JP2018012395A - 車両用バックドア構造 - Google Patents

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Yoshihiro Kamei
善広 亀井
洸 岩崎
Ko Iwasaki
洸 岩崎
一秀 奥
Kazuhide Oku
一秀 奥
和晃 小原
Kazuaki Obara
和晃 小原
慎也 萩原
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慎也 萩原
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Takeshi Nishimori
雄 西森
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Abstract

【課題】バックドアを閉止する際の操作性が低下することを抑制する。
【解決手段】バックドア14は、車体10の後部に設けられたバックドア開口部12の車両上方側の部分12Uを開閉する第1ドア部18と、バックドア開口部12の車両下方側の部分12Lを開閉し、バックドア開口部12の車両上方側の部分12Uが開かれた状態で第1ドア部18の車両上方側に配置される第2ドア部20と、を備えている。また、バックドア14は、第1ドア部18に係合されるヒンジベース26及びバックドア開口部12の車両上方側の部分12Uが開かれた状態でヒンジベース26よりも車両後方側に配置されかつ車両下方側への操作力が入力されるハンドル部32を有する操作力入力部材(ヒンジ部16及びハンドル部32)を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用バックドア構造に関する。
下記特許文献1には、車体の後部に設けられたバックドア開口部を開閉するバックドアが開示されている。この文献に記載されたバックドアは、車両上下方向(バックドアがバックドア開口部を閉止している状態における車両上下方向)に並んで配置された上部開閉体と下部開閉体とによる分割構造とされている。そして、このバックドアでは、下部開閉体と上部開閉体とを重ねて配置させることが可能となっている。これにより、バックドアの車両下方側の部分のみを開く(下部開閉体のみを開く)ことができると共に、バックドアの車両下方側の部分(下部開閉体)を開いた状態からさらにバックドアの車両上方側の部分(上部開閉体)を開くことが可能となっている。
特開2003−118378号公報
ところで、バックドアの車両下方側の部分が開かれた状態からバックドアの車両上方側の部分が開かれた場合(上部開閉体と下部開閉体とが車両上下方向に重ねて配置された場合)と、バックドアの全体が同時に開かれた場合(上部開閉体と下部開閉体とが車両前後方向に並んで配置された場合)とでは、当該バックドアの重心位置が異なる。そのため、バックドアが開かれた状態を保持するための保持量が、上記2つの場合で異なる。その結果、バックドアの保持力に抗してバックドアを閉止する際においては、上部開閉体と下部開閉体とが車両上下方向に重ねて配置された場合の方が上部開閉体と下部開閉体とが車両前後方向に並んで配置された場合に比べて操作力が大きくなり、バックドアを閉止させにくくなることが考えられる。
本発明は上記事実を考慮し、バックドアを閉止する際の操作性が低下することを抑制することができる車両用バックドア構造を得ることが目的である。
請求項1記載の車両用バックドア構造は、車体の後部に設けられたバックドア開口部の車両上方側の部分を開閉する第1ドア部と、前記バックドア開口部の車両下方側の部分を開閉し、前記第1ドア部に対して変位可能に連結され、前記バックドア開口部の車両上方側の部分が開かれた状態で前記第1ドア部の車両上方側に配置される第2ドア部と、前記第1ドア部に係合される係合部及び前記バックドア開口部の車両上方側の部分が開かれた状態で前記係合部よりも車両後方側に配置されかつ車両下方側への操作力が入力される操作部を有する操作力入力部材と、を備えている。
請求項1記載の車両用バックドア構造によれば、車体の後部に設けられたバックドア開口部が、第1ドア部及び第2ドア部によって開閉可能とされている。また、バックドア開口部の車両上方側の部分が開かれた状態では、第2ドア部が第1ドア部の車両上方側へ配置される。ここで、請求項1記載の発明では、操作力入力部材の操作部へ車両下方側への操作力が入力されることで、第1ドア部をバックドア開口部の車両上方側の部分を閉止する側へ変位させることができる。また、バックドア開口部の車両上方側の部分が開かれた状態で操作力入力部材の操作部が第1ドア部への係合部よりも車両後方側に配置されていることにより、第1ドア部に生じる回転モーメントを大きくすることができる。その結果、より少ない操作力で第1ドア部をバックドア開口部の車両上方側の部分を閉止する側へ変位させることができる。
