JP2017227484A - 外側筒状ケースに対する内側筒状ケースの回り止め構造を有するレゾルバ装置 - Google Patents

外側筒状ケースに対する内側筒状ケースの回り止め構造を有するレゾルバ装置 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は、レゾルバを有する内側筒状ケースの外側に外側筒状ケースを設けたレゾルバ装置において、外側筒状ケースに対して内側筒状ケースの回り止めを確実化することである。【解決手段】本発明による外側筒状ケースに対する内側筒状ケースの回り止め構造を有するレゾルバ装置は、内側筒状ケース(4)が内設された外側筒状ケース(11)に設けた複数の貫通孔(20,21,22)に各々複数のYAG溶接部(42,42A)を形成することにより、前記外側筒状ケース(11)に対する前記内側筒状ケース(4)の左右回りを防止できる構成である。【選択図】図2

Description

本発明は、外側筒状ケースに対する内側筒状ケースの回り止め構造を有するレゾルバ装置に関し、特に、外側筒状ケースに形成された複数の貫通孔を介して、外側筒状ケースと内側筒状ケースとを溶接するためのYAG溶接部を設け、外側筒状ケースに対する内側筒状ケースの回り止めを得るための新規な改良に関する。
従来、用いられていたこの種の一対のレゾルバを軸方向に積層させて用いるようにした角度センサのステータとしては、例えば、特許文献1の構造を開示することができる。
図示していないが、特許文献1の構成においては、直列に配設した一対のレゾルバが互いに同心となるように、ケース内において複数のボルトによって固定し、他の装置に固定の際には、各レゾルバの外側に設けた大径のケースによって各レゾルバが保持されている。
また、文献には開示されていないが、本出願人が開発し、冗長系等で用いられるレゾルバ装置としては、図6から図11で示される構成を挙げることができる。
すなわち、図6において符号1で示されるものは、第1、第2レゾルバ2,3を内設した構成からなるレゾルバ装置であり、前記各レゾルバ2,3は、内側筒状ケース4に固定された第1、第2レゾルバステータ5,6と、第1トランスコイル7を有する第1トランス8及び第2トランスコイル9を有する第2トランス10と、から構成されている。
前記内側筒状ケース4の外周面4Aには、前記内側筒状ケース4と同軸状とした外側筒状ケース11が設けられている。
前記外側筒状ケース11の外周の一部には、図6、図7及び図11で示されるように、前記外側筒状ケース11の各端部11B,11C間にわたって軸方向Eに沿う直線状の長手状スリット12が形成されている。
前記各レゾルバ2,3の各レゾルバステータ5,6の第1、第2レゾルバコイル13,14、及び、前記第1、第2トランス10の各トランスコイル7,9に接続された各リード線15,16,17,18は、前記長手状スリット12を介して外部に導出されている。
前記外側筒状ケース11には、図7で示されるように、その周方向Mに沿って所定角度毎(図7では120度)に3個の第1貫通孔20が形成され、その軸方向Eに沿って、図10で示されるように、3個の第1、第2、第3貫通孔20、21,22が形成されている。
尚、前述の外側筒状ケース11が前記各端部11B,11C間で一体に形成されている場合は問題がないが、例えば、二体等の別体構成の場合には、その接続部分は、後述のYAGレーザーによるYAG溶接によって一体構成とする必要がある。
前記各貫通孔20,21,22は、何れも同一構成であるため、図8から図11に詳細に開示されているように、各貫通孔20,21及び22には、前記内側筒状ケース4と接する内壁部30(図11)が形成されると共に、前記内側筒状ケース4の一部が底部31を形成している。また、前記内側筒状ケース4と前記内壁部30とが接する輪状接触部40が形成され、図11の断面では、第1接触部43A及び第2接触部43Bが形成されている。
前述の状態で、図8から図11に示されるように、図11の断面でみて、右側から左側の輪状接触部40の一部である第1接触部43Aに向けて、YAGレーザー光41が打ち込まれると、前記第1接触部43Aの前記内壁部30と前記底部31の一部が溶けて融合し、YAG溶接によって生じたフィレット43による第1YAG溶接部42が形成される。
