JP2018005041A - 画像投影装置 - Google Patents

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優紀美 西
Yukimi Nishi
優紀美 西
聡 土屋
Satoshi Tsuchiya
聡 土屋
嵩大 平松
Takahiro Hiramatsu
嵩大 平松
御沓 泰成
Yasunari Mikutsu
泰成 御沓
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Abstract

【課題】 排気効率を低下させること無く排気方向を調整することができる画像投影装置を提供すること。
【解決手段】 装置本体内の光学エンジン15などの熱源によって暖められた空気を排出するための排気ファン71などの排気手段と、前記暖められた空気を装置本体外に排出する排気口75などの排気口と、前記排気口からの排気方向を変更する第一スイッチ72や、第二スイッチ73などの排気方向変更手段と、光源ユニット60などの光源とを備え、前記光源からの光を用いて画像の投影を行う画像投影装置において、前記排気方向変更手段が前記排気手段によって発生する気流を遮らない。
【選択図】図6

Description

本発明は、画像投影装置に関するものである。
従来から、パソコンやビデオカメラ等からの画像データを基に、光源から出射される光を用いて画像形成部により画像を形成し、その画像をスクリーン等に投射して表示する画像投影装置が知られている。この種の画像投影装置は、電力安定化部としてのバラスト基板や、制御基板に電力を供給するための電源基板としてのPFC(Power Factor Correction)電源基板などを備えており、これらの部品が電気素子によって発熱する。この熱によって装置内の温度が上昇してしまうと、PFC電源基板やバラスト基板が温度上昇して、高温となり、動作性能や耐用性が低下するおそれがある。
特許文献1には、装置内の熱風を装置外に排気するために、排気手段である排気ファンを備えたプロジェクタが記載されている。このプロジェクタは、筐体に設けられた排気ファンの排気口に、排気ファンの送風方向に対して傾斜した排気穴を有し、排気口に対して回転可能な排気調節部材を取り付けている。この排気調節部材を排気口に対して回転させることで、装置外に排出される気流の方向(以下、排気方向という)を調整しすることができる。これにより、その排気口から排出される熱風がユーザに当たるのを防ぐことができるとしている。
しかし、特許文献1のプロジェクタでは、排気調節部材の排気穴の傾斜によって排気方向を調整しているため、送風部材による送風が排気穴の傾斜によって阻害され、排気効率が悪くなるという問題があった。
上述した課題を解決するために、本発明は、装置本体内の熱源によって暖められた空気を排出するための排気手段と、前記暖められた空気を装置本体外に排出する排気口と、前記排気口からの排気方向を変更する排気方向変更手段と、光源とを備え、前記光源からの光を用いて画像の投影を行う画像投影装置において、
前記排気方向変更手段が前記排気手段によって発生する気流を遮らないことを特徴とするものである。
本発明によれば、排気効率を低下させること無く排気方向を調整することができる。
本実施形態に係るプロジェクタと投影面とを示す斜視図。 同プロジェクタの構成を示す概略斜視図。 同プロジェクタを設置面側から見た斜視図。 第2光学ユニットを、第1光学ユニット、照明ユニット、画像形成ユニットとともに示す斜視図。 同プロジェクタの外観を示す斜視図。 実施例1に係る排気方向変更手段について説明する斜視図。 実施例2に係る排気方向変更手段の機能構成を例示するブロック図。
以下、本発明が適用される画像投影装置としてのプロジェクタの実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係るプロジェクタ1とスクリーンなどの投影面101とを示す斜視図である。なお、以下の説明では、投影面101の法線方向をX方向、投影面の短軸方向(上下方向)をY方向、投影面101の長軸方向(水平方向)をZ方向とする。
図1に示すように、プロジェクタ1の上面には、投影画像Pが出射する透過ガラス51が設けられており、透過ガラス51から出射した投影画像Pが、スクリーンなどの投影面101に投影される。
