JP2017221608A - 遊技機用の基板ケース - Google Patents
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皿状部材(32)と、該皿状部材(32)の開口面側に合わせて着脱可能に組み合わせセットされるカバー状部材(33)とを備え、皿状部材(32)およびカバー状部材(33)内に遊技機構成装置(23)を制御する制御基板(26)が収容される遊技機用の基板ケースにおいて、
前記皿状部材(32)およびカバー状部材(33)の一方に設けられた複数の連結部(34)と、
前記皿状部材(32)およびカバー状部材(33)の他方に前記複数の連結部(34)に対応して複数設けられ、前記皿状部材(32)およびカバー状部材(33)を組み合わせセットした際に対応する前記連結部(34)に底面側を臨ませた有底筒状部(35)と、
前記各有底筒状部(35)内に頭部(37b,38b)を臨ませて該有底筒状部(35)と対応する前記連結部(34)とを連結固定する複数の固定具(37,38)と、
前記各有底筒状部(35)に挿入され、該有底筒状部(35)から抜け止め状態で装着される複数の封印蓋(44)とを備え、
前記固定具(37,38)として、固定形態が異なる複数種類の固定具(37,38)が用いられ、
前記封印蓋(44)は、
前記有底筒状部(35)に対する挿入側に開口する空間部(48)が設けられ、
前記封印蓋(44)を有底筒状部(35)に装着した際に、該有底筒状部(35)と連結部(34)との連結固定に用いられている種類の前記固定具(37,38)における頭部(37b,38b)の少なくとも一部が前記空間部(48)に収容されるよう構成されることを要旨とする。
前記封印蓋(44)における前記空間部(48)を画成する内面に、開口端側に向かうにつれて拡開するテーパ面(46a,47a)が設けられ、
前記固定具(37,38)における頭部(37b,38b)の一部が前記空間部(48)に収容された状態で、該頭部(37b,38b)の表面が前記テーパ面(46a,47a)に当接するよう構成されることを要旨とする。
このように、固定具の頭部に封印蓋のテーパ面を当接するので、封印蓋と頭部との間から不正のための工具が頭部側に侵入されるのを抑制することができる。
前記封印蓋(44)における前記空間部(48)を画成する周壁は、径方向に弾性変形可能な複数の弾性片(46,47)から構成されて、前記空間部(48)に収容される前記固定具(37,38)の頭部(37b,38b)によって前記弾性片(46,47)が径方向外側に弾性変形可能に構成されることを要旨とする。
このように、弾性片の弾性変形によって該弾性片を固定具の頭部に密着させることができるので、封印蓋と頭部との間からの不正工具の頭部側への侵入防止効果が高く、高い不正防止効果が得られる。
前記弾性片(46,47)の外側に係合部(49,50)が設けられると共に、前記有底筒状部(35)の内側に、前記係合部(49,50)と係合して前記封印蓋(44)の有底筒状部(35)からの抜き外し方向への移動を規制する被係合部(41,42)が設けられることを要旨とする。
このように、係合部と被係合部とによって有底筒状部から封印蓋が抜き外されるのを防ぐことができ、不正防止効果が高い。
前記封印蓋(44)は、前記空間部(48)に前記固定具(37,38)の頭部(37b,38b)が収容された状態で、前記有底筒状部(35)に接着固定されることを要旨とする。
このように、有底筒状部に封印蓋が接着固定されるので、外部から固定具にアクセスするまでに要する時間を稼ぐことができ、より高い不正防止効果が得られる。
前記表示制御装置28の表示用基板ケース27は、前記表示制御基板26を収容保護した状態でケース単位で取扱い得るよう構成されて、前記液晶表示装置(設置部)23に対して着脱自在に取り付けられる。この表示用基板ケース27は、前記液晶表示装置23の後面に対向して装着セットされる皿状部材32と、この皿状部材32の開口面側に合わせて着脱可能に組み付けセットされるカバー状部材33とから基本的に構成され、組み付けセット状態で内部に表示制御基板26を収容する収容空間Sを画成するようになっている。実施例では、皿状部材32およびカバー状部材33は、共に透明な合成樹脂材により一体成型されて、前記表示制御基板26を皿状部材32内に敷設状態で収容すると共に前記カバー状部材33で覆蓋保護するようになっている(図16〜図19参照)。皿状部材32およびカバー状部材33を構成する合成樹脂材としては、例えばポリカーボネート(PC)が挙げられるが、その他の合成樹脂材であってもよい。なお、表示制御基板26は、皿状部材32に対して複数のねじによって固定された状態で収容空間Sに収容されるようになっている。