従って、前述の図1の第1YAG溶接部42により、前記外側筒状ケース11と前記内側筒状ケース4とは互いに一体となり、前記外側筒状ケース11に対して前記内側筒状ケース4の左方向(CCW)及び右方向(CW)の回転を防止することができるように構成されている。
特開2013−217892号公報
従来の突部1に開示された一対のレゾルバを用いた角度センサのステータ構造は、前述のように構成されているため、ステータを保持するためのケースが、大型のボルトを用いるが故に、極めて大型形状となり、例えば、航空機等の冗長系を有し、かつ、小型であると云う条件を満たすことは極めて困難であった。
また、図6から図11に示された従来構成においては、図11に示されているように、内側筒状ケース4が左方向(CCW)に回ることについては防止できるが、右方向(CW)に回ることについては、回転防止が難しくなり、十分な特性(各レゾルバが原点位置を維持すること、及び、検出精度の維持等)の維持は困難であった。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、特に、外側筒状ケースに形成された複数の貫通孔を介して、外側筒状ケースと内側筒状ケースとを溶接するためのYAG溶接部を設け、外側筒状ケースに対する内側筒状ケースの回り止めを得るようにした外側筒状ケースに対する内側筒状ケースの回り止め構造を有するレゾルバ装置を提供することを目的とする。
本発明による外側筒状ケースに対する内側筒状ケースの回り止め構造を有するレゾルバ装置は、内側筒状ケース内に設けられた少なくとも1個のレゾルバと、前記内側筒状ケースの外周面に同軸状に設けられた外側筒状ケースと、前記外側筒状ケースに形成された複数の貫通孔と、前記貫通孔が前記内側筒状ケースと外側筒状ケースに接する第1接触部に設けられた第1YAG溶接部と、を備え、前記外側筒状ケースに対する前記内側筒状ケースの回り止めを前記第1YAG溶接部によりなすように構成した外側筒状ケースに対する内側筒状ケースの回り止め構造を有するレゾルバ装置において、前記貫通孔内には、前記第1YAG溶接部と対向すると共に前記貫通孔、前記内側筒状ケース及び前記外側筒状ケースに接する第2接触部に設けられた第2YAG溶接部とを備え、前記第1、第2YAG溶接部により、前記外側筒状ケースに対する前記内側筒状ケースの左方向及び右方向の回り止めとした構成であり、また、前記レゾルバは、2個からなり、かつ、冗長系をなす構成であり、また、前記外側筒状ケースの外周における1ヶ所には、前記外側筒状ケースの軸方向に沿って長手状スリットが設けられ、前記レゾルバのリード線は、前記長手状スリットを経て外部に導出される構成であり、また、前記貫通孔は、前記外側筒状ケースの軸方向と直交する周方向及び、前記軸方向に沿って複数個形成されている構成である。
本発明による外側筒状ケースに対する内側筒状ケースの回り止め構造を有するレゾルバ装置は、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、貫通孔内には、第1YAG溶接部に対向して第2YAG溶接部が形成されているため、外側筒状ケースに対する内側筒状ケースの左方向と右方向の回り止めが可能となり、レゾルバ装置を航空機等の制御装置に取り付けた場合においても、内側筒状ケースが外側筒状ケースに対して軸中心で回ることはなく、原点移動による検出精度劣化等もなく、高精度な冗長系を維持することができる。
また、外側筒状ケースの外周における1ヶ所には、軸方向に沿う長手状スリットが形成されているため、この長手状スリットを介して入出力用の複数のリード線を外部に簡単に導出することができる。
