JP2017227355A - 調湿装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1〜図4は、実施形態による調湿装置(10)の構成例を示している。この調湿装置(10)は、室内の湿度調節とともに室内の換気を行うものであり、吸い込んだ室外空気(OA)を湿度調節して供給空気(SA)として室内に供給する一方で、吸い込んだ室内空気(RA)を湿度調節して排出空気(EA)として室外に排出するように構成されている。調湿装置(10)は、ケーシング(11)と、冷媒回路(50)と、流路切換機構(40)と、コントローラ(80)とを備えている。
ケーシング(11)は、やや扁平で高さが比較的低い直方体状に形成されている。ケーシング(11)には、外気吸込口(24)と、内気吸込口(23)と、給気口(22)と、排気口(21)とが形成されている。外気吸込口(24)および排気口(21)は、それぞれダクトを介して室外空間と連通する。内気吸込口(23)および給気口(22)は、それぞれダクトを介して室内空間と連通する。
この例では、上述した八つのダンパ(41〜48)が流路切換機構(40)を構成している。流路切換機構(40)は、ケーシング(11)内における空気の流路を切り換えるように構成されている。具体的には、流路切換機構(40)は、八つのダンパ(41〜48)をそれぞれ開閉させることで、ケーシング(11)内における空気の流路を第1経路(図3)と第2経路(図4)とに切り換える。なお、図3,図4では、閉状態となっているダンパにはハッチングが付されている。また、図3,図4では、内気温度センサ(91)と内気湿度センサ(92)と外気温度センサ(93)と外気湿度センサ(94)の図示を省略している。
第1経路(図3)を形成する場合には、第2内気側ダンパ(42)と第1外気側ダンパ(43)と第1給気側ダンパ(45)と第2排気側ダンパ(48)が開状態となり、第1内気側ダンパ(41)と第2外気側ダンパ(44)と第2給気側ダンパ(46)と第1排気側ダンパ(47)が閉状態となる。この状態では、ケーシング(11)内に取り込まれた室外空気(OA)が第1吸着熱交換器(51)を通過して室内に供給され、ケーシング(11)内に取り込まれた室内空気(RA)が第2吸着熱交換器(52)を通過して室外に排出される。
第2経路(図4)を形成する場合には、第1内気側ダンパ(41)と第2外気側ダンパ(44)と第2給気側ダンパ(46)と第1排気側ダンパ(47)が開状態となり、第2内気側ダンパ(42)と第1外気側ダンパ(43)と第1給気側ダンパ(45)と第2排気側ダンパ(48)が閉状態となる。この状態では、ケーシング(11)内に取り込まれた室外空気(OA)が第2吸着熱交換器(52)を通過して室内に供給され、ケーシング(11)内に取り込まれた室内空気(RA)が第1吸着熱交換器(51)を通過して室外に排出される。
図2は、冷媒回路(50)の構成例を示している。冷媒回路(50)は、第1吸着熱交換器(51)と、第2吸着熱交換器(52)と、圧縮機(53)と、四方切換弁(54)と、電動膨張弁(55)とが設けられた閉回路である。この冷媒回路(50)は、充填された冷媒を循環させることによって、蒸気圧縮冷凍サイクルを行う。具体的には、冷媒回路(50)は、第1冷凍サイクル動作と第2冷凍サイクル動作とを行うように構成されている。
第1冷凍サイクル動作では、圧縮機(53)が駆動状態に設定され、四方切換弁(54)が第1状態(図2の実線で示された状態)に設定され、電動膨張弁(55)の開度が調節される。これにより、冷媒回路(50)では、第1吸着熱交換器(51)が凝縮器となり、第2吸着熱交換器(52)が蒸発器となる。凝縮器となっている第1吸着熱交換器(51)では、冷媒の放熱により吸着剤が加熱され、吸着剤の水分が空気中に放出されて吸着剤が再生される。一方、蒸発器となっている第2吸着熱交換器(52)では、冷媒の吸熱により吸着剤が冷却され、空気中の水分が吸着剤に吸着され、その吸着による生じた吸着熱が冷媒に吸収される。
