JP2018014693A - スピーカユニット、電子機器および移動体装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1〜図8を用いて、実施の形態1に係るスピーカユニットについて説明する。
実施の形態1に係るスピーカユニット100の構成について、図1〜図3を用いて説明する。
次に、フレーム30の詳細な構成について図4〜図6を用いて説明する。
本実施の形態におけるスピーカユニット100は、開口部111を塞いだ状態で、開口部111に固定されるスピーカユニット100である。スピーカユニット100は、振動板21および磁気回路22と結合するフレーム30を備える。フレーム30は、略筒状の第1の支持部31と、台座部32と、複数の締結部33と、複数の補強部34とを有する。第1の支持部31は、内部に配置される振動板21の外周を支持する部位である。台座部32は、第1の支持部31の外周から外側に拡がり、開口部111に対向する部位である。複数の締結部33は、台座部32における、第1の支持部31の外周を囲う複数の位置に並んで設けられ、開口部111に締結される部位である。複数の補強部34は、台座部32における、複数の締結部33の間の複数の領域に配置され、第1の支持部31の外周、および、台座部32の開口部111側とは反対側の面に固定された、中空構造の部位である。また、複数の補強部34は、台座部32からの高さが第1の高さH11、H21である第1部分と、第1の高さH11、H21より低い第2の高さH12、H22である第2部分とを有する。
[2−1.フレームの構成]
次に、図9〜図13を用いて、実施の形態2に係るスピーカユニットについて説明する。
31よりも低い。よって、第1の補強部134Aの剛性は、第2の補強部134Bの剛性よりも小さい。これは、実施の形態1と同様に、第1の補強部134Aにはコネクタ部38が配置されているため、第1の補強部134Aおよびコネクタ部38を合わせた剛性が、第2の補強部134Bの剛性と等しくなるように調整しているためである。つまり、台座部32における、複数の締結部33の間の複数の領域の剛性は、互いに略等しい。
本実施の形態におけるスピーカユニットは、複数の補強部134は、さらに、第1の支持部31の外側において台座部32に立設され、第1の支持部31に対向して配置される壁部134aを有する。そして、複数の板部134bは、第1の支持部31および壁部134aの間に配置され、さらに、壁部134aに交差する姿勢で、壁部134aに固定される。
[3−1.変形例1]
上記実施の形態では、複数の補強部34、134は、Z軸方向プラス側において、第1の支持部31の外側から見て、Z軸方向マイナス側に凸の曲面状の形状を有するとしたが、これに限らない。例えば、Z軸方向プラス側において、第1の支持部31の外側から見て、Z軸方向マイナス側に凸の谷状の形状を有する補強部を採用してもよい。ここで、谷状の形状とは、2つの平面がZ軸方向マイナス側に凸になるように交差している形状である。
また、上記実施の形態では、複数の補強部34は、当該補強部34の両端における台座部32からの第1の高さH11、H21が、当該補強部34の複数の締結部33の間の部位における台座部32からの第2の高さH12、H21よりも高い構造を有するとしたがこれに限らない。つまり、台座部32からの高さが第1の高さである第1部分と、第1の高さよりも低い第2の高さである第2の部分とを有する構造の補強部であれば上記の構造に限らない。
また、上記実施の形態では、また、複数の補強部34の両端における第1の高さH11、H21は、台座部32からの複数の補強部34の高さが最大の高さであるとしたが、これに限らない。つまり、複数の補強部34の両端における高さを最大の高さとしなくてもよく、両端からずれた位置における高さが最大の高さである構成としてもよいし、中央における高さが最大の高さである構成としてもよい。
また、上記実施の形態では、複数の締結部33の間の複数の領域のそれぞれに亘って、補強部34が形成されている構成であるが、補強部は、当該領域の幅の全体に亘って形成されていなくてもよい。例えば、補強部の両端は、締結部に固定されていない構成であってもよい。
次に、スピーカユニット100を用いた電子機器の一例について、図14を参照しながら説明する。図14は、実施の形態3における電子機器であるオーディオ用のミニコンポシステムの外観図である。
次に、図15を参照しながら、スピーカユニット100を用いた移動体装置の一例を説明する。図15は、実施の形態4における移動体装置である自動車の断面図である。
21 振動板
22 磁気回路
30、130 フレーム
31 第1の支持部
32 台座部
