JP2018024467A - 断熱容器およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)特許文献1に記載の断熱容器に使用されるバリアフィルムは、フィルム層とガス遮断層とが一体に形成されものであることから、伸縮性に乏しいものである。そのため、内部容器が3次元曲面を有する複雑な形状である場合、そのバリアフィルムに歪みが生じ、その歪みから空気および水蒸気などが空隙物質層の空隙に侵入することが考えられる。したがって、この断熱容器は、空隙物質層の空隙を長期間減圧状態に維持することが困難である。
(2)特許文献1に記載の断熱容器は、内部容器から外側に突出する管部の周囲にフランジ部材を設けていることから、部品点数が多いものとなっている。また、この断熱容器は、フランジを経由した内側バリアフィルムと外側バリアフィルムとの間の熱移動量が大きくなるおそれがある。
(3)特許文献1に記載の断熱容器は、内部容器の外側を、外側バリアフィルムで覆う際、外側バリアフィルムが有するフィルム層の端部同士を貼り合わせている。そのため、その張り合わされたフィルム層の端部が外気に接する状態となる。したがって、この断熱容器は、そのフィルム層の端部から空気および水蒸気などがフィルム層を透過して空隙物質層の空隙に侵入するので、時間の経過と共に空隙物質層の空隙が減圧状態から大気圧に近づく。その結果、この断熱容器は、断熱性能を長期間維持することが困難なものとなる。
本発明の第1実施形態について図面を参照しつつ説明する。第1実施形態の断熱容器1は、曲面を有する三次元立体形状であり、例えば車両の冷却水の保温貯留などに用いられる。
(1)第1実施形態では、空隙物質層5および外フィルム層6は、内ガス遮断層4と外ガス遮断層7により封止されている。
また、断熱容器1は、外フィルム層6が空隙物質層5の外壁に沿うように設けられ、その外側に外ガス遮断層7が設けられる。したがって、断熱容器1は、内部容器2が曲面を有する複雑な三次元立体形状であっても、外フィルム層6および外ガス遮断層7などをその内部容器2の形状に沿った形状にすることができる。
(2)第1実施形態では、内ガス遮断層4と外ガス遮断層7とは、空隙物質層5および外フィルム層6を跨いで互いに接続されている。
(3)第1実施形態では、内ガス遮断層4と外ガス遮断層7とが空隙物質層5および外フィルム層6よりも長く形成された箇所で、内ガス遮断層4と外ガス遮断層7とは空隙物質層5および外フィルム層6を跨いで互いに接続されている。
(4)第1実施形態では、内ガス遮断層4と外ガス遮断層7とは、管部9の径方向外側で空隙物質層5および外フィルム層6を跨いで互いに接続されている。
また、この断熱容器1は、内ガス遮断層4と外ガス遮断層7とが互いに接続する構成であるので、上述した第1比較例のように、フランジを必要としない。したがって、この断熱容器1は第1比較例の技術に比べて部品点数を減らすことができる。
(5)第1実施形態では、内ガス遮断層4と外ガス遮断層7とは、管部9の開口部11の周囲で空隙物質層5および外フィルム層6を跨いで直接接続されている。
(6)第1実施形態では、空隙物質層5が有する空隙は、内ガス遮断層4と外ガス遮断層7により大気圧より低い圧力で維持されている。
(7)第1実施形態では、外フィルム層6は、熱可塑性樹脂である。
(8)第1実施形態では、内ガス遮断層4および外ガス遮断層7は、無機物である。
(9)第1実施形態では、内ガス遮断層4および外ガス遮断層7は、めっき層である。
(10)第1実施形態では、断熱容器1は、内部容器2と内ガス遮断層4との間に内フィルム層3を備えている。
(11)第1実施形態では、空隙物質層5は、内部容器2の形状に対応した形状に予め成形されたものが用いられる。
本発明の第2実施形態について説明する。第2実施形態では、断熱容器1の製造方法について説明する。図6は、断熱容器1の製造方法を示すフローチャートである。
まず、内部容器用意工程S10では、樹脂射出成形などにより作られた内部容器2を用意する。
本発明の第3実施形態について説明する。第3実施形態は、第2実施形態で説明した製造方法の一部の工程を変更したものであり、その他の工程については第2実施形態と同様であるため、第2実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
本発明の第4実施形態について説明する。第4実施形態も、第2実施形態で説明した製造方法の一部の工程を変更したものであり、その他の工程については第2実施形態と同様であるため、第2実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
本発明の第5実施形態について説明する。第5実施形態による断熱容器1の製造方法は、内部容器2を内側バリアフィルム110、空隙物質層5および外側バリアフィルム120で覆った後に、外ガス遮断層7を形成するものである。なお、内側バリアフィルム110と外側バリアフィルム120は、第1比較例で説明したものと同様に、樹脂から形成されたフィルム層111、121と、ガスの流通を遮断可能なガス遮断層112、122とが一体に形成されたシートである。
本発明の第6実施形態について説明する。第6実施形態は、第5実施形態の変形例である。第6実施形態では、内部容器用意工程S10で用意される内部容器2は、曲面を有する形状である。そのため、内側バリアフィルム設置工程S25および外側バリアフィルム設置工程S55の際、その内側バリアフィルム110または外側バリアフィルム120が有するガス遮断層112、122に亀裂C2が生じるおそれがある。
