JP2017227373A - 冷蔵庫 - Google Patents

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正道 尾下
研二 竹内
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研二 竹内
俊光 鶴賀
Toshimitsu Tsuruga
俊光 鶴賀
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Abstract

【課題】冷蔵庫の庫内と庫外との間で熱交換されるのを抑える。【解決手段】ドア体30には、筐体20の開口部12の周縁部に密着する部分にガスケット31が設けられている。筐体20の開口部12の周縁部には、電極シート40が設けられている。電源部45から電極シート40に対して電圧を印加すると、筐体20とドア体30との間に静電吸着力が発生して、筐体20に対してドア体30が密着保持される。【選択図】図4

Description

本発明は、冷蔵庫に関するものである。
従来より、鋼板製のキャビネットと樹脂製のメインライナとの間に発泡ポリウレタン等の発泡断熱材を充填した断熱箱体である本体と、本体の収容空間の入口となる正面の開口を開閉するドア体とを備えた冷蔵庫が知られている(例えば、特許文献1,2参照)。
特許文献1には、ドア体における本体の接触面に対応する部位に、弾性を有するガスケットが取り付けられ、ガスケット内に埋設された永久磁石をキャビネットの開口縁に吸着させることで、間隙を防ぎ、冷気の漏洩を抑えるようにした構成が開示されている。
特許文献2には、冷蔵庫の開口部の開口縁に電磁石を埋設するとともに、ドア体に被磁着部材を埋設しておき、ドア体を閉めた際に、被磁着部材が電磁石の磁力を受けて開口を密閉保持するようにした構成が開示されている。そして、扉スイッチを押して電磁石への通電を遮断することにより、ドア体をフリーの状態にして容易に開閉できるようにしている。
特開2013−113481号公報 特開2002−168559号公報
しかしながら、従来の発明では、熱伝導率の高い永久磁石や電磁石を用いてドア体を密閉保持するようにしているので、永久磁石や電磁石を介して、冷蔵庫の庫内と庫外との間で熱交換されてしまい、収容空間の温度が高くなって冷却効率が低下するおそれがあるという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、冷蔵庫の庫内と庫外との間で熱交換されるのを抑えることにある。
本発明は、内部の収容空間に繋がる開口部が形成された筐体と、該筐体の開口部を開閉可能に塞ぐドア体とを備えた冷蔵庫を対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、第1の発明は、前記筐体における前記開口部の周縁部、及び前記ドア体における該開口部の周縁部に対応する部分のうち少なくとも一方に設けられた電極部と、
前記電極部に対して電圧を印加することで前記筐体と前記ドア体との間に静電吸着力を発生させる電源部とを備えたことを特徴とするものである。
第1の発明では、筐体及びドア体のうち少なくとも一方に電極部が設けられ、電極部に電圧が印加されることで筐体とドア体とが静電吸着される。これにより、筐体に対してドア体を密閉保持することができ、冷蔵庫の庫内から庫外への熱漏洩を抑えることができる。
また、ドア体を密閉保持するのにあたって、静電吸着力を利用した構成とすることで、従来のような、熱伝導率の高い永久磁石等の部材を用いた構成に比べて、冷蔵庫の庫内と庫外との間で熱交換されるのを抑えることができる。
第2の発明は、第1の発明において、
前記電極部に対して電圧を印加するか又は電圧を遮断するように前記電源部を制御する制御部を備えたことを特徴とするものである。
第2の発明では、電極部に対する電圧の印加又は遮断を制御することで、ドア体の開閉作業をスムーズに行うことができる。
具体的に、永久磁石を用いてドア体を密閉保持していた場合には、永久磁石の磁力に抗してドア体を開く必要があり、特に、非力な女性や高齢者にとって負担が大きくなっていた。ここで、ユーザーのタッチスイッチの操作によってソレノイドを駆動させ、筐体側からノックピンが突出することでドア体を押圧して開くようにした構成の冷蔵庫も提案されているが、ソレノイドの駆動によって振動や騒音が発生するという問題がある。
これに対し、本発明では、ユーザーがドア体を開く際に、電圧の印加を遮断して静電吸着力を無くし、ドア体をフリーな状態にしておくことで、ドア体の開閉時にスムーズな操作感を得ることができる。また、ソレノイド等の機構が必要無いため、振動や騒音が生じることもない。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、
