JP2018020382A - 多角レンチ - Google Patents
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Abstract
Description
複数の嵌合部材は、前記レンチ本体の中心軸の方向から見たときの形状が多角形状であると共に、中心軸を中心とする同心円状、且つ、互いに径方向に隣接して設けられる。
付勢部材は、複数の嵌合部材の後端側に配置され、複数の嵌合部材のそれぞれを、複数の嵌合部材の後端側から複数の嵌合部材の先端側へ付勢する。
即ち、ボルトの多角穴に嵌合部の先端側が嵌合される際、複数の嵌合部材のうち、ボルトの多角穴に嵌合されない嵌合部材が付勢部材の付勢力に抗して、嵌合部材の後端側へ摺動される。このように嵌合部材が摺動されることにより、多角穴に嵌合される嵌合部材と多角穴との深さ方向の接触面積が確保される。
この結果、ボルト締め付け時に多角レンチがボルトの多角穴から外れてしまうことを抑制することができる多角レンチを提供することができる。
実施例1における多角レンチは、六角レンチ(六角棒レンチ等とも呼ばれる。以下、単に「レンチ」ともいう。)である。六角レンチは、六角穴付きボルト(キャップボルト/キャップスクリュー/内六角ボルト等とも呼ばれる。以下、単に「ボルト」ともいう。)の六角穴にそのレンチの先端部を嵌合させ、ボルト穴にボルトを締め付けるまたはボルトを緩めるためのレンチである。
ここで、「先端(側)」とは、図2に示した通りである。また、「先端(側)」とは、六角穴付きボルト100,110,120の六角穴101、111、121(図4〜図6参照)に対し、嵌合部3を嵌合する側である。また、「矢印A方向」とは、レンチ本体2の中心軸CLの方向である。
ここで、「六角穴(多角穴)」とは、六角穴付きボルト100,110,120の六角穴101,111,121であり、嵌合部3が嵌合される穴である(図4〜図6参照)。
ここで、「後端(側)」とは、図2に示した通りであり、先端(側)とは反対側である。
実施例1における六角レンチにおける作用を、「六角レンチの動作作用」と、「六角レンチの特徴作用」に分けて説明する。
例えば、六角レンチ1によって、ボルト穴等にボルト100を締め付ける際(締め付け時)の動作作用について、図4〜図6に基づいて説明する。以下では、六角穴付きボルト100の六角穴101が、大径(大径の六角穴付きボルト締め付け時)/中径(中径の六角穴付きボルト締め付け時)/小径(小径の六角穴付きボルト時)の場合に分けて説明する。
以下、図4に基づいて、「大径の六角穴付きボルト締め付け時」の動作作用を説明する。まず、作業員が六角レンチ1のレンチ本体2を持ち、六角穴付きボルト100の六角穴101に、嵌合部3の先端側を嵌合させる。このとき、第1嵌合部材51〜第3嵌合部材53の全てが六角穴101に嵌合される。また、嵌合部材保持部4の先端面4aがボルト100の頭部102に当接させる。これにより、六角穴101に六角レンチ1が嵌合されたことを確認できる。さらに、六角穴101に嵌合された嵌合部材のうち、最も外周側に位置する嵌合部材の側面が、六角穴101の側面101sと接触する。即ち、第3嵌合部材53の外周側面53soが、六角穴101の側面101sと接触する。これにより、六角穴101の深さ相当分Db、六角穴101の側面101sと第3嵌合部材53の外周側面53soが接触する。次いで、作業員は、六角レンチ1を締め付け方向Bへ回転させる。これにより、不図示のボルト穴に六角穴付きボルト100を締め付けることができる。続いて、作業員が、図4の矢印C方向へ六角穴101から六角レンチ1を抜く。
以下、図5に基づいて、「中径の六角穴付きボルト締め付け時」の動作作用を説明する。まず、作業員が六角レンチ1のレンチ本体2を持ち、六角穴付きボルト110の六角穴111に、嵌合部3の先端側を嵌合させる。このとき、第1嵌合部材51と第2嵌合部材52は、六角穴111に嵌合される。また、第3嵌合部材53は、六角穴111に嵌合されない。このため、第3嵌合部材53は、外周スプリング62の外周付勢力に抗して、第3嵌合部材53は後端側へ摺動される。さらに、第3嵌合部材53と嵌合部材保持部4の先端面53a,4aがボルト110の頭部112に当接させる。これにより、六角穴111に六角レンチ1が嵌合されたことを確認できる。