本発明に係る車両用バックドア構造は、バックドアを閉止する際の操作性が低下することを抑制することができる、という優れた効果を有する。
本実施形態の車両用バックドア構造が適用された車両の後部を示す斜視図であり、バックドアの第1ドア部と第2ドア部とが重なった状態で当該バックドアが開かれた状態を示している。 バックドアの第2ドア部のみが開かれた状態を示す図1に対応する斜視図である。 バックドアの第1ドア部と第2ドア部とが同時に開かれた状態を示す図1に対応する斜視図である。 バックドアにおける第1ドア部と第2ドア部との境目の断面を示す断面図であり、(A)は第1ストッパ部材が設けられた部分の断面を示しており、(B)はストライカ及びロック装置が設けられた部分の断面を示している。 ヒンジ部に設けられた第2ストッパ部材を示す平面図である。 バックドアにおける第1ドア部と第2ドア部との境目の間からの水の浸入を抑制する構造を示す断面図である。
図1〜図6を用いて、本発明の実施形態に係る車両用バックドア構造について説明する。なお、各図において適宜示される矢印FRは、車両前後方向前側を示しており、矢印UPは、車両上下方向上側を示しており、矢印RHは、車両幅方向右側を示しており、矢印LHは、車両幅方向左側を示している。また、以下の説明で特記なく前後、上下、左右の方向を用いる場合は、車両前後方向の前後、車両上下方向の上下、車両幅方向の左右を示すものとする。
図1に示されるように、本実施形態の車両用バックドア構造は、所謂ミニバンタイプの車両に適用されている。この車両の一部を構成する車体10の後部には、車両背面視で(後方側から見て)矩形状とされたバックドア開口部12が形成されている。また、このバックドア開口部12は、バックドア14によって開閉可能とされている。
バックドア14は、ヒンジ部16を介して連結された第1ドア部18と第2ドア部20とを有する分割構造とされている。
第1ドア部18は、バックドア開口部12の車両上方側の部分12Uに対応する矩形状に形成されており、この第1ドア部18の上方側の端部(第1ドア部18がバックドア開口部12の車両上方側の部分12Uを閉止している状態における上方側の端部)は、バックドア開口部12の上方側の縁部12Aに図示しないヒンジ部を介して傾倒可能につながれている。そして、第1ドア部18がヒンジ部を支点として左右方向を軸方向として傾動されることで、バックドア開口部12の車両上方側の部分12Uが第1ドア部18によって開閉されるようになっている。なお、図2に示されるように、第1ドア部18は、バックドアガラス22を備えている。
図1及び図2に示されるように、第2ドア部20は、バックドア開口部12の車両下方側の部分12Lに対応する矩形状に形成されており、この第2ドア部20の左右方向の両端部は、一対のヒンジ部16を介して第1ドア部18の下方側の端部(第1ドア部18がバックドア開口部12の車両上方側の部分12Uを閉止している状態における下方側の端部)に連結されている。そして、図2に示されるように、バックドア開口部12の上方側の部分12Uが第1ドア部18によって閉止された状態で、第2ドア部20を第1ドア部18に対して後方側へ変位させることにより、バックドア14の車両下方側の部分のみを開く(バックドア開口部12の車両下方側の部分12Lのみを開放させる)ことが可能となっている。また、この状態から、第1ドア部18を傾動させることにより、図1に示されるように、第1ドア部18と第2ドア部20とが互いにドア厚み方向Tへ重なったまま、バックドア14の全体を開く(バックドア開口部12の全体を開放させる)ことが可能となっている。なお、ドア厚み方向Tとは、バックドア14(第1ドア部18及び第2ドア部20)の各々の厚み方向のことである。また、本実施形態では、図3に示されるように、バックドア開口部12が第1ドア部18及び第2ドア部20により閉止された状態から第1ドア部18及び第2ドア部20を同時に開くことも可能となっている。なお、図1及び図3に示されるように、バックドア14の全体が開かれた状態は、第1ドア部18とバックドア開口部12との間に介装されたガスダンパー24(ガススプリング)によって保持されるようになっている。