また、プロジェクタ1の上面には、ユーザがプロジェクタ1を操作するための操作部83が設けられている。また、プロジェクタ1の側面には、ピント調整のためのフォーカスレバー33が設けられている。
図2は、プロジェクタ1の内部構成を示す概略斜視図である。
図2に示すように、画像形成ユニット10、照明ユニット20、第1光学ユニット30、第2光学ユニット40が、投影面および投影像の像面と平行な方向のうち図中Y方向に並べて配置されている。また、照明ユニット20の図中右側には、光源ユニット60が配置されている。
プロジェクタ1は、光源を備えた光源ユニット60と、光源からの光を用いて画像を形成する画像形成部とを有している。本実施例では光源ユニット60として高圧水銀ランプを採用している。画像形成部は、画像形成素子としてのDMD12(Digital Mirror Device)を備えた画像形成ユニット10と、光源からの光を、折り返してDMD12に照射して光像を生成する照明ユニット20とで構成されている。また、画像を投影面101に投影するための投影光学系を有している。投影光学系は、透過型の屈折光学系を少なくとも一つ含み、正のパワーを有する共軸系の第1光学系70を備えた第1光学ユニット30と、折り返しミラー41(図4参照)と正のパワーを有する曲面ミラー42(図4参照)とを備えた第2光学ユニット40とで構成されている。
DMD12は、光源の光が照明ユニット20によって照射され、この照明ユニット20によって照射された光を変調することで画像を生成する。DMD12によって生成された画像は、第1光学ユニット30の第1光学系70、第2光学ユニット40の折り返しミラー41、曲面ミラー42を介して、投影面101に投影される。
なお、図2に示す符号32a1、32a2は、第1光学ユニット30のレンズホルダー32の脚部であり、符号262は、画像形成ユニット10を照明ユニット20にネジ止めするためのネジ止め部である。
図3は、照明ユニット20内での光の光路Lを説明する図である。
カラーホイール21は、円盤形状のものであり、カラーモータのモータ軸に固定されている。カラーホイール21には、回転方向にR(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)などのフィルタが設けられている。光源ユニット60のホルダ64に設けられたリフレクタにより集光された光は、出射窓63を通って、カラーホイール21の周端部に到達する。カラーホイール21の周端部に到達した光は、カラーホイール21の回転により時分割でR、G、Bの光に分離される。
カラーホイール21により分離された光は、ライトトンネル22へ入射する。ライトトンネル22は、四角筒形状であり、その内周面が鏡面となっている。ライトトンネル22に入射した光は、ライトトンネル22内周面で複数回反射しながら、均一な面光源にされてリレーレンズ23へ向けて出射する。
ライトトンネル22を抜けた光は、2枚のリレーレンズ23を透過し、シリンダミラー24、凹面ミラー25により反射されて、DMD12の画像生成面上に集光して結像される。
図4は、第1光学系70から投影面101(スクリーン)に向かう光路を示す斜視図である。
図4に示すように、第2光学ユニット40は、投影レンズユニット31、折り返しミラー41、曲面ミラー42がケースの内部に設けられている。
第1光学系70を構成する投影レンズユニット31を透過した光束は、折り返しミラー41と曲面ミラー42との間で、DMD12で生成された画像に共役な中間像を形成する。この中間像は、折り返しミラー41と曲面ミラー42との間に曲面像として結像される。次に、光像は、凹面状の曲面ミラー42に入射し、曲面ミラー42により中間像を「さらに拡大した画像」にして投影面101に投影結像する。
このように、投影光学系を、第1光学系70と、第2光学系とで構成し、第1光学系70と第2光学系の曲面ミラー42との間に中間像を形成し、曲面ミラー42で拡大投影することで、投影距離を短くでき、狭い会議室などでも使用することができる。
また、図4に示すように、照明ブラケット26には、第1光学ユニット30、第2光学ユニット40が積載固定される。よって、照明ブラケット26の脚部29が、第1光学ユニット30、第2光学ユニット40および画像形成ユニット10の重量を支える形でベース部材に固定される。
次に、プロジェクタ1内の熱源によって暖められた空気を排出するための排出手段、空気を装置本体外に排出する排気口、及び、この排気口からの排気方向を変更する排気方向変更手段の具体的な構成、及び動作の例について、複数の実施例を挙げて説明する。