前記電極部は、前記筐体及び前記ドア体の両方に設けられ、
前記筐体側の電極部又は前記ドア体側の電極部に印加される電圧の印加方向を切り替える切り替え部を備えたことを特徴とするものである。
第3の発明では、筐体側の電極部又はドア体側の電極部に印加される電圧の印加方向を切り替えることで、静電吸着力を発生させて筐体に対してドア体を密閉保持したり、反発力を発生させてドア体を開きやすくすることができる。
本発明によれば、ドア体を密閉保持するのにあたって、静電吸着力を利用した構成とすることで、従来のような、熱伝導率の高い永久磁石等の部材を用いた構成に比べて、冷蔵庫の庫内と庫外との間で熱交換されるのを抑えることができる。
本実施形態1に係る冷蔵庫の構成を示す斜視図である。 冷蔵庫の構成を示す平面図である。 近接センサの構成を示す回路図である。 筐体及びドア体の構成を示す平面断面図である。 電極部の構成を示す正面図である。 電極シートの静電吸着力を制御する手順を示すフローチャート図である。 本実施形態2に係る筐体及びドア体の構成を示す平面断面図である。 切り替えスイッチを切り替えたときの状態を示す平面断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
《実施形態1》
図1に示すように、冷蔵庫10は、内部の収容空間11に繋がる開口部12が形成された筐体20と、筐体20の開口部12を開閉可能に塞ぐドア体30とを備えている。
筐体20は、縦長の箱状に形成されており、収容空間11が上下三段に区画されている。収容空間11は、上から順に、冷蔵室、冷凍室、野菜室に区画されている。筐体20内部の背面側には、冷蔵庫10の各種動作を制御する制御部35が配設されている。
ドア体30は、上下三段に区画された収容空間11に対応して3つ設けられている。上段のドア体30は、図示しないヒンジによって筐体20に対して回動可能に支持され、左右方向に開閉可能となっている。中段及び下段のドア体30は、図示しないスライド機構によって前後方向に引き出し可能となっている。
ドア体30には、筐体20の開口部12の周縁部に密着する部分に、軟質の合成樹脂製で弾性を有するガスケット31が設けられている。ガスケット31は、ドア体30を閉じたときに、筐体20とドア体30との間に挟み込まれることでドア体30を密閉保持して、収容空間11の熱漏洩を抑えるものである。また、筐体20の開口部12の周縁部には、ポリイミド等で構成された静電吸着式の電極シート40(電極部)が設けられている。なお、電極シート40の詳細については、後述する。
図2に示すように、筐体20の開口部12の周縁部には、近接センサ13が設けられている。一方、ドア体30には、ドア体30を閉じたときに近接センサ13に対向する位置に磁石14が設けられている。
図3にも示すように、近接センサ13には、検知回路15の茶色のリード線16が電源部45の正極側に接続され、青色のリード線16が電源部45の負極側に接続されることで、DC5〜24Vの電圧が供給されている。検知回路15のトランジスタ17には、黒色のリード線16を介して負荷18が接続されている。負荷18は、茶色のリード線16に接続されている。
ドア体30を閉じた状態では、近接センサ13と磁石14が対向することで、近接センサ13がON状態となる。一方、ドア体30を開いた状態では、近接センサ13から磁石14が離れることで、近接センサ13がOFF状態となる。このように、近接センサ13を用いることで、ドア体30の開閉状態を検知することができる。
図4に示すように、筐体20は、庫内の収容空間11に面する樹脂製のメインライナ21と、庫外に面する金属製のキャビネット22と、筐体20の開口部12の周縁部に沿って延びてメインライナ21及びキャビネット22を繋ぐ樹脂製のフロントライナ23とを有する。メインライナ21、キャビネット22、及びフロントライナ23によって区画される内部空間には、ウレタンフォーム等の断熱材24が充填されている。
フロントライナ23には、断面略半円形状の配管保持部25が一体形成されている。配管保持部25には、図示しない冷却サイクルにおける高温冷媒が循環する冷媒配管26が保持されている。冷媒配管26には、高温冷媒が流通しており、高温冷媒の熱によってキャビネット22に結露が発生しないようにしている。
筐体20内におけるフロントライナ23の近傍には、ヒータ27が配設されている。ヒータ27の熱によって、フロントライナ23に結露が発生しないようにしている。
筐体20の開口部12の周縁部、つまり、フロントライナ23の正面には、電極シート40が貼り付けられている。なお、電極シート40は、フロントライナ23に埋設させても構わない。
