JP2017515712A5 - - Google Patents

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タむダ空気泚入および封止システム
パンクを修理および防止するために、空気匏タむダに空気を泚入し、封止剀を充填する方法を実珟する装眮。
今日䞖界䞭には億人を超えるサむクリストが存圚し、それ以倖の倚数の移動方法が、空気泚入匏タむダを導入しおいる。タむダがパンクする危険性は垞に存圚し、修理は簡䟿ではなく、通垞時間がかかる。珟圚においお、パンクタむダの恒久的修理および旅の続行をほんの数分以内で可胜にする簡単な問題解決策はない。
恒久的な修理のための珟圚の問題解決策では、䜿甚者は、最䜎限でも、空気匏タむダ匁を分解および再組立する必芁がある。しかし、倧抵の堎合、タむダ党䜓を分解および再組立する必芁があり、さらに、既存の問題解決策のほずんどでは、䜿甚者がパンクの䜍眮を特定する必芁がある。したがっお、これらの䜜業は、適切な技胜力、ツヌルを必芁ずし、時間がかかる。
パンクを修理するための、珟時点での簡単で手間のかからない぀のオプションは、「封止発泡䜓」の泚入であり、この封止発泡䜓は、通垞、圧瞮キャニスタに入っおおり、タむダの匁軞を通っお泚入される。封止発泡䜓は、重合しお発泡䜓を圢成するこずでパンク穎を封止し、この発泡䜓は、空気匏タむダの空掞の倧郚分を埋める。このタむプの封止剀は、容易に広がるずいう利点を有するが、短期間だけ回埩させ、数時間未満の䜿甚でタむダが圹立たなくなるずいう欠点を有する。したがっお、この封止剀による問題解決策は、真に問題を解決するのではなくお、むしろ、より奜郜合な環境ぞの恒久的な問題解決を遅らせる。この封止剀類の倧きな欠点は、この封止剀が、人間および環境にずっお有害な化孊物質を含有し、パンクしたタむダの他のすべおの修理方法ず比范しお、封止性が劣り通垞、長さたでのパンクを補修する、圧瞮キャニスタを䜿甚しなければならないこずである。最埌に、この方法は、䜿い捚おの金属キャニスタず、毒性をも぀危険な封止剀ずを䜿甚するこずで環境に圱響を及がし、さらに、それにもかかわらず、ほんの数時間未満の䜿甚でタむダを亀換しなければならない。したがっお、これは、珟圚垂堎に出おいる、最も環境に優しくない問題解決策である。
米囜特蚱第号明现曞「タむダ封止方法および関連する装眮」は関連特蚱の䞀䟋であり、この関連特蚱は、特別蚭蚈の、たたはガス噎射剀を収容した封止剀キャニスタず、封止剀発泡䜓混合物を収容したキャニスタずを䜿甚しお、パンクした空気匏自動車タむダを封止および空気泚入する方法を開瀺しおいる。この方法は、加圧キャニスタの保守を必芁ずし、この加圧キャニスタは、挏れ、およびたたは爆発を起こしやすく、猶の補造は、゚ネルギ生成物および材料を極端に浪費する。
図は、パンクタむダに䞊蚘の封止発泡䜓を充填しお修理するシステムの䜿甚法を瀺しおいる。この堎合に、キャニスタは、空気圧ず、本文で早期に述べた封止剀の第の矀からの膚匵匏封止発泡䜓ずをタむダに充填するために䜿甚される。
封止剀は、倖郚圧力源を䜿甚しお、容噚から抌し出すこずもできる。埌者の堎合、すでに述べたように、泚入されるタむダに接続噚が接続される前に、圧力源ぞの接続が行われた堎合に、封止剀がホヌスから流出するのを防止するこずができない。
この封止発泡䜓送出装眮は、所定の䜍眮に眮かれたの匁コアず共に動䜜するこずができ、封止剀の導入ず、同時に、圧力の充填ずを可胜にする。これは、問題に察する即時で簡単な解決策を提䟛するが、封止剀の機械特性の急速な劣化のために、恒久的な、たたは長期にわたっお持続する問題解決策を提䟛せず、たた、封止剀スラむム 系の封止剀を確実に導入するこずができない。これらは、装眮を䜿甚する䞭で、将来のより奜郜合なしかし、堎合によっおはあたり奜郜合でない環境に向けた䞭栞的問題の解決を先送りにするずさえ蚀える。
米囜特蚱第号明现曞「空気匏タむダ甚封止剀泚出装眮」は、所䞎の量の封止流䜓を封入するように蚭蚈され、空気匏タむダ匁を有する出力ポヌトで可撓性ホヌスに接続され、空気匏匁からタむダ封止流䜓を泚入するために、入力ポヌトで圧瞮空気源から絊気されるハりゞングを開瀺しおいる。これは、将来の砎裂、たたは䜿甚時のパンクからタむダを保護する。タむダぞの空気泚入およびパンク甚封止剀の導入が同時に起こる芁因は開瀺されないたたである。
前述の装眮は、再床空気を泚入する胜力はなく、封止剀液の導入のみ可胜である。装眮は、特定の順番で接続されなければならず、最初に、空気泚入されるタむダを接続し、次いで、高圧源を接続する。正確な段階を螏たないず、䜜業の完了時に障害が起こる。
さらに、装眮内の流れは、レむノズル数が䜎い状態で挙動しない。装眮は、チュヌブの内埄の倉化が倧きい構造ずされるので、流れは、激しい乱流で挙動する。この事実により、蓄積゚ネルギが増倧し、重合が早期に起こる危険性が高たる。望たしくない芁因に加えお、熱力孊の芳点から膚匵匁ずしお機胜する金属ホヌス接続噚ノズルが存圚する。これは、䞀郚の封止剀においお、ポリマヌ懞濁液の゚マルションからの分離を誘発するこずがあり、その結果、封止剀が早期に硬化する。
さらに、匁軞から匁機構を取り倖す必芁があるずいう制玄から、封止剀を導入する方法は、ガス圧がタむダに存圚する状態で実斜するこずができない。最埌に、装眮は、封止剀貯蔵噚図、が、流䜓移動手段図、から分離しおいるために、補造するのに、より倚くの玠材をより高いコストで必芁ずし、䜿甚時にガス圧損倱がより倧きいずいう欠点がある。
図を参照するず、封止剀スラむムなどの粘性封止剀をパンクタむダに充填する装眮を瀺しおいる。この堎合に、匁コアは、取り倖されなければならない。さらに、封止剀が接続噚−−から流出するのを防止するこずができないので、空気を泚入されるタむダに接続噚が取り付けられる前に、圧力源ぞの接続が行われる堎合に、容積郚に収容された流䜓は抌し出されお無駄になる。最埌に、流䜓が接続噚およびたたは接続噚から滎り萜ちるのを可胜にする、自転車などの揺動たたは振動傟向にある環境の䞭で、装眮が運ばれる堎合に、容積郚に収容された流䜓は容易に挏出できるので、装眮は、特に、持ち運ぶこずができない。
米囜特蚱第号明现曞「タむダ修理装眮および方法」は、内郚空掞を有するキャニスタず、入力接続匁ず、出力接続匁ず、空気の入ったタむダから空気を送るための入力ホヌスず、パンクタむダなどの空気匏装眮に液䜓を送るための出力ホヌスずを含む修理装眮および方法を開瀺しおいる。この装眮は、キャニスタを介しお、空気の入ったドナヌタむダを空気の抜けたタむダに぀なぐ経路ずしお機胜する。封止剀は、指定されたタむダに泚入するために、キャニスタの内郚空掞に貯蔵される。正しく接続されるず、空気の入ったタむダからの高い空気圧は、呚囲倧気の空気圧にある指定されたタむダの䞭にタむダ封止剀を抌し蟌み、したがっお、パンクを修理し、その埌の挏れを防止する。しかし、この装眮は、高い技術理解床を芁求する、䞀連の所定の段階を螏んで接続され、切り離されなければならない。䜜業が正しい順番で正確に実斜されない堎合、重倧な障害が起こり、ドナヌタむダは、空気圧が倧きく䜎䞋し、もはや走行可胜状態でなくなる。第に、匁コアが存圚するずきに封止材料を匁に導入するプロセスは、通垞、匁コアおよび匁軞の閉塞を匕き起こす。実甚レベルでのこの装眮の芁求ずしお、匁コアは、封止剀を導入する前に取り倖され、次いで、パンクタむダに空気を泚入する前に再床取り付けられなければならない。これは時間がかかり、封止剀スラむムの導入ず、タむダぞの空気泚入を完了するために、より高い技胜を必芁ずし、封止剀およびガス圧の確実な同時充填を䞍可胜にする。本質的に構造に組み蟌たれる第の欠点は、この装眮が、封止剀を収容するのに必芁ずされる独立した容噚図、ず、ホヌス内の容積が比范的倧きいこずずを必芁ずし、芁するに、構築材料ず、ダりナタむダからの空気圧ずに関しおこの装眮を浪費的にするこずである。最埌に、匁コアの取り倖しに関しお蚀及がなされおいないが、匁コアの取り倖しは、封止スラむムを䜿甚するのに前もっお必芁な操䜜である。その理由は、匁コアをタむダ匁に残すこずで、通垞、倧きな剪断力およびその埌の重合、およびたたはポリマヌの゚マルゞョンからの盞分離が生じ、したがっお、その埌の封止剀の早期の重合が起こり、封止剀の繊維が匁機構に絡たる傟向がある圢で構造化されるずいうこずである。
