JP2018017459A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】加熱調理器の前面に設けられたハンドルが、キッチン台の前面意匠に対して目立ってしまい、加熱調理器をキッチン台の意匠に調和させることが難しいという課題がある。【解決手段】上記の課題を解決する為には、加熱調理器において、本体ケースと、本体ケース内に設けられた加熱手段と、本体ケースの上部を覆う天板と、本体ケースの前面に開口部を有する収納庫と、収納庫の開口部を開閉する扉体を有し、扉体の下端には下方に向けて開口する手掛け部が設けられ、手掛け部の後側の壁面は扉体の前面より後側に位置するように構成する。これにより、扉体に手掛け部を構成するために突出させる部分を、より小さくすることができ、手掛け部を形成することによる扉体の前面の意匠への影響を小さくすることができる。【選択図】図4

Description

本発明は、キッチン台に取り付けて用いられるビルトイン型の加熱調理器に関する。
従来から、システムキッチンなどのキッチン台に取り付けて用いられるビルトイン型の加熱調理器がある。この様な加熱調理器は、キッチン台Kにおいて上方及び前方に開口する取り付け位置に、上方の開口から本体を挿入することにより取り付けられる。
特開平8−66319号公報
しかしながら、このような加熱調理器は、前面に開口する収納庫やグリルを開閉する為の扉には、開閉させるためのハンドルが突出して設けられている。
従って、加熱調理器の前面に設けられたハンドルが、キッチン台の前面意匠に対して目立ってしまい、加熱調理器をキッチン台の意匠に調和させることが難しいという課題がある。
本発明は上記の課題を解決する為のものであり、加熱調理器において、本体ケースと、本体ケース内に設けられた加熱手段と、本体ケースの上部を覆う天板と、本体ケースの前面に開口部を有する収納庫と、収納庫の開口部を開閉する扉体を有し、扉体の下端には下方に向けて開口する手掛け部が設けられ、手掛け部の後側の壁面は扉体の前面より後側に位置することにより、課題を解決することができる。
扉体に手掛け部を構成するために突出させる部分を、より小さくすることができ、手掛け部を形成することによる扉体の前面の意匠への影響を、小さくすることが可能となる。
加熱調理器の外観を示す斜視図 図1の加熱調理器の収納庫からトレイを手前に引いた状態を示す斜視図 図1の加熱調理器をキッチン台Kに取り付けた状態を示す斜視図 図3のA−A断面図 図4の加熱調理器の収納庫からトレイを手前に引いた状態を示す断面図 扉体の外観を示す斜視図 扉体の外観を示す分解斜視図 扉体とトレイが接続した状態を示す斜視図 扉体とトレイの分解斜視図
実施の形態.
図1は本発明の実施の形態に係る加熱調理器の外観を示す斜視図、図2は図1の加熱調理器の収納庫からトレイを手前に引いた状態を示す斜視図、図3は図1の加熱調理器をキッチン台Kに取り付けた状態を示す斜視図、図4は図3にA−A断面図(断面位置はおおよそ収納庫20の左右中心を通る位置)、図5は図4の加熱調理器の収納庫からトレイを手前に引いた状態を示す断面図、図6は扉体の外観を示す斜視図、図7は扉体の外観を示す分解斜視図、図8は扉体とトレイが接続した状態を示す斜視図、図9は扉体とトレイの分解斜視図。
図1〜図2を参照すると、本実施の形態1に係る加熱調理器100は、例えば、キッチン台Kに組み込まれて使用されるビルトイン型の誘導加熱調理器である。
加熱調理器100は、本体ケース1と、天板2と、操作パネル4と、排気口5と、排気口5を覆う排気カバー6と、本体ケース1の後部に開口する吸気口7と、天板2の下に設置された加熱手段である誘導加熱コイル8と、誘導加熱コイル8よりも下方に設置され、本体ケース1の前面に開口部21を有する収納庫20と、収納庫20の開口部21を開閉する扉体30とを備える。
天板2は、トッププレート2aと枠体2bにより構成されている。トッププレート2aは、例えば結晶化ガラスにより形成され、外周部に枠体2bが取り付けられている。トッププレート2aと枠体2bとで本体ケース1の上部を覆っている。
トッププレート2には、本体ケース1内の左右に配置された誘導加熱コイル8にそれぞれ対応した部分に加熱部表示2c、2dが表示されている。これら加熱部表示2c、2dは、例えば、印刷等の表示で示されており、円形状を成している。
枠体2bは、例えばステンレスにより形成され、トッププレート2aの外周部にシリコン系の接着剤等で固着されている。この枠体2bは、トッププレート2aよりも手前側を前部枠体として操作パネル4が設けられており、トッププレート2よりも奥側を後部枠体として排気口5となる開口が形成されている。
操作パネル4には、加熱部表示2c、2dに対応して、調理開始スイッチ、火力を設定するスイッチ、火力表示器等が設けられており、また、操作パネル4の中央部には、加熱調理器100の電源を入り切りする電源スイッチが設けられている。
