JP2017226042A - ロボット - Google Patents

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Abstract

【課題】駆動部全体を効果的に冷却して連続動作能力を向上する。
【解決手段】ベース4に対して可動部材5を駆動する駆動機構6と、駆動機構6を冷却する冷却ファン7とを備え、駆動機構6が、モータ2と、ベース4と可動部材5との間に配置され、モータ2の回転を減速して、ベース4に対して可動部材5を移動させる減速機とを備え、モータ2と減速機とが、ベース4に固定された固定プレート10を挟んで両側に配置され、冷却ファン7が、モータ2を挟んで固定プレート10とは反対側に配置されて、モータ2の表面に沿って流通する気流を発生させ、減速機の外側に減速機の表面を露出させる空間が形成され、固定プレート10に、固定プレート10の厚さ方向に貫通して空間に接続し、冷却ファン7による気流を通過させる通気口17が設けられているロボット1を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ロボットに関するものである。
従来、連続動作能力を向上するために、冷却ファンを駆動部のモータに装着して、気流によってモータを冷却する構造を備えたロボットが知られている(例えば、特許文献1から特許文献3参照。)。
特許第5817787号公報 特開平10−337685号公報 特開平8−168990号公報
しかしながら、特許文献1から特許文献3のロボットはいずれも、モータを発熱源として捉え、モータの表面に冷却ファンによる空気を流通させることにより、モータの冷却を図るものであるが、駆動部における発熱源はモータのみに限られるものではなく、モータのみを冷却しても駆動部全体を効果的に冷却することはできないという不都合がある。
本発明は上述した事情に鑑みてなされたものであって、駆動部全体を効果的に冷却して連続動作能力を向上することができるロボットを提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明は以下の手段を提供する。
本発明の一態様は、ベースに対して可動部材を駆動する駆動機構と、該駆動機構を冷却する冷却ファンとを備え、前記駆動機構が、モータと、前記ベースと前記可動部材との間に配置され、前記モータの回転を減速して、前記ベースに対して前記可動部材を移動させる減速機とを備え、前記モータと前記減速機とが、前記ベースに固定された固定プレートを挟んで両側に配置され、前記冷却ファンが、前記モータを挟んで前記固定プレートとは反対側に配置されて、前記モータの表面に沿って流通する気流を発生させ、前記減速機の外側に該減速機の表面を露出させる空間が形成され、前記固定プレートに、該固定プレートの厚さ方向に貫通して前記空間に接続し、前記冷却ファンによる気流を通過させる通気口が設けられているロボットを提供する。
本態様によれば、駆動機構のモータを駆動すると、モータの回転が減速機によって減速されることによりモータのトルクが増幅されて可動部材に伝達され、ベースに対して可動部材が移動させられる。冷却ファンの作動により発生した気流はモータの表面に沿って流通することによりモータを冷却するとともに、固定プレートに設けられた通気口を通過して減速機の外側に形成された空間内を流通させられる。該空間には減速機の表面が露出しているので、気流によって減速機も冷却される。これにより、駆動によって発熱するモータおよび減速機を効果的に冷却して連続動作能力を向上することができる。
上記態様においては、前記通気口が、前記モータの周囲に周方向に間隔をあけて複数設けられていてもよい。
このようにすることで、冷却ファンによって発生した気流がモータの表面に沿って流通してモータを冷却した後、複数の通気口に分岐して減速機の外側の空間内を流通させられる。これにより、周方向に間隔をあけた複数の領域に沿って流通する気流によって、減速機を全体的に満遍なく冷却することができる。
また、上記態様においては、前記通気口を挟んで前記モータとは反対側に配置され、前記モータの表面に沿って流通してきた気流を堰き止めて前記通気口に導く気流ガイド部を備えていてもよい。
このようにすることで、冷却ファンによって発生し、モータの表面に沿って流通してきた気流が気流ガイド部によって堰き止められて通気口に導かれるので、気流を無駄なく利用してモータおよび減速機を含む駆動機構を効率よく冷却することができる。
また、上記態様においては、前記気流ガイド部が、前記モータの周囲に全周にわたって設けられていてもよい。