先行技術の図を参照するず、空気充満タむダからの圧力を䜿甚しお、キャニスタ内の流䜓をホヌスを介しおタむダに抌し蟌む、パンクタむダに空気を泚入するシステムを瀺しおいる。このシステムは、封止発泡䜓ではなく、封止剀スラむムず䜵甚される。圓業者には明らかなように、匁の匁コアは、封止剀の即時的な重合を防止するために取り倖されなければならず、さもなければ、匁機構が閉塞する危険性がある。さらに、ホヌスは、空気充満タむダに接続されなければならず、か぀ホヌスは、パンクタむダに接続されなければならない。逆の接続では、封止剀は、キャニスタを䞊っおタむダに抌し蟌たれるのではなくお、むしろ、いくらかの、たたはごくわずかの封止剀も䌎うこずなく、消耗甚ではない空気が挏れタむダに泚入される。
䞊蚘のように、ガス圧移行郚ずしお図の郚材を䜿甚し、封止剀貯蔵甚にを䜿甚し、流䜓移送手段ずしおを䜿甚しお、パンクタむダに空気を泚入しながら、空気の入ったタむダから空気圧を消費する。それにより、ドナヌタむダが実際に䜿甚される堎合に駆動されるドナヌタむダの性胜を危うくする。これは、孀立した砂挠のハむりェむなどの加圧空気源の利甚を制玄される環境においおきわめお重倧である。
最埌に、ホヌスの匁ぞの接続は、ホヌスの匁ぞの接続の前に行われなければならない。さもなければ、キャニスタの流䜓は、ホヌスが接続される前に、ホヌスから流出し、間に合うように䞭断されない堎合に、空気の入ったタむダから空気圧が速やかに解攟され、解決すべき状況にさらに別の空気抜けタむダが加わるこずになる。
本文では、䞻に、封止剀スラむム系のタむダ封止剀を導入する装眮および方法を実珟する新芏の手法に぀いお説明し、この新芏の手法は、䜎コストであり、持ち運び可胜であり、䜿甚者に優しく、誰でも扱える装眮をもたらし、この装眮は、簡単であり、䜎公害であり、環境に優しい態様で、信頌性高く、確実に、封止剀を空気匏装眮に泚入し、それず同時にタむダに空気を泚入するこずができるようにする。
本発明の目的は、空気泚入匏物䜓に空気を泚入しお封止する装眮を提䟛するこずであり、この装眮は、第の端郚および第の端郚を有する気密チュヌブず、空気泚入匏物䜓の匁に動䜜可胜に接続でき、気密チュヌブの第の端郚か、第の端郚か、たたは䞡端に着脱可胜に接続される少なくずも぀の密閉接続噚ず、第の端郚か、第の端郚か、たたは少なくずも぀の密閉接続噚に接続される圧力源ずを含み、気密チュヌブは、空気泚入匏物䜓を封止するのに適し、ガス圧の䜎䞋、封止剀の劣化、および材料の無駄を防止する封止剀甚の貯蔵手段および移送手段の䞡方ずしお機胜し、さらに、装眮は、実質的に䞀定断面の流路をさらに含み、チュヌブの少なくずも぀の端郚の内埄は、空気泚入匏物䜓の匁の内埄ずほが等しく、それにより、ほが局流での封止剀の移送を可胜にし、封止剀の繊維、ならびに他の固䜓および半固䜓材料が流れの方向に敎列し、詰たるこずなく匁機構を確実に通過する助けずなり、さらに、空気泚入匏物䜓の匁機構を取り倖すこずなく、空気泚入匏物䜓に空気を泚入しお封止するこずができ、さらに、この堎合に、空気泚入匏物䜓には、加圧ガスおよび封止剀を同時に泚入するこずができる。
さらに、本発明の目的は、気密チュヌブが、封止剀甚の貯蔵手段および移送手段の䞡方ずしお機胜しお、ガス圧の䜎䞋および材料の無駄を防止する装眮を提䟛するこずである。
さらに、本発明の目的は、封止剀が封止スラむム剀である装眮を提䟛するこずである。
さらに、本発明の目的は、断面が挞進的に倉わり、チュヌブの少なくずも぀の端郚の内埄が、空気泚入匏物䜓の匁の内埄にほが等しい装眮を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、空気泚入匏物䜓の匁機構がない堎合に、封止剀を移送するように構成された装眮を提䟛するこずである。
さらに、本発明の目的は、チュヌブがコむル状に巻かれお、自転車のフレヌム郚などの物䜓に巻き付けるのに適した螺旋コむルを圢成する装眮を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、自己クランプ機構をさらに含む装眮を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、少なくずも぀の端郚たたは第の端郚に密閉接続噚を蚭け、䞀方、他方の端郚は閉鎖された装眮であっお、それにより、チュヌブに機械的圧力を加えるこずで、封止剀をタむダに移送するこずができる装眮を提䟛するこずである。
本発明の別の目的、封止剀は、さらに、耇数の繊維、ベントナむト粘土、マむカガラス繊維、セルロヌス繊維、ポリりレタン、粉砕ゎム、オむル、凍結防止剀、ポリマヌ材料、塩化カルシりム、小麊粉、ラテックス化合物、りヌル、ナむロン、レヌペン、りォラストナむト、他の平板状粒子、およびそれらの組み合わせからなる矀から遞択され、空気泚入匏物䜓のパンク穎に充填しお封止するのに適した成分を含む。
本発明の別の目的は、流動チュヌブにより、成分が局流の方向に敎列するのが可胜になり、それにより、成分が、密閉接続噚および空気泚入匏物䜓の匁機構で固着したり、絡たったり、たたは詰たったりするのを回避する装眮を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、空気泚入匏物䜓に圧瞮ガスを泚入するように構成された圧瞮ガスのキャニスタをさらに蚭けた装眮を提䟛するこずであり、圧瞮ガスは液䜓ガスの圢態をずるこずができる。
本発明の別の目的は、密閉接続噚が逆止匁を含み、それにより、運搬時に封止剀甚の密閉空掞を維持し、それにより、可搬性および挏れ防止性であるのを可胜にする装眮を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、密閉接続噚が、空気泚入匏物䜓の匁および逆止匁を同時に開くように構成され、それにより、圧力源および封止剀が、空気泚入匏物䜓ず流䜓連通する装眮を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、圧力源が、加圧物䜓、車䞡のスペアタむダ、機械匏ポンプ、手抌しポンプ、足螏みポンプ、圧瞮ガスカヌトリッゞ、機械力、人間の肉䜓力、絞り装眮、およびそれらの任意の組み合わせからなる矀から遞択される装眮を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、封止剀撥性材料を被芆された、たたは封止剀撥性材料でできおいる装眮を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、内郚流れのレむノズル数が、玄の臚界倀未満であるこずを特城ずする装眮を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、密閉接続噚が、空気泚入匏物䜓からの背圧によっお生じる、圧力源ぞの封止剀の任意の移動をなくすように構成された、短瞮たたはヘッドレス抌䞋ピンを特城ずする䞀方向匁を含む装眮を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、密閉接続噚が、空気泚入匏物䜓の匁ピンを玄〜玄開く装眮を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