JP2017228204A - 制御回路 - Google Patents

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武弘 栗原
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【課題】マイコンの入力を制御する回路点数を削減する。【解決手段】制御回路は、第1入力ポート(P1)および第2入力ポート(P2)を有するマイクロコンピュータ(10)と、電源(13)と、第1の抵抗(R44)と、マイクロコンピュータに機能を設定するためのショートコネクタ(14)が着脱自在に接続される第1コネクタピン(141)と第2コネクタピン(142)と、を備え、第1の抵抗(R44)は、一端に電源が接続され、他端に第1入力ポート(P1)と第1コネクタピン(141)が接続される。【選択図】図1

Description

本発明はマイクロコンピュータを備える制御回路に関し、特に、マイクロコンピュータの入出力を制御する制御回路に関する。
従来の回路基板では、マイクロコンピュータ(以下、マイコンと略称する場合がある)の入力ポートが、ノイズ等の影響を受けるような空きポートとならないように構成される。例えば、特許文献1(特開2005−258494号公報)に開示されるように、マイコンの入力ポートには、プルダウン抵抗またはプルアップ抵抗を経由して、GND(グランドまたは接地)電圧または電源Vccの電圧が入力されるよう構成される。
特開2005−258494号公報
上記に述べたようにマイコンの入力ポートにそれぞれプルダウン抵抗、プルアップ抵抗が個別に接続されると、基板上の部品点数が多くなるとの課題があった。
この開示の目的は、マイコンの入力を制御する回路点数が削減される制御回路を提供することである。
この開示のある局面にかかる制御回路は、第1入力ポートおよび第2入力ポートを有するマイクロコンピュータと、電源と、第1の抵抗と、マイクロコンピュータに機能を設定するためのショートコネクタが着脱自在に接続される第1コネクタピンと第2コネクタピンと、を備え、第1の抵抗は、一端に電源が接続され、他端に第1入力ポートと第1コネクタピンが接続される。
好ましくは、制御回路は、第2入力ポートは第2の抵抗を介して接地されて、ショートコネクタが接続されている場合に、第1の抵抗と第2の抵抗の値は、第1の抵抗と第2の抵抗による分圧比が、第2入力ポートの閾値電圧を超えるように設定される。
好ましくは、制御回路は不揮発性の記憶部をさらに備え、マイクロコンピュータは、記憶部に予め格納された機能内容が、第2入力ポートが受ける電圧により示される機能内容と異なるとき、第1入力ポートを出力ポートに変更して、当該第1入力ポートの電圧を記憶部の機能内容を示す電圧に決定する。
上記の制御回路の構成においては、第1の抵抗を、プルアップ抵抗と機能設定用抵抗とに共用することが可能となり、制御回路における回路点数を削減することができる。
実施の形態1にかかる制御回路の構成を概略的に示す図である。 実施の形態1にかかる制御回路の構成を概略的に示す図である。 比較のための制御回路を示す図である。 実施の形態2にかかる処理のフローチャートである。
以下、図面を参照しながら、各実施の形態にかかるマイコンの入力を制御する制御回路を説明する。なお、以下に参照される図面において同一の符号が付されている部位は、同一の機能を果たすものであるため、特に必要がない限り、その説明は繰り返さない。
[概要]
本開示にかかる制御回路は、第1入力ポートおよび第2入力ポートを有するマイクロコンピュータと、電源と、第1の抵抗と、マイクロコンピュータに機能を設定するためのショートコネクタが着脱自在に接続される第1コネクタピンと第2コネクタピンと、を備える。第1の抵抗は、一端に電源が接続され、他端に第1入力ポートと第1のピンが接続される。
上記の構成によれば、第1の抵抗は、ショートコネクタが接続されていない時には、電源からの電圧を用いて第1入力ポートを予め定められた電位とするための所謂プルアップ抵抗として用いることができる。また、ショートコネクタが接続されている時には、第2入力ポートを介してマイクロコンピュータに機能設定するための電圧供給の抵抗として用いることができる。したがって、第1の抵抗を、プルアップ抵抗と機能設定用抵抗とに共用することが可能となり、制御回路における回路点数を削減することができる。
[実施の形態1]
図1と図2は、実施の形態1にかかる制御回路の構成を概略的に示す図である。図1は後述するショートコネクタ14が制御回路から取外された状態を示し、図2はショートコネクタ14が制御回路に接続された状態を示す。
図1および図2を参照して、制御回路は、基板上に構成される。制御回路は、第1入力ポートP1および第2入力ポートP2を有するマイコン10、例えば3Vの電源13、第1の抵抗R44、第1コネクタピン141および第2コネクタピン142を備える。マイコン10は、CPU(Central Processing Unit)11および記憶部を含む。実施の形態では、記憶部は不揮発性のEEPROM(Electrically Erasable Programmable Read-Only Memory)を備える。なお、EEPROM12は、破線で示されるように、マイコン10の外部に接続されてもよい。