このようにすることで、冷却ファンによって発生し、モータの表面に沿って流通してきた気流が、気流ガイド部によって全周にわたって堰き止められるので、周方向のいずれかの箇所から気流が逃げるのを防止して、気流を無駄なく利用し、モータおよび減速機を含む駆動機構を効率よく冷却することができる。
また、上記態様においては、前記気流ガイド部が、前記固定プレートと一体に構成されていてもよい。
このようにすることで、部品点数を削減し、コストを低減することができる。
本発明によれば、駆動部全体を効果的に冷却して連続動作能力を向上することができるという効果を奏する。
本発明の一実施形態に係るロボットを示す部分的な斜視図である。 図1のロボットを示す部分的な縦断面図である。 図1のロボットの変形例を示す部分的な斜視図である。 図3のロボットの部分的な縦断面図である。 従来のロボットを説明する部分的な縦断面図である。 図5のロボットの部分的な縦断面図である。
本発明の一実施形態に係るロボット1について、図面を参照して以下に説明する。
本実施形態に係るロボット1は、図1に示されるように、モータ2によって駆動される1以上の関節3を有している。図1は、ロボット1の関節3の内、1つの重力軸のみを例示している。
この関節3は、ベース4と、該ベース4に対して揺動可能に設けられた可動部材5と、ベース4に対して可動部材5を揺動させる駆動機構6と、該駆動機構6を冷却する冷却ファン7と、気流ガイド部8とを備えている。
ベース4は、図1および図2に示されるように、基台9と該基台9に固定された平板状の固定プレート10とを備えている。固定プレート10は基台9とは別部材によって構成され、ボルト等によって基台9に固定されるものの他、切削等によって、基台9の一部に一体的に設けられることにより基台9に固定された形態のものであってもよい。
基台9には、後述する略円柱状の形態を有する減速機11を収容可能な横断面円形の収容空間(空間)Sが設けられ、固定プレート10は、該収容空間Sの軸方向の一端を閉塞する位置に固定されている。
また、固定プレート10の中央には後述するモータ2のシャフト12を厚さ方向に貫通させる中央貫通孔13が設けられている。
駆動機構6は、モータ2と、該モータ2の回転を減速して可動部材5に伝達する減速機11とを備えている。モータ2は、図示しないボルトによって固定プレート10の一側面に固定するためのフランジ部14を備えている。これにより、モータ2は、シャフト12を中央貫通孔13に貫通させて、フランジ部14を固定プレート10の一側面に密着させた状態で固定されるようになっている。
減速機11は、上述した収容空間Sよりも小さい外径寸法を有する円柱状の形態を有し、軸O方向の一端に、該減速機11自体を固定プレート10にボルト等によって固定するための固定部15を備え、軸O方向の他端に、可動部材5に固定するための出力軸部16とを備えている。固定部15には、その中央に、軸O方向に沿ってモータ2のシャフト12を挿入させる挿入孔(図示略)が設けられている。
すなわち、減速機11は、固定プレート10によって一端が閉塞された収容空間S内に収容されて固定部15を固定プレート10に固定することにより、減速機11の外周面と収容空間Sの内周面との間に、略円筒状の空間を形成するようになっている。
モータ2のシャフト12には、減速機11の挿入孔内に配置された図示しない入力軸歯車に噛み合う図示しない歯車が固定されている。
減速機11を固定部15によって固定プレート10に固定した状態で、固定プレート10を挟んで減速機11とは反対側からモータ2のシャフト12を中央貫通孔13を経由して挿入孔に挿入し、シャフト12に固定された歯車を減速機11の挿入孔内の入力軸歯車に噛み合わせて、フランジ部14によりモータ2を固定プレート10に固定することにより駆動機構6が組み立てられるようになっている。
本実施形態においては、固定プレート10に、モータ2を取り囲むように、周方向に間隔をあけて複数の通気口17が設けられている。各通気口17は、固定プレート10を厚さ方向に貫通するとともに、収容空間S内において減速機11の周囲に形成されている略円筒状の空間に接続している。
冷却ファン7は、モータ2のヘッド部に固定され、ヘッド部側からフランジ部14側に向かって、発生させた気流Aをモータ2の表面に沿って流通させるようになっている。
気流ガイド部8は、帯板状のプレート部材を円弧状に湾曲させて、通気口17よりも径方向外側においてモータ2を略全周にわたって取り囲むように2個一対配置され、ネジ等によって固定プレート10に固定されている。
これにより、モータ2の表面に沿って流通してきた気流Aが、固定プレート10に突き当たって径方向外方に広がるように流通する途中で気流ガイド部8によって堰き止められて、固定プレート10の通気口17を通過するように導かれるようになっている。