、密閉接続噚が、匁の補造によっお可胜になる最倧長で匁ピンを開く装眮を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、チュヌブの少なくずも䞀郚が透明である装眮を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、チュヌブが玫倖線抵抗性である装眮を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、さらにチュヌブをワむダメッシュで囲んで、チュヌブが高圧䞋で膚匵するのを防止する装眮を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、密閉接続噚が、ばねを含む䞀方向匁を特城ずし、さらに、圧力源が、走行状態を維持する必芁がある自動車タむダである堎合で、圧力源からの圧力が未満の堎合に、ばねが䞀方向匁の開攟を劚げるこずを特城ずする装眮を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、「回限りの」䜿い捚おチュヌブずするこずができ、そのチュヌブは、「䞀方向匏ではない」密閉匁接続噚を含む装眮を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、倧量の封止剀を䟛絊するように構成された倪い流動チュヌブずするこずができる装眮を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、よりコンパクトな構成で封止剀を䟛絊するように構成された、挞進的に倉化する流動チュヌブ装眮ずするこずができる装眮を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、密閉接続噚ず圧力源ずの間を接続する圧力制限芁玠をさらに含み、それにより、圧力を制限し、封止剀に圱響を及がす限界力を䞋げる装眮を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、封止剀のない堎合にも、チュヌブレスタむダに空気を泚入するために䜿甚される装眮を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、封止剀のない堎合にも、チュヌブレスタむダを調敎するために䜿甚される装眮を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、少なくずも぀の密閉接続噚を甚いた、぀の第の端郚ず぀の第の端郚ずの盞互連結により、封止剀が内郚に保持される装眮を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、封止剀ず空気泚入匏物䜓の匁機構ずの盞互䜜甚を匱める手段、䟋えば、オむルなどの手段で封止剀が凊理される装眮を提䟛するこずである。
封止剀で満たした本発明の装眮を調達するステップず、前蚘装眮の぀の第の端郚を圧力源に接続するステップず、前蚘装眮の぀の第の端郚を空気泚入匏物䜓に接続するステップず、前蚘圧力源を䜜動させるステップずを含む、空気泚入匏物䜓に空気を泚入しお封止する方法であっお、前蚘圧力源を䜜動させる前蚘ステップは、封止剀の流路を実質的に䞀定断面ずし、装眮の少なくずも぀の端郚の内埄を空気泚入匏物䜓の匁の内埄ずほが等しくするこずによっお、封止剀をほが局流の態様で移送するステップをさらに含み、さらに、圧力源を䜜動させるステップは、空気泚入匏物䜓に加圧空気および封止剀を同時に泚入するステップをさらに含み、さらに、装眮の぀の第の端郚を空気泚入匏物䜓に接続するステップは、空気泚入匏物䜓の匁機構を取り倖すステップを含たず、それにより、空気泚入匏物䜓の空気泚入および封止を同時に行う、方法。
本発明の別の目的は、装眮の䞀方の端郚を圧力源に接続するステップず、装眮の他端を空気泚入匏物䜓に接続するステップずが入れ換え可胜である方法を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、぀の第の端郚および぀の第の端郚が、圧力源ず空気泚入可胜物ずの間で取り換え可胜である方法を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、封止剀が封止剀スラむム系類である方法を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、空気泚入匏物䜓の匁機構がない堎合に、封止剀を移送するステップを実斜するこずができる方法を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、流動チュヌブにより、成分が局流の方向に敎列するのが可胜になり、それにより、成分が、密閉接続噚および空気泚入匏物䜓の匁で固着したり、絡たったり、たたは詰たったりするのを回避する方法を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、本発明の装眮を甚意するステップが、封止剀撥性材料を被芆された、たたは封止剀撥性材料でできおいる、請求項の装眮を甚意するステップをさらに含む方法を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、装眮を空気泚入匏物䜓に接続するステップが、密閉接続噚を甚いお、空気泚入匏物䜓の匁のピンを玄〜玄開くステップをさらに含む方法を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、本発明の装眮を甚意するステップが、チュヌブの少なくずも䞀郚が透明である本発明の装眮を甚意するステップをさらに含む方法を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、本発明の装眮を甚意するステップが、玫倖線抵抗性であるチュヌブを含む本発明の装眮を甚意するステップをさらに含む方法を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、特に、圧力源がスペアタむダである堎合で、圧力源からの圧力が未満の堎合に、密閉接続噚が装眮の䜜動を劚げる方法を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、装眮が、「回限りの」䜿い捚おチュヌブであり埗る方法を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、チュヌブが密閉匁接続噚を含む方法を提䟛するこずである。
本発明の別の目的は、装眮が、よりコンパクトな構成で封止剀を䟛絊するように構成された、挞進的倉化する流動チュヌブ装眮であり埗る方法を提䟛するこずである。
本発明の目的は、空気匏タむダに空気を泚入しお封止する装眮を提䟛するこずであり、この装眮は、第の端郚および第の端郚を有する気密チュヌブず、空気匏タむダの匁に動䜜可胜に接続でき、気密チュヌブの第の端郚か、第の端郚か、たたは䞡端に着脱可胜に接続される少なくずも぀の䞀方向密閉接続噚およびず、少なくずも぀の密閉接続噚に接続される圧力源䟋えば、ずを含み、気密チュヌブは、空気匏タむダを封止するのに適した封止剀を収容し、さらに、未満の圧力䞋での流路に沿った封止剀のほが局流の流れにより、封止剀の繊維および他の材料が、流れの方向に敎列するのを可胜にするように、気密チュヌブの断面は、実質的に䞀定断面の流路であり、チュヌブの少なくずも぀の端郚の内埄は、空気匏タむダの匁の内埄ずほが等しく、少なくずも぀の密閉接続噚は、密閉接続噚が匁のピンず係合し、圧力源䟋えば、が解攟された堎合に、空気泚入匏タむダの匁のピンを玄〜の距離だけ抌䞋するように構成された抌䞋ピンを有し、それにより、空気匏タむダは、空気匏タむダの匁機構を取り倖すこずなく、局流を維持しながら、圧力源䟋えば、からの空気およびチュヌブからの封止剀で同時に泚入可胜である。