[実施例1]
まず、本実施形態における排気方向変更手段の第一の実施例(以下「実施例1」という)について説明する。
図5は、プロジェクタ1の外観を示す斜視図である。
図5に示すように、プロジェクタ1の筐体には、プロジェクタ1内で暖められた空気を装置本体外に排出する排気口75が設けられている。この排気口75の装置本体内側には、装置本体内の熱源によって暖められた空気を排出するための排出手段である排気ファン71が配置されている。また、プロジェクタ1の筐体の上面には、後述する第一スイッチ72を外部に露出させるための開口部72aが設けられ、プロジェクタ1の筐体の側面には、後述する第二スイッチ73を外部に露出させるための開口部73aが設けられている。
図6は、プロジェクタ1の備える排気方向変更手段80について説明する斜視図である。
図6に示すように、排気ファン71の上面には、丸棒形状の第一スイッチ72の一端が固定されている。また、排気ファン71の側面の一方には、丸棒形状の第二スイッチ73の一端が固定されている。排気ファン71は、第一スイッチ72、第二スイッチ73、及び、排気ファン71の底面と第二スイッチ73が設けられた側面と対向する面とに設けられた保持部材によってプロジェクタ1の筐体に対して揺動可能に保持されている。
本実施例の排気方向変更手段80は、排気ファン71に固定された第一スイッチ72及び第二スイッチ73を図中矢印の向きに各々回転させることで、排気ファン71の向きを変化させることができる。これにより、排気口75からの排気方向を変更することができるので、従来のルーバーなどを用いて排気方向を変更していた画像投影装置のように排気ファンによって発生した気流がルーバーで遮られることなく排気方向を調節することができる。
また、本実施例の排気方向変更手段80は、第一スイッチ72、第二スイッチ73によって排気ファン71の向きを手動で変化させているため、排気ファン71の向きを変えるためにモータなどを使用する必要がない。したがって、排気方向を調整するためにかかるコストを低減することができる。
なお、上述した説明では、排気ファン71の向きを変化させるために、第一スイッチ72及び第二スイッチ73の二つを設けたが、いずれか一つのみ設けた構成としてもよい。
[実施例2]
次に、本実施形態における排気方向変更手段の第二の実施例(以下「実施例2」という)について説明する。なお、図6に基づいて説明した排気方向変更手段80と同様の構成については同様の符号を付し、説明を省略する。
図7は、本実施例の排気方向変更手段90の機能構成を例示するブロック図である。
本実施例の排気方向変更手段90は、排気方向変更手段として実施例1のような第一スイッチ72、第二スイッチ73を備えず、図7に示すように、排気ファン71の向きを自動で変化させるための駆動手段76、排気口75からの排気方向に遮蔽物がないことを検知するセンサ78、及び、駆動手段76やセンサ78などを制御する制御手段77を備えている。駆動手段76としては、例えば、排気ファン71に回転軸を設け、駆動モータを用いて排気ファン71の回転軸を回転させる構成としてもよい。
本実施例の排気方向変更手段90によれば、センサ78の検知結果に基づいて、駆動手段76を駆動させることで、排気方向に遮蔽物があった場合に、この遮蔽物を避ける方向に速やかに排気方向を変更することができる。
以上に説明したものは一例であり、次の態様毎に特有の効果を奏する。
(態様A)
装置本体内の光学エンジン15などの熱源によって暖められた空気を排出するための排気ファン71などの排気手段と、前記暖められた空気を装置本体外に排出する排気口75などの排気口と、前記排気口からの排気方向を変更する第一スイッチ72や、第二スイッチ73などの排気方向変更手段と、光源ユニット60などの光源とを備え、前記光源からの光を用いて画像の投影を行う画像投影装置において、前記排気方向変更手段が前記排気手段によって発生する気流を遮らないことを特徴とする。
従来の画像投影装置では、排気手段である排気ファンによる送風方向に対して角度を持った羽を有するルーバーや、羽の角度が変更可能なルーバーなどを排気口に設けることで、排気口からの排気方向を変更していた。しかし、これらのルーバーは、排気ファンによって発生した気流をルーバーの羽で遮ることで排気方向を調整していたため、排気ファンによる排気効率が低下していた。