この操作パネル4は、本体ケース1の前部に設けられた操作表示ユニット(図示せず)を、前部枠体を介して覆っている。
排気カバー6は、左右に2分割された左排気カバー6aと右排気カバー6bとで構成されている。左排気カバー6aは、後部枠体上に取り外し自在に設置され、後部枠体に形成された排気口5を覆っている。右排気カバー6bは、後部枠体3b上に取り外し自在に設置されている。
図2〜図5を参照すると、収納庫20は、開口部21から本体ケース1内の奥側に長く延びる箱形状に形成され、左右の側面板にそれぞれガイド溝23が設けられている。ガイド溝23は、収納庫20内を前後方向に伸びる凹状の溝である。
収納庫20の開口部21は、扉体30により開閉される。扉体30の背面側には、小物を載せるトレイ26が設けられる。扉体30を引き出すことで、一体的にトレイ26も収納庫20の内部から引き出すことができる。
図8〜図9を参照すると、トレイ26の左右の壁部には、ガイド溝23にガイドされることでトレイ26が前後方向に収納庫20から出し入れ可能にするためのガイド受け部26aとガイドローラー26bが設けられている。
ガイド受け部26aは、トレイ26の左右壁部から突出するレール状の部位であり、ガイド溝23内に入り込み、トレイ26が収納庫20の内部を前後に動く際に、ガイド溝23にガイドされる。
ガイドローラー26bは回転自在の部材であり、ガイド溝23内に入り込み、トレイ26が収納庫20の内部を前後に動く際に、スムーズに動くことができるようにする為のものである。
この様に構成された収納庫20には、トレイ26にしゃもじ、へら、おろし金等の調理小物や、調味料が載せられることで、これらの物品が収納される。
図1〜図2を参照すると、扉体30に隣接する化粧パネル27は、本体ケース1の前面板1aに固定されている。
扉体30と化粧パネル27は、キッチン台Kの正面に設けられた引出パネルと同一面上になるように設置され、キッチン台Kの正面の意匠と統一を図るために、キッチン台Kに設けられた引出パネルと同じ色、同じ材料により形成されている。
本体ケース1の化粧パネル27側の内部には、基板ユニット(図示せず)が設置されている。この基板ユニットは、誘導加熱調理器の誘導加熱コイルや冷却ファン等の各電子部品を制御する。
次に、図4〜図9を参照して、扉体30について詳しく説明する。
扉体30は、前パネル31と後パネル32から構成される。
前パネル31は、扉体30の前面となり意匠面を構成する。前パネル31は、キッチン台Kの正面の意匠と統一を図るために、キッチン台Kに設けられた引出パネルと同じ色、同じ材料により形成されている。
そして、前パネル31は、前方から見た形状が矩形状を成しており、前面部31aの周縁から後方に向けて延びる上面部31bと左面部31dと右面部31cを有すると共に、下方に向けて開口している。
また、前パネル31は、下端31eから所定の幅の部分が前方に突出する突出部31fとすることで、前方に突出していない他の部分に比べ、前パネル31の後側の空間が広くなるよう構成されている。突出部31fの裏面311fは、使用者が扉体30を開くときに指を掛ける部位となる。
尚、ここで言う前パネル31の前方に突出する部分の所定の幅とは、下方向から前パネル31の後側に指を入れた時に、その指が前パネル31の後面に係ることができる程度の幅があればよい。
次に、後パネル32は、扉体30の後面となる。後パネル32は、前方から見た形状が矩形状を成している。後パネル32の大きさは、前パネル31の大きさと比較して、左右の幅は若干小さく、上下の高さは大きく構成されている。
また、後パネル32は、後方に向けて開口する後凹部32a、及び、前方に向けて開口する前凹部32bが形成されている。後凹部32aは、トレイ26の前端が入り込み固定される部位である。前凹部32bは、後述する手掛け部40を形成する部位である。
尚、後凹部32aと前凹部32bは、後パネル32を隔てて上下の位置関係となっている。つまり、後凹部32aと前凹部32bは、上下に重なる位置関係となるので、トレイ26を固定する部位と前凹部32bが前後方向に重ならず、後パネル32の前後方向の厚さを小さくすることができる。これにより、扉体30の前後方向の厚さを小さくすることができる。
更に、前凹部32bは、前凹部32bの底321bから、後パネル32の下端32eに至る部分は、前方に向けて下る傾斜部322bとなっている。つまり下端32eは、底321bより前方に向けて突出した形状となっている。
以上のように構成された後パネル32は、前パネル31の後面に重なるように配置されて、ネジにより取り付け固定される。これにより、前パネル31と後パネル32が一体となって、扉体30が形成される。
このとき、後パネル32の上端と左端と右端は、前パネル32の内側に入り込んだ状態となる。また、後パネル32の下端32eは、前パネル31の下端31eより下側に位置した状態となる。
更に、突出部31fの後面311fと、前凹部32bは、前後に向かい合う位置関係となる。また、前パネル31と後パネル32は、後面311fと前凹部32bが向かい合った位置において、突き当たった状態で上面壁41を形成する。