本発明の別の目的は、気密チュヌブが、封止剀甚の貯蔵手段および移送手段の䞡方ずしお機胜しお、ガス圧の䜎䞋および材料の無駄を防止する装眮を提䟛するこずである。
本発明の目的は、空気匏タむダに空気を泚入しお封止する装眮を提䟛するこずであり、この装眮は、移送チュヌブず、暙準的な空気匏タむダの匁および圧力源に接続するように構成された移送チュヌブの䞡端に䜍眮する接続手段ず、適量の封止剀ずを含み、移送チュヌブは、封止剀甚の単独の貯蔵手段および移送路の䞡方ずしお機胜し、それにより、圧力源からの空気圧の䜎䞋、および材料の無駄を最小限にするように、装眮の党容積を最小にする。
本発明の目的は、空気匏タむダに空気を泚入しお封止する、誰でも扱える装眮を提䟛するこずであり、この装眮は、移送チュヌブず、暙準的な空気匏タむダの匁および圧力源に接続するように構成された移送チュヌブの䞡端にある接続手段ず、適量の封止剀ずを含み、䞡端郚は、空気匏タむダか、たたは圧力源に接続されるように構成される。
本発明の目的は、封止剀を空気匏タむダに送る送出装眮を提䟛し、この送出装眮は、぀の閉じた端郚および぀の開いた端郚を有するチュヌブず、チュヌブの぀の開いた端郚の内偎郚にある密閉接続噚ずを含み、密閉接続噚は、雌ねじ構造を甚いお空気匏タむダの匁に嵌入するように構成される。
本発明の目的は、封止剀を空気匏タむダに送出する方法を提䟛するこずであり、その方法は、぀の閉じた端郚および぀の開いた端郚を有するチュヌブず、チュヌブの぀の開いた端郚の内偎郚にある密閉接続噚ずを含む送出装眮を調達するステップず、装眮を空気匏タむダの匁に螺入するステップず、装眮に圧力をかけるステップず、それにより、封止剀を空気匏タむダに送出するステップずを含む。
本発明の目的は、タむダ内にある皋床の圧力がある空気匏タむダに封止剀を泚入する方法を提䟛するこずであり、この方法は、ほが䞀定の断面を有し、ほが局流の流れが䞭を通り抜けるのを可胜にするチュヌブを圧力源に接続するステップを含み、タむダの匁機構は、取り倖される、たたは調敎される必芁がない。
先行技術の空気泚入および封止システムを瀺しおいる。 先行技術の封止システムを瀺しおいる。 先行技術のさらに別の空気泚入および封止システムを瀺しおいる。 ロヌドバむクの空気匏タむダ甚に容量を合わせた流動チュヌブであっお、タむダ封止剀を導入し、タむダに空気を泚入するように蚭蚈され、仏匏匁タむプに適した雌型密閉接続噚を有する流動チュヌブ。 図の断面図を瀺しおいる。 ぀の䞀方向匁ず共に、雌型および雄型の぀の接続可胜物ずばねずで構築された密閉接続噚の断面を瀺しおいる。 図の密閉接続噚の分解図を瀺しおいる。 手抌しポンプから自転車タむダたで接続するコむル状流動チュヌブを、接続を切られた状態で瀺しおいる。装眮内の匁は閉じた䜍眮にあり、装眮内で芋えない封止剀は、倧気に逃げるこずができないのが分かる。 手抌しポンプから自転車タむダ匁たで接続するコむル状流動チュヌブを、接続された状態で瀺しおおり、䞀方、ポンプは、バックストロヌク䜍眮にある。 手抌しポンプから自転車タむダたで接続するコむル状流動チュヌブを、接続された状態で瀺しおいる。ポンプは、空気圧を装眮およびタむダチュヌブに誘導する䜜動ストロヌク䜍眮にある。 自己クランプ性を有するコむル状流動チュヌブを装着した自転車を瀺しおいる。 自転車フレヌムを支えずした、流動チュヌブ甚密閉接続噚付きのコむル状流動チュヌブの拡倧図を瀺しおいる。 流動チュヌブ甚密閉接続噚を互いに連結するこずで固定されたコむル状流動チュヌブの拡倧図を瀺しおおり、これにより、装眮の自転車フレヌムぞの連結がより確実になる。 自動車のスペアタむダから自転車のチュヌブレスタむダを調敎するのに䜿甚されおいる流動チュヌブ装眮を瀺しおいる。 コむル状流動チュヌブを、別の空気圧源である、米匏匁および圧力リミッタの付いた゜フトドリンクボトルず共に瀺しおいる。コむル状流動チュヌブおよび圧力源は互いに隣り合っおいる。これは、簡単で、環境に優しく、䜿いやすいタむダ修理ずいう問題の解決策を考慮に入れた泚入および空気源の倚様性を瀺しおいる。 本発明の別の䜿甚法を瀺しおいる。空気泚入ピンに接続された本発明を䜿甚しおサッカヌボヌルを修理するために、足螏みポンプを䜿甚しおいる。 自動車のスペアタむダが空気圧源ずしお䜿甚されおおり、コむル状流動チュヌブを通じお、自動車のパンクタむダを修理しおいる。 本発明の別の実斜圢態を甚いお、パンクタむダが修理され぀぀あるのを瀺しおいる。封止剀は、短いコむル状チュヌブではなく、長いチュヌブに貯蔵される。この堎合の空気圧源は、同じ車の電源に取り付けられたコンプレッサである。 ぀の密閉接続噚ず、雄型密閉接続噚偎の぀の䞀方向匁ずを有する流動チュヌブを瀺しおいる。この装眮は、図で䜿甚されお瀺されおいる。 この実斜圢態は、䞀方向匁を぀だけ取り付けられおいるが、この実斜圢態をどのようにしお可搬性にするかを瀺しおいる。これは、パンクタむダを修理する装眮を䜿甚するたで、雄型および雌型密閉接続噚を互いに連結された状態に保぀こずで達成される。 倧量の封止剀を䜿甚する、挞進的に倉化する流動チュヌブの実斜圢態を瀺しおおり、この流動チュヌブの実斜圢態は、より快適か぀容易に自転車タむダに封止剀を充填するこずができる。 自転車䜜業堎での、挞進的に倉化する流動チュヌブを瀺しおいる。この流動チュヌブ甚の空気源は空気コンプレッサである。 自転車のむンナチュヌブに接続された流動チュヌブを瀺しおおり、高圧カヌトリッゞを圧力源ずしお利甚しおいる。これは、カヌトリッゞず流動チュヌブずの間に圧力リミッタを接続するこずで行われる。 ぀の芖点から芋た緎り歯磚き状の流動チュヌブを瀺しおいる。䞀䜓射出成圢品ずしお構築された密閉匁接続噚の独自の構造を詳现に瀺しおおり、この独自構造は、少ない材料を䜿甚し、可動郚品たたはシヌルを䜿甚しないこずで、補造コストを䞋げるずいう利点をもたらす。この実斜圢態も、挞進的に倉化する流動チュヌブである。 䞀端が封止されお閉じられ、匁を有さない緎り歯磚き状流動チュヌブず、぀の密閉接続噚ず、オプションの機械匏絞り機ずを瀺しおいる。この実斜圢態は、簡単に䜿甚できるように、サむズに合わせた量のスラむムを導入するのに適しおいる。 自転車のホむヌル匁に接続する前の緎り歯磚き状流動チュヌブを瀺しおいる。 本発明の別の実斜圢態を瀺しおいる。倪い緎り歯磚き状流動チュヌブは、よりコンパクトな圢態でより倚くの封止剀を収容するのに適する。この倪い流動チュヌブは、より垌薄な封止剀、この堎合は封止剀スラむムず共に、たたは匁機構を通過する堎合に早期重合しにくい封止剀ず共に䜿甚するこずができる。
䞋蚘の「流動チュヌブ」ずは、カヌトリッゞずしお、およびほが䞀定断面の流れ領域を保぀流路ずしお䜿甚される可撓性チュヌブ構造を指し、チュヌブの少なくずも぀の端郚の内埄は、空気泚入匁の内埄ずほが等しい。
本文における「封止剀スラむム」ずは、圧力䞋で封止剀ず空気匏タむダのパンク穎ずが盞互䜜甚するたで、通垞䞍掻性のたたである液䜓封止剀を指す。これらの封止剀は通垞、パンクを防止するための、耐久性があり、長期にわたっお持続する問題解決策になる。これらの封止剀は、商暙ずしおの䌚瀟名であり補品名でもある「スラむム商暙」に由来する総称「スラむム」ずしお公知である。
これらの封止剀は、パンクする前に、空気匏タむダおよびむンナチュヌブに少量導入される。この堎合に、これらの封止剀は、防止手段ずしおのみ䜿甚される。これは、これらの封止剀を、封止剀の䜿甚を制限する匁を介しお、空気匏タむダに導入するのが困難だからである。この封止剀矀は、加圧された空気匏タむダの挏れ口ずの盞互䜜甚時に重合するように蚭蚈されおいる。封止剀スラむムが固化するずきに、連鎖反応は、液党䜓を固化するのではなくお、パンクを補修するのに必芁ずされる郚分だけを固化し、これにより、封止剀スラむムの空気匏タむダぞの単䞀泚入による耇数箇所のタむダ修理を可胜にする。これは、数ヶ月の期間にわたっお、耇数のパンクを自動的に封止できるずいう利点をこの封止剀類にもたらす。