本態様においては、排気方向排気方向変更手段が排気手段によって発生する気流を遮らないことで、排気手段による排気効率を低下させることなく、排気方向を調整することができる。
(態様B)
態様Aに記載の画像投射装置において、前記排気手段として前記排気口の近傍に配置された排気口75などの送風部材を備え、前記排気方向変更手段は、前記送風部材の向きを変化させることで、前記排気口からの排気方向を変更することを特徴とする。
本態様においては、上記実施例1について説明したように、排気方向変更手段によって送風部材の向きを変化させることで、排気口からの排気方向を変更しているので、送風部材によって発生した気流を遮ることなく排気方向を調節することが可能となる。
(態様C)
態様Bの画像投射装置において、排気ファン71などの前記送風部材の向きを手動で変化させる第一スイッチ72や第二スイッチ73などの第一の可変手段を備えることを特徴とする。
本態様においては、上記実施例1について説明したように、送風部材の向きを手動で変化させることで、排気方向を調整するためにモータなどを使用することがないため、排気方向を調整するためにかかるコストを低減することができる。
(態様D)
態様Cの画像投射装置において、排気ファン71などの前記送風部材に一端が固定され、他端が装置本体から露出し、装置本体に対して軸中心に回転可能な丸棒形状の第一スイッチ72や第二スイッチ73などの回転部材を備え、前記第一の可変手段は、前記回転部材の回転によって前記送風部材を回動させ、前記送風部材の向きを変化させる。
(態様E)
態様Bの画像投射装置において、排気ファン71などの前記送風部材の向きを自動で変化させる駆動手段76などの第二の可変手段を備えることを特徴とする。
本態様においては、上記実施例2について説明したように、前記送風部材の送風向きを自動で変化させる第二の可変手段を備えることで、排気方向の調整にかかわる操作性を向上することができる。
(態様F)
態様Eの画像投射装置において、排気口75などの前記排気口からの排気方向に遮蔽物がないことを検知するセンサ78などの検知手段を備える。
(態様G)
態様Fの画像投射装置において、センサ78などの前記検知手段の検知結果に基づいて、前記排気口からの排気方向を変更する制御手段77などの制御手段を備える。
これにより、排気方向に遮蔽物があった場合に、速やかに排気方向を変更することができる。
1 プロジェクタ
71 排気ファン
72 第一スイッチ
73 第二スイッチ
75 排気口
76 駆動手段
77 制御手段
77 制御部
78 センサ
80 実施例1に係る排気方向変更手段
90 実施例2に係る排気方向変更手段
特開2005-156610号公報

Claims (7)

  1. 装置本体内の熱源によって暖められた空気を排出するための排気手段と、前記暖められた空気を装置本体外に排出する排気口と、前記排気口からの排気方向を変更する排気方向変更手段と、光源とを備え、前記光源からの光を用いて画像の投影を行う画像投影装置において、前記排気方向変更手段が前記排気手段によって発生する気流を遮らないことを特徴とする画像投影装置。
  2. 請求項1に記載の画像投射装置において、前記排気手段として前記排気口の近傍に配置された送風部材を備え、前記排気方向変更手段は、前記送風部材の向きを変化させることで、前記排気口からの排気方向を変更することを特徴とする画像投射装置。
  3. 請求項2に記載の画像投射装置において、前記送風部材の向きを手動で変化させる第一の可変手段を備えることを特徴とする画像投射装置。
  4. 請求項3に記載の画像投射装置において、前記送風部材に一端が固定され、他端が装置本体から露出し、装置本体に対して軸中心に回転可能な丸棒形状の回転部材を備え、前記第一の可変手段は、前記回転部材の回転によって前記送風部材を回動させ、前記送風部材の向きを変化させることを特徴とする画像投射装置。
  5. 請求項2に記載の画像投射装置において、前記送風部材の向きを自動で変化させる第二の可変手段を備えることを特徴とする。
  6. 請求項5に記載の画像投射装置において、前記排気口からの排気方向に遮蔽物がないことを検知する検知手段を備えることを特徴とする画像投射装置。
  7. 請求項6に記載の画像投射装置において、前記検知手段の検知結果に基づいて、前記排気口から排気される風の方向を変更する制御手段を備えることを特徴とする画像投射装置。
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