図5にも示すように、電極シート40は、電源部45の正極側に接続されて正電荷を発生させる正極側の電極シート41と、電源部45の負極側に接続されて負電荷を発生させる負極側の電極シート42とを有する。
正極側の電極シート41は、図5でフロントライナ23の右側寄りの位置を上下方向に延びる基部41aと、基部41aから左方に向かって分岐して延びる複数の分岐部41bとを有し、櫛歯状に形成されている。
一方、負極側の電極シート42は、図5でフロントライナ23の左側寄りの位置を上下方向に延びる基部42aと、基部42aから右方に向かって分岐して延びる複数の分岐部42bとを有し、櫛歯状に形成されている。
ここで、負極側の分岐部42bは、正極側の隣接する分岐部41bの間に入り込むように延びている。これにより、正極側の分岐部41bと負極側の分岐部42bとは、上下方向に交互に配置されている。なお、電極シート40のレイアウトはあくまでも一例であり、この形態に限定するものではない。
制御部35は、電極シート40に対して電圧を印加するか又は電圧を遮断するように電源部45を制御するものである。具体的に、制御部35は、ドア体30が閉じられて近接センサ13がON状態のときに、電源部45から電極シート40に対して電圧を印加するように制御する。これにより、樹脂製の絶縁体であるガスケット31は、静電誘導又は誘電分極によって帯電する。
図4に示すように、ガスケット31における正極側の電極シート41に対向する位置には、負電荷が誘電される。また、ガスケット31における負極側の電極シート42に対向する位置には、正電荷が誘電される。これにより、筐体20とドア体30との間に静電吸着力が発生するので、筐体20に対してドア体30を密着保持して、収容空間11内の気密性を高めることができる。
一方、制御部35は、ドア体30を開き始めて近接センサ13がOFF状態となったときに、電源部45から電極シート40に対する電圧を遮断するように制御する。これにより、筐体20とドア体30との間に発生していた静電吸着力が無くなり、ドア体30をフリーな状態にして、ドア体30の開閉時にスムーズな操作感を得ることができる。
なお、近接センサ13のON状態又はOFF状態によらず、ドア体30の把手部分に図示しないタッチセンサ等を設け、ユーザーがタッチセンサに触れたときに、電極シート40に印加される電圧を遮断するように制御してもよい。
以下、電極シート40の静電吸着力を制御する手順について、図6のフローチャート図を用いて説明する。以下では、ドア体30が閉じられた状態から説明を開始する。
まず、ステップS101では、ドア体30が閉じられているので、近接センサ13がON状態となり、電極シート40に対して電圧を印加して、筐体20とドア体30のガスケット31との間に静電吸着力を発生させる。
ステップS102では、ドア体30が開かれたか、つまり、近接センサ13がOFF状態となったかを判定する。ステップS102での判定が「YES」の場合には、ステップS103に分岐する。ステップS102での判定が「NO」の場合には、ドア体30が開かれるまで待機する。
ステップS103では、電極シート40に対する電圧を遮断して静電吸着力を無くし、ドア体30をフリーな状態とする。
ステップS104では、ドア体30が閉じられたか、つまり、近接センサ13がON状態となったかを判定する。ステップS104での判定が「YES」の場合には、静電吸着力を発生させるように、最初から処理を繰り返す。ステップS104での判定が「NO」の場合には、ドア体30が閉じられるまで待機する。
以上のように、本実施形態に係る冷蔵庫10によれば、筐体20のフロントライナ23に電極シート40が設けられ、電極シート40に電圧が印加されることで筐体20とドア体30とが静電吸着されるようにしたから、筐体20に対してドア体30を密閉保持することができ、冷蔵庫10の庫内から庫外への熱漏洩を抑えることができる。
また、ドア体30を密閉保持するのにあたって、静電吸着力を利用した構成とすることで、従来のような、熱伝導率の高い永久磁石等の部材を用いた構成に比べて、冷蔵庫10の庫内と庫外との間で熱交換されるのを抑えることができる。
《実施形態2》
図7は、本実施形態2に係る筐体及びドア体の構成を示す平面断面図である。以下、前記実施形態1と同じ部分については同じ符号を付し、相違点についてのみ説明する。
図7に示すように、筐体20の開口部12の周縁部、つまり、フロントライナ23の正面には、電極シート40が設けられている。電極シート40は、電源部45の正極側に接続されて正電荷を発生させる正極側の電極シート41と、電源部45の負極側に接続されて負電荷を発生させる負極側の電極シート42とを有する。