前記連結部34は、図4〜図12に示す如く、前記皿状部材32の上側縁部32aから延出した皿側接合部(接合部)32bを介して該皿状部材32に一体的に連設される。そして、皿側接合部32bを切断することで、連結部34は皿状部材32から分離可能に構成されている。連結部34は、皿側接合部32bから皿状部材32における開口側(カバー状部材33側)に延出する筒状に形成されて、該開口側に開放するカシメ孔34aが設けられている。そして、該カシメ孔34aに、前記ビス37またはカシメ鋲38がねじ込まれたり圧入されるようになっている。なお、実施例のカシメ孔34aの内周面には雌ねじは形成されておらず、ビス37はねじ切りしながらカシメ孔34aにねじ込まれるよう構成される。また、軸部38aにねじ山が形成された実施例のカシメ鋲38は、カシメ孔34aに回転しながら圧入される。すなわち、カシメ孔34aの内径寸法は、ビス37のねじ軸部37aおよびカシメ鋲38の軸部38aの直径より小さく設定されており、ビス37がねじ込まれた状態およびカシメ鋲38が圧入された状態で、ねじ軸部37aおよび軸部38aがカシメ孔34a内に強固に固定されるようになっている。
前記有底筒状部35は、前記カバー状部材33の上側縁部33aから延出したカバー側接合部(接合部)33bを介してカバー状部材33に一体的に連設され、該カバー側接合部33bを切断することによりカバー状部材33から分離可能に構成される。カバー側接合部33bは、図4〜図12に示す如く、前記皿状部材32とカバー状部材33とを組み合わせセットした状態で、連結部34を囲繞可能な角筒状に形成されており、該カバー側接合部33bによって連結部34におけるカシメ孔34aが外部に露出しないよう構成される。カバー側接合部33bに設けられて連結部34から離間する方向に延在する前記有底筒状部35には、該連結部34から離間する側に開放する挿入孔39が形成されると共に、連結部34側に臨む底部40の略中央に、前記ビス37のねじ軸部37aまたはカシメ鋲38の軸部38aが挿通される通孔40aが穿設されている。
前記封印蓋44は、前記有底筒状部35を形成する合成樹脂材と同種の合成樹脂材で形成されている。具体的には、有底筒状部35に対して接着剤や溶剤等によって接着可能な合成樹脂材で封印蓋44が形成される。この合成樹脂材としては、前記ポリカーボネート(PC)が挙げられるが、その他の合成樹脂材であってもよい。また、封印蓋44は、有底筒状部35と異なる色に着色されて、透明な有底筒状部35内に装着されていることが外部から認識可能になっている。なお、封印蓋44自体は半透明で、後述する空間部48にビス37やカシメ鋲38の頭部37b,38bが収容されている状態が、有底筒状部35の外側から認識し得るよう構成されている。
次に、前述した実施例に係るパチンコ機の表示用基板ケースの作用につき説明する。
本願は前述した実施例の構成に限定されるものではなく、その他の構成を適宜に採用することができる。
(1) 実施例では、皿状部材とカバー状部材を固定する固定具としてビスとカシメ鋲とを用いた場合で説明したが、固定具としては、その他の固定形態のものを採用することができる。また、基板ケースに設ける結合部の数は2つに限らず、3つ以上であってもよく、3つ以上の結合部を設ける場合に、全ての結合部において固定形態が異なる固定具を用いたり、一部が同じ固定形態の固定具を用いることができる。
(2) 実施例では、皿状部材に連結部を設け、カバー状部材に有底筒状部を設けた場合で説明したが、実施例とは逆に皿状部材に有底筒状部を設け、カバー状部材に連結部を設けてもよい。
(3) 実施例では、封印蓋に2種類の弾性片を設けた場合で説明したが、弾性片の種類は1種類であっても、3種類以上であってもよい。また、弾性片の数についても、6つに限らず2つ以上であればよい。
(4) 実施例では、封印蓋の基部に、周方向に分かれた複数の弾性片を設けたが、封印蓋における基部に連設される部分については、空間部を画成する周壁が分かれていない筒状に形成されたものであってもよい。そして、基部に連設される部分を筒状とした場合に、筒状部の内面における開口端側の全周に、開口端側に向かうにつれて拡開するテーパ面を形成すれば、該テーパ面が固定具の頭部に対して隙間なく環状に当接して防犯効果を高くすることができる。