第1の抵抗R44は、その一端に電源13が接続され、他端に第1入力ポートP1と第1コネクタピン141が接続される。第2入力ポートP2は、第2の抵抗R65を介して接地されている。
第1コネクタピン141と第2コネクタピン142には、マイコン10に機能(データ)を設定するためにショートコネクタ14が着脱自在に装着される。ショートコネクタ14は、第1コネクタピン141と第2コネクタピン142を有するベースコネクタBと、ショート配線を有したハウジングコネクタHとからなる。ハウジングコネクタHは、ベースコネクタBに着脱自在に装着される。
図1と図2では、第1入力ポートP1に繋がるノードP100は、EEPROM12にプログラムを書込む場合に、モード切替のパルス信号が入力される。マイコン10は第1入力ポートP1を介して、ノードP100からのパルス信号を入力すると、動作モードをプログラム書込みモードに切替える。また、第2コネクタピン142は、マイコン10のEEPROM12に機能を設定(書込)するための信号が入力される。設定される機能は、外部機器が給湯器である場合に、連続燃焼時間(10分/20分)またはガス種(13A/LPG)を含む。マイコン10は、EEPROM12に設定された機能に基づき、給湯器の機種を判定することができる。
制御回路においては、第1の抵抗R44の値と第2の抵抗R65の値は、ハウジングコネクタHが装着される場合、すなわちショートコネクタ14が第1コネクタピン141および第2コネクタピン142に接続されている場合に(図2参照)、第1の抵抗R44と第2の抵抗R65による分圧比が、第2入力ポートP2の閾値電圧を超えるように、((電源電圧(3V)×R65/R65+R44)>閾値)の条件を満たすように設定されている。
実施の形態の制御回路は、上記の条件が満たされるように構成されているので、ハウジングコネクタHがベースコネクタBから取外されている場合には(図1参照)、すなわちショートコネクタ14が接続されていない場合には、第1入力ポートP1は第1の抵抗R44を介して電源13に接続され、また第2入力ポートP2は、第2の抵抗R65を介して接地(GND)される。したがって、CPU10は、第1入力ポートP1の値を‘High’と判定し、第2入力ポートP2の値を‘Low’と判定することができる。
一方、ハウジングコネクタHがベースコネクタBに装着される場合には(図2参照)、すなわちショートコネクタ14が接続されている場合には、上記のショート配線により第1コネクタピン141と第2コネクタピン142を含む短絡回路が構成される。したがって、第1入力ポートP1は第1の抵抗R44を介して電源13に接続されながら、第2入力ポートP2は、電源13から当該短絡回路を経由して上記の閾値を超える電圧を受ける。これにより、CPU10は、第1入力ポートP1の値を‘High’と判定し、第2入力ポートP2の値を‘High’と判定することができる。
このように、図1と図2の制御回路によれば、ショートコネクタ14が接続されている場合または取外されている場合のいずれのケースでも、第1入力ポートP1および第2入力ポートP2を空きポートとすることなく、予め定められた電位に設定することができる。また、ショートコネクタ14の接続/取外しにより、第2入力ポートP2の値を異ならせることで、上記に述べた給湯器の連続燃焼時間(10分または20分)の設定切替え、またはガス種(13AまたはLPG)等の設定切替えが可能となる。
なお、図1と図2では抵抗43と抵抗R59はノイズ除去用に備えているが、上記に述べた機能を奏する制御回路を構成するのに、これらは必須の素子ではない。
(制御回路の比較)
図3は、比較のための制御回路を示す図である。上記に述べたモード切替または機能設定は、図3の制御回路であっても同様に実施することができる。図3の制御回路は、図1および図2の制御回路とは異なり、2つの電源13を有する。一方の電源13は、第1の抵抗R44を介して第1入力ポートP1に接続されて、他方の電源13は抵抗R100を介して第1コネクタピン141に接続されている。図3の他の構成は、図1と図2に示されたものと同様であり、説明は繰返さない。
図3の制御回路では、ハウジングコネクタHがベースコネクタBに装着されている、すなわちショートコネクタ14が接続されている場合には、第1入力ポートP1は第1の抵抗R44を介して一方の電源13からの電圧を受け、第2入力ポートP2も抵抗R100およびショートコネクタ14を介して他方の電源13からの電圧を受ける。したがって、両方の入力ポートは空きポートとはならず、CPU10は、第1入力ポートP1および第2入力ポートP2の値を‘High’と判定することができる。
また、ハウジングコネクタHがベースコネクタBに装着されていない、すなわちショートコネクタ14が取外されている場合には、第1入力ポートP1は第1の抵抗R44を介して一方の電源13からの電圧を受けるとともに、第2入力ポートP2は第2の抵抗R65を介して接地される。したがって、両方の入力ポートは空きポートとはならず、CPU10は、第1入力ポートP1の値を‘High’と判定し、第2入力ポートP2の値を‘Low’と判定することができる。
このように、図3の制御回路であっても、ショートコネクタ14が接続されている場合または取外されている場合のいずれにおいても、第1入力ポートP1および第2入力ポートP2は空きポートとなることはなく、また、ショートコネクタ14の接続/取外しにより、第2入力ポートP2の値を異ならせることで、上記に述べた給湯器の設定機能の切替えが可能となる。
