JP2018018150A - 防犯システム、防犯方法、及びロボット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】防犯システム10において、ロボット1は、来店者に近づくように自律移動可能な移動手段と、来店者の映像を撮影する撮影部と、映像をサーバ2に送信する通信部と、を備える。サーバ2は、ロボット1から映像を受信するサーバ通信部と、受信した映像に基づき来店者が注意対象者であるか否かを判定するサーバ制御部と、を備える。サーバ制御部は、来店者が注意対象者であると判定した場合、サーバ通信部により通信端末3に警報を送信する。
【選択図】図1
Description
自律移動する少なくとも1台のロボットと、サーバと、通信端末とを備える防犯システムであって、
前記ロボットは、
来店者に近づくように自律移動可能な移動手段と、
前記来店者の映像を撮影する撮影部と、
前記映像を前記サーバに送信する通信部と、
を備え、
前記サーバは、
前記ロボットから前記映像を受信するサーバ通信部と、
前記映像に基づき前記来店者が注意対象者であるか否かを判定するサーバ制御部と、
を備え、
前記サーバ制御部は、前記来店者が注意対象者であると判定した場合、前記サーバ通信部により前記通信端末に警報を送信する。
前記サーバが、
注意対象人物に係る顔画像を格納する人物認証データベースを備え、
前記サーバ制御部は、前記映像から前記来店者の顔画像を抽出し、前記人物認証データベースに基づく顔認証により前記来店者が注意対象者であるか否かを判定する。
前記人物認証データベースが暗号化されている。
前記サーバ制御部が、前記映像から前記来店者の行動パターンを抽出し、前記行動パターンに基づき前記来店者が注意対象者であるか否かを判定する。
前記ロボットはさらに、
前記来店者と音声対話する音声対話機能部を備え、
前記通信部は前記音声対話機能部により集音した前記来店者の音声を前記サーバに送信し、
前記サーバ通信部は前記ロボットから前記音声を受信し、
前記サーバ制御部は、前記映像及び前記音声に基づき、前記来店者が注意対象者であるか否かを判定する。
前記サーバ制御部が、前記映像に基づき前記注意対象者に対する警戒レベルを決定し、前記警報は前記警戒レベルに係る情報を含む。
前記ロボットは、追尾指示を受信した場合、前記移動手段により前記来店者を追尾し、
前記撮影部により、前記来店者の映像を撮影する。
前記固定カメラは、撮影した第2の映像を前記サーバに送信し、
前記サーバ制御部は、前記第2の映像に基づき、前記来店者が注意対象者であるか否かを判定し、前記来店者が注意対象者であると判定した場合、前記サーバ通信部により前記ロボットに前記追尾指示を送信する。
前記複数のロボットは前記サーバを介して通信し、各ロボット間の距離が所定以上となるように自律移動する。
前記サーバは前記遠隔監視端末に前記映像を送信する。
自律移動するロボットと、サーバと、通信端末とを備える防犯システムによる防犯方法であって、
前記ロボットが、
来店者の位置に応じて該来店者に近づくように自律移動する移動ステップと、
前記ロボットに備えられた撮影部により前記来店者の映像を撮影するステップと、
前記映像を前記サーバに送信するステップと、
前記サーバが、
前記ロボットから前記映像を受信するステップと、
前記映像に基づき、前記来店者が注意対象者であるか否かを判定するステップと、
前記来店者が注意対象者であると判定した場合、前記通信端末に警報を送信するステップと、
を含む。
来店者に近づくように自律移動可能な移動手段と、
前記来店者の映像を撮影する撮影部と、
前記映像をサーバに送信する通信部と、
を備え、
前記サーバから追尾指示を受信した場合、前記移動手段により前記来店者を追尾する。