そして、六角穴111に嵌合された嵌合部材のうち、最も外周側に位置する嵌合部材の側面が、六角穴111の側面111sと接触する。即ち、第2嵌合部材52の外周側面52soが、六角穴111の側面111sと接触する。これにより、六角穴111の深さ相当分Db、六角穴111の側面111sと第2嵌合部材52の外周側面52soが接触する。次いで、作業員は、六角レンチ1を締め付け方向Bへ回転させる。これにより、不図示のボルト穴に六角穴付きボルト110を締め付けることができる。続いて、作業員が、図5の矢印C方向へ六角穴111から六角レンチ1を抜くと、外周スプリング62の外周付勢力によって、第3嵌合部材53が元の位置に戻る。即ち、第3嵌合部材53の位置が、図1等に示すように、六角穴付きボルト110に六角レンチ1を嵌合する前の位置に戻る。
以下、図6に基づいて、「中径の六角穴付きボルト締め付け時」の動作作用を説明する。まず、作業員が六角レンチ1のレンチ本体2を持ち、六角穴付きボルト120の六角穴121に、嵌合部3の先端側を嵌合させる。このとき、第1嵌合部材51は、六角穴121に嵌合される。また、第2嵌合部材52と第3嵌合部材53は、六角穴121に嵌合されない。このため、第2嵌合部材52は、内周スプリング61の内周付勢力に抗して、第2嵌合部材52は後端側へ摺動される。さらに、外周スプリング62の外周付勢力に抗して、第3嵌合部材53は後端側へ摺動される。そして、第2嵌合部材52と第3嵌合部材53と嵌合部材保持部4の先端面52a,53a,4aがボルト120の頭部122に当接させる。これにより、六角穴121に六角レンチ1が嵌合されたことを確認できる。さらに、六角穴121に嵌合された嵌合部材のうち、最も外周側に位置する嵌合部材の側面が、六角穴121の側面121sと接触する。即ち、第1嵌合部材51の側面51sが、六角穴121の側面121sと接触する。これにより、六角穴121の深さ相当分Db、六角穴121の側面121sと第1嵌合部材51の側面51sが接触する。次いで、作業員は、六角レンチ1を締め付け方向Bへ回転させる。これにより、不図示のボルト穴に六角穴付きボルト120を締め付けることができる。続いて、作業員が、図6の矢印C方向へ六角穴121から六角レンチ1を抜くと、内周スプリング61の内周付勢力によって、第2嵌合部材52が元の位置に戻る。さらに、外周スプリング62の外周付勢力によって、第3嵌合部材53が元の位置に戻る。即ち、第2嵌合部材52と第3嵌合部材53の位置が、図1等に示すように、六角穴付きボルト120に六角レンチ1を嵌合する前の位置に戻る。
一般的に、六角レンチにあっては、六角穴のサイズ毎にレンチが分かれており、別サイズの複数のレンチをケースに収納し、1セットとしたものが知られている。
即ち、例えば、六角穴101,111,121の径を図5に示す中径とし、六角穴111に嵌合部3の先端側が嵌合される際、複数の嵌合部材5のうち、六角穴111に嵌合されない第3嵌合部材53が外周スプリング62の外周付勢力に抗して、後端側へ摺動される。このように第3嵌合部材53が摺動されることにより、六角穴111に嵌合される第2嵌合部材52と六角穴111との深さ方向の接触面積が確保される。
この結果、ボルト締め付け時にレンチ1がボルト110の六角穴111から外れてしまうことが抑制される。なお、図5を例としたが、その他の図4と図6の六角穴101,121の径においても、六角穴101,121に嵌合される嵌合部材(第3嵌合部材53、第1嵌合部材51)と六角穴101,121との深さ方向の接触面積が確保される。このため、上記と同様に、ボルト締め付け時にレンチ1がボルト100,120の六角穴101,121から外れてしまうことが抑制される。
即ち、例えば、六角穴101,111,121の径を図5に示す中径とし、六角穴111に嵌合部3の先端側が嵌合される際、複数の嵌合部材5のうち、六角穴111に嵌合される第1嵌合部材51及び第2嵌合部材52と、六角穴111に嵌合されない第3嵌合部材53(非嵌合部材)とに分かれる。このとき、第3嵌合部材53は、外周スプリング62の外周付勢力に抗して、後端側へ摺動される。また、この摺動の際、第2嵌合部材52と第3嵌合部材53との摩擦力により、第2嵌合部材52にも後端側へ向けた力が作用する。即ち、第3嵌合部材53の後端側への摺動により、第3嵌合部材53の内周側面53siに接触する第2嵌合部材52の外周側面52soとの間で摩擦力が発生する。これにより、第2嵌合部材52にも後端側へ向けた力が作用する。