第2冷凍サイクル動作では、圧縮機(53)が駆動状態に設定され、四方切換弁(54)が第2状態(図2の破線で示された状態)に設定され、電動膨張弁(55)の開度が調節される。これにより、冷媒回路(50)では、第1吸着熱交換器(51)が蒸発器となり、第2吸着熱交換器(52)が凝縮器となる。蒸発器となっている第1吸着熱交換器(51)では、冷媒の吸熱により吸着剤が冷却され、空気中の水分が吸着剤に吸着され、その吸着による生じた吸着熱が冷媒に吸収される。一方、凝縮器となっている第2吸着熱交換器(52)では、冷媒の放熱により吸着剤が加熱され、吸着剤の水分が空気中に放出されて吸着剤が再生される。
上記のように、凝縮器となっている吸着熱交換器(51,52)を通過する空気は、吸着熱交換器(51,52)の吸着剤から水分を付与されて湿度が上昇するとともに、吸着熱交換器(51,52)を流れる冷媒の放熱作用により加熱されて温度の上昇する。一方、蒸発器となっている吸着熱交換器(51,52)を通過する空気は、吸着熱交換器(51,52)の吸着剤に水分を奪われて湿度が低下するとともに、吸着熱交換器(51,52)を流れる冷媒の吸熱作用により冷却されて温度も低下する。
また、冷媒回路(50)には、吐出圧力センサ(61)や吸入圧力センサ(62)や吐出温度センサ(63)や吸入温度センサ(64)などの各種センサが設けられている。吐出圧力センサ(61)は、圧縮機(53)から吐出された吐出冷媒(高圧冷媒)の圧力を検出する。吸入圧力センサ(62)は、圧縮機(53)に吸入される吸入冷媒(低圧冷媒)の圧力を検出する。吐出温度センサ(63)は、圧縮機(53)から吐出される吐出冷媒の温度を検出する。吸入温度センサ(64)は、圧縮機(53)に吸入される吸入冷媒の温度を検出する。
コントローラ(80)には、各種センサ(例えば、内気温度センサ(91),内気湿度センサ(92),外気温度センサ(93),外気湿度センサ(94),吐出圧力センサ(61),吸入圧力センサ(62),吐出温度センサ(63),吸入温度センサ(64)など)の検出値が入力される。そして、コントローラ(80)は、入力されたこれらの検出値や信号に基づいて、調湿装置(10)の流路切換機構(40)や冷媒回路(50)を制御する。具体的には、コントローラ(80)は、ダンパ(41〜48)と、ファン(25,26)と、圧縮機(53)と、電動膨張弁(55)と、四方切換弁(54)を制御する。
通常運転制御では、コントローラ(80)は、調湿装置(10)において調湿運転が行われるように、冷媒回路(50)と流路切換機構(40)とを制御する。
調湿運転は、室内の湿度調節を行う運転のことであり、室内の除湿を行う除湿運転と、室内の加湿を行う加湿運転とを含んでいる。
図3に示すように、調湿運転の第1動作では、ケーシング(11)内における空気の流路が第1経路に設定される。すなわち、ダンパ(42,43,45,48)が開状態となり、ダンパ(41,44,46,47)が閉状態となる。また、冷媒回路(50)において冷凍サイクル動作が行われる。具体的には、除湿運転では、冷媒回路(50)において第2冷凍サイクル動作が行われる。すなわち、四方切換弁(54)が第2状態(図2の破線で示された状態)に設定され、第1吸着熱交換器(51)が蒸発器となり、第2吸着熱交換器(52)が凝縮器となる。一方、加湿運転では、冷媒回路(50)において第1冷凍サイクル動作が行われる。すなわち、四方切換弁(54)が第1状態(図2の実線で示された状態)に設定され、第1吸着熱交換器(51)が凝縮器となり、第2吸着熱交換器(52)が蒸発器となる。
図4に示すように、調湿運転の第2動作では、ケーシング(11)内における空気の流路が第2経路に設定される。すなわち、ダンパ(41,44,46,47)が開状態となり、ダンパ(42,43,45,48)が閉状態となる。また、冷媒回路(50)において冷凍サイクル動作が行われる。具体的には、除湿運転では、冷媒回路(50)において第1冷凍サイクル動作が行われる。すなわち、四方切換弁(54)が第1状態(図2の実線で示された状態)に設定され、第1吸着熱交換器(51)が凝縮器となり、第2吸着熱交換器(52)が蒸発器となる。一方、加湿運転では、冷媒回路(50)において第2冷凍サイクル動作が行われる。すなわち、四方切換弁(54)が第2状態(図2の破線で示された状態)に設定され、第1吸着熱交換器(51)が蒸発器となり、第2吸着熱交換器(52)が凝縮器となる。