図1に示されるように、操作力入力部材の一部を構成する左右一対のヒンジ部16は、第1ドア部18の下方側の端部(第1ドア部18がバックドア開口部12の車両上方側の部分12Uを閉止している状態における下方側の端部)に固定された係合部としてのヒンジベース26と、このヒンジベース26に傾動可能に支持されたヒンジアーム28と、を含んで構成されている。ヒンジアーム28の基端側は、ヒンジベース26に回動可能に支持されており、ヒンジアーム28の先端側は、第2ドア部20につながれている。そして、ヒンジアーム28がヒンジベース26に対して傾動されることで、図2に示されるように、第2ドア部20が第1ドア部18に対して後方側へ変位されるようになっている。すなわち、第2ドア部20が第1ドア部18とドア厚み方向Tへ重なる位置へ変位されるようになっている。なお、図1に示されるように、ヒンジアーム28と第2ドア部20との間には、ガスダンパー30(ガススプリング)が介装されており、このガスダンパー30の付勢力によって、第2ドア部20が第1ドア部18とドア厚み方向Tへ重なる位置へ変位されるようになっている。
また、右側のヒンジベース26と左側のヒンジベース26とは、操作力入力部材の他の一部を構成する操作部としてのハンドル部32を介して連結されている。このハンドル部32は、左右方向を軸方向とする円筒状に形成されている。そして、第1ドア部18と第2ドア部20とが互いにドア厚み方向Tへ重なったまま、バックドア14の全体が開かれた状態では、ハンドル部32が、ヒンジベース26における第1ドア部18との接合部よりも後方側に配置されている。
図4(B)に示されるように、第1ドア部18には、ストライカ34が固定されていると共に第2ドア部20には、第1ドア部18に固定されたストライカ34が係合されることで、第2ドア部20の第1ドア部18に対する変位を規制するロック装置36が設けられている。そしてて、第2ドア部20に設けられた解除部が操作されることで、ロック装置36とストライカ34との係合が解除されて、第2ドア部20が第1ドア部18とドア厚み方向Tへ重なる位置へ変位されるようになっている。
図4(A)に示されるように、第1ドア部18には、第2ドア部20側に向けて当該第2ドア部20に沿って延びる当て板38が接合されており、第2ドア部20には、ゴム等の粘弾性を有する材料を用いて形成されていると共に第1ドア部18に接合された当て板38に当接する第1ストッパ部材40が取付けられている。そして、前述のロック装置36とストライカ34とが係合された状態で、第2ドア部20に取付けられた第1ストッパ部材40が当て板38に当接されることで、第2ドア部20の第1ドア部18に対するガタつきが抑制されるようになっている。
また、図5に示されるように、ヒンジ部16の一部を構成するヒンジベース26には、粘弾性を有する材料を用いて形成されていると共に第1ストッパ部材40と同様に機能する第2ストッパ部材42が取付けられている。なお、ヒンジベース26に設けられた調整ネジ44が操作されることで、第2ストッパ部材42と当該第2ストッパ部材42と当接される部材とのクリアランスや接触圧力が調節されるようになっている。
図6に示されるように、第2ドア部20には、当該第2ドア部20と第1ドア部18との間に浸入した水がキャビン46側や下方側へ流れることを抑制するためのシール部材48が取付けられている。このシール部材48が設けられていることにより、第1ドア部18と第2ドア部20との間からのキャビン46への水の浸入が抑制されるようになっている。また、図3に示されるように、第1ドア部18と第2ドア部20とがドア厚み方向Tへ重なっていない状態でかつバックドア14(第1ドア部18及び第2ドア部20)が開かれた状態において、第1ドア部18と第2ドア部20との間から水滴が下方側へ滴り落ちることが抑制されるようになっている。
また、図6に示されるように、第2ドア部20においてシール部材48が取付けられた部位の近傍で、かつシール部材48に対して車両の意匠面側には、第2ドア部20の内部20Aと連通された第1開口部50が形成されている。さらに、第2ドア部20におけるシール部材48が取付けられた側とは反対側(第1ドア部18とは反対側)には、第2ドア部20の内部20Aと連通された第2開口部52が形成されている。
(本実施形態の作用並びに効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
図3に示されるように、以上説明した本実施形態の車両用バックドア構造が適用された構成では、バックドア開口部12が第1ドア部18及び第2ドア部20により閉止された状態から第1ドア部18及び第2ドア部20を同時に開くことにより、バックドア開口部12を開放させることができる。
