直線状に連結しても安定的に設置することが可能なライン状照明具を提供することを目的としている。
本考案に係るライン状照明具は、細長い箱状に形成された筐体と、この筐体内に収容される複数のLEDを長手方向に沿って略直線状に通電可能に配置してなるLED基板と、前記筐体の上面を塞ぐ透明ないし半透明の蓋体とを有するライン状照明具であって、前記筐体の一端面には凸状に形成されるとともに電気的接触による通電が可能な凸状端子と、前記筐体の他端面には他のライン状照明具の凸状端子を嵌脱自在な凹状に形成されているとともに電気接触による通電が可能な凹状端子とを有しており、前記凸状端子と前記凹状端子とを嵌合させることによって複数のライン状照明具を直線状に通電接続される。
また、本考案の一態様として、前記筐体の底面は、長手方向に水平な水平底面と、この水平底面の長手方向両側辺から鈍角をもって斜め上方に形成された2つの傾斜底面とを備えており、前記筐体の側面、前記水平底面および前記傾斜底面のうち少なくともいずれかの面で安定的に設置されてもよい。
本考案によれば、狭小スペースに設置するのに好適であり、またスペースに応じて複数のライン状照明具を任意に連結・分離可能であって、しかも長尺直線状に連結しても安定的に設置できる。さらに、底面部の多面状に構成する態様によれば、照射方向を変えるニーズにも対応できる。
本考案に係るライン状照明具の実施形態を示す全体斜視図である。 本考案に係るライン状照明具の実施形態を示す正面図である。 本考案に係るライン状照明具の実施形態を示す平面図である。 図3の4X−4X線断面図である。 図2の5X−5X線断面図である。 図2の6X−6X線断面図である。 本考案に係るライン状照明具を連結した場合の使用状態を示す斜視図である。
以下、本考案に係るライン状照明具の実施形態について図面を用いて説明する。図1は本実施形態のライン状照明具1を示す全体斜視図である。また、図2は本実施形態のライン状照明具1の正面図、図3はその平面図である。
本実施形態のライン状照明具1は、主として、図1から図5に示すように、照明部品を収容する筐体2と、この筐体2内に配置されるLED基板3と、前記筐体2の上部に被せられる透明ないし半透明の蓋体4と、前記LED基板3に連結されるとともに前記筐体2の一端面に設けられる凸状端子5と、前記LED基板3に連結されるとともに前記筐体2の他端面に設けられる凹状端子6とから構成される。
以下、本実施形態のライン状照明具1における各構成について詳細に説明する。
本実施形態における筐体2は、LED基板3を収容可能な細長い箱状に形成されており、その両端面には凸状端子5および凹状端子6を設ける貫通孔21が形成されている。また、本実施形態における筐体2の底面は、図2および図6に示すように、長手方向に水平な水平底面22と、この水平底面22の長手方向両側辺から鈍角をもって斜め上方に起ち上げられた2つの傾斜底面23,23とを有している。この傾斜底面23,23の斜度は、設置場所や用途に応じて任意に定めてよく、特に限定されないが、例えば本実施形態では左右対称に約135°に形成している。なお、前記筐体2の底面は筐体2とは別体に構成し、底面の形状に応じて適宜、交換できるように構成してもよい。
本実施形態におけるLED基板3は、電気基板であり、複数のLED31を長手方向に沿って略直線状に配置している。このLED基板3は、配置されたLED31の発光方向が筐体2の上方を向くように筐体2内に収容されてネジにより固定されている。なお、LED基板3と筐体2との固定方法は特に限定されず、接着剤による接着等から適宜選択されるものである。また、LED31の個数は特に限定されるものではないが、個数が多い方がその特徴を活かしやすく、本実施形態では1つのライン状照明具1につき5個のLED31が並べられている。
本実施形態におけるLED31は、電球色のLEDが用いられるが、特に限定されるものではなく、用途に応じて赤や青等の任意の有色LEDを適宜選択してもよい。
本実施形態における蓋体4は、筐体2の上面を覆う大きさを有しており、透明ないし半透明のプラスチック樹脂により形成されている。この蓋体4は、LED31の光を透過可能であれば、任意に着色されていてもよい。また、蓋体4の形状は横断面が半円状の蒲鉾型に形成されているが、これに限定されるものではなく、適宜変更してよい。
本実施形態における凸状端子5は、略円筒状の通電プラグであり、筐体2の一端面の貫通孔21から外側へ向かって貫通されて凸設されている。本実施形態における凸状端子5には、中心部に連結孔51が形成されており、横断面が略リング状に構成されている。そして、その内周面52および外周面53が電気的接触による通電を可能としており、本実施形態においては、例えば内周面52を+配線とし、外周面53を−配線として前記LED基板3に通電可能に接続されている。また、凸状端子5が設けられる筐体2の端部内には、前記凸状端子5の基端部を支持するストッパー24が設けられている。このストッパー24は、凸状端子5が連結時に軸方向へ押し込まれた際に入り込んだり、抜けたりしないように支えるためのものである。
