JP2018000352A - リクライニング式車いす - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、この背もたれ部の傾動に連動して後輪が前後に移動する機構によって、座位姿勢のままで背もたれ部を後ろに倒して楽な姿勢で座ることができるのみならず、背もたれ部をほぼ水平状態まで倒しても後輪が後方に移動することによりベッドタイプとしても安全に使用することができるリクライニング式車いす(特許文献1参照)、背もたれフレーム、サイドフレーム、脚フレームを有する座面フレーム体と、前輪と後輪とを支持する車輪フレーム体で構成された車いす本体において、座面フレーム体が傾動可能に支持され、又、車輪フレーム体に対して傾動された座面フレーム体が当該座面フレーム体から突出したシャフトのいずれかの部位を把持するようにして座面部を自在な角度でロックさせることができるロック装置を備えたリクライニング式車いす(特許文献2参照)、座フレームを有する座部と、該座部の後端部に取付けられた背もたれフレームと、座フレームの下部に配設された脚フレームを有する脚部とからなる車いす本体において、背もたれフレームがリンクを介して脚フレームに前後方向に可動に支持されると共に、前記リンクと脚フレームとの間に配設した伸縮ロッドを介して背もたれフレームが傾動可能となし、リクライニング状態においては、伸縮ロッドの作用により背もたれフレームの下端が前方に移動することにより使用者の重心の位置が前方に移動し、車いすの後方への転倒が防止される構造のリクライニング式車いす(特許文献3参照)等が知られている。
即ち、特許文献1に記載されているリクライニング式車いすは、前記した通り搭乗したままで背もたれ部の角度を調整できること、後輪が背もたれ部の傾動に連動して前後に動くので安定性が高いこと、背もたれ部を最後まで倒すとベッドとして使用できるという特徴を有するが、このリクライニング式車いすは、背もたれ部をリクライニングさせた場合、後輪が背もたれ部の傾動に連動して前後に動くので重心の位置が変化しても車いすの後方への転倒は防止されるものの、より安定性を高めるためには背もたれ部の傾動に連動して座面の高さを低くすることが望まれる。しかしながら、このリクライニング式車いすは、背もたれ部の傾動に連動して座面の高さを低くすることができないため、背もたれ部をリクライニングさせた場合に安定性のさらなる向上を望めないという課題を有していた。
この特許文献4に記載されている車いすは、背もたれ部の傾動に連動して座面がほぼ水平状態を保持したまま昇降及び前後動する機構を備えたことにより、リクライニング時の重心を確保することができて車いすの安定性及び安全性のさらなる向上がはかられるとともに、リクライニング時の座位姿勢も腹部に圧迫感や苦痛感を全く感じることがなく快適な姿勢をとることができる上、リクライニング動作に連動してステップフレームも上方に回動するので両足を伸ばした状態で座ることができることにより、長時間搭乗していても疲れず楽な姿勢をとることができる等、の優れた効果を奏するものである。
即ち、特許文献4に記載されている車いすは、前記したように車いすの安定性及び安全性に優れるのみならず、搭乗者にとってはリクライニング時の座位姿勢も腹部に圧迫感や苦痛感を全く感じることがなく快適な姿勢をとることができること、さらに長時間搭乗していても疲れず楽な姿勢をとることができる等の優れた効果を奏するが、このリクライニング式車いすは背もたれ部の傾動に連動して座面がほぼ水平状態を保持したまま座面が下降する機構となっているため、例えばこのリクライニング式車いすを要介護者の入浴用に使用するに際し、リクライニングさせた状態で入浴させる場合、リクライニング動作に伴い座面が下がるためその状態で要介護者の例えば下半身や両足等を洗う際、介護者あるいは入浴介助者が体を屈めたり腰を低くする等の動作が必要となり、介護者あるいは入浴介助者の受ける負担や疲労度が大きいという難点があった。
