JP2018012917A - 遮蔽幕及び窓部構造 - Google Patents

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【課題】窓部における結露の発生を抑制し、室内の快適性を向上させることが可能な遮蔽幕、及び前記遮蔽幕を備える窓部構造を提供する。【解決手段】窓部の近傍には、例えば、ハニカム構造の中空ブラインド、プリーツブラインド、障子、カーテン、スクリーン等の遮蔽幕1が取り付けられる。遮蔽幕1は、室内の窓部近傍に取り付けられる。遮蔽幕1は、吸湿発熱繊維を構成材10としており、室内側に位置する面の表面には、防湿材を用いた防湿層11が形成されている。【選択図】図2

Description

本発明は、建造物内で窓部の近傍に取り付けることが可能な遮蔽幕、及び前記遮蔽幕を取り付けた窓部構造に関する。
図5は、窓部構造の一例を模式的に示す縦断面図である。図5は、窓部構造として、遮蔽幕100、窓ガラス2、窓枠等の構造の縦断面を模式的に示している。住宅の窓の室内側には、視線制御、遮熱、遮光、断熱等の目的でカーテン、障子、ブラインド等の遮蔽幕100が設置される。
近年、このようなカーテン、ブラインド等の遮蔽幕100に機能性素材を用い、吸湿性、断熱性等の付加機能を設けた遮蔽幕100が販売されている。
図6は、窓部構造の一例を模式的に示す縦断面図である。図6(a)は、遮蔽幕100がない状態を示し、図6(b)及び図6(c)は、遮蔽幕100としてカーテンを取り付けた状態を示している。なお、図6(c)は、付加機能として吸湿性を有するカーテンを取り付けた状態を示している。窓ガラス2の室内側にカーテン、ブラインド等の遮蔽幕100を取り付けた場合、室外の気温が低下する冬期において、窓ガラス2、窓枠等の窓部の表面温度は、遮蔽幕100を取り付けない場合と比べて低下する。図6(b)に示すように、窓ガラス2の表面温度が低下した場合、窓ガラス2に結露Dが生じやすくなる。そこで、図6(c)に示すように吸湿性を有するカーテンを取り付けることにより、窓ガラス2に生じる結露Dの発生を抑制する効果が得られる。ただし、発生する結露Dがカーテンの吸湿許容量を超えると、結露Dの発生を抑制する効果が十分ではなくなる。なお、図中Vは、吸湿されなかった湿気(水蒸気)を模式的に示している。
図7は、窓部構造の一例を模式的に示す縦断面図である。図7(a)は、夏期において遮蔽幕100がない状態を示し、図7(b)は、冬期において遮蔽幕100がない状態を示している。遮蔽幕100がない場合、窓部近傍は外気温に基づく輻射の影響を受けやすい。即ち、図7(a)に示すように夏期は、実線矢印で示すように窓ガラス2から熱さを感じる所謂「もわっと感」があり、図7(b)に示すように冬期は、破線矢印で示すように窓ガラス2から冷たさを感じる所謂「ひんやり感」がある。
図8は、窓部構造の一例を模式的に示す縦断面図である。図8は、「もわっと感」及び「ひんやり感」を軽減するために、付加機能として断熱性を有するブラインドを遮蔽幕100として取り付けた状態を示している。図8に示すブラインドは、不織布製の中空のブラインドであり、中空層の断熱性により、窓部近傍の輻射を抑制し、人体に対する「もわっと感」、「ひんやり感」等の不快感を軽減する。さらに、断熱性を有するブラインドは、家屋内全体の断熱性を向上させ、冷暖房費用を削減することができる。ただし、不織布製の中空のブラインドは、透湿性を有するが、気密性が低いので、直線で示す実線矢印のように湿気Vが通り抜けて結露Dが発生するという問題がある。さらに、冬期は、ブラインド自体の断熱性の高さにより、ブラインドの窓側の表面温度が断熱性を有しない遮蔽幕100より低下するため、窓ガラス2の結露Dが増大する恐れがあるという問題がある。
他にも、付加機能を設けた遮蔽幕100としては、例えば、スラットに吸放湿性樹脂層を設けたブラインドが特許文献1に記載されている。
特開2003−301675号公報
しかしながら、前述の遮蔽幕は、いずれも結露についての対策が十分ではないという問題がある。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、第1面側に吸湿発熱機能を有し、第2面側に防湿機能を有することにより、結露を抑制することが可能な遮蔽幕の提供を主たる目的とする。