このように構成された本実施形態に係るロボット1の作用について以下に説明する。
本実施形態に係るロボット1によれば、モータ2を作動させることにより、シャフト12を回転させると、シャフト12の回転が減速機11によって減速されて可動部材5に伝達され、可動部材5がベース4に対してモータ2のシャフト12より低い回転数で回転移動させられる。減速機11による減速によってトルクが増幅されるので、可動部材5の先端に取り付けた負荷を移動させ仕事をすることができる。
この場合において、仕事に伴う損失によってモータ2および減速機11が発熱するが、本実施形態においては、冷却ファン7によって発生した気流Aがモータ2の表面を流動してモータ2を冷却した後に、固定プレート10の通気口17を通過して減速機11の外周の略円筒状の空間に流入し、該空間内を流通させられる。空間には減速機11の外周面が露出しているので、気流Aは減速機11も冷却することになる。
これに対して、従来のロボット30では、図5および図6に示されるように、冷却ファン31による気流Aはモータ32の表面を流通させられるのみで、減速機33の外周面が露出する空間には流通させられないので、冷却ファン31による駆動機構34の冷却はモータ32に限定されており、減速機33の冷却は行われない。
すなわち、本実施形態に係るロボット1によれば、モータ2のみならず減速機11をも冷却ファン7の気流Aによって冷却するので、駆動機構6全体の温度上昇を抑え、駆動機構6の耐久寿命を向上することができるとともに、ロボット1の連続動作能力を向上することができるという利点がある。
特に、固定プレート10に設けた通気口17をモータ2の周囲を取り囲むように周方向に間隔をあけて複数設けているので、冷却ファン7により発生した気流Aを複数の通気口17に分岐して、減速機11の外周面の周方向に間隔をあけた領域に沿って流動させることができる。これにより、減速機11を偏りなく、全体的に効率よく冷却することができるという利点がある。
また、本実施形態においては、冷却ファン7により発生した気流Aを堰き止める気流ガイド部8を設けたので、気流Aを逃がすことなく通気口17内に導いて、効率よく減速機11を冷却することができるという利点がある。
なお、本実施形態においては、気流ガイド部8を帯板状の部材によって固定プレート10とは別部材として形成し、ボルトによって固定プレート10に固定することとしたが、これに代えて、図3および図4に示されるように、固定プレート10のモータ2側の表面に周壁のように隆起する部分によって固定プレート10と一体的に構成してもよい。このようにすることで、部品点数を削減し、コスト低減を図ることができる。また、この場合に、周壁のように形成することに代えて、段部によって構成してもよい。
また、通気口17の数および間隔は任意でよい。通気口17は等間隔に設けても不等間隔に設けてもよい。また、通気口17の形状は円形でも長円形でも多角形状でもよい。
1 ロボット
2 モータ
4 ベース
5 可動部材
6 駆動機構
7 冷却ファン
8 気流ガイド部
10 固定プレート
11 減速機
17 通気口
A 気流
S 空間(収容空間)

Claims (5)

  1. ベースに対して可動部材を駆動する駆動機構と、該駆動機構を冷却する冷却ファンとを備え、
    前記駆動機構が、モータと、前記ベースと前記可動部材との間に配置され、前記モータの回転を減速して、前記ベースに対して前記可動部材を移動させる減速機とを備え、
    前記モータと前記減速機とが、前記ベースに固定された固定プレートを挟んで両側に配置され、
    前記冷却ファンが、前記モータを挟んで前記固定プレートとは反対側に配置されて、前記モータの表面に沿って流通する気流を発生させ、
    前記減速機の外側に該減速機の表面を露出させる空間が形成され、
    前記固定プレートに、該固定プレートの厚さ方向に貫通して前記空間に接続し、前記冷却ファンによる気流を通過させる通気口が設けられているロボット。
  2. 前記通気口が、前記モータの周囲に周方向に間隔をあけて複数設けられている請求項1に記載のロボット。
  3. 前記通気口を挟んで前記モータとは反対側に配置され、前記モータの表面に沿って流通してきた気流を堰き止めて前記通気口に導く気流ガイド部を備える請求項1または請求項2に記載のロボット。
  4. 前記気流ガイド部が、前記モータの周囲に全周にわたって設けられている請求項3に記載のロボット。
  5. 前記気流ガイド部が、前記固定プレートと一体に構成されている請求項3または請求項4に記載のロボット。
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