図1は本発明の一実施形態に係る防犯システム10の概要図である。防犯システム10は書店やコンビニエンスストア等の店舗において用いられ、以下、本実施の形態では書店にて用いられる場合について説明する。本発明の一実施形態に係る防犯システム10は、自律移動する少なくとも1台のロボット1と、サーバ2と、通信端末3とを備える。ロボット1とサーバ2とは、例えばインターネット等のネットワークNにより接続される。なお図1では、ロボット1を1台のみ示しているがこれに限られず、ロボットの台数は2台以上であってもよい。また図1では、サーバ2を5台示しているが、サーバ2の台数はこれに限られず、任意の台数のサーバ2が備えられてもよく、1台であってもよい。また図1では、通信端末3を1台示しているが、通信端末3の台数はこれに限られず、2台以上であってもよい。
まず、ロボット1について説明する。好適にはロボット1は人型のロボットであり、顔を含む頭部、胴体部、腕部を備える。図2に、ロボット1のブロック図を示す。ロボット1は、通信部11と、移動手段12と、撮影部13と、音声対話機能部14と、表示部15と、記憶部16と、制御部17とを備える。通信部11と、移動手段12と、撮影部13と、音声対話機能部14と、表示部15と、記憶部16と、制御部17とは、バス18によりそれぞれ接続されている。
図3は、本発明の一実施形態に係るサーバのブロック図である。サーバ2は、サーバ通信部21と、サーバ記憶部22と、サーバ制御部23とを備える。サーバ通信部21と、サーバ記憶部22と、サーバ制御部23とは、バス24によりそれぞれ接続されている。
・大きなバッグ(エコバッグ、トートバッグ等)を所持している。
・しゃがみ込んでいる。
・帽子、眼鏡、マスクを着用している。
・集団で固まっている。
・商品を所定時間以上所持し続けている。
・視線が頻繁に動く。
来店者がこれらの行動パターンをとっている場合、サーバ制御部23は、来店者が注意対象者であると判定する。
図5は、本発明の一実施形態に係る通信端末3のブロック図である。通信端末3は、端末通信部31と、端末記憶部32と、端末表示部33と、端末入力部34と、端末制御部35とを備える。端末通信部31と、端末記憶部32と、端末表示部33と、端末入力部34と、端末制御部35とは、バス36によりそれぞれ接続されている。
以下に、本発明の実施の形態2について説明をする。図12は本発明の実施の形態2の防犯システム10bを店舗に配置した様子を示すブロック図である。実施の形態2に係る防犯システム10bは、実施の形態1にかかる構成と比較して、固定カメラ131を備える点が相違する。その他、各構成要素は実施の形態1に係る構成と同一であるため同一の符号を付し、説明は省略する。
以下に、本発明の実施の形態3について説明をする。図13は本発明の実施の形態3の防犯システム10cを店舗に配置した様子を示すブロック図である。実施の形態3に係る防犯システム10cは、実施の形態1にかかる構成と比較して、ロボットが複数配置される点が相違する。その他、各構成要素は実施の形態1に係る構成と同一であるため同一の符号を付し、説明は省略する。
以下に、本発明の実施の形態4について説明をする。図14は本発明の実施の形態4の防犯システム10dのブロック図である。実施の形態4に係る防犯システム10dは、実施の形態1にかかる構成と比較して、遠隔監視端末3dを備える点が相違する。その他、各構成要素は実施の形態1に係る構成と同一であるため同一の符号を付し、説明は省略する。
2 サーバ
3 通信端末
3d 遠隔監視端末
4 レジ
5a〜5h 書棚
6 入り口
7a、7b 店員
8 来店者
9 マーカ
10、10b、10c、10d 防犯システム
11 通信部
12 移動手段
13 撮影部
14 音声対話機能部
15 表示部
16 記憶部
17 制御部
18、24、36、36d バス
21 サーバ通信部
22 サーバ記憶部
23 サーバ制御部
31、31d 端末通信部
32、32d 端末記憶部
33、33d 端末表示部
34、34d 端末入力部
35、35d 端末制御部
221 人物認証データベース
341、343 入力ボタン
342 ホームボタン
131 固定カメラ
Claims (12)
- 自律移動する少なくとも1台のロボットと、サーバと、通信端末とを備える防犯システムであって、