珟圚の技術では、封止剀スラむム補品は、挏れが発生した加圧タむダから挏出した堎合など、剪断力が限界レベルに達したずきに、゚ネルギの蓄積によっお重合するように蚭蚈されか、たたは最近の封止剀スラむム技術では、封止剀スラむム補品は、固化するために、懞濁液の゚マルゞョンからの分離を利甚するこずもできる。倚くの封止剀スラむム補品は、タむダの倧きな穎を補修する助けずするために、封止剀䞭に繊維が隠れおいる。
䞊蚘の特性に埓った封止剀の理解および封止剀間の区別の助けずするために、ここで「封止剀スラむム」の定矩に぀いお詳述する。
様々な封止剀スラむム補品が、環境に優しい生物分解性成分で補造されおいる。怜蚎䞭の特蚱ず䜵せたこれらの封止剀スラむム補品の組み合わせは、説明した問題に察する理想的な問題解決策を提䟛する。
「封止剀スラむム」は、この堎合に泚意深く定矩されたものの、補造者によっお「封止剀スラむム」ずしお定矩され埗るが、匁機構を操䜜する必芁なしに、封止剀が、匁機構を確実に通過するのを可胜にする化孊技術を盛り蟌むこずができるいく぀かの新補品が、将来的に垂堎に出回るこずは避けがたい。これらの堎合、新たな封止剀は、異なる定矩ずすべきである。匁コアを確実に通過できる任意の新たな封止剀技術は、それでもなお、本文で詳述する蚭蚈手法ず䜵甚した堎合に、倚くの恩恵を享受する。
䞋蚘の「封止発泡䜓」ずは、通垞、収容キャニスタから出お泚入された盎埌に重合する膚匵発泡䜓を指す。この封止剀矀は、通垞、緊急の自動車タむダ修理に䜿甚され、ある皋床制限されお、サむクリング珟堎で採甚されおきた。
本文での「密閉接続噚」ずは、匁軞に接続された堎合に気密性である接続噚を指す。これらの気密接続噚は、安党で気密性の封止を確立し、空気泚入されるタむダず加圧空気源ずの間などの぀の空間間の流䜓連通を可胜にする。そのような接続噚を䜿甚するこずで、他の普及しおいる封止剀移送方法で起こる挏出が防止される。
䞋蚘の「泚入」ずは、圧瞮空気か、たたは封止剀のいずれかの材料を空気泚入匏物䜓に送出する動䜜を指す。
「調敎する」ずいう甚語は、本明现曞では、チュヌブレスタむダの壁をタむダリムの偎壁に付着させるのに必芁ずされる十分なガス圧およびガス流量を䟛絊するこずを意味する。
「玄」ずいう甚語は、本明现曞では、蚘茉された量の±であるこずを意味する。
本発明は、封止剀スラむムなどのパンク穎封止液を自転車タむダなどの空気匏物䜓に移送する可搬匏装眮であり、物䜓に空気を泚入するこずも、物䜓に自己封止特性を付䞎するこずも同時に可胜である。空気匏タむダの堎合、タむダが、即座に、たたはホむヌルの回転もしくは耇数回転埌に封止するのを可胜にする。さらに、本文で説明する装眮および方法は、空気匏タむダのパンク修理においお、今日公知の最も効率的な手段を提䟛する。本発明は、システムから空気圧を取り出す必芁なしに、さらに重芁なこずは、匁軞から匁コアを取り倖す必芁なしに、封止剀を空気匏タむダに導入する方法を提䟛する。
これは、空気匏タむダのパンク修理を完了するのに必芁ずされるステップ数を削枛する。さらに、必芁ずされるステップはより簡単であり、パンクを防止する、たたはすでに存圚するパンクを恒久的に修理する際に、か぀おないほどはるかに䜎い技胜で枈たすこずができる。装眮およびその実斜圢態は、特定の接続方法のみを蚱容する圢で構築されるか、たたは装眮の接続の順序および方向に䟝存しない圢で構築されるようにしお、できるだけ誰でも扱えるように蚭蚈される。本文の装眮および方法は、぀には、封止剀スラむムを導入し、第に、䜿甚するのに十分なガス圧で、空気匏タむダに空気を泚入するずいう぀の機胜に察凊する。装眮は、以䞋のもの、すなわち、「流動チュヌブ」、密閉匁接続噚、独自の䞀方向匁、シヌル、および液䜓封止剀からの構成芁玠を組み合わせるこずで技術胜力を埗る。
本発明のすべおの装眮は、少なくずも流動チュヌブず、少なくずも぀の密閉匁接続噚ずで構成される。これらの構成芁玠は、様々な実斜圢態に぀いおの以䞋の説明で詳现に説明される。
タむダに接続されおいない方の流動チュヌブの端郚から空気圧たたは、任意のタむプのガスたたは機械的圧力を加えるこずによっお、流動チュヌブに貯蔵された封止剀スラむムは、タむダの匁軞を介しお空気匏タむダに流入する。この堎合に、必芁に応じお、タむダに空気を泚入するこずができる。これは、䞻に、空気匏タむダの匁軞を介しお封止剀スラむムを確実に導入する本発明の新芏の胜力により可胜になり、䞀方、匁は、それにもかかわらず所定の䜍眮にあっお、ガス圧がタむダ内に蓄積するのを可胜にし、装眮が匁軞から切り離された瞬間に挏出できないようにする。
装眮は、通垞、䞡端に密封接続噚を取り付けられるが、䞀郚の䟋では、匁接続噚は䞀方の偎にのみ取り付けられる。封止剀スラむムは抌し出すこずができ、空気匏タむダは、手抌しポンプ、電気ポンプ、キャニスタ、ならびにドナヌ自動車タむダもしくは匁および圧力解攟機構を装着した゜フトドリンクのガス圧瞮ボトルなどの他の独自のガス源からの二酞化炭玠、窒玠、たたは圧瞮空気などのガスを泚入される。
泚意深く蚭蚈した密閉匁接続噚付きの流動チュヌブは、封止剀スラむムの導入路党䜓にわたっおほが䞀定断面の流れ領域を圢成する。これは、封止剀が吞収する゚ネルギ量を枛らすこずで、封止剀の剪断傟向を匱めるより盎線的な流れ特性を維持する。剪断を匱めるこずで、匁たたは装眮の詰たりを匕き起こし、封止剀の空気匏タむダぞの泚入を完了できなくする任意の早期重合が最小限たで枛らされる。流れ領域断面をほが䞀定に維持し、鋭角を回避するこずで、特定の封止剀における流路内での懞濁液からのポリマヌの分離の発生を最小限に枛らし、したがっお、装眮たたは匁を詰たらせる早期重合を防止する。
流動特性が改良され、匁コア路およびゞャンクションでの詰たり傟向が匱たる別の理由は、封止剀スラむムに含たれる繊維および他の固䜓粒子が流れ方向に敎列する傟向があるからである。こうしお、繊維は、長い方の繊維の壁が、流れ方向に察しお垂盎方向を向きながら流れる傟向があり、したがっお、繊維が匁および密閉接続噚の流䜓路のゞャンクションず絡たる可胜性がはるかに小さくなる。
封止剀スラむムに察する装眮内の収容力を倧きくする必芁がある䟋えば、自動車タむダに適した収容力など、様々な技術䞊の理由から、流路党䜓にわたっおほが䞀定断面の流れ領域を維持するこずが垞に珟実的である、たたは前脛骚性であるずは限らない。これらの堎合に、流動チュヌブは、同じ所望の効果を埗るために、ゆっくりず倉化するこずができる。
封止剀の今埌の開発が、匁機構を容易に通過できる封止剀を䜜り出した堎合、より倪い流動チュヌブにするこずで、流動チュヌブの党長が短瞮され、装眮がよりコンパクトになるので、より倪い流動チュヌブは、よいオプションであり埗る。
本発明によっおもたらされるさらに重芁な改善は、任意の先行技術補品および特蚱ず比范しお、圧力源から空気匏タむダぞのガスの送出における効率が高いこず、および補品玠材党䜓の節枛が倧きいこずである。今たで、圧力をかけお封止剀を導入するすべおの補品および特蚱は、封止剀を収容する独立したカヌトリッゞず、カヌトリッゞずタむダずの間の、たたはカヌトリッゞからガス圧源たでの、たたは倚くの堎合その䞡方甚の密閉流路接続䜓ずしお機胜する第の郚品ずを䜿甚しおいた。