次に、図5を参照して、コントローラ(80)による運転停止制御について説明する。コントローラ(80)は、運転を停止させようとしたとき(例えば、運転停止指示を受信したとき)に、以下の処理(運転停止制御)を行うように構成されている。
次に、図6を参照して、熱交換器乾燥運転について詳しく説明する。ここでは、運転を停止させようとしたときに第1吸着熱交換器(51)が結露状態となっている場合(すなわち、運転を停止させようとしたときに蒸発器となっていた吸着熱交換器(51,52)が第1吸着熱交換器(51)である場合)を例に挙げて説明する。
以上のように、熱交換器乾燥運転を行うことにより、第1および第2吸着熱交換器(51,52)のうち運転を停止させようとしたときに結露状態となっていた吸着熱交換器を乾燥させることができる。これにより、運転を停止させようとしたときに結露状態となっていた吸着熱交換器(51,52)を乾燥させた後に運転を停止させることができるので、運転停止中の結露水による吸着熱交換器(51,52)の性能低下を抑制することができる。
次に、図7を参照して、熱交換器乾燥運転の変形例1について説明する。ここでは、運転を停止させようとしたときに第1吸着熱交換器(51)が結露状態となっている場合(すなわち、運転を停止させようとしたときに蒸発器となっていた吸着熱交換器(51,52)が第1吸着熱交換器(51)である場合)を例に挙げて説明する。
図7に示した熱交換器乾燥運転の変形例1では、図6に示した熱交換器乾燥運転の場合と同様に、圧縮機(53)が停止しているので、熱交換器乾燥運転において圧縮機(53)を駆動させる場合よりも、熱交換器乾燥運転における圧縮機(53)の管理を容易にすることができる。
次に、図8を参照して、熱交換器乾燥運転の変形例2について説明する。ここでは、運転を停止させようとしたときに第1吸着熱交換器(51)が結露状態となっている場合(すなわち、運転を停止させようとしたときに蒸発器となっていた吸着熱交換器(51,52)が第1吸着熱交換器(51)である場合)を例に挙げて説明する。
図8に示した熱交換器乾燥運転の変形例2では、第1および第2吸着熱交換器(51,52)のうち運転を停止させようとしたときに結露状態となっていた吸着熱交換器が凝縮器となるので、運転を停止させようとしたときに結露状態となっていた吸着熱交換器の乾燥を促進させることができる。これにより、熱交換器乾燥運転において圧縮機(53)が停止している場合よりも、運転を停止させようとしたときに結露状態となっていた吸着熱交換器の乾燥に要する時間を短縮することができる。
次に、図9を参照して、熱交換器乾燥運転の変形例3について説明する。ここでは、運転を停止させようとしたときに第1吸着熱交換器(51)が結露状態となっている場合(すなわち、運転を停止させようとしたときに蒸発器となっていた吸着熱交換器(51,52)が第1吸着熱交換器(51)である場合)を例に挙げて説明する。
図9に示した熱交換器乾燥運転の変形例3では、第1および第2吸着熱交換器(51,52)のうち凝縮器となっている吸着熱交換器だけでなく蒸発器となっている吸着熱交換器にも室内空気が供給されるので、熱交換器乾燥運転において室内空気(RA)が第1および第2吸着熱交換器(51,52)のうち蒸発器となっている吸着熱交換器を通過しない場合よりも、冷媒回路(50)における蒸発圧力の過剰な低下を防止することができる。これにより、熱交換器乾燥運転における冷媒回路(50)の制御を容易にすることができる。