又、本発明に係るリクライニング式車いすは、左右一対の車輪付き脚フレームを有する脚部と、前記脚部と一体的に設けられた左右一対の所定高さの逆凹形フレームからなる架台の後部にリクライニング用アクチュエータにて傾動する一対の背当てフレームを有する背もたれ部と、前記背当てフレームの傾動に連動して昇降及び前後動可能に配設された左右一対の座面フレームを有する座部と、前記座面フレームの前端部に回動可能に枢着され前記背当てフレームに連動して上下方向に回動する一対のステップフレームからなるステップ部を有するリクライニング式車いすであって、
前記脚部は左右一対の相平行する脚フレームと該脚フレーム上に垂直に取着された所定高さの逆凹形フレームからなる架台と、前記脚フレーム間の前部と後部に横設した連結ロッド及び前記脚フレームの4隅に設けた車輪とで構成され、
前記背もたれ部は前記脚部の架台の後端部に固着した一対の連結板の上端部に付根部を前後方向に回動可能に軸支された背当てフレームが、前記左右の架台間と背当てフレーム間に横設したロッドに垂直に配設した前記リクライニング用アクチュエータにて傾動可能に構成され、
前記座部は前記脚フレーム上に取着された逆凹形フレームからなる架台の後端部に固着した支持板を介して下部を前後方向に回動可能に枢着された背当てフレームの基端部にその後端部を回動可能に連結された左右一対の座面フレームで構成され、かつ該座面フレームは、前記背当てフレームの基端部に固着した連結板を介してその後端部を上下方向に回動可能に枢着された左右一対の長尺のリンク板と、該長尺のリンク板の前端と座面フレーム間、及び長尺のリンク板の前端と前記架台の前端部間にそれぞれ上下方向に回動可能に配置した左右一対の短尺のリンク板とからなるリンク機構と、前記リンク機構の長尺のリンク板の前端と前記架台の前端部間に配置した左右一対の短尺のリンク板間に横設した連結ロッドと前記左右一対の脚フレーム間に横設した支持杆との間に前後方向に配設した弾性支持体とからなる支持機構とにより、前記背当てフレームの傾動に連動して該背当てフレームとの連結部を支点に昇降及び前後動可能に支持され、
さらに前記ステップ部は、前記座面フレームの前端部に上下方向に回動可能に接続した一対のステップフレームからなり、該ステップフレーム間に横設したスペーサバーと、前記背当てフレームの基端部に固着した左右一対の連結板間に前記リンク機構の長尺のリンク板を介して枢着されたスペーサバーとの間に前後方向に設けた一対の連結ロッドからなる連動機構を介して、前記背当てフレームの傾動に連動して前記ステップフレームが前記座面フレームとの接続部を支点に上下方向に回動する仕組みとなし、
前記背当てフレームの後方への傾動に連動して前記リンク機構及び支持機構を介して座面フレームがほぼ水平状態を保持したまま上昇し当該座部の高さが高くなるとともに、前記背もたれ部の起立動作に連動して前記リンク機構及び連動機構を介して前記座面フレームがほぼ水平状態を保持したまま下降して当該座部の高さが低くなる仕組みとなしたことを特徴とするものである。
なお、リクライニング用アクチュエータとしては、特に限定するものではないが、油圧シリンダー、エアーシリンダー、ガスシリンダー等を用いることができる。
なお、リクライニング用アクチュエータ5は、その本体に取着された操作レバー(図示せず)を介して作動させる仕組みとなしたものを用いることができる。即ち、操作レバーを引き上げるとリクライニング用アクチュエータ5がフリーの状態となり、該操作レバーを止めると自動的に背もたれ部2がその位置に固定されるようになっている。
1−1 脚フレーム
1−2 架台
1−3、1−4 連結ロッド
1−5 前輪
1−5a キャスター
1−6 後輪
1−6a 後輪軸
2 背もたれ部
2−1 連結板
2−2 背当てフレーム
2−3 上支持ロッド
2−4 下支持ロッド
2−5、2−6、3−6、3−9、3−10、4−3、4−4a、4−5a、 4−6、5−1、5−2 ブラケット
3 座部
3−1 座面フレーム
3−2 連結板
3−3 長尺のリンク板
3−4、3−5 短尺のリンク板
3−7、4−7 連結ロッド
3−8 弾性支持体
4 ステップ部