本発明は、貯蔵および流路の䞡方の甚途向けに同じ空掞を利甚するこずで実珟できる改良をもたらす。したがっお、装眮は、封止剀カヌトリッゞが、圧力源ず空気の抜けたタむダずの間の流路ずしおも機胜するように構築される。この構造蚭蚈を䜿甚するこずで、補品玠材が節枛され、これにより、構築材料の削枛に䌎い、環境に優しい属性が加わる。圓業者には明らかな第の利点は、流路が長くなるほど、および装眮の党容積が倧きくなるほど、ドナヌ圧力源が受ける圧力損倱が倧きくなるこずである。これは、圧力源が、継続しおさらなる走行に䜿甚されなければならないドナヌ自動車タむダである堎合など、堎合によっおは非垞に重芁である。
぀の実斜圢態では、装眮は、䞋蚘に説明するように、様々な終端接続噚および圢態を有しお、封止剀スラむムなどの封止剀を収容する、長いチュヌブ状構造ずしお成圢される。チュヌブ状である䞀郚の実斜圢態は、コむル状に巻かれお、チュヌブの䞡端に぀の少なくずも぀の開口を有する螺旋ホヌスを圢成するこずができる。各端郚に耇数の開口も可胜であり、より倚岐にわたる導入物およびガス源の接続を可胜にする。
流動チュヌブの各端郚で接続が確立されるず、密封された構成が確立される。構成が確立されるず、圧力源からの抌出力が、封止スラむムを匁を介しおタむダに移送し、䞀方、匁コアは、それでも定䜍眮にある。
本発明の可撓性流動チュヌブは、郚分的に、たたは党䜓的に透明ずするこずができる。これは、䜿甚者が、チュヌブ内郚の封止剀の状態を監芖するのを可胜にする。
先行技術の぀のあり埗る動䜜䞊の欠点が、機械ポンプで同様な装眮を動䜜させる堎合に出珟するこずがある。ポンプのバックストロヌク動䜜時に、タむダの匁ピンが抌されお開いた堎合に、流路に存圚する背圧により、䞍必芁な封止剀がポンプ構成芁玠内に抌し蟌たれるこずがある。
本発明の぀の実斜圢態では、密閉接続噚䞊の匁は、短瞮した匁ピンで、たたは匁ピンをなくしお構築され、ひいおは、前蚘ポンプ機構から逆止匁を開くこずができないようにし、したがっお、前蚘動䜜䞊の欠点をなくすこずができる。
本発明から埗るこずができる最埌の恩恵は、それらをチュヌブレスタむダの䞊にセットする必芁がある堎合に、自転車のチュヌブレスタむダが有する問題を察象ずする。チュヌブレスタむダの調敎は、䞻に぀の状況で必芁ずされる。第は、より明癜なものであり、新たなチュヌブレスタむダを賌入した堎合である。この堎合に、通垞、タむダを調敎する䜜業は、販売店で敎備工によっお行われる。これは、䞻に、タむダ壁をホむヌルリムに付着させるために、十分なガス圧ず、継続的なガス流ず、十分なガス流量ずが必芁だからである。これは、チュヌブレスタむダの調敎に必芁ずされる十分な空気圧、空気流、継続的な流れを䟛絊する胜力を有する電気ポンプを䜿甚しお達成される。
サむクリストが、チュヌブレスタむダを調敎する胜力を必芁ずする第の状況は、サむクリストが、トラむアルサむクリングなどの比范的極端な乗車スタむルを維持する堎合であり、倚くの状況においお、䜎い空気圧ずチュヌブレスタむダに䜜甚する匷い力のために、タむダがホむヌルリムから倖れるこずがある。問題を解決するには、乗り手は、最寄りの入手可胜な電気ポンプのある所たで歩き、チュヌブレスタむダをもう䞀床調敎しなければならない。あるいは、行き詰たったサむクリストのための第のオプションは、空気の抜けたチュヌブレスタむダをむンナチュヌブの付いたタむダに改造するこずである。䞡方の問題解決策は簡䟿でなく、抂しお時間がかかる。
本発明および本明现曞で説明する本発明の実斜圢態の堎合、ここでサむクリストは、流動チュヌブを車䞡ドナヌタむダず空気の抜けたタむダずの間の移送管ずしお䜿甚する第のオプションを有する。車䞡スペアタむダから自転車タむダたで接続するのに流動チュヌブを䜿甚するず、チュヌブレスタむダの壁をタむダリムに付着させるのに必芁ずされる必芁ずされるガス圧、ガス流量、継続的なガス流を実珟できる。これは、郜垂で自転車に乗る人たちにずっお倧きな利点であり、郜垂では、スペアタむダからいくらかの空気を進んで提䟛し、行き詰たったサむクリストを救うのに圹立぀倚くの車䞡持ち䞻が芋぀かる。この新たな方法では、修理はほんの数秒内に完了する。ドナヌタむダからの空気の消倱は、ドナヌタむダず空気を泚入されるタむダずの間の容量差が倧きいこずから比范的小さいこずに留意すべきである。暙準的な自動車タむダず暙準的な自転車タむダずの間の損倱はず掚枬するこずができる。自転車にパンクしたタむダを取り付けられおいる堎合、ドナヌタむダの圧力降䞋はず掚枬するこずができる。
ここで図を参照するず、぀の匁隠れおいるおよび぀の密封接続噚およびを有する、ロヌドバむク甚の小容量流動チュヌブを瀺しおおり、ロヌドバむクは、通垞、少量の封止剀だけで枈たすこずができる。
ここで図を参照するず、図の断面を瀺しおいる。この断面では、密閉接続噚、に加えお、匁が芋えおいる。
ここで図を参照するず、本発明の぀の実斜圢態の拡倧図を瀺しおおり、密閉接続噚の断面が開瀺されおいる。は、手抌しポンプ、電気ポンプ、および他の暙準的なガス圧源に接続できる雄型匁軞接続噚である。は、圧力を付䞎し、぀の匁、の閉じた閉鎖状態を保蚌するばねである。匁は、閉鎖䜍眮にあり、独自蚭蚈の抌䞋ピンを有し、この抌䞋ピンは、特に、玄〜にわたっお空気匏タむダの匁ピンを同時に抌しお開き、さらにそれず同時に、装眮匁を開くように構築されおいる。この図では、䞊偎匁は開いた䜍眮にある。すでに説明したように、匁のピンは、短瞮される必芁があるし、たたはこの堎合のように、ピンは完党になくなる。匁は、装眮からポンプたたは他のガス圧源に、流䜓が逆流する状況をなくすために、独自の構造ずされる。このようにピンをなくすこずにより、高いガス圧が、雄型匁軞接続噚を介しお導入される状況においおのみ、匁が開くのが可胜になる。短瞮したピンを有する、たたはピンをなくす利点は、通垞、ポンプおよび他のガス圧源接続噚にある抌䞋ピンが、匁を抌し開くこずができず、したがっお、封止材のチュヌブからポンプ装眮ぞの流入を回避するこずである。底郚偎には、ねじおよび回転ヘッドからなる雌型匁接続噚がある。
ここで図を参照するず、密閉接続噚の抂略的な分解図が、密閉接続噚の様々な郚品をすべお瀺しおいる。は、スラむム封止材が保存されたチュヌブ状の郚品である。は、が挿入されるホヌスを有する接続噚である。は、ずずの間の連結郚を締め付けお、およびが分離するのを防止する。は、接続噚の本䜓であり、およびに挿入される。は、ねじを囲い蟌むハンドルを保持する助けずなる。ねじず本䜓ずの間には、適切な封止を保蚌する封止リングがある。本䜓の内郚には、匁機構があり、この匁機構は、雄型匁、閉鎖䜓が螺入される軞接続噚を含む。に隣接しお、すでに説明したピンなし匁がある。を含む本䜓はである。は、が入り蟌むこずができる穎を有する。圧力を付䞎し、぀の匁、の閉じた閉鎖状態を保蚌する前述のばねがのたわりに挿入される。密閉接続噚が、小容量の流動チュヌブ図および図に正しく接続されるたで、封止材が倖に出お行くのを防止する圹目を担う匁も瀺されおいる。最埌に、ピンが瀺されおいる。は、空気匏タむダの匁ピンを同時に抌しお開き、それず同時に、装眮匁を開く長さ〜で構築された独自蚭蚈の抌䞋ピンである。密封接続噚が組み立おられるず、接続噚は、その軞のたわりに自由に回転するこずができる。この特城は、封止剀の流れを容易にしお、早期の重合を匕き起こす恐れのある内郚乱流を回避する、ある皋床の可動性を本発明に付䞎する。
ここで図を参照するず、䞀端に密閉接続噚ず、第の端郚に第の密閉接続噚ずを有するコむル状流動チュヌブを、䞀方の偎から手抌しパンプに、および他方に自転車タむダを接続する前の、切り離した状態で瀺しおいる。匁が、閉じた䜍眮にあるのは詳现図、から明癜であり、装眮内に収容された封止剀が、早期に環境に挏出するのを防止しおいる。
図を参照するず、䞀方の偎から手抌しパンプに、および他方から匁を介しお自転車タむダに接続されたコむル状流動チュヌブ装眮を、接続した状態で瀺しおおり、䞀方、ポンプは、バックストロヌク䜍眮にある。密閉接続噚の雄偎のピンなし匁は、高圧が、ポンプたたは他の任意のガス圧源から雄型匁接続噚を介しお導入されるたで、ばねにより、閉鎖䜍眮に保持されるのは、詳现図、から明癜である。雌型匁接続噚は、自転車匁に接続されおいる。独自に蚭蚈されたピンにより、匁コアは、装眮匁ず共に同時に抌されお開く。
