JP2013219472A - スピーカ - Google Patents

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【課題】スピーカの被装着部の凹凸や歪みによるフレームの捩れに起因する異常音の発生や音質低下を防止できるスピーカを提供する。
【解決手段】スピーカの振動板2の外周縁部に連接されたエッジ8に凹凸を設け、フレーム3における被装着部への取付面3hと磁気回路1を取り付ける環状部3j間に、一端が当該フレームの外壁3gから分離し、他端が環状部に対して接線方向に結合され、背部がX字状をなす複数の梁9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9h、9i、9jを設けたことを特徴とする。エッジの凹凸で取付面の変形応力を吸収し、X字状をなす梁で分散および打ち消すことで、ボイスコイル空隙が影響を受け、ボイスコイルと磁気回路空隙寸法が設計値を保持できず、異常音が発生したり音質が低下したりするのを防止することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は各種の音響機器に使用されるスピーカに関するもので、例えば車載用に好適なフレーム構造と振動板のエッジ構造に関する。
従来、この種のスピーカは、例えば図6(a)〜(c)および図7に示すように構成されている。図6(a)はスピーカの背面図、図6(b)は断面および側面図、図6(c)図は正面図であり、図7は図6(b)の上部の拡大断面図である。
図6および図7において、1は磁気回路、2は振動板(例えばコーン紙)、3はフレームである。このフレーム3の外縁部には被装着部に装着するための取付部3a、3b、3cが外方向に突出して形成されており、これらの取付部3a、3b、3cにはそれぞれネジ孔3d、3e、3fが設けられている。
上記フレーム3の外壁3gには、フランジ3iが形成されている。このフランジ3iの取付面3hには、ウレタンやゴムなどからなる環状の緩衝部材4が固着されている。そして、上記ネジ孔3d、3e、3fを止点(3箇所)にして、フレーム3の取付面3hを緩衝部材4を介して被装着部に取り付けるようになっている。
また、上記フレーム3には、外壁3gから、磁気回路1を囲むように配置された環状部3jへ直線的に向かう梁3k、3l、3m、3n、3o、3pが設けられている。換言すれば、フレーム3の取付面3hと磁気回路1を取り付ける環状部3jとの間は、直線状の梁3k、3l、3m、3n、3o、3pで結ばれた構造になっている。
更に、上記外壁3gから環状部3jに向かって、幅広の梁3qが設けられており、この梁3qに取り付けられた端子5a、5bにボイスコイルからの配線6a、6bの端部がそれぞれ接続されている。これらの端子5a、5bに対応するフレーム3の外壁3gは背面側に舌状に突出しており、この舌状突出部3rによって端子5a、5bの保護、例えば被装着部と端子5a、5bとの干渉防止や、水滴などの水分が侵入した時に端子5a、5bにかかるのを防いでいる。
上記振動板2のエッジ2aは、例えば図8に示すように片側半ロール形状が一般的である。図示しないが、この振動板2の中央部付近にはボイスコイルが接合されており、このボイスコイルを磁気回路1の空隙間の磁界の中に配置して電流を流すことで、振動板2が駆動されるようになっている。
ところで、上記スピーカはフレームを介して被装着部に取り付けられるため、フレームには磁気回路に対して振動板やボイスコイルなどの振動系と、エッジやダンパーなどの支持系の位置を正確に保持することが要求される。
また、振動板の振動時に背面にかかる背圧が周波数特性などに悪影響を与えないように開口率が高い必要があり、例えば特許文献1にはフレームとしての強度を落とさずに、振動板背部の開口率を高め、軽量化やコスト削減を図る技術が記載されている。
更に、例えば特許文献2にはスピーカの駆動によりフレームが振動したときに取付部に振動が伝達して共振音が発生するのを防止する技術が記載されている。
特開2002−142290号公報 特開2006−229522号公報
しかしながら、上述したような構造のスピーカを被装着部に取り付けた際、この被装着部(スピーカ取付面)に凹凸や歪みがあると、フレーム3の取付面3hに歪みが生ずる。特に、車載用のスピーカはドアパネルやリアトレイ、ダッシュボードなどに取り付けられるため、被装着部が平坦でないことが多い。