4−1 ステップフレーム
4−4、4−5 スペーサバー
4−8 足乗せシート部材
5 リクライニング用アクチュエータ
6 はね上げ式手摺
6−1 支持パイプ
6−2 接合突起
6−4 略L形ストッパー
GP1、GP2、GP3、GP4、GP5、GP6、GP7、GP8、GP9 軸ピン
NP1、NP2 ねじピン
又、本発明に係るリクライニング式車いすは、左右一対の車輪付き脚フレームを有する脚部と、前記脚部と一体的に設けられた左右一対の所定高さの逆凹形フレームからなる架台の後部にリクライニング用アクチュエータにて傾動する一対の背当てフレームを有する背もたれ部と、前記背当てフレームの傾動に連動して昇降及び前後動可能に配設された左右一対の座面フレームを有する座部と、前記座面フレームの前端部に回動可能に枢着され前記背当てフレームに連動して上下方向に回動する一対のステップフレームからなるステップ部を有するリクライニング式車いすであって、
前記脚部は左右一対の相平行する脚フレームと該脚フレーム上に垂直に取着された所定高さの逆凹形フレームからなる架台と、前記脚フレーム間の前部と後部に横設した連結ロッド及び前記脚フレームの4隅に設けた車輪とで構成され、
前記背もたれ部は前記脚部の架台の後端部に固着した一対の連結板の上端部に付根部を前後方向に回動可能に軸支された背当てフレームが、前記左右の架台間と背当てフレーム間に横設したロッドに垂直に配設した前記リクライニング用アクチュエータにて傾動可能に構成され、
前記座部は前記脚フレーム上に取着された逆凹形フレームからなる架台の後端部に固着した支持板を介して下部を前後方向に回動可能に枢着された背当てフレームの基端部にその後端部を回動可能に連結された左右一対の座面フレームで構成され、かつ該座面フレームは、前記背当てフレームの基端部に固着した連結板を介してその後端部を上下方向に回動可能に枢着された左右一対の長尺のリンク板と、該長尺のリンク板の前端と座面フレーム間、及び長尺のリンク板の前端と前記架台の前端部間にそれぞれ上下方向に回動可能に配置した左右一対の短尺のリンク板とかなるリンク機構と、前記リンク機構の長尺のリンク板の前端と前記架台の前端部間に配置した左右一対の短尺のリンク板間に横設した連結ロッドと前記左右一対の脚フレーム間に横設した支持杆との間に前後方向に配設した弾性支持体とからなる支持機構とにより、前記背当てフレームの傾動に連動して該背当てフレームとの連結部を支点に昇降及び前後動可能に支持され、
さらに前記ステップ部は、前記座面フレームの前端部に上下方向に回動可能に接続した一対のステップフレームからなり、該ステップフレーム間に横設したスペーサバーと、前記背当てフレームの基端部に固着した左右一対の連結板間に前記リンク機構の長尺のリンク板を介して枢着されたスペーサバーとの間に前後方向に設けた一対の連結ロッドからなる連動機構を介して、前記背当てフレームの傾動に連動して前記ステップフレームが前記座面フレームとの接続部を支点に上下方向に回動する仕組みとなし、
前記背当てフレームの後方への傾動に連動して前記リンク機構及び支持機構を介して座面フレームが水平状態を保持したまま上昇し当該座部の高さが高くなるとともに、前記背もたれ部の起立動作に連動して前記リンク機構及び連動機構を介して前記座面フレームが水平状態を保持したまま下降して当該座部の高さが低くなる仕組みとなしたことを特徴とするものである。
なお、リクライニング用アクチュエータとしては、特に限定するものではないが、油圧シリンダー、エアーシリンダー、ガスシリンダー等を用いることができる。
Claims (2)