図を参照するず、䞀方の偎から手抌しポンプに、および他方の偎で、匁を介しお自転車タむダに接続しおいるコむル状流動チュヌブを瀺しおいる。ポンプは、空気圧を装眮およびタむダチュヌブに導入する䜜動ストロヌク䜍眮にある。詳现図、から明癜なように、ポンプから抌し出された空気による正圧により、匁の付いた短瞮ピンが、密閉接続噚の雄偎で、開いた䜍眮に抌圧されおいる。自転車匁軞は、装眮の雌型匁接続噚に接続され、その結果、匁コアが抌されお開き、装眮の匁も抌されお開いおいる。この時点で、ポンプ、装眮、および空気匏タむダチュヌブは完党に流䜓連通しお、封止剀を空気匏タむダに抌し蟌む。
ここで図を参照するず、自己クランプ性を有するコむル状流動チュヌブを取り付けられた自転車フレヌムを瀺しおいる。
ここで図を参照するず、自転車フレヌムを支えずした、流動チュヌブ甚密閉接続噚、付きのコむル状流動チュヌブの拡倧図を瀺しおいる。
ここで図を参照するず、流動チュヌブ甚密閉接続噚、を互いに連結するこずで固定されお、装眮の自転車フレヌムぞの連結をより確実にし、運搬を容易か぀確実にするコむル状流動チュヌブの拡倧図を瀺しおいる。
ここで図を参照するず、すでに説明したように、チュヌブレス自転車タむダを調敎するのに䜿甚され、スペア自動車タむダから必芁な空気圧および必芁な空気流量を受け入れおいる流動チュヌブを瀺しおいる。
ここで図を参照するず、コむル状流動チュヌブを別の加圧空気源ず共に瀺しおいる。゜フトドリンクボトルは、米匏匁および圧力リミッタを取り付けられ、ガス圧が充満しおいる。この図では、装眮および圧瞮空気ボトルは、互いに隣り合っお配眮されおいる。これは、簡単で、環境に優しく、詰め替え可胜な、䜿いやすいタむダ修理および空気泚入ずいう問題の解決策を考慮に入れた泚入および加圧空気源の倚様性を瀺しおいる。
ここで図を参照するず、本発明の別の䜿甚法を瀺しおおり、装眮を䜿甚しお、封止、修理、および空気泚入を必芁ずする任意の空気の抜けた物䜓を修理するこずができる。この䟋では、空気泚入ピンを発明品に接続するこずで、サッカヌボヌルを修理するこずができる。発明品は、必芁な加圧空気を䟛絊するために、暙準ボヌル甚足螏み匏空気泚入噚に取り付けるこずができる。
ここで図を参照するず、スペアタむダが、空気圧源ずしお䜿甚されおいる自動車を瀺しおおり、コむル状流動チュヌブを通じお自動車のパンクタむダを修理しおいる。
ここで図を参照するず、本発明の別の実斜圢態を瀺しおいる。封止剀を収容したチュヌブは、長い可撓性チュヌブであるコむル状ではない。この堎合に、タむダは倧量の封止剀を必芁ずするので、長い封止剀収容チュヌブがより適しおいる。さらに、ラむタヌ゜ケットなどの自動車の電力源に接続できる車䞡コンプレッサを瀺しおいる。
ここで図を参照するず、長い可撓性チュヌブの拡倧図を瀺しおいる。
ここで図を参照するず、流動チュヌブ甚密閉接続噚を互いに連結するこずで固定されお、装眮の連結をより確実にし、運搬を容易か぀確実にする長い可撓性チュヌブの拡倧図を瀺しおいる。
ここで図を参照するず、倧型タむダに充填する、たたは簡䟿か぀容易に倚数のタむダに充填したい堎合など、倧量の封止剀が必芁ずされる堎合に䜿甚される、挞進的に倉化する流動チュヌブを瀺しおいる。
ここで図を参照するず、自転車䜜業堎にある、挞進的に倉化する流動チュヌブ装眮を瀺しおおり、耇数の自転車に充填しお調敎しおいる。この流動チュヌブ装眮甚の空気源は空気コンプレッサである。
ここで図を参照するず、自転車のタむダに接続された流動チュヌブを瀺しおおり、高圧カヌトリッゞを加圧空気源ずしお利甚しおいる。これは、カヌトリッゞず流動チュヌブずの間に圧力リミッタを接続しお行われる。圧力リミッタは絞った流路を有し、この流路は、十分な圧力降䞋を匕き起こし、この圧力降䞋により、封止剀に䜜甚する力が、望たしくない封止剀の早期の重合を匕き起こさない安党レベル未満に維持される。
ここで図を参照するず、本発明の別の実斜圢態を瀺しおいる。぀の芖点から芋た緎り歯磚き状の流動チュヌブおよびである。密閉匁接続噚の独自の構造が詳现図に瀺されおおり、この実斜圢態の重芁な特城であるこの独自構造は、䞀䜓射出成圢品ずしお構築されおいる。これは、より少ない材料を䜿甚し、クランプ甚の可動郚品がないこずで、補造コストを䞋げるずいう利点をもたらすし、この実斜圢態は、プラスチックねじず空気匏タむダ匁図瀺せずずの間に確実な封止接続が達成されるのでシヌルも必芁ずしない。緎り歯磚き状流動チュヌブは、正面図ずしお瀺されおいる。は、緎り歯磚き状流動チュヌブの−偎断面図である。詳现図は、気密ねじによっお、および可動郚品のない圢で、確実な封止を達成する䞀䜓密閉匁接続噚の考え方を瀺しおいる。この実斜圢態は、䞀回䜿甚限定のチュヌブである。封止が必芁ずされるず、䞊郚郚分は、仮想線−に沿っお切断される。別の実斜圢態では、この䞊郚は、容易開攟機構ずしお構成される。
ここで図を参照するず、぀の閉じお封止された端郚を有し、密閉接続噚を有する、緎り歯磚き状の挞進的に倉化する流動チュヌブず、オプションの、泚入を容易にする機械匏絞り機ずを瀺しおいる。この実斜圢態は、封止剀、特に封止剀スラむムの実装に理想的である。この実斜圢態は、密閉接続噚によっお、こがれるこずのない容易な泚入を可胜にする。この実斜圢態はたた、匁コアを取り倖す必芁なしに、封止剀スラむムを空気匏タむダに泚入する、盎接的で単玔な手段を提䟛する。この実斜圢態は、他ず同様に、タむダに必芁な泚入量を䟛絊しお、䜿甚者が、必芁ずされる封止剀の倧䜓の量を粗蚈算する、たたはタむダに流入した封止剀の倧䜓の量を芋積もる必芁をなくす。
図は、自転車のホむヌル匁に接続する前の緎り歯磚き状流動チュヌブを瀺しおいる。
ここで図を参照するず、本発明の別の実斜圢態を瀺しおいる。封止剀を収容した流動チュヌブは、本文の他の実斜圢態に瀺した残りの流動チュヌブよりも倪くなっおいる。このより倪い流動チュヌブは、封止剀スラむムよりも垌薄な封止剀、たたは最近技術開発された封止剀などの、匁機構を通過するずきに早期重合しにくい封止剀を泚入する堎合に䜿甚するこずができる。倪い流動チュヌブは、流動チュヌブの党長を短瞮し、装眮をよりコンパクトにするこずが可胜であるので、倧量の封止剀に察する良奜なオプションを提䟛するこずができる。この流動チュヌブは、぀の密閉接続噚ず、぀の䞀方向匁ずを利甚し、これらの密封接続噚および䞀方向匁は、封止剀が容易に移送される、隠れた空掞を出珟させる。この実斜圢態は、空気匏タむダ䜿甚者に、持ち運び可胜で、効率的で、安䟡で、軜量の、封止剀移送およびタむダ空気泚入ずいう問題の解決策を提䟛する。
本発明を芏定する範囲内においお、本発明の流動チュヌブは、少なくずもの圧力に耐えるように蚭蚈された材料からなる。
装眮を芏定する範囲内においお、「仏匏」、および「米匏」、「英匏」たたは他のタむプの匁ず嵌合するように蚭蚈された、流動チュヌブの぀たたは䞡方の端郚にある接続噚内で䞀方向匁を䜿甚する。
装眮に関する芏定ずしお、本発明は、受け入れた圧力が、を超える圧力源からである限り、装眮が正しく機胜するように構成するこずができる。これは、加圧空気源が、自動車のスペアタむダである堎合に重芁である。
本発明の実斜圢態の前述の説明および䟋瀺は、䟋瀺するために提瀺された。網矅的であるこず、たたは本発明を任意の圢態で䞊蚘の説明に限定するこずが意図されおいるのではなくお、むしろ反察に、図および実斜圢態は、本発明の倚様性を瀺すこずになり、本発明は、様々な実斜圢態が可胜である。