なお、以上の説明では、コントローラ(80)が室外空気(OA)の温度に基づいて運転を停止させる前に熱交換器乾燥運転を行うか否かを決定する場合を例に挙げたが、コントローラ(80)は、運転を停止させようとしたときに蒸発器となっている吸着熱交換器(51,52)における冷媒の蒸発温度に基づいて運転を停止させる前に熱交換器乾燥運転を行うか否かを決定するように構成されていてもよい。具体的には、コントローラ(80)は、運転を停止させようとしたときに蒸発器となっている吸着熱交換器(51,52)における冷媒の蒸発温度が所定の結露発生温度(例えば、室外空気(OA)の露点温度)を下回るか否かを判定し、蒸発器となっている吸着熱交換器(51,52)における冷媒の蒸発温度が結露発生温度を下回る場合に、第1および第2吸着熱交換器(51,52)のいずれか一方(具体的には、運転を停止させようとしたときに蒸発器となっている吸着熱交換器(51,52))が結露状態となっていると判定してもよい。すなわち、室蒸発器となっている吸着熱交換器(51,52)における冷媒の蒸発温度が結露発生温度を下回る場合を、第1および第2吸着熱交換器(51,52)のいずれか一方が結露状態となっている場合とみなしてもよい。
11 ケーシング
37 第1調湿室
38 第2調湿室
40 流路切換機構
50 冷媒回路
51 第1吸着熱交換器
52 第2吸着熱交換器
53 圧縮機
80 コントローラ(制御部)
Claims (6)
- 第1および第2調湿室(37,38)が設けられたケーシング(11)と、
圧縮機(53)と上記第1および第2調湿室(37,38)にそれぞれ設けられる第1および第2吸着熱交換器(51,52)とを有し、該第1および第2吸着熱交換器(51,52)を凝縮器と蒸発器とに切り換えることが可能な冷媒回路(50)と、
上記ケーシング(11)内における空気の流路を切り換える流路切換機構(40)と、
運転を停止させようとしたときに上記第1および第2吸着熱交換器(51,52)のいずれか一方が結露状態となっている場合に、熱交換器乾燥運転が行われた後に運転が停止するように上記冷媒回路(50)と上記流路切換機構(40)とを制御する制御部(80)とを備え、
上記熱交換器乾燥運転では、上記ケーシング(11)内に取り込まれた室内空気(RA)が上記第1および第2吸着熱交換器(51,52)のうち運転を停止させようとしたときに結露状態となっていた吸着熱交換器を通過して室内に戻される
ことを特徴とする調湿装置。 - 請求項1において、
上記制御部(80)は、運転を停止させようとしたときに室外空気(OA)の温度が予め定められた低温閾値を下回らない場合に、上記熱交換器乾燥運転が行われずに運転が停止するように該冷媒回路(50)と該流路切換機構(40)とを制御し、該運転を停止させようとしたときに該室外空気(OA)の温度が該低温閾値を下回る場合に、上記熱交換器乾燥運転が行われた後に運転が停止するように上記冷媒回路(50)と上記流路切換機構(40)とを制御する
ことを特徴とする調湿装置。 - 請求項1または2において、
上記熱交換器乾燥運転では、上記圧縮機(53)が停止している
ことを特徴とする調湿装置。 - 請求項1または2において、
上記熱交換器乾燥運転では、上記圧縮機(53)が駆動して上記第1および第2吸着熱交換器(51,52)のうち運転を停止させようとしたときに結露状態となっていた一方の吸着熱交換器が凝縮器となり他方の吸着熱交換器が蒸発器となり、上記ケーシング(11)内に取り込まれた室内空気(RA)が該第1および第2吸着熱交換器(51,52)のうち凝縮器となっている吸着熱交換器を主に通過して室内に戻される
ことを特徴とする調湿装置。 - 請求項1または2において、
上記熱交換器乾燥運転では、上記圧縮機(53)が駆動して上記第1および第2吸着熱交換器(51,52)のうち運転を停止させようとしたときに結露状態となっていた一方の吸着熱交換器が凝縮器となり他方の吸着熱交換器が蒸発器となる第1状態と、該圧縮機(53)が駆動して該第1および第2吸着熱交換器(51,52)のうち運転を停止させようとしたときに結露状態となっていた一方の吸着熱交換器が蒸発器となり他方の吸着熱交換器が凝縮器となる第2状態とが交互に切り換えられ、上記ケーシング(11)内に取り込まれた室内空気(RA)が該第1および第2吸着熱交換器(51,52)の両方を通過して室内に戻される
ことを特徴とする調湿装置。 - 請求項4または5において、
上記熱交換器乾燥運転では、上記圧縮機(53)は、予め定められた通常運転容量よりも小さい運転容量で駆動している
ことを特徴とする調湿装置。
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