これに対し、実施例1では、スプリング6の付勢力を、レンチ本体2の内周位置に配置されるスプリング6ほど大きく設定している(内周付勢力>外周付勢力)ので、第3嵌合部材53の摺動に際して、第2嵌合部材52の後端側への摺動が抑制される。
従って、第3嵌合部材53が後端側へ摺動される場合でも、六角穴111に嵌合される第2嵌合部材52と六角穴111との深さ方向の接触面積が小さくなることが抑制される。加えて、深さ方向の接触面積が小さくなることが抑制されるので、ボルト締め付け時にレンチ1が六角穴111から外れてしまうことがより抑制される。
即ち、六角穴101,111,121に嵌合部3の先端側が嵌合される際、ボルト100,110,120の頭部102,112,122に嵌合部材保持部4が当接する。
従って、当接したことをもって、六角穴101,111,121の奥まで嵌合部材51,52,53が確実に嵌合されたことが確認される。なお、奥まで嵌合されていない場合は、ボルト100,110,120の頭部102,112,122と、嵌合部材保持部4の先端面4aと、の間に隙間が発生する。
即ち、第1嵌合部材51は、嵌合部材保持部4よりも先端に突出している。また、第1嵌合部材51はレンチ本体2に一体に形成される。このため、六角穴101,111,121に嵌合部材51,52,53を嵌合させる際、レンチ1がボルト100,110,120の頭部102,112,122等に衝突しても、第1嵌合部材51は、スプリング6で六角環状溝7に取り付けられる第2嵌合部材52や第3嵌合部材53のように、後端側等へ摺動しない。つまり、第1嵌合部材51は動かない。
従って、六角穴101,111,121に嵌合部3の先端側が嵌合される際、第1嵌合部材51により、六角穴101,111,121に対してレンチ1が確実にガイドされる。
実施例1の六角レンチにあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
複数の嵌合部材5は、レンチ本体2の中心軸CLの方向から見たときの形状が多角形状であると共に、中心軸CLを中心とする同心円状、且つ、互いに径方向に隣接して設けられる。
付勢部材(スプリング6)は、複数の嵌合部材5の後端側に配置され、複数の嵌合部材5のそれぞれを、複数の嵌合部材5の後端側から複数の嵌合部材5の先端側へ付勢する。
このため、ボルト締め付け時に多角レンチ(六角レンチ1)がボルト(六角穴付きボルト100,110,120)の多角穴(六角穴101、111、121)から外れてしまうことが抑制される多角レンチ(六角レンチ1)を提供することができる。
付勢部材(スプリング6)の付勢力を、レンチ本体2の内周位置に配置される付勢部材(スプリング6)ほど大きく設定する。
このため、(1)の効果に加え、嵌合部材(第3嵌合部材53)が後端側へ摺動される場合でも、多角穴(六角穴111)に嵌合される嵌合部材(第2嵌合部材52)と多角穴(六角穴111)との深さ方向の接触面積が小さくなることを抑制することができる。
複数の嵌合部材5の先端面5aは、嵌合部材保持部4の先端面4aに対して、嵌合部材51,52,53が嵌合されるボルト(六角穴付きボルト100,110,120)の多角穴(六角穴101、111、121)の深さ相当分Db、突出される。
このため、(1)または(2)の効果に加え、当接したことをもって、多角穴(六角穴101,111,121)の奥まで嵌合部材51,52,53が確実に嵌合されたことを確認することができる。
レンチ本体2の外周位置に、先端に向かって突出する嵌合部材保持部4が形成される。
第1嵌合部材51の突出長さLsを、嵌合部材保持部4の突出長さLmより長くし、第1嵌合部材51と嵌合部材保持部4とで囲まれる多角環状溝(六角環状溝7)に、第1嵌合部材51以外の嵌合部材(第2嵌合部材52、第3嵌合部材53)が配置される。
このため、(1)〜(3)の効果に加え、多角穴(六角穴101、111、121)に嵌合部3の先端側が嵌合される際、第1嵌合部材51により、多角穴(六角穴101、111、121)に対して多角レンチ(六角レンチ1)を確実にガイドすることができる。
2 レンチ本体
2a レンチ本体の先端部2a
3 嵌合部
4 嵌合部材保持部
4a 嵌合部材保持部の先端面
5 複数の嵌合部材