このため、図9(a)に示すように被装着部13が平坦であれば、フレーム3の取付部3b(フランジ3iも同様)が被装着部13の表面に密着して歪みのない状態であるのに対し、被装着部13に凹凸や歪みがあると、図9(b)に示すようにフレーム3の取付部3b(フランジ3iも同様)が被装着部13の表面から浮いてしまい、取付部3bやフランジ3iが変形する。
このフランジ3iの変形応力は振動板2のエッジ2aに加わり、片側半ロール形状のエッジ2aのロールが変形し、その変形したロールの戻ろうとする反発力で振動板2を持ち上げて変形させる応力が働く。この応力が矢印で示すように振動板2を介してボイスコイルの変形を生ずる力として作用する。
このように、エッジ2aが一定の凸形状のため、フランジ3iの変形に伴い、その変形応力がエッジ2aと振動板2を介して中心に位置するボイスコイルの接合点に伝達されてしまう。
その結果、ボイスコイルが配置される空隙が影響を受け、ボイスコイルと磁気回路空隙寸法(ギャップ)の設計値を保持できず、異常音の発生や音質の低下が発生する要因となる。
また、フレーム3の外壁3gと梁3k、3l、3m、3n、3o、3pが接続されているため、外壁3gから磁気回路1へ直線状に設けられた梁3k、3l、3m、3n、3o、3pを介して取付部3a、3b、3cの捩れにより発生する「捩れ応力」が直接磁気回路1に伝達され、磁気回路1に傾きが発生する。
図6(a)、(c)では、取付部3bまたはその近傍のフランジ3iが捩れ、発生した変形応力が磁気回路1に伝達される様子を矢印で示している。その結果として、ボイスコイル空隙が影響を受け、ボイスコイルと磁気回路空隙寸法(ギャップ)の設計値を保持できず、この点からも異常音の発生や音質の低下が発生する要因となる。
本発明は上記のことに鑑み提案されたもので、その目的とするところは、スピーカの被装着部の凹凸や歪みによるフレームの捩れに起因する異常音の発生や音質低下を防止できるスピーカを提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に係る本発明のスピーカは、磁気回路1と、この磁気回路により駆動される振動板2を有する振動系と、上記振動板の外周縁部に連設されたエッジ8を有する支持系と、これら磁気回路、振動系および支持系を保持し、被装着部13に取り付けるためのフレーム3とを備えたスピーカであって、前記エッジ8に凹凸を設け、前記フレーム3における前記被装着部への取付面3hと前記磁気回路1を取り付ける環状部3j間に、一端が当該フレームの外壁から分離し、他端が前記環状部に対して接線方向に結合され、背部がX字状をなす複数の梁9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9h、9i、9jを設けたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載のスピーカにおいて、前記エッジ8の凹凸は、一対の凸部11−1、11−2と、これらの凸部間に挟まれた凹部12とが一組になり、複数組が前記振動板2を囲み、当該凹凸が螺旋状に配置されていることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に記載のスピーカにおいて、前記フレーム3の外壁3gと前記複数の梁9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9h、9i、9jの一端との間に介在される溝状の分離領域10を備えることを特徴とする。
本発明のスピーカによれば、エッジに凹凸形状を設け、かつフレームの取付面と磁気回路を取り付ける環状部との間に、一端がフレームの外壁から分離し、他端が環状部に接線方向に結合される梁を設けたことにより、フランジ変形の応力をエッジの凹凸と梁でそれぞれ分散、吸収して異常音の発生や音質低下を防止することができる。また、フレーム背部がX字状をなすことで、一方の梁の変形を他方の梁で抑制でき、変形応力の高い吸収効果が得られる。
また、エッジの凹凸を振動板の中心に対して螺旋状に配置することで、フレームの外壁から磁気回路方向へ向かう応力を斜め方向に逃がして吸収しやすくなる。