また、本発明は、本発明に係る遮蔽幕を有する窓部構造の提供を他の目的とする。
上記課題を解決するために本願記載の遮蔽幕は、建造物内で窓部の近傍に取り付けることが可能な遮蔽幕であって、第1面側に吸湿発熱機能を有し、第1面側の反対側となる第2面側に防湿機能を有することを特徴とする。
また、本願記載の遮蔽幕は、中空体であることを特徴とする。
また、本願記載の遮蔽幕は、吸湿発熱繊維を構成材とする中空体であり、第2面側の表面に防湿層を含むことを特徴とする。
また、本願記載の遮蔽幕は、ブラインド、障子、カーテン又はスクリーンであることを特徴とする。
さらに、上記課題を解決するために本願記載の窓部構造は、窓部の室内側に、前記窓部と並行に取り付けられた前記遮蔽幕を有し、前記遮蔽幕の第1面は、窓部側であり、前記遮蔽幕の第2面は、室内側であることを特徴とする。
本願記載の遮蔽幕及び窓部構造は、結露の抑制等の様々な機能を有する。
本発明に係る遮蔽幕及び窓部構造は、第1面側に吸湿発熱機能を有し、第2面側に防湿機能を有する。これにより、結露の抑制が可能である等、優れた効果を奏する。
本願記載の窓部構造の一例を模式的に示す縦断面図である。 本願記載の遮蔽幕の構造の一例を模式的に示す縦断面図である。 本願記載の遮蔽幕の機能の一例を模式的に示す説明図である。 本願記載の遮蔽幕の構造の他の例を模式的に示す縦断面図である。 窓部構造の一例を模式的に示す縦断面図である。 窓部構造の一例を模式的に示す縦断面図である。 窓部構造の一例を模式的に示す縦断面図である。 窓部構造の一例を模式的に示す縦断面図である。
以下、本発明の実施形態について詳述する。なお、以下の実施形態は、本発明を具現化した一例であって、本発明の技術範囲を限定する性格のものではない。
図1は、本願記載の窓部構造の一例を模式的に示す縦断面図である。図1は、戸建て住宅、集合住宅等の住宅、及びその他の建造物に配設される窓部構造として、遮蔽幕1、窓ガラス2、その他窓枠等の縦断面を模式的に示している。図1に例示した遮蔽幕1は、中空ブラインドを用いて構成されており、窓ガラス2が配設された室内の窓部近傍に、窓ガラス2に対して略並行となるように取り付けられている。遮蔽幕1としては、図1に例示した中空ブラインドに限らず、プリーツブラインド、障子、カーテン、各種スクリーン等の遮蔽幕1が用いられる。
図2は、本願記載の遮蔽幕1の構造の一例を模式的に示す縦断面図である。図2に模式的に例示する遮蔽幕1は、ハニカム構造の中空ブラインドである。遮蔽幕1は、図2に向かって左側の面が、窓ガラス2が配設された窓部側に位置する第1面、右側の面が室内側に位置する第2面となるように取り付けられている。遮蔽幕1は、吸湿発熱繊維を構成材10としており、室内側となる第2面の表面に防湿材を用いた防湿層11が形成されている。即ち、遮蔽幕1は、少なくとも第1面側に吸湿発熱機能を有し、第2面側に防湿機能を有している。
遮蔽幕1の構成材10として用いられる吸湿発熱繊維は、水分を吸収して発熱する機能性繊維である。吸湿発熱繊維は、水の凝縮熱を利用して発熱する繊維であり、繊維表面に水蒸気を吸着した場合に、水蒸気が持つ運動エネルギーを熱エネルギーに変換することで発熱する。吸湿発熱繊維は、例えば、綿、羊毛、セルロース系繊維、アクリレート系繊維等の繊維を用いて構成される。
遮蔽幕1の第2面の表面の防湿層11は、例えば、ポリエチレンフィルム等の樹脂フィルム、アルミニウム蒸着フィルム等の金属フィルム等の防湿フィルムとして、構成材10の第2面の表面上に形成される。遮蔽幕1に形成される防湿層11としては、ポリエチレンフィルム、アルミニウム蒸着フィルム、その他の材料を用い、透湿抵抗が82×10-32 ・s・Pa/ng(170m2 ・h・mmHg/g)以上となるように形成することが好ましい。
図3は、本願記載の遮蔽幕1の機能の一例を模式的に示す説明図である。図3は、遮蔽幕1及び窓ガラス2の縦断面を模式的に示している。遮蔽幕1の第2面の表面には防湿層11が形成されているため、室内側の湿気(水蒸気)Vは、防湿層11にて遮断されることになり、窓部側への透過を防止している。但し、湿気Vは、遮蔽幕1の上端、下端、側端等の端部から窓部側へ回り込むことが考えられる。しかしながら、遮蔽幕1の窓部側へ回り込んだ湿気Vは、吸湿発熱繊維性の構成材10に吸着されるので、湿度の上昇が抑制される。しかも、湿気(水分)Vが吸湿発熱繊維に吸着されることにより、図中太線の矢印にて模式的に示すように、吸湿発熱繊維が発熱するため、遮蔽幕1及び窓ガラス2の間の空気が加温される。これにより、窓ガラス2の室内側の面の温度が上昇し、結露の発生を抑制することができる。さらに、窓ガラス2側からの冷輻射をも低減することができる。