本発明による外側筒状ケースに対する内側筒状ケースの回り止め構造を有するレゾルバ装置を示す半縦断面図である。 図1の横断面図である。 図1のレゾルバ装置のYAG溶接を示す説明図である。 図1のレゾルバ装置の外周面を示すための平面図である。 図4の貫通孔の拡大平面図である。 従来のレゾルバ装置の半縦断面図である。 図6の横断面図である。 図6のレゾルバ装置の外周面を示すための平面図である。 図8の貫通孔の拡大平面図である。 従来のレゾルバ装置のYAG溶接を示す斜視図である。 従来のYAG溶接を示す説明図である。
本発明による外側筒状ケースに対する内側筒状ケースの回り止め構造を有するレゾルバ装置は、貫通孔の一対の互いに対向する位置に、第1、第2YAG溶接部が形成されているため、内側筒状ケースは外側筒状ケースに対して、左方向及び右方向の何れの方向に対しても回りは防止されることである。
以下、図面と共に本発明による外側筒状ケースに対する内側筒状ケースの回り止め構造を有するレゾルバ装置の好適な実施の形態について説明する。
尚、従来例と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略すると共に、図6から図11に示されるうちの図1から図5が相当する従来構成は、各部の名称をなくして符号のみとして本発明の実施の形態を援用し、従来例と異なる部分についてのみ前記名称を付して説明する。
前記外側筒状ケース11の軸方向Eに沿って形成された各貫通孔20,21,22の内側に、図10及び図11のように形成された前記第1YAG溶接部42に対し、周方向Mに沿って対向する位置に第2YAG溶接部42Aが前述の第1YAG溶接部42を形成する時と同じ方法で形成されている。
前述の第2YAG溶接部42Aの形成方法は、次の通りである。すなわち、図3に示すように、(A)図にて矢印の方向でYAGレーザー光41を照射することにより、前記第1YAG溶接部42が形成される。
この時のYAGレーザー光41の照射方向は下から上であるが、(B)図ではYAGレーザー光41の方向を逆とすることにより、前記第1YAG溶接部42と対向する位置に第2YAG溶接部42Aを形成することができる。尚、前述の場合、レゾルバ装置1の向きを逆とすることにより、YAGレーザー光41の向きは同じとしてレーザー溶接することができる。
図4及び図5は、本発明において特に改良した第2YAG溶接部42Aの位置関係を明示しており、その結果、図11で示されるように、CCW方向とは逆のCW方向における前記外側筒状ケース11に対する前記内側筒状ケース4の回りを防ぐことができる。
尚、一例として、前記外側筒状ケース11には、その軸方向Eには、3個の貫通孔20,21,22が形成され、さらに、その周方向Mに沿って各々3個の貫通孔20,20,20と21,21,21と22,22,22とが形成されているため、1個のレゾルバ装置には、合計で9個の貫通孔が形成され、各貫通孔に全て一対のYAG溶接部42、42Aが形成されていることにより、従来構成よりもより強力に内側筒状ケース4の前記外側筒状ケース11に対する回りの防止を確実化できる。尚、前記各YAG溶接部42,42Aを形成した後、前記輪状接触部40に接着剤を塗布し、一体化の強化を計っている。
次に、本発明による外側筒状ケースに対する内側筒状ケースの回り止め構造を有するレゾルバ装置の要旨は、次の通りである。
すなわち、内側筒状ケース4内に設けられた少なくとも1個のレゾルバ2又は3と、前記内側筒状ケース4の外周面4Aに同軸状に設けられた外側筒状ケース11と、前記外側筒状ケース11に形成された複数の貫通孔20,21,22と、前記貫通孔20,21,22が前記内側筒状ケース4と外側筒状ケース11に接する第1接触部43Aに設けられた第1YAG溶接部42と、を備え、前記外側筒状ケース11に対する前記内側筒状ケース4の回り止めを前記第1YAG溶接部42によりなすように構成した外側筒状ケースに対する内側筒状ケースの回り止め構造を有するレゾルバ装置において、前記貫通孔20,21,22内には、前記第1YAG溶接部42と対向すると共に前記貫通孔20,21,22、前記内側筒状ケース4及び前記外側筒状ケース11に接する第2接触部43Bに設けられた第2YAG溶接部42Aとを備え、前記第1、第2YAG溶接部42,42Aにより、前記外側筒状ケース11に対する前記内側筒状ケース4の左方向及び右方向の回り止めとする構成であり、また、前記レゾルバ2又は3は、2個からなり、かつ、冗長系をなす構成であり、また、前記外側筒状ケース11の外周における1ヶ所には、前記外側筒状ケース11の軸方向Eに沿って長手状スリット12が設けられ、前記レゾルバ2,3のリード線15〜18は、前記長手状スリット12を経て外部に導出される構成であり、また、前記貫通孔20,21,22は、前記外側筒状ケース11の軸方向Eと直交する周方向M及び、前記軸方向Eに沿って複数個形成されている構成である。