本発明の実施例に係るスピーカを示しており、(a)図は背面図、(b)図は断面および側面図、(c)図は正面図である。 図1(b)の上部の拡大断面図である。 図1および図2に示したスピーカにおける振動板の斜視図である。 図3に示した振動板におけるエッジの拡大断面図である。 図1に示したスピーカにおけるフレームの取付部とフランジの変形応力の吸収について説明するためのもので、(a)図は通常状態、(b)図は取付部とフランジの変形状態を示す断面図である。 従来のスピーカを示しており、(a)図は背面図、(b)図は断面および側面図、(c)図は正面図である。 図6(b)の上部の拡大断面図である。 図6に示したスピーカにおける振動板のエッジの拡大断面図である。 図6に示したスピーカにおけるフレームのフランジからボイスコイルへの変形応力の伝達について説明するためのもので、(a)図は通常状態、(b)図は取付部とフランジの変形状態を示す断面図である。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施例に係るスピーカを示しており、(a)図は背面図、(b)図は断面および側面図、(c)図は正面図である。また、図2は図1(b)の上部の拡大断面図である。図1および図2において、図6および図7に対応する部分には同じ符号を付している。
すなわち、フレーム3の外縁部には取付部3a、3b、3cが外方向に突出して設けられており、これらの取付部3a、3b、3cにはそれぞれネジ孔3d、3e、3fと、このネジ孔3d、3e、3fをそれぞれ挟むように、背面側に樹脂のヒケ防止と軽量化のための一対の凹部7a、7b、7c、7d、7e、7fが設けられている。
また、上記フレーム3の外壁3gにはフランジ3iが設けられており、このフランジ3iの取付面3hには、ウレタンやゴムなどからなる環状の緩衝部材4が固着されている。そして、上記ネジ孔3d、3e、3fを止点(3箇所)にして、フレーム3の取付面3hを緩衝部材4を介して被装着部に取り付けるようになっている。
更に、上記フレーム3の取付面3hと磁気回路1を取り付けるための環状部3jとの間には、一端がフレーム3の外壁3gから分離し、他端が環状部3jに対して接線方向に結合され、背部がX字状をなすように複数の梁9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9h、9i、9jが設けられている。これらの梁9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9h、9i、9jは、フレーム3の取付面3hの捩れにより発生する「捩れ応力」を分散し、この応力が直接磁気回路1に作用しないようにするものである。
すなわち、取付部3bあるいはこの周辺のフランジ3iが変形し、例えば図1(a)、(c)の梁9a、9bに矢印で示すような変形応力が加わると、この変形応力は二つの梁9a、9bに分散され、かつ環状部3jの接線方向に、互いに回転方向の変形を打ち消すように応力が伝達される。これによって、環状部3jの変形を抑制し、ボイスコイルが配置される空隙が影響を受けるのを防止して、ボイスコイルと磁気回路空隙寸法の設計値を保持できる。この結果、異常音の発生や音質の低下を防止できる。
また、上記フレーム3の取付面3hと梁9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9h、9i、9jとの間にはそれぞれ、フレーム3の内壁に沿って溝状の分離領域10が形成されており、梁9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9h、9i、9jの一端がフレーム3の外壁3gから分離されることで、フランジ3iに発生した捩れ応力が梁に伝わらないようにしている。
すなわち、従来はフレーム3の外壁3gと梁3k、3l、3m、3n、3o、3p、3qがV字形に接合されていたのに対し、断面がコの字形の溝状の分離領域10を設けたことで、この分離領域10の内面の2箇所のコーナー部により応力の伝達が阻止され、磁気回路1部分に影響を及ぼさないようになっている。
更に、上記外壁3gから環状部3jに向かって、幅広の梁3qが設けられており、この梁3qに取り付けられた端子5a、5bにボイスコイルからの配線6a、6bの端部がそれぞれ接続されている。これらの端子5a、5bに対応するフレーム3の外壁3gは背面側に舌状に突出しており、この舌状突出部3rによって端子5a、5bの保護、例えば被装着部と端子5a、5bとの干渉防止や、水滴などの水分が侵入した時に端子5a、5bにかかるのを防いでいる。
図3は上記図1および図2に示したスピーカにおける振動板の斜視図、図4は図3に示した振動板2におけるエッジ8の拡大断面図である。図3および図4に示すように、振動板2の外周縁部に連設されたエッジ8には凸凹が形成されている。この凹凸は、本例では一対の凸部11−1、11−2と、これらの凸部に挟まれた1個の凹部12が一組になって複数組が振動板2を囲むように、かつ螺旋状に配置されている。この凹凸によりエッジ8でフランジ変形の応力の一部を吸収するようになっている。