このようにして、本願記載の遮蔽幕1は、結露の発生を抑制し、特に冬期における室内の快適性を向上させることが可能である等、優れた効果を奏する。
図4は、本願記載の遮蔽幕1の構造の他の例を模式的に示す縦断面図である。図4(a)は、本願記載の遮蔽幕1をプリーツブラインドに適用した例を示している。遮蔽幕1は、図4(a)に向かって左側の面が、窓部側に位置する第1面、右側の面が室内側に位置する第2面となるように設置されている。遮蔽幕1は、吸湿発熱繊維を構成材10としており、室内側となる第2面の表面に防湿材を用いた防湿層11が形成されている。即ち、遮蔽幕1は、少なくとも第1面側に吸湿発熱機能を有し、第2面側に防湿機能を有している。
図4(b)は、本願記載の遮蔽幕1を障子に適用した例を示している。遮蔽幕1は、図4(b)に向かって左側の面が、窓部側に位置する第1面、右側の面が室内側に位置する第2面となるように設置されている。遮蔽幕1は、吸湿発熱繊維を構成材10としており、室内側となる第2面の表面に防湿材を用いた防湿層11が形成されている。即ち、遮蔽幕1は、少なくとも第1面側に吸湿発熱機能を有し、第2面側に防湿機能を有している。
図4(c)は、本願記載の遮蔽幕1をカーテンに適用した例を示している。遮蔽幕1は、図4(c)に向かって左側の面が、窓部側に位置する第1面、右側の面が室内側に位置する第2面となるように設置されている。遮蔽幕1は、吸湿発熱繊維を構成材10としており、室内側となる第2面の表面に防湿材を用いた防湿層11が形成されている。即ち、遮蔽幕1は、少なくとも第1面側に吸湿発熱機能を有し、第2面側に防湿機能を有している。
図4に示すように、本願記載の遮蔽幕1は、中空ブラインドに限らず、プリーツブラインド、障子、カーテン、その他例えば、各種スクリーン等の様々な遮蔽幕1に適用することが可能である。
本発明は、以上説明した実施形態に限定されるものではなく、他のいろいろな形態で実施することが可能である。そのため、かかる実施形態はあらゆる点で単なる例示にすぎず、限定的に解釈してはならない。本発明の範囲は請求の範囲によって示すものであって、明細書本文には、なんら拘束されない。更に、請求の範囲の均等範囲に属する変形や変更は、全て本発明の範囲内のものである。
例えば、前記実施形態では、中空ブラインドの構成材10として吸湿発熱繊維を用い、第2面の表面に防湿層11を形成する形態を示したが、本発明はこのような形態に限らず、吸湿発熱繊維を第1面側にのみ用い、第2面側は従来の材質の表面に防湿層11を形成する形態等、様々な形態に展開することが可能である。
1 遮蔽幕
10 構成材(吸湿発熱繊維)
11 防湿層
2 窓ガラス

Claims (5)

  1. 建造物内で窓部の近傍に取り付けることが可能な遮蔽幕であって、
    第1面側に吸湿発熱機能を有し、
    第1面側の反対側となる第2面側に防湿機能を有する
    ことを特徴とする遮蔽幕。
  2. 請求項1に記載の遮蔽幕であって、
    中空体である
    ことを特徴とする遮蔽幕。
  3. 請求項1に記載の遮蔽幕であって、
    吸湿発熱繊維を構成材とする中空体であり、
    第2面側の表面に防湿層を含む
    ことを特徴とする遮蔽幕。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の遮蔽幕であって、
    ブラインド、障子、カーテン又はスクリーンである
    ことを特徴とする遮蔽幕。
  5. 窓部の室内側に、前記窓部と並行に取り付けられた請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の遮蔽幕を有し、
    前記遮蔽幕の第1面は、窓部側であり、
    前記遮蔽幕の第2面は、室内側である
    ことを特徴とする窓部構造。
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