しかしながら、図3の制御回路は、第1入力ポートP1および第2入力ポートP2に、それぞれプルアップ抵抗(R44、R100)の接続を必要としている。これに対して、図1と図2の制御回路では、第1の抵抗R44を第1の抵抗を、第1入力ポートP1のプルアップ抵抗と機能設定用抵抗とに共用することで抵抗R100を削減し、図3の制御回路と同様の機能を、少ない回路点数で実現することができる。
[実施の形態2]
実施の形態2は、実施の形態1の変形例を説明する。EEPROM12に設定(書込)される機能(機種)のタイプによっては、機能設定のケースとして、EEPROM12に予め記憶されている場合と、ショートコネクタ14の接続/取外を介した第2入力ポートP2の値により切替え設定される場合の両方がある。したがって、このケースでは、EEPROM12に記憶している機能内容と第2入力ポートP2を介して切替え設定される機能内容とで食い違いが発生する可能性がある。実施の形態2では、この食い違いに対処する構成が示される。
この構成を概要すると、CPU10は、記憶部に予め格納された機能内容が、第2入力ポートP2が受ける電圧により示される機能内容と異なるとき、第1入力ポートP1を出力ポートに変更して、変更後の第1入力ポートP1の電圧を、記憶部の機能内容を示す電圧に決定する。これにより、第2入力ポートP2は、第1入力ポートP1から出力される電圧を、ショートコネクタ14を介して受けることになる。これにより、CPU10は、EEPROM12に記憶している機能内容と第2入力ポートP2を介して設定される機能内容とは一致すると判定することができて、当該食い違いに起因して生じるソフトウェアの不具合発生を防止することができる。
図4は、実施の形態2にかかる処理のフローチャートである。このフローチャートに従うプログラムは、マイコン10の記憶部に格納されている。CPU10が、プログラムを記憶部から読出し、実行することにより処理が実現される。ここでは、ショートコネクタ14が接続されており(図2参照)、EEPROM12には予め機能内容が書込まれているとする。
図4を参照して、CPU10は第2入力ポートP2が受ける電圧による値を検出し(ステップS3)、また、EEPROM12から機能内容を読出す(ステップS3)。CPU10は、検出された値が示す機能内容と読出された機能内容とを比較し(ステップS7)、比較の結果に基づき、両者が不一致である否かを判定する(ステップS9)。不一致ではないと判定すると(ステップS9でNO(一致である))、一連の処理を終了する。
一方、不一致であると判定すると(ステップS9でYES(不一致である))、ステップS11に移行する。
このとき、第2入力ポートP2の検出値が“High”を示し、EEPROM12から読出された機能内容が“Low”を示していたとする。したがって、CPU10は不一致であると判定し(ステップS9でYES)、入出力I/F13を介して第1入力ポートP1を例えばGND側に接続し出力ポートに切替える(ステップS11)。図2によれば、抵抗値に関して(抵抗R43<抵抗R44)の条件が成立するので、ノードNは第1入力ポートP1と同様に“Low”となる。したがって、第2入力ポートP2は、ショートコネクタ14を介して第1入力ポートP1(または、ノードN)の“Low”の電圧を受ける。これにより、第2入力ポートP2の値には、EEPROM12から読出された機能内容が設定される(ステップS13)。
図4の処理によれば、上記に述べた食い違いを解消して、食い違いに起因した不具合発生を防止することができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
10 マイコン、13 電源、14 ショートコネクタ、141 第1コネクタピン、142 第2コネクタピン、B ベースコネクタ、H ハウジングコネクタ、N,P100 ノード、P1 第1入力ポート、P2 第2入力ポート、R44 第1の抵抗、R65 第2の抵抗。

Claims (3)

  1. 第1入力ポートおよび第2入力ポートを有するマイクロコンピュータと、
    電源と、
    第1の抵抗と、
    前記マイクロコンピュータに機能を設定するためのショートコネクタが着脱自在に接続される第1コネクタピンと第2コネクタピンと、を備え、
    前記第1の抵抗は、一端に前記電源が接続され、他端に前記第1入力ポートと前記第1コネクタピンが接続される、制御回路。
  2. 前記制御回路は、
    前記第2入力ポートは第2の抵抗を介して接地されて、
    前記ショートコネクタが接続されている場合に、前記第1の抵抗と前記第2の抵抗の値は、前記第1の抵抗と前記第2の抵抗による分圧比が、前記第2入力ポートの閾値電圧を超えるように設定される、請求項1に記載の制御回路。
  3. 不揮発性の記憶部をさらに備え、
    前記マイクロコンピュータは、
    前記記憶部に予め格納された機能内容が、前記第2入力ポートが受ける電圧により示される機能内容と異なるとき、前記第1入力ポートを出力ポートに変更して、当該第1入力ポートの電圧を前記記憶部の前記機能内容を示す電圧に決定する、請求項1または2に記載の制御回路。
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