本実施形態における凹状端子6は、筐体2の前記凸状端子5が設けられた端面とは反対側の端面に設けられている。前記凹状端子6は、円形凹状に形成された端子の中心部に連結ピン61が立設されており、その横断面が略リング状に構成されている。そして、連結ピン61および内周面62が電気接触による通電を可能としており、本実施形態においては、連結ピン61を+配線とし、内周面62を−配線として前記LED基板3に配線されている。この連結ピン61は前記凸状端子5の連結孔51に挿入され、内周面62は前記凸状端子5の外周面53を嵌合させて電気的に接触させることにより他のライン状照明具1に通電可能に連結される。
なお、凸状端子5および凹状端子6とLED基板3との配線は、上記配線に限定されるものではなく、それぞれの配線の+と−とを逆に配線してもよい。
次に、本実施形態のライン状照明具1の各構成の作用について説明する。
本実施形態における凹状端子6には、例えばコンセントに接続された電源から延びる電源ジャックが差し込まれ、電力が供給される。この供給される電力により、LED基板3に配置されたLED31が点灯する。
なお、本実施形態における電源には、コンセントからの交流電圧を24ボルトまたは12ボルトの定圧直流電力に変換する直交変換装置が用いられているが、特に限定されるものではなく乾電池等のバッテリーを用いてもよい。
複数のライン状照明具1を連結する場合には、図7に示すように、一方の凸状端子5を他方の凹状端子6に嵌入し、電気的に接触されて通電が可能とする。これにより、凸状端子5の+配線と凹状端子6の+配線とが通電されるとともに、凸状端子5の−配線と凹状端子6の−配線とが通電されて各ライン状照明具1が並列接続され、LED31が点灯する。
すなわち、本実施形態における凸状端子5および凹状端子6は、連結するライン状照明具1の間の連結機構としての機能を有するのみならず、電気的接触による通電を行う端子としての機能を有している。
なお、最終端の凸状端子5には、図7に示すような塩化ビニルで作成した防塵用のキャップ7が着脱自由に嵌合されている。
つぎに、本実施形態の水平底面22および傾斜底面23,23からなる底面の効果について説明する。
本実施形態のライン状照明具1は、左右各側面25,25、水平底面22および傾斜底面23,23を適宜、利用して設置される。例えば、本実施形態のライン状照明具1を天井と壁との角部分に約45°下方に向けて設置する場合、一方の傾斜底面23を天井に当接させ、かつ他方の傾斜底面23を壁に当接させる。また、本実施形態のライン状照明具1を天井に沿った方向に向けて設置する場合は、水平底面22と側面とをそれぞれ壁と天井に当接させればよい。もちろん、二面で設置する必要はなく、側面25、水平底面22、傾斜底面23,23のいずれか一面で設置すればよい。
このように本実施形態において筐体2の左右側面25,25および各底面22,23を使用すれば、安定的に設置することができる。また、任意の傾斜角度の傾斜底面23を備えたものと交換することにより、任意の角度に設置することも可能である。
また、筐体2は細長く形成されているため、デットスペースとなりやすい天井と壁との角部分やショーケース内の角部分に設置し易い。
以上のような本実施形態のライン状照明具1によれば、以下の効果を得ることができる。
1.複数のライン状照明具1を凸状端子5と凹状端子6との連結構造を採用することにより、通電接続することができる。
2.ライン状照明具1とライン状照明具1との間に配線の必要がないため多数のライン状照明具1を簡単に連結することができ、かつ適宜、長さを調節することができる。
3.傾斜底面23,23により設置場所に応じた照射方向のバリエーションを増やすことができる。
4.筐体2が細長いため角部分などの狭小スペースであってもデザインしやすく、簡単に設置できる。
なお、本考案に係るライン状照明具1は、前述した実施形態に限定されるものではなく、適宜変更することができる。
例えば、連結部分が抜けるのを防止するため、筐体2の各端面にマグネットを設けて、連接する端面同士を磁着させるように構成してもよい。
また、凸状端子5の外周面53に溝を設けるとともに、凹状端子6の内周面62に内側方向へ凸出された突起を設けることにより、凸状端子5が凹状端子6に挿入されると、突起が溝に嵌って外れにくくなるように構成してもよい。
1 ライン状照明具
2 筐体
3 LED基板
4 蓋体
5 凸状端子
6 凹状端子
7 キャップ
21 貫通孔
22 水平底面
23 傾斜底面
24 ストッパー
25 側面
31 LED
51 連結孔
52 内周面(凸状端子)
53 外周面
61 連結ピン
62 内周面(凹状端子)

Claims (2)

  1. 細長い箱状に形成された筐体と、この筐体内に収容される複数のLEDを長手方向に沿って略直線状に通電可能に配置してなるLED基板と、前記筐体の上面を塞ぐ透明ないし半透明の蓋体とを有するライン状照明具であって、前記筐体の一端面には凸状に形成されるとともに電気的接触による通電が可能な凸状端子と、前記筐体の他端面には他のライン状照明具の凸状端子を嵌脱自在な凹状に形成されているとともに電気接触による通電が可能な凹状端子とを有しており、前記凸状端子と前記凹状端子とを嵌合させることによって複数のライン状照明具を直線状に通電接続されるライン状照明具。
  2. 請求項1において、前記筐体の底面は、長手方向に水平な水平底面と、この水平底面の長手方向両側辺から鈍角をもって斜め上方に形成された2つの傾斜底面とを備えており、前記筐体の側面、前記水平底面および前記傾斜底面のうち少なくともいずれかの面で安定的に設置されるライン状照明具。
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