また、ドア体30のガスケット31には、電極シート40が埋設されている。具体的に、ドア体30側の電極シート40は、ドア体30を閉じたときに、フロントライナ23に設けられた正極側の電極シート41及び負極側の電極シート42に対向する位置に設けられている。
ドア体30側の電極シート40には、2つの電源部45が接続されている。ドア体30側の電極シート40は、切り替えスイッチ46(切り替え部)によって、2つの電源部45の接続状態が選択的に切り替えられる。これにより、電極シート40に対する電圧の印加方向を切り替え可能となっている。
具体的に、図7に示す例では、フロントライナ23に設けられた電極シート40は、左端から1番目及び3番目が負極側の電極シート42であり、左端から2番目及び4番目が正極側の電極シート41である。
切り替えスイッチ46は、図7で左右に並ぶ2つの電源部45のうち右側の電源部45に接続されている。ドア体30側の電極シート40は、左右方向に4つ並んで配設されており、左端から1番目及び3番目の電極シート40は、電源部45の正極側に接続されて正電荷が発生している。また、左端から2番目及び4番目の電極シート40は、電源部45の負極側に接続されて負電荷が発生している。
これにより、筐体20のフロントライナ23側の電極シート40と、ドア体30のガスケット31側の電極シート40との間には、静電吸着力が発生することとなり、筐体20に対してドア体30を密閉保持して、冷蔵庫10の庫内から庫外への熱漏洩を抑えることができる。
一方、図8に示すように、切り替えスイッチ46を切り替え、左右に並ぶ2つの電源部45のうち左側の電源部45に接続すると、ドア体30側における左端から1番目及び3番目の電極シート40は、電源部45の負極側に接続されて負電荷が発生している。また、左端から2番目及び4番目の電極シート40は、電源部45の正極側に接続されて正電荷が発生している。
これにより、筐体20のフロントライナ23側の電極シート40と、ドア体30のガスケット31側の電極シート40との間には、反発力が発生することとなり、ドア体30を開く方向にアシストされてドア体30が開きやすくなる。
なお、フロントライナ23に設けられた電極シート40を、切り替えスイッチ46によって電圧の印加方向を切り替え可能な構成としてもよい。
《その他の実施形態》
前記実施形態については、以下のような構成としてもよい。
本実施形態では、筐体20の開口部12の周縁部に電極シート40を設けるようにしたが、この形態に限定するものではない。例えば、ドア体30における筐体20の開口部12の周縁部に対応する部分に電極シート40を設けるようにしてもよい。
また、デザイン性を重視して、ドア体30をガラス板で構成する場合には、電極シート40を透明電極で構成してガラス板に埋設するとともに、筐体20にガスケット31を取り付け、電源部45によって電極シート40に電圧を印加することで静電吸着力を発生させて、ガスケット31とドア体30のガラス板とを密着保持するようにしてもよい。
以上説明したように、本発明は、冷蔵庫の庫内と庫外との間で熱交換されるのを抑えることができるという実用性の高い効果が得られることから、きわめて有用で産業上の利用可能性は高い。
10 冷蔵庫
11 収容空間
12 開口部
20 筐体
30 ドア体
35 制御部
40 電極シート(電極部)
45 電源部
46 切り替えスイッチ(切り替え部)

Claims (3)

  1. 内部の収容空間に繋がる開口部が形成された筐体と、該筐体の開口部を開閉可能に塞ぐドア体とを備えた冷蔵庫であって、
    前記筐体における前記開口部の周縁部、及び前記ドア体における該開口部の周縁部に対応する部分のうち少なくとも一方に設けられた電極部と、
    前記電極部に対して電圧を印加することで前記筐体と前記ドア体との間に静電吸着力を発生させる電源部とを備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 請求項1において、
    前記電極部に対して電圧を印加するか又は電圧を遮断するように前記電源部を制御する制御部を備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  3. 請求項1又は2において、
    前記電極部は、前記筐体及び前記ドア体の両方に設けられ、
    前記筐体側の電極部又は前記ドア体側の電極部に印加される電圧の印加方向を切り替える切り替え部を備えたことを特徴とする冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113028730A (zh) * 2021-04-02 2021-06-25 合肥美菱物联科技有限公司 一种冰箱自动开门的控制方法
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