JP2017229208A - ブラシ付きモータを用いた駆動機構 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】分離した複数の整流子片120A,120B,120Cを有する整流子120および前記複数の整流子片120A,120B,120Cに接触可能なブラシ121を備えたブラシ付きモータと、このブラシ付きモータによって駆動される可動部材と、前記可動部材に接触することで、前記ブラシ付きモータの回転を停止させるストッパー部材とを備え、前記可動部材が前記ストッパー部材に接触することで前記ブラシ付きモータの回転が静止した状態において、ブラシ121が整流子片120A,120B,120Cの隣接する2つの一方のみに接触する。
【選択図】図4
Description
前記角度θの値は、
前記整流子の半径:r
前記スリットの仮想円弧長さ:La
前記ブラシと前記整流子の接触円弧長さ:Lb
θs=(Lb−La)/r
1/6回転分の回転角にθsが含まれる割合Xは、
X=θs/(1/3)π=3(Lb−La)/πr
θ=30°―60°×(X/2)(備考:θ=30°×(1−X)でも可)
により算出される態様は好ましい。
図1および図2には、実施形態のブラシ付きモータを用いた駆動機構の一部が記載されている。この機構では、ブラシ付きモータ101のシャフト(出力軸)102にウォームギア103が取り付けられ、ウォームギア103にウォームホイール104が噛み合っている。ウォームホイール104は、ピニオンギア105と同軸構造で一体化されている。ピニオンギア105は、図2のロックギア106に噛み合い、ロックギア106は、係合部107に噛み合っている。
図1,2に示す機構では、整流子120(ロータ114)が回転していない場合に、係合部107(図2)がストッパー109に接触した第1の状態と、係合部107がストッパー110に接触した第2の状態の2つしかとりえない設計となっている。言い換えると、故障でない限り、整流子120が停止している状態では、係合部107はストッパー109か110のどちらかに必ず接触する。
ここでは、図4の構成に至る過程について説明する。前述したように、ブラシと整流子との間の接触不良は、シロキサンを含んだ雰囲気中でブラシと整流子との間で放電が発生することに起因する。よって放電の発生を抑えることができれば、シロキサンに起因する酸化珪素膜の生成が抑えられ、上記の接触不良の問題を抑制できる。
第1のサンプル群では、整流子120(ロータ114)が静止している状態、すなわち係合部材107がストッパー109または110に接触している状態において、整流子120とブラシ121の位置関係が図5の状態(または図5に近い状態)にある。
第2のサンプル群では、整流子120(ロータ114)が静止している状態、すなわち係合部材107がストッパー109または110に接触している状態において、整流子120とブラシ121の位置関係が図4の状態(または図4に近い状態)にある。
以下、図6の時刻t2−時刻t3間で発生する放電がブラシと整流子の電気的な接触に悪影響を与えるメカニズムについて説明する。前述したように、時刻t2−時刻t3間において、整流子120は、正転と反転を繰り返した揺動を行う。この揺動は、主にギア系の弾性変形に起因する。
図4,5に示すスリット123とブラシ片121A,121Bの位置関係と耐久性の相関関係について調べた結果について説明する。図8(A)および(B)には、ロータ114が回転を停止した状態(図2のストッパー109または110に係合部107が接触した状態)における整流子120とブラシ121の関係が示されている。図8(A)と図8(B)の違いは、ロータ114が回転していない状態における整流子120とブラシ121の位置関係にある。
以下、角度θの閾値となる値について理論的に考察した結果を説明する。図10および図11に示すモデルでスリット123をブラシ片121Aまたは121Bがまたぐ条件を調べた。ここでは、下記のようにして、Xを求める式を導出した。
整流子の半径:r
スリットの仮想円弧長さ:La
スリットの仮想円弧の中心角:θa
ブラシ/整流子の接触円弧長さ:Lb
ブラシ/整流子の接触円弧の中心角:θb
ラジアンの公式より
La=rθa、Lb=rθb
あるスリットをあるブラシがまたぐ角度θs は
θs=θb−θa=(Lb−La)/r
1/6回転分の回転角にθsが含まれる割合Xは、
X=θs/(1/3)π=3(Lb−La)/πr
上述した実証データおよび考察した内容から得られる好ましいθの範囲について説明する。図8のθの許容値(最大値)は、図12の関係より、θ=30°―60°×(X/2)で求められる。摩耗の影響を10%程度と見積もると、θの摩耗マージンを見込んだ角度範囲θ’は、0.9θすなわち、θ’=0.9×(30°―60°×(X/2))となる。