- 左右一対の車輪付き脚フレームを有する脚部と、前記脚部と一体的に設けられた左右一対の所定高さの架台の後部にリクライニング用アクチュエータにて傾動する一対の背当てフレームを有する背もたれ部と、前記背当てフレームに連動して昇降及び前後動可能に配設された左右一対の座面フレームを有する座部と、前記座面フレームの前端部に回動可能に枢着され前記背当てフレームに連動して上下方向に回動する一対のステップフレームからなるステップ部を有するリクライニング式車いすであって、前記座部は前記背当てフレームと前記架台及び前記座面フレームとの間に配設した左右一対のリンク機構及び前記リンク機構間に弾性支持体にて昇降可能に横設された支持杆を介して座面フレーム先端側を前記架台に支持され、かつ前記背もたれ部の後方への傾動に連動して座面フレームがほぼ水平状態を保持したまま上昇し当該座部の高さが高くなるとともに、前記背もたれ部の起立動作に連動して前記座面フレームがほぼ水平状態を保持したまま下降して当該座部の高さが低くなる仕組みとなしたことを特徴とするリクライニング式車いす。
- 左右一対の車輪付き脚フレームを有する脚部と、前記脚部と一体的に設けられた左右一対の所定高さの逆凹形フレームからなる架台の後部にリクライニング用アクチュエータにて傾動する一対の背当てフレームを有する背もたれ部と、前記背当てフレームの傾動に連動して昇降及び前後動可能に配設された左右一対の座面フレームを有する座部と、前記座面フレームの前端部に回動可能に枢着され前記背当てフレームに連動して上下方向に回動する一対のステップフレームからなるステップ部を有するリクライニング式車いすであって、
前記脚部は左右一対の相平行する脚フレームと該脚フレーム上に垂直に取着された所定高さの逆凹形フレームからなる架台と、前記脚フレーム間の前部と後部に横設した連結ロッド及び前記脚フレームの4隅に設けた車輪とで構成され、
前記背もたれ部は前記脚部の架台の後端部に固着した一対の連結板の上端部に付根部を前後方向に回動可能に軸支された背当てフレームが、前記左右の架台間と背当てフレーム間に横設したロッドに垂直に配設した前記リクライニング用アクチュエータにて傾動可能に構成され、
前記座部は前記脚フレーム上に取着された逆凹形フレームからなる架台の後端部に固着した支持板を介して下部を前後方向に回動可能に枢着された背当てフレームの基端部にその後端部を回動可能に連結された左右一対の座面フレームで構成され、かつ該座面フレームは、前記背当てフレームの基端部に固着した連結板を介してその後端部を上下方向に回動可能に枢着された左右一対の長尺のリンク板と、該長尺のリンク板の前端と座面フレーム間、及び長尺のリンク板の前端と前記架台の前端部間にそれぞれ上下方向に回動可能に配置した左右一対の短尺のリンク板とからなるリンク機構と、前記リンク機構の長尺のリンク板の前端と前記架台の前端部間に配置した左右一対の短尺のリンク板間に横設した連結ロッドと前記左右一対の脚フレーム間に横設した支持杆との間に前後方向に配設した弾性支持体とからなる支持機構とにより、前記背当てフレームの傾動に連動して該背当てフレームとの連結部を支点に昇降及び前後動可能に支持され、
さらに前記ステップ部は、前記座面フレームの前端部に上下方向に回動可能に接続した一対のステップフレームからなり、該ステップフレーム間に横設したスペーサバーと、前記背当てフレームの基端部に固着した左右一対の連結板間に前記リンク機構の長尺のリンク板を介して枢着されたスペーサバーとの間に前後方向に設けた一対の連結ロッドからなる連動機構を介して、前記背当てフレームの傾動に連動して前記ステップフレームが前記座面フレームとの接続部を支点に上下方向に回動する仕組みとなし、
前記背当てフレームの後方への傾動に連動して前記リンク機構及び支持機構を介して座面フレームがほぼ水平状態を保持したまま上昇し当該座部の高さが高くなるとともに、前記背もたれ部の起立動作に連動して前記リンク機構及び連動機構を介して前記座面フレームがほぼ水平状態を保持したまま下降して当該座部の高さが低くなる仕組みとなしたことを特徴とするリクライニング式車いす。
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CN116673549A (zh) * | 2023-06-25 | 2023-09-01 | 泰州浙华机械精锻有限公司 | 一种高强度齿轮坯料全自动锻造加工装置 |
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