前記ロボットは、
来店者に近づくように自律移動可能な移動手段と、
前記来店者の映像を撮影する撮影部と、
前記映像を前記サーバに送信する通信部と、
を備え、
前記サーバは、
前記ロボットから前記映像を受信するサーバ通信部と、
前記映像に基づき前記来店者が注意対象者であるか否かを判定するサーバ制御部と、
を備え、
前記サーバ制御部は、前記来店者が注意対象者であると判定した場合、前記サーバ通信部により前記通信端末に警報を送信する防犯システム。 - 前記サーバは、
注意対象人物に係る顔画像を格納する人物認証データベースを備え、
前記サーバ制御部は、前記映像から前記来店者の顔画像を抽出し、前記人物認証データベースに基づく顔認証により前記来店者が注意対象者であるか否かを判定する、請求項1に記載の防犯システム。 - 前記人物認証データベースは暗号化されている、請求項2に記載の防犯システム。
- 前記サーバ制御部は、前記映像から前記来店者の行動パターンを抽出し、前記行動パターンに基づき前記来店者が注意対象者であるか否かを判定する、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の防犯システム。
- 前記ロボットはさらに、
前記来店者と音声対話する音声対話機能部を備え、
前記通信部は前記音声対話機能部により集音した前記来店者の音声を前記サーバに送信し、
前記サーバ通信部は前記ロボットから前記音声を受信し、
前記サーバ制御部は、前記映像及び前記音声に基づき、前記来店者が注意対象者であるか否かを判定する、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の防犯システム。 - 前記サーバ制御部は、前記映像に基づき前記注意対象者に対する警戒レベルを決定し、前記警報は前記警戒レベルに係る情報を含む、請求項1乃至5のいずれか一項に記載の防犯システム。
- 前記ロボットは、追尾指示を受信した場合、前記移動手段により前記来店者を追尾し、
前記撮影部により、前記来店者の映像を撮影する、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の防犯システム。 - 前記防犯システムはさらに、店舗内に備えられた固定カメラを備え、
前記固定カメラは、撮影した第2の映像を前記サーバに送信し、
前記サーバ制御部は、前記第2の映像に基づき、前記来店者が注意対象者であるか否かを判定し、前記来店者が注意対象者であると判定した場合、前記サーバ通信部により前記ロボットに前記追尾指示を送信する、請求項7に記載の防犯システム。 - 前記防犯システムは複数のロボットを備え、
前記複数のロボットは前記サーバを介して通信し、各ロボット間の距離が所定以上となるように自律移動する、請求項1乃至8のいずれか一項に記載の防犯システム。 - 前記防犯システムはさらに遠隔監視端末を備え、
前記サーバは前記遠隔監視端末に前記映像を送信する、請求項1乃至9のいずれか一項に記載の防犯システム。 - 自律移動するロボットと、サーバと、通信端末とを備える防犯システムによる防犯方法であって、
前記ロボットが、
来店者の位置に応じて該来店者に近づくように自律移動する移動ステップと、
前記ロボットに備えられた撮影部により前記来店者の映像を撮影するステップと、
前記映像を前記サーバに送信するステップと、
前記サーバが、
前記ロボットから前記映像を受信するステップと、
前記映像に基づき、前記来店者が注意対象者であるか否かを判定するステップと、
前記来店者が注意対象者であると判定した場合、前記通信端末に警報を送信するステップと、
を含む、防犯方法。 - 来店者に近づくように自律移動可能な移動手段と、
前記来店者の映像を撮影する撮影部と、
前記映像をサーバに送信する通信部と、
を備え、
前記サーバから追尾指示を受信した場合、前記移動手段により前記来店者を追尾するロボット。
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