図5(a)に示すように、被装着部13が平坦であれば、フレーム3の取付部3b(フランジ3iも同様)が被装着部13の表面に密着しており、歪みのない正常な取付状態になる。一方、被装着部13に凹凸や歪みがある場合には、図5(b)に示すようにフレーム3の取付部3b(フランジ3iも同様)が被装着部13の表面から浮いてしまい、取付部3bやフランジ3iが変形する。この際、エッジ8の凹凸がその応力を吸収するように畳み込まれる(潰れる)ことで、たとえ取付面不良の状態であっても振動板2に応力が伝達されるのを防止できる。
上述したように、本発明では、エッジ8に凹凸を設けたことで、取付部3a、3b、3cやフランジ3iの変形応力をエッジ8が吸収するので、図1(c)に破線の矢印で示すように変形応力が振動板2を介してボイスコイルとの接合点に伝達されないようにできる。
また、フレーム3の取付面3hと磁気回路1を取り付ける環状部3jとの間に、接線方向にX字状の梁9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9h、9i、9jを設け、かつその梁9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9h、9i、9jが分離領域10でフレーム3の外壁3gから分離したことにより、取付部3a、3b、3cやフランジ3iが変形する応力が磁気回路1に伝達されるのを阻止できる。
これによって、ボイスコイルと磁気回路空隙との設計寸法を保持でき、異常音の発生や音質の低下を防止できる。従って、本発明によれば、スピーカ取付面不良によるフレームの捩れに起因する異常音の発生や音質低下を防止できる。
なお、振動板2として紙系のコーン紙を用いる場合を例に取って説明したが、金属系、高分子素材系、およびセラミックス系振動材料など種々の材料に適用できる。
また、エッジ8も凹凸を形成できれば、ウレタン、ラバー、ゴム、発泡ゴム、人工皮革など様々な材料のものを用いることができる。
更に、上記フレーム3の形成材料としては、周知の種々の材料を用いることができ、例えばABS樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリカーボネート樹脂などを採用できる。
1 磁気回路
2 振動板
2a エッジ
3 フレーム
3a、3b、3c 取付部
3d、3e、3f ネジ孔
3g 外壁
3h 取付面
3i フランジ
3j 環状部
3k、3l、3m、3n、3o、3p、3q 梁
3r 舌状突出部
4 緩衝部材
5a、5b 端子
6a、6b 配線
7a、7b、7c、7d、7e、7f 凹部
8 エッジ
9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9h、9i、9j 梁
10 分離領域
11−1、11−2 凸部
12 凹部
13 被装着部

Claims (3)

  1. 磁気回路(1)と、この磁気回路により駆動される振動板(2)を有する振動系と、上記振動板の外周縁部に連設されたエッジ(8)を有する支持系と、これら磁気回路、振動系および支持系を保持し、被装着部(13)に取り付けるためのフレーム(3)とを備えたスピーカであって、
    前記エッジ(8)に凹凸を設け、前記フレーム(3)における前記被装着部への取付面(3h)と前記磁気回路(1)を取り付ける環状部(3j)間に、一端が当該フレームの外壁から分離し、他端が前記環状部に対して接線方向に結合され、背部がX字状をなす複数の梁(9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9h、9i、9j)を設けたことを特徴とするスピーカ。
  2. 前記エッジ(8)の凹凸は、一対の凸部(11−1、11−2)と、これらの凸部間に挟まれた凹部(12)とが一組になり、複数組が前記振動板(2)を囲み、当該凹凸が螺旋状に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のスピーカ。
  3. 前記フレーム(3)の外壁(3g)と前記複数の梁(9a、9b、9c、9d、9e、9f、9g、9h、9i、9j)の一端との間に介在される溝状の分離領域(10)を備えることを特徴とする請求項1または2に記載のスピーカ。
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