(5) 実施例では、有底筒状部と封印蓋とを接着固定するよう構成したが、固定具における頭部の少なくとも一部が封印蓋の空間部に収容された状態に該封印蓋を保持し得る係止手段を有底筒状部および封印蓋に設け、空間部に頭部の一部が収容されるまで封印蓋を有底筒状部に押し込んだときに係止手段によって該封印蓋が移動不能に係止される構成を採用し得る。
(7) 実施例では、接続部材が設けられる制御装置として表示制御装置を挙げたが、該制御装置としては、メイン制御装置、払出し制御装置、演出制御装置等であってもよい。
(8) 実施例では、接続部材が設けられる制御装置が取り付けられる設置部として液晶表示装置を挙げたが、設置部材や中枠を設置部として制御装置を取り付けるように構成してもよい。そして、設置部材や中枠を設置部とした場合に、該設置部材や中枠における制御装置の取着領域に、電源装置等の接地手段に電気的に接続する導電性のアース部を設け、設置部材や中枠に対して制御装置を取り付けることで、該制御装置に設けられている接続部材がアース部に弾性的に接触するように構成すればよい。
(9) 実施例では、基板ケースに1つの接続部材を設けた場合で説明したが、該接続部材を複数箇所に設けると共に、設置部の対応箇所に接続部材が弾性的に接触するアース部を夫々設ける構成を採用し得る。
(10) 実施例では、固定形態が異なる複数種類の固定具を用いた場合で説明したが、1種類の固定具によって複数箇所の結合部における連結部と有底筒状部とを連結固定する構成を採用し得る。
(11) 実施例では、遊技機としてパチンコ機を例示して説明したが、これに限られるものではなく、アレンジボール機やピンボール機、スロットマシン機等の各種遊技機を採用し得る。
26 表示制御基板(制御基板)
32 皿状部材
33 カバー状部材
34 連結部
35 有底筒状部
37 ビス(固定具)
37b 頭部
38 カシメ鋲(固定具)
38b 頭部
41 段部(被係合部)
42 係合突部(被係合部)
44 封印蓋
46 第1弾性片(弾性片)
46a テーパ面
47 第2弾性片(弾性片)
47a テーパ面
48 空間部
49 係合爪(係合部)
50 係合段部(係合部)
Claims (5)
- 皿状部材と、該皿状部材の開口面側に合わせて着脱可能に組み合わせセットされるカバー状部材とを備え、皿状部材およびカバー状部材内に遊技機構成装置を制御する制御基板が収容される遊技機用の基板ケースにおいて、
前記皿状部材およびカバー状部材の一方に設けられた複数の連結部と、
前記皿状部材およびカバー状部材の他方に前記複数の連結部に対応して複数設けられ、前記皿状部材およびカバー状部材を組み合わせセットした際に対応する前記連結部に底面側を臨ませた有底筒状部と、
前記各有底筒状部内に頭部を臨ませて該有底筒状部と対応する前記連結部とを連結固定する複数の固定具と、
前記各有底筒状部に挿入され、該有底筒状部から抜け止め状態で装着される複数の封印蓋とを備え、
前記固定具として、固定形態が異なる複数種類の固定具が用いられ、
前記封印蓋は、
前記有底筒状部に対する挿入側に開口する空間部が設けられ、
前記封印蓋を有底筒状部に装着した際に、該有底筒状部と連結部との連結固定に用いられている種類の前記固定具における頭部の少なくとも一部が前記空間部に収容されるよう構成される
ことを特徴とする遊技機用の基板ケース。 - 前記封印蓋における前記空間部を画成する内面に、開口端側に向かうにつれて拡開するテーパ面が設けられ、
前記固定具における頭部の一部が前記空間部に収容された状態で、該頭部の表面が前記テーパ面に当接するよう構成される請求項1記載の遊技機用の基板ケース。 - 前記封印蓋における前記空間部を画成する周壁は、径方向に弾性変形可能な複数の弾性片から構成されて、前記空間部に収容される前記固定具の頭部によって前記弾性片が径方向外側に弾性変形可能に構成される請求項1または2記載の遊技機用の基板ケース。
- 前記弾性片の外側に係合部が設けられると共に、前記有底筒状部の内側に、前記係合部と係合して前記封印蓋の有底筒状部からの抜き外し方向への移動を規制する被係合部が設けられる請求項3記載の遊技機用の基板ケース。
- 前記封印蓋は、前記空間部に前記固定具の頭部が収容された状態で、前記有底筒状部に接着固定される請求項1〜4の何れか一項に記載の遊技機用の基板ケース。
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