5a 複数の嵌合部材の先端面
51 第1嵌合部材(嵌合部材)
51a 第1嵌合部材の先端面
52 第2嵌合部材(嵌合部材)
52a 第2嵌合部材の先端面
53 第3嵌合部材(嵌合部材)
53a 第3嵌合部材の先端面
6 スプリング(付勢部材)
61 内周スプリング
62 外周スプリング
7 六角環状溝(多角環状溝)
100,110,120 六角穴付きボルト(ボルト)
101,111、121 六角穴(ボルトの多角穴)
CL レンチ本体の中心軸
Db 六角穴の深さ分(多角穴の深さ相当分)
Ls 第1嵌合部材の突出長さ
Lm 嵌合部材保持部の突出長さ
Claims (4)
- レンチ本体の先端部に、ボルトの多角穴に嵌合される嵌合部を備えた多角レンチであって、
前記嵌合部は、複数の嵌合部材と付勢部材を有し、
前記複数の嵌合部材は、前記レンチ本体の中心軸の方向から見たときの形状が多角形状であると共に、前記中心軸を中心とする同心円状、且つ、互いに径方向に隣接して設けられ、
前記付勢部材は、前記複数の嵌合部材の後端側に配置され、前記複数の嵌合部材のそれぞれを、前記複数の嵌合部材の後端側から前記複数の嵌合部材の先端側へ付勢する
ことを特徴とする多角レンチ。 - 請求項1に記載された多角レンチにおいて、
前記付勢部材は、前記複数の嵌合部材のそれぞれに設けられ、
前記付勢部材の付勢力を、前記レンチ本体の内周位置に配置される付勢部材ほど大きく設定する
ことを特徴とする多角レンチ。 - 請求項1または請求項2に記載された多角レンチにおいて、
前記レンチ本体の外周位置に嵌合部材保持部が設けられ、
前記複数の嵌合部材の先端面は、前記嵌合部材保持部の先端面に対して、嵌合部材が嵌合するボルトの多角穴の深さ相当分、突出される
ことを特徴とする多角レンチ。 - 請求項1から請求項3までの何れか一項に記載された多角レンチにおいて、
前記中心軸の位置に、先端に向かって突出する第1嵌合部材が形成され、
前記レンチ本体の外周位置に、先端に向かって突出する嵌合部材保持部が形成され、
前記第1嵌合部材の突出長さを、前記嵌合部材保持部の突出長さより長くし、前記第1嵌合部材と前記嵌合部材保持部とで囲まれる多角環状溝に、前記第1嵌合部材以外の嵌合部材が配置される
ことを特徴とする多角レンチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016150967A JP2018020382A (ja) | 2016-08-01 | 2016-08-01 | 多角レンチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016150967A JP2018020382A (ja) | 2016-08-01 | 2016-08-01 | 多角レンチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018020382A true JP2018020382A (ja) | 2018-02-08 |
Family
ID=61164173
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016150967A Pending JP2018020382A (ja) | 2016-08-01 | 2016-08-01 | 多角レンチ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2018020382A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7159424B1 (ja) * | 2021-10-27 | 2022-10-24 | 文化シヤッター株式会社 | 建築金具用曲げ工具及び建築金具曲げ方法 |
-
2016
- 2016-08-01 JP JP2016150967A patent/JP2018020382A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP7159424B1 (ja) * | 2021-10-27 | 2022-10-24 | 文化シヤッター株式会社 | 建築金具用曲げ工具及び建築金具曲げ方法 |
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