また、図2に示されるように、本実施形態では、第2ドア部20を第1ドア部18とドア厚み方向Tへ重なる位置へ変位させることにより、バックドア14の車両下方側の部分のみを開く(バックドア開口部12の車両下方側の部分12Lのみを開放させる)ことができる。これにより、車両の後方側のスペースが広くない場合においても、バックドア14の車両下方側の部分のみを開いて、キャビン46への荷物の積み込みやキャビンからの荷物の積み下ろしを行うことができる。
さらに、図1に示されるように、本実施形態では、第1ドア部18と第2ドア部20とが互いにドア厚み方向Tへ重なったまま、バックドア14の全体を開く(バックドア開口部12の全体を開放させる)ことができる。これにより、車両の後方側のスペースが広くない場合においても、バックドア14の全体を開いて、キャビン46への荷物の積み込みやキャビンからの荷物の積み下ろしを行うことができる。
ここで、本実施形態では、第1ドア部18と第2ドア部20とが互いにドア厚み方向Tへ重なったままバックドア14の全体が開かれた状態において、車両下方側への操作力がハンドル部32へ入力されると、第1ドア部18が下方側へ傾動される。これにより、バックドア14の第1ドア部18をバックドア開口部12の上方側の部分12Uを閉止する位置まで変位させることができる。また、本実施形態では、第1ドア部18と第2ドア部20とが互いにドア厚み方向Tへ重なったままバックドア14の全体が開かれた状態では、ハンドル部32がヒンジベース26における第1ドア部18との接合部よりも後方側に配置されている。これにより、車両下方側への操作力がハンドル部32へ入力された際に第1ドア部18に生じる回転モーメントを大きくすることができる。その結果、より少ない操作力で第1ドア部18をバックドア開口部12の車両上方側の部分12Uを閉止する側へ変位させることができる。すなわち、本実施形態では、バックドア14を閉止する際の操作性が低下することを抑制することができる。
また、本実施形態では、図4(A)及び(B)並びに図5に示されるように、第1ドア部18に固定されたストライカ34と第2ドア部20に取付けられたロック装置36とが係合されることによって生じるロック反力に加えて、第1ストッパ部材40及び第2ストッパ部材42が第1ドア部18と第2ドア部20との間で変形することにより生じる弾性力により、第2ドア部20の第1ドア部18に対するガタつきを抑制することができる。また、当該構成とすることにより、バックドア14の剛性感の低下に伴う質感の低下を抑制することができる。
さらに、本実施形態では、図6に示されるように、シール部材48が第1ドア部18と第2ドア部20との間に介在されている。これにより、バックドア14がバックドア開口部12を閉止している状態において、第1ドア部18と第2ドア部20との間に浸入した水がキャビン46側へ流れることを抑制することができる。また、バックドア14が開かれた状態(図3に示された状態)において、第1ドア部18と第2ドア部20との間に浸入した水が下方側へ流れることを抑制することができる。また、バックドア14が開かれた状態(図3に示された状態)でシール部材48の周辺に留まった水滴は、バックドア14が閉じられた際に、第2ドア部20に形成された第1開口部50を通じて第2ドア部20の内部に流れる。そして、第2ドア部20の内部の水滴は、第2ドア部20に形成された第2開口部52を通じて車両下方側へ排出される。
なお、本実施形態では、ハンドル部32をヒンジアーム28に固定した例について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、ハンドル部32と一体に形成された操作力入力部材を第1ドア部18に直接固定してもよい。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10 車体
12 バックドア開口部
12L バックドア開口部の車両下方側の部分
12U バックドア開口部の車両上方側の部分
18 第1ドア部
20 第2ドア部
26 ヒンジベース(係合部、操作力入力部材)
32 ハンドル部(操作部、操作力入力部材)

Claims (1)

  1. 車体の後部に設けられたバックドア開口部の車両上方側の部分を開閉する第1ドア部と、
    前記バックドア開口部の車両下方側の部分を開閉し、前記第1ドア部に対して変位可能に連結され、前記バックドア開口部の車両上方側の部分が開かれた状態で前記第1ドア部の車両上方側に配置される第2ドア部と、
    前記第1ドア部に係合される係合部及び前記バックドア開口部の車両上方側の部分が開かれた状態で前記係合部よりも車両後方側に配置されかつ車両下方側への操作力が入力される操作部を有する操作力入力部材と、
    を備えた車両用バックドア構造。
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