本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した範囲内において適宜変更が可能である。また、上記各実施形態は、互いに無関係なものではなく、組み合わせが明らかに不可な場合を除き、適宜組み合わせが可能である。また、上記各実施形態において、実施形態を構成する要素は、特に必須であると明示した場合および原理的に明らかに必須であると考えられる場合等を除き、必ずしも必須のものではないことは言うまでもない。また、上記各実施形態において、実施形態の構成要素の個数、数値、量、範囲等の数値が言及されている場合、特に必須であると明示した場合および原理的に明らかに特定の数に限定される場合等を除き、その特定の数に限定されるものではない。また、上記各実施形態において、構成要素等の形状、位置関係等に言及するときは、特に明示した場合および原理的に特定の形状、位置関係等に限定される場合等を除き、その形状、位置関係等に限定されるものではない。
2 内部容器
4 内ガス遮断層
5 空隙物質層
6 外フィルム層
7 外ガス遮断層
Claims (14)
- 内部容器(2)と、
前記内部容器の外側に設けられ、ガスの流通を遮断可能な内ガス遮断層(4)と、
前記内ガス遮断層の外側に設けられ、複数の空隙を有する空隙物質層(5)と、
前記空隙物質層の外壁に沿うように設けられる外フィルム層(6)と、
前記外フィルム層の外側に設けられ、ガスの流通を遮断可能な外ガス遮断層(7)と、を備え、
前記空隙物質層および前記外フィルム層は、前記内ガス遮断層と前記外ガス遮断層により封止されている断熱容器。 - 前記内部容器は、開口部(11)を有するものであり、
前記内ガス遮断層と前記外ガス遮断層とは、前記開口部の周囲で前記空隙物質層および前記外フィルム層を跨いで直接接続されている請求項1に記載の断熱容器。 - 前記内部容器は、本体部(8)および、前記本体部から外側に突出する管部(9)を有するものであり、
前記内ガス遮断層と前記外ガス遮断層とは、前記管部の径方向外側で前記空隙物質層および前記外フィルム層を跨いで互いに接続されている請求項1または2に記載の断熱容器。 - 前記内ガス遮断層と前記外ガス遮断層とが前記空隙物質層および前記外フィルム層よりも長く形成された箇所で、前記内ガス遮断層と前記外ガス遮断層とは前記空隙物質層および前記外フィルム層を跨いで互いに接続されている請求項1ないし3のいずれか1つに記載の断熱容器。
- 前記空隙物質層が有する空隙は、前記内ガス遮断層と前記外ガス遮断層により大気圧より低い圧力で維持されている請求項1ないし4のいずれか1つに記載の断熱容器。
- 前記外フィルム層は、熱可塑性樹脂である請求項1ないし5のいずれか1つに記載の断熱容器。
- 前記内ガス遮断層および前記外ガス遮断層は、無機物である請求項1ないし6のいずれか1つに記載の断熱容器。
- 前記内ガス遮断層および前記外ガス遮断層は、めっき層である請求項1ないし7のいずれか1つに記載の断熱容器。
- 前記内部容器の外壁に沿うことの可能な伸縮性を有する材料により形成され、前記内部容器と前記内ガス遮断層との間に設けられる内フィルム層(3)をさらに備える請求項1ないし8のいずれか1つに記載の断熱容器。
- 内部容器(2)を用意すること(S10)と、
ガスの流通を遮断可能な内ガス遮断層(4)を前記内部容器の外側に設けること(S30)と、
複数の空隙を有する空隙物質層(5)を前記内ガス遮断層の外側に設けること(S40)と、
前記空隙物質層の外壁に沿う伸縮性を有する外フィルム層(6)を、前記空隙物質層の外壁に沿うように設けること(S50)と、
ガスの流通を遮断可能な外ガス遮断層(7)を前記外フィルム層の外側に設け、前記空隙物質層および前記外フィルム層を、前記外ガス遮断層と前記内ガス遮断層で封止すること(S60)を含む断熱容器の製造方法。 - 前記外フィルム層を設けた後、前記外ガス遮断層を設ける前に、前記内ガス遮断層の一部が露出するように、少なくとも前記外フィルム層の一部を取り除くこと(S51、S52)と、
前記外ガス遮断層を設ける際、前記空隙物質層および前記外フィルム層を跨いで、前記内ガス遮断層のうち露出した箇所と前記外ガス遮断層とを互いに接続すること(S60)を含む請求項10に記載の断熱容器の製造方法。 - 前記外フィルム層を設ける前に、前記外ガス遮断層と前記内ガス遮断層とを接続しようとする箇所で、前記内ガス遮断層の上にカバー材(40)を設置すること(S41)と、
前記外フィルム層を設ける際、前記空隙物質層および前記カバー材の上に亘って前記外フィルム層を設けること(S50)と、
前記外フィルム層を設けた後、前記外ガス遮断層を設ける前に、前記カバー材を取り外すと共に前記外フィルム層のうち前記カバー材の上に被さる部分を取り除き、前記内ガス遮断層の一部を露出させること(S51)を含む請求項11に記載の断熱容器の製造方法。 - 前記外フィルム層を前記空隙物質層の外壁に沿うように設けることは、大気圧より低い圧力に減圧された空間で行われる請求項10ないし12のいずれか1つに記載の断熱容器の製造方法。
- 内部容器(2)を用意すること(S10)と、
フィルム層(111)とガスの流通を遮断可能なガス遮断層(112)とが一体になった内側バリアフィルム(110)を、前記内部容器の外側に設けること(S25)と、
複数の空隙を有する空隙物質層(5)を前記内側バリアフィルムの外側に設けること(S40)と、
フィルム層(121)とガスの流通を遮断可能なガス遮断層(122)とが一体になった外側バリアフィルム(120)を、前記空隙物質層の外側に設けること(S55)と、
前記外側バリアフィルムを前記空隙物質層の外側に設けた後、ガスの流通を遮断可能な外ガス遮断層(7)を前記外側バリアフィルムの外側に設けること(S60)を含む断熱容器の製造方法。
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