整流子120の半径:r
スリット123の仮想円弧長さ:La
ブラシ121と整流子120の接触円弧長さ:Lb
θs=(Lb−La)/r
1/6回転分の回転角にθsが含まれる割合Xは、
X=θs/(1/3)π=3(Lb−La)/πr
θ=30°―60°×(X/2)
により算出される。
一般的には、余裕を見て角度θを10°以下とする構造が好ましい。
例えば、図1,2に示す機構は、自動車のドアロック機構に利用される。この場合、係合部107がストッパー109に接触した状態でドアロックがONとなり、係合部107がストッパー110に接触した状態でドアロックがOFFとなるように設計がされる。具体的にいうと、係合部107は、ドアロックを行うアクチュエータ部材に係合し、係合部107の回動に従って当該アクチュエータは進退する。例えば、当該アクチュエータが前進すると、ドアロックの可動部が押されてドアロックがOFFからONになり、当該アクチュエータが後退すると、ドアロックの可動部が引かれてドアロックがONからOFFになる。
本発明は、車のドアロックの駆動機構への適用に限定されない。本発明は、ブラシ付きモータを用いた各種の駆動機構における当該ブラシ付きモータの整流子とブラシの間における放電を抑える技術として利用できる。また、当該放電に起因する不具合であれば、不具合の要因は、シロキサンに限定されない。
Claims (6)
- 複数の整流子片を有する整流子および前記複数の整流子片に接触可能なブラシを備えたブラシ付きモータと、
前記ブラシ付きモータによって駆動される可動部材と、
前記可動部材に接触することで、前記ブラシ付きモータの回転を停止させるストッパー部材と
を備え、
前記可動部材が前記ストッパー部材に接触することで前記ブラシ付きモータの回転が静止した状態において、前記ブラシが前記複数の整流子片の隣接する2つの一方のみに接触することを特徴とするブラシ付きモータを用いた駆動機構。 - 前記ブラシ付きモータが回転し、前記可動部材が前記ストッパー部材に接触することで前記ブラシ付きモータの回転が静止した状態において、前記ブラシへの駆動電圧の印加が特定の期間持続する請求項1に記載のブラシ付きモータを用いた駆動機構。
- 前記複数の整流子片のそれぞれは、スリットを介して隣接し、
前記可動部材が前記ストッパー部材に接触することで前記ブラシ付きモータの回転が静止した状態において、前記スリットの開口部と前記ブラシとが回転軸に垂直な方向から見て重ならない位置関係にある請求項1または2に記載のブラシ付きモータを用いた駆動機構。 - 前記ブラシは、前記整流子を挟む位置に配置された一対のブラシ片を有し、
前記整流子の回転中心と前記一対のブラシ片の中央を通る直線と、前記スリットの周方向における中央と前記整流子の回転中心とを結ぶ直線の一つとが直交する状態を第1の状態とした場合に、
前記可動部材が前記ストッパー部材に接触することで前記ブラシ付きモータの回転が静止した状態において、
前記整流子が前記第1の状態を基準として、前記ブラシに対して角度θ°以下の角度で回転させた位置にあり、
前記角度θの値は、
前記整流子の半径:r
前記スリットの仮想円弧長さ:La
前記ブラシと前記整流子の接触円弧長さ:Lb
θs=(Lb−La)/r
1/6回転分の回転角にθsが含まれる割合Xは、
X=θs/(1/3)π=3(Lb−La)/πr
θ=30°―60°×(X/2)
により算出される請求項1乃至3のいずれか一項に記載のブラシ付きモータを用いた駆動機構。 - 前記ブラシは、前記整流子を挟む位置に配置された一対のブラシ片を有し、
前記整流子の回転中心と前記一対のブラシ片の中央を通る直線と、前記スリットの周方向における中央と前記整流子の回転中心とを結ぶ線の一つとが直交する状態を第1の状態とした場合に、
前記可動部材が前記ストッパー部材に接触することで前記ブラシ付きモータの回転が静止した状態において、
前記整流子が前記第1の状態を基準として、前記ブラシに対して10°以下の角度で回転させた位置にある請求項1乃至3のいずれか一項に記載のブラシ付きモータを用いた駆動機構。 - 前記可動部材が前記ストッパー部材に接触することで前記ブラシ付きモータの回転が静止した状態において、
前記整流子の位置が、前記スリットと前記ブラシとが重ならない臨界位置から、この重なりが解消される方向に5°以上回転させた位置にある請求項1乃至3のいずれか一項に記載のブラシ付きモータを用いた駆動機構。
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