これにより、突出部31fの後面311fと前凹部32bと上面壁41により形成される下方向に開口した部位が、手掛け部40となる。つまり、手掛け部40は、扉体30の下端となる位置に形成される。
ここで、手掛け部40の後側の壁面を構成する前凹部32bの底321bは、突出部31fの上側の前パネル31より後側(本体1の内側)に位置する。つまり、扉体30の前面より、手掛け部40の後側の壁面は、後側に位置する。
そして、前パネル31の下端31eの下方には、後パネル32の斜面部322bが位置する。つまり、斜面部322bは、加熱調理器100を前方から見ると、前パネル31と重ならない位置となると共に、手掛け部40の後側の壁面(前凹部32bの底321b)より、前側に至る部位となっている。
以上のように構成された扉体30には、後パネル32の後凹部32aに、トレイ26の前端が入り込み固定される。これにより、扉体30の手掛け部40に手を掛け、手前に引き出すことにより、扉体30と一体となってトレイ26を収納庫20の内部から引き出すことができる。
そして、この様に構成された加熱調理器100は、キッチン台Kの取り付け位置Pに取り付けられる。加熱調理器100は、取り付け位置Pに取り付ける際に、取り付け位置Pの前方を向く開口の開口縁を構成するキッチン枠Wの前面に対して、扉体30の前面である前パネル31の前面が、前後方向にずれないように設置される。
つまり、加熱調理器100が取り付け位置Pに正しく取り付けられた状態では、扉体30の前面の法線と、キッチン枠Wの前面の法線が、一致した状態となる。
以上のように各部を構成することにより、次のような効果を得ることができる。
手掛け部40の後側の壁面を構成する前凹部32bの底321bは、突出部31fの上側の前パネル31より後側(本体1の内側)に位置する。
これにより、手掛け部40を構成する為の空間を、前パネル31より後側で広く確保することができる。従って、手掛け部40を構成するための突出部31fの前方への突出量を、より小さくすることができ、手掛け部40を形成したことによる扉体30の前面の意匠への影響を小さくすることができる。
また、前パネル31の下端32eの下方には、後パネル32の斜面部322bが位置する。つまり、斜面部322bは、加熱調理器100を前方から見ると、前パネル31と重ならない位置となると共に、手掛け部40の後側の壁面(前凹部32bの底321b)より、前側に突出する部位となっている。
これにより、キッチン台Kの取り付け位置Pに取り付けられた状態の加熱調理器100において、傾斜部322bによりキッチン枠Wを隠すことができる。特に、使用者が加熱調理器100の前側に位置して調理作業をする際の使用者からの視線において、キッチン枠Wの上面を隠すことができる。
また、手掛け部40の入り口となる開口の後側が傾斜部322bとなっているので、手掛け部40に手を掛けるときに、手を手掛け部40の内部に入れやすい。
尚、手掛け部40を用いて扉体30開くには、前パネル31の後面311fに指を掛け、手前に引くことにより扉体30を開く。特に、手掛け部40内に手を入れた際、斜面部322bが手の甲側から指を保持するので、扉体30を引く際や、扉体30外して手で持つ際に持ちやすい。
また、扉体30を、意匠面となる前パネル31と、収納物が載せられるトレイ26と接続する後パネル32との別々の部材に構成したので、キッチン台のデザインに応じて、容易に前パネル31の交換を行うことができる。
本実施の形態では、収納庫20は単に物品を収納する為のものを一例に説明したが、内部にヒーターを配置して、グリルスペースとしても良い。
1 本体ケース、2 天板、4 操作パネル、5 排気口、7 吸気口、20 収納庫、21 開口部、23 ガイド部、26 トレイ、30 扉体、31 前パネル、32 後パネル、40 手掛け部、100 加熱調理器

Claims (3)

  1. 本体ケースと、
    前記本体ケース内に設けられた加熱手段と、
    前記本体ケースの上部を覆う天板と、
    前記本体ケースの前面に開口部を有する収納庫と、
    前記収納庫の開口部を開閉する扉体
    を有し、
    前記扉体の下端には下方に向けて開口する手掛け部が設けられ、該手掛け部の後側の壁面は扉体の前面より後側に位置することを特徴とする加熱調理器。
  2. 前記手掛け部の後側の壁面の下端には、前側に突出する部位が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 前記扉体は、前パネルと後パネルから構成され、
    前記前パネルは意匠面を構成し、前記後パネルは収納物を載せるトレイが接続することを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の加熱調理器。
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