本発明による外側筒状ケースに対する内側筒状ケースの回り止め構造を有するレゾルバ装置においては、内側筒状ケースの外側筒状ケースに形成された貫通孔を用い、貫通孔に形成された一対のYAG溶接部により、内側筒状ケースの左右方向の回りを防止し、原点ズレのない安定した回転位置の検出を行うことができる。
1 レゾルバ装置
2,3 第1、第2レゾルバ
4 内側筒状ケース(レゾルバケース)
4A 外周面
5 第1レゾルバステータ
6 第2レゾルバステータ
7 第1トランスコイル
8 第1トランス
9 第2トランスコイル
10 第2トランス
11 外側筒状ケース
11B,11C 端部
12 長手状スリット
13 第1レゾルバコイル
14 第2レゾルバコイル
15〜18 リード線
20,21,22 第1、第2、第3貫通孔
40 輪状接触部
41 YAGレーザー光
42 第1YAG溶接部(従来構成)
42A 第2YAG溶接部(本発明構成)
43 フィレット
43A 第1接触部
43B 第2接触部
M 周方向

Claims (4)

  1. 内側筒状ケース(4)内に設けられた少なくとも1個のレゾルバ(2,3)と、前記内側筒状ケース(4)の外周面(4A)に同軸状に設けられた外側筒状ケース(11)と、前記外側筒状ケース(11)に形成された複数の貫通孔(20〜22)と、前記貫通孔(20,21,22)が前記内側筒状ケース(4)と外側筒状ケース(11)に接する第1接触部(43A)に設けられた第1YAG溶接部(42)と、を備え、前記外側筒状ケース(11)に対する前記内側筒状ケース(4)の回り止めを前記第1YAG溶接部(42)によりなすように構成した外側筒状ケースに対する内側筒状ケースの回り止め構造を有するレゾルバ装置において、
    前記貫通孔(20〜22)内には、前記第1YAG溶接部(42)と対向すると共に前記貫通孔(20〜22)、前記内側筒状ケース(4)及び前記外側筒状ケース(11)に接する第2接触部(43B)に設けられた第2YAG溶接部(42A)とを備え、
    前記第1、第2YAG溶接部(42,42A)により、前記外側筒状ケース(11)に対する前記内側筒状ケース(4)の左方向及び右方向の回り止めとすることを特徴とする外側筒状ケースに対する内側筒状ケースの回り止め構造を有するレゾルバ装置。
  2. 前記レゾルバ(2,3)は、2個からなり、かつ、冗長系をなすことを特徴とする請求項1記載の外側筒状ケースに対する内側筒状ケースの回り止め構造を有するレゾルバ装置。
  3. 前記外側筒状ケース(11)の外周における1ヶ所には、前記外側筒状ケース(11)の軸方向(E)に沿って長手状スリット(12)が設けられ、前記レゾルバ(2,3)のリード線(15〜18)は、前記長手状スリット(12)を経て外部に導出される構成としたことを特徴とする請求項1又は2記載の外側筒状ケースに対する内側筒状ケースの回り止め構造を有するレゾルバ装置。
  4. 前記貫通孔(20〜22)は、前記外側筒状ケース(11)の軸方向(E)と直交する周方向(M)及び、前記軸方向(E)に沿って複数個形成されていることを特徴とする請求項1ないし3の何れか1項に記載の外側筒状ケースに対する内側筒状ケースの回り止め構造を有するレゾルバ装置。
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JP7022967B1 (ja) * 2020-11-25 2022-02-21 多摩川精機株式会社 レゾルバ、およびそのトランス構造

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