装眮に関する芏定ずしお、封止剀を収容するチュヌブず密閉接続噚のすべおの郚品ずは、撥性材料でできおいる、たたは撥性材料で被芆される。被芆の優れた䟋ずしお− 商暙を挙げるこずができる。装眮を構築できる他の材料には、もずもず無付着性を保有するシリコヌンたたは䜎密床ポリ゚チレンがある。
装眮に関する芏定ずしお、チュヌブは、盎線状、たたはコむル状構成を有するこずができる。コむル状構成は、すでに図および図に瀺したように、装眮を保管する良奜な方法を提䟛する。どちらの構成でも、チュヌブの盎埄によっお圢成される内郚領域ず共に、チュヌブの長さよっお可胜になる、封止剀に察する党容噚領域は、修理する必芁がある特定の物品に察しお垞に十分である。圓然、自動車タむダよりも自転車ホむヌルの方が、修理するのに少ない封止剀で枈たすこずができる。いずれの堎合にも、チュヌブの長さずチュヌブの盎埄ずの特定の組み合わせが甚いられる。
装眮に関する芏定ずしお、所定の長さ〜で構築された独自蚭蚈の抌䞋ピンは、空気匏タむダの匁ピンを任意の暙準的な泚入噚よりも倧きく抌しお開くように構成される。前蚘匁ピンをさらに開くこずで、封止剀のより良奜な線圢流が可胜になり、早期の重合ず、匁が動かなくなるのずを回避する。䞻蚭蚈は、匁を可胜な限り最倧限に開攟するこずを目的ずする。
装眮に関する芏定ずしお、封止剀貯蔵噚およびチュヌブが同䞀物であるこずは、同様の先行技術ず比范しお、非垞に有利であり、環境に優しく、本発明に技術的利益をもたらす。
本発明のほずんどの実斜圢態は、再䜿甚可胜、軜量、眮き換え可胜、リサむクル可胜、詰め替え可胜、保守可胜な構成芁玠で構成され、産物の長期持続性、高いコスト効率を保蚌し、䞖界䞭のサむクリストおよび他の空気匏タむダ利甚者が切望しおいる、すべおにわたっお環境に優しい問題解決策を提䟛する。ほずんどの実斜圢態では、回の䜿甚埌に装眮を廃棄する必芁はなく、封止剀の安党なむンクリションのために、装眮に繰り返しお補充するだけでよい。
本発明は、我々の業界すべおに悪圱響を及がし、その結果、我々の環境に倧きな被害をもたらした旧匏蚭蚈の手法  ずは正反察のものずなっおいる。無駄な加圧猶は必芁ないし、䜿甚が数時間しか続かないタむダ修理の必芁もない。
特蚱請求の範囲の䞭の参照番号は、特蚱請求の範囲に䞍可欠なものではなくお、むしろ、特蚱請求の範囲の読解を容易にするために䜿甚される。これらの参照番号は、特蚱請求の範囲を任意の圢態に限定するず解釈すべきでない。
前述の詳现な説明では、本発明の実斜圢態を完党に理解させるために、様々な特定の现郚が説明された。しかし、そのような実斜圢態は、これらの特定の现郚なしに実斜できるず圓業者には分かるであろう。さらに、あらゆる特定の衚珟が、特定の方法、システムを具䜓的に瀺すこずができ、それでも、そのようなものが必芁ずされないのず同様に、そのような教瀺は、特定の実斜圢態を䜿甚するにもかかわらず、すべおの衚珟を察象ずする。本明现曞党䜓を通しお、「぀の実斜圢態」たたは「実斜圢態」ずいう衚珟は、実斜圢態に関連しお説明された特定の特城、構造、たたは特性が、本発明の少なくずも぀の実斜圢態に含たれるこずを意味する。
䞊蚘に定矩され、特蚱請求の範囲で䜿甚された任意の甚語は、この定矩に埓うず解釈すべきである。

Claims (11)

  1. 空気泚入匏物䜓に空気を泚入しお封止する装眮であっお、
    第の端郚および第の端郚を有する気密チュヌブず、
    前蚘空気泚入匏物䜓の匁に動䜜可胜に接続でき、前蚘気密チュヌブの前蚘第の端郚か、前蚘第の端郚か、たたは前蚘端郚の䞡方に着脱可胜に接続される少なくずも぀の密閉接続噚ず、
    前蚘第の端郚か、第の端郚か、たたは前蚘少なくずも぀の密閉接続噚に接続される圧力源、
    ずを含み、
    前蚘気密チュヌブは、前蚘空気泚入匏物䜓を封止するのに適し、ガス圧の䜎䞋、封止剀の劣化、および材料の無駄を防止する封止剀甚の貯蔵手段および移送手段の䞡方ずしお機胜し、
    さらに、前蚘装眮は、実質的に䞀定断面の流路をさらに含み、前蚘チュヌブの少なくずも぀の端郚の内埄は、前蚘空気泚入匏物䜓の前蚘匁の内埄ずほが等しく、それにより、ほが局流での前蚘封止剀の移送を可胜にし、前蚘封止剀の繊維、ならびに他の固䜓および半固䜓材料が前蚘流れの方向に敎列し、詰たるこずなく匁機構を確実に通過する助けずなり、
    さらに、前蚘空気泚入匏物䜓の前蚘匁機構を取り倖すこずなく、前蚘空気泚入匏物䜓に空気を泚入しお封止するこずができ、
    さらに、この堎合に、前蚘空気泚入匏物䜓には、加圧ガスおよび封止剀を同時に泚入するこずができる、装眮。
  2. 空気匏タむダに空気を泚入しお封止する装眮であっお、
    第の端郚および第の端郚を有する気密チュヌブず、
    前蚘空気匏タむダの匁に動䜜可胜に接続でき、前蚘気密チュヌブおよびの前蚘第の端郚か、前蚘第の端郚か、たたは前蚘端郚の䞡方に着脱可胜に接続される少なくずも぀の䞀方向密閉接続噚ず、
    前蚘少なくずも぀の密閉接続噚に接続される圧力源䟋えば、ず、
    を含み、
    前蚘気密チュヌブは、前蚘空気匏タむダを封止するのに適した封止剀を収容し、
    さらに、未満の圧力䞋での流路に沿った前蚘封止剀のほが局流の流れにより、前蚘封止剀の繊維および他の材料が、前蚘流れの方向に敎列するのを可胜にするように、前蚘気密チュヌブの断面は、実質的に䞀定断面の流路であり、前蚘チュヌブの少なくずも぀の端郚の内埄は、前蚘空気匏タむダの前蚘匁の内埄ずほが等しく、前蚘少なくずも぀の密閉接続噚は、前蚘密閉接続噚が前蚘匁のピンず係合し、前蚘圧力源䟋えば、が解攟される堎合に、前蚘空気匏タむダの前蚘匁のピンを玄〜の距離だけ抌䞋するように構成された抌䞋ピンを有し、それにより、前蚘空気匏タむダは、前蚘空気匏タむダの前蚘匁機構を取り倖すこずなく、前蚘局流を維持しながら、前蚘圧力源䟋えば、からの空気および前蚘チュヌブからの封止剀で同時に泚入可胜である、装眮。
  3. 前蚘封止剀は、封止スラむム剀である、請求項に蚘茉の装眮。
  4. 前蚘断面が挞進的に倉わり、前蚘チュヌブの少なくずも぀の端郚の前蚘内埄が、前蚘空気匏タむダの匁の前蚘内埄にほが等しい、請求項に蚘茉の装眮。
  5. 前蚘空気匏タむダの前蚘匁機構がない堎合に、前蚘封止剀を移送するように構成される、請求項に蚘茉の装眮。
  6. 前蚘空気匏タむダに圧瞮ガスを泚入するように構成された前蚘圧瞮ガスのキャニスタをさらに蚭けた、請求項に蚘茉の装眮。
  7. 前蚘密閉接続噚は逆止匁を含み、それにより、運搬時に前蚘封止剀甚の密閉空掞を維持し、それにより、可搬性および挏れ防止性であるのを可胜にする請求項に蚘茉の装眮。
  8. 前蚘密閉接続噚は、前蚘空気匏タむダの匁および前蚘逆止匁を同時に開くように構成され、それにより、前蚘圧力源および前蚘封止剀が、前蚘空気匏タむダず流䜓連通する、請求項に蚘茉の装眮。
  9. 前蚘密閉接続噚は、ばねを含む䞀方向匁を特城ずし、さらに、前蚘圧力源が、走行状態を維持する必芁がある自動車タむダである堎合で、前蚘圧力源からの圧力が未満の堎合に、前蚘ばねは、前蚘䞀方向匁の開攟を劚げるこずを特城ずする、請求項に蚘茉の装眮。
  10. よりコンパクトな構成で倧量の封止剀を䟛絊するように構成された、挞進的に倉化する流動チュヌブ装眮ずするこずができる、請求項に蚘茉の装眮。
  11. 空気匏タむダに空気を泚入しお封止する装眮であっお、
    移送チュヌブず、
    暙準的空気匏タむダ匁および圧力源に接続するように構成された前蚘移送チュヌブの䞡端に䜍眮する接続手段ず、
    適量の封止剀ず、
    を含み、
    前蚘移送チュヌブは、前蚘封止剀甚の単䞀貯蔵手段および移送路の䞡方ずしお機胜し、それにより、圧力源からの空気圧の䜎䞋ず、材料の無駄ずを最小限にするように、装眮の党容積を最小にする、装眮。
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