33 締結部
33A 第1の締結部
33B 第2の締結部
33a 貫通孔
33b 突出部
34、134 補強部
34A 第1の補強部
34B 第2の補強部
34a 曲板部
34b 板部
35 当接面
36 第2の支持部
37 接続部
38 コネクタ部
40 第2の弾性部材
100 スピーカユニット
110 外部筐体
111 開口部
112 貫通孔
134A 第1の補強部
134B 第2の補強部
134a 壁部
134b 板部
200 ミニコンポシステム
201 エンクロジャー
202 アンプ
203 プレーヤ
300 自動車
301 回路部
302 本体
Claims (14)
- 補強部を有するスピーカユニットであって、
振動板および磁気回路が結合されたフレームを備え、
前記フレームは、
前記振動板の外周を支持する支持部と、
前記支持部の外周から外側に拡がる台座部と、
前記台座部における、前記支持部の外周を囲う複数の位置に設けられた複数の締結部と、
前記台座部における、前記複数の締結部の間の複数の領域に配置され、前記支持部、および、前記台座部に固定された、複数の補強部と、を有し、
前記複数の補強部は、前記台座部からの高さが第1の高さである第1部分と、前記第1の高さより低い第2の高さである第2部分とを有する
スピーカユニット。 - 前記複数の補強部は、前記支持部および前記台座部に交差する姿勢で、前記支持部および前記台座部に固定され、前記支持部の外周の周方向に並んで配置される複数の板部を有する
請求項1に記載のスピーカユニット。 - 前記複数の補強部は、さらに、前記台座部に対向して配置される曲板状の曲板部を有し、
前記複数の板部は、
前記台座部および前記曲板部の間に配置され、
さらに、前記曲板部に交差する姿勢で、前記曲板部に固定される
請求項2に記載のスピーカユニット。 - 前記複数の補強部は、当該補強部の略中央の位置から前記スピーカユニットの中心軸に向かう方向に沿った形状を有する
請求項3に記載のスピーカユニット。 - 前記複数の補強部は、さらに、前記支持部の外側において前記台座部に立設され、前記支持部に対向して配置される壁部を有し、
前記複数の板部は、
前記支持部および前記壁部の間に配置され、
さらに、前記壁部に交差する姿勢で、前記壁部に固定される
請求項2に記載のスピーカユニット。 - 前記複数の補強部は、前記支持部の軸方向に沿った形状を有する
請求項5に記載のスピーカユニット。 - 前記フレームは、さらに、
前記複数の締結部のうちの第1の締結部および第2の締結部の間に設けられ、前記スピーカユニットへ音声信号を入力するための配線が接続されるコネクタ部を有し、
前記複数の補強部のうち、前記第1の締結部および前記第2の締結部の間に設けられる第1の補強部の剛性は、前記第1の補強部以外の第2の補強部の剛性よりも小さい
請求項2から6のいずれか1項に記載のスピーカユニット。 - 前記第1の補強部が有する前記複数の板部の数は、前記第2の補強部が有する前記複数の板部の数よりも少ない
請求項7に記載のスピーカユニット。 - 前記複数の補強部は、前記台座部側とは反対側において、前記支持部の外側から見て、前記台座部側に凸の曲面状の形状を有する
請求項1から8のいずれか1項に記載のスピーカユニット。 - 前記複数の補強部は、前記台座部側とは反対側において、前記支持部の外側から見て、前記台座部側に凸の谷状の形状を有する
請求項1から8のいずれか1項に記載のスピーカユニット。 - 前記複数の締結部は、前記支持部の外周から外側に突出する板状の突出部を有し、
前記複数の補強部は、
(i)さらに、前記支持部の外周の周方向における当該補強部の両端が、当該補強部が対応する前記複数の締結部の前記突出部に固定されており、
(ii)当該補強部の前記両端における前記台座部からの高さが、当該補強部の前記複数の締結部の間の部位における前記台座部からの高さよりも高い構造を有する
請求項9または10に記載のスピーカユニット。 - 前記複数の補強部は、
当該補強部の前記両端における前記台座部からの高さが、略等しく、
当該補強部の前記周方向における中央付近での前記台座部からの高さが、当該補強部の前記台座部からの高さのうちの最小の高さである
請求項11に記載のスピーカユニット。 - 請求項1に記載のスピーカユニットと、
前記スピーカユニットに電気信号を入力する回路部と、を備える
電子機器。 - 請求項1に記載のスピーカユニットと、
前記スピーカユニットに電気信号を入力する回路部と、
前記スピーカユニットと前記回路部とを搭載した、自走可能な本体と、を備える
移動体装置。
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