JP2017212625A - 迷惑電話防止システム - Google Patents

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Abstract

【課題】音声波形データ及びインターネットを利用する、迷惑電話防止システムの提供。
【解決手段】発信側電話機1から着信側電話機2に電話が着信し、着信側電話機2がオフフックとなり、伝達ユニット13が送受話器11からの音声を受信して送信ユニット12に出力し、送信ユニット12が音声を音声波形データに変換し、この変換された音声波形データを送信ユニット12がインターネット4経由で音声認識管理装置5に送信し、音声認識管理装置5は音声波形データが過去事例記憶部16における少なくとも1つの過去事例データと一致又は一致する程度に近似する場合に迷惑信号をインターネット4経由で警告部14に出力し、警告部14が前記発信側電話機1から着信側電話機2に着信した電話が迷惑電話であることを警告する。
【選択図】図1

Description

本発明は、音声波形データ及びインターネットを利用する、迷惑電話防止システムに関する。
図3に示した特許文献1で開示された着信側電話機31は、電話帳記憶部32、音声認識手段33、キーワード記憶部34を備え、発信側電話機35からの着信時に、発信側電話機35の電話番号としての発信側電話番号が電話帳記憶部32に記憶されていれば、着信側電話機31が発信機電話機に通話可能に接続され、前記発信側電話番号が電話帳記憶部32に記憶されていなければ、音声認識手段33が発信機側電話機からの音声を文字列に変換し、音声認識手段33が前記文字列をキーワード記憶部34に照合し、前記文字列がキーワード記憶部34に記憶された複数のキーワードと一致すると、音声認識手段33が警告信号を警告手段に出力し、警告手段が着信側電話機31の利用者に電話帳記憶部32に記憶されていない電話機からの電話であることを警告するようになっている。しかしながら、音声から変換した文字列が着信側電話機31に設けられたキーワード記憶部34における複数のキーワードと一致した時に警告する構造になっている。
2007−96963号公報
本発明は、上記背景技術に鑑みてなされたものであり、音声波形データ及びインターネットで迷惑電話を防止する、迷惑電話防止システムの提供を目的とする。
本発明は、発信側電話機、着信側電話機、この着信側電話機とインターネットを経由して通信可能に接続される音声認識管理装置を具備する迷惑電話防止システムであって、前記着信側電話機における電話容器の外面には送信ユニットが設けられ、前記着信側電話機における送受話器の外面には伝達ユニットが設けられ、前記音声認識管理装置には過去事例データとしての音声波形データが記憶されており、前記発信側電話機から前記着信側電話機に着信し、前記着信側電話機がオフフックとなり、前記伝達ユニットが前記送受話器からの音声を受信して前記送信ユニットに出力し、この送信ユニットが音声を音声波形データに変換し、この変換された音声波形データを前記送信ユニットが前記インターネット経由で前記音声認識管理装置に送信し、この音声認識管理装置は音声波形データが過去事例データと一致又は一致する程度に近似する場合に迷惑信号をインターネット経由で前記表示部に出力し、この表示部が前記発信側電話機から着信側電話機に着信した電話が迷惑電話であることを警告することができる。
本発明は、発信側電話機から着信側電話機に着信した音声を着信側電話機で音声波形データに変換し、この変換した音声波形データをインターネット経由で音声認識管理装置に送信し、音声認識管理装置で音声波形データが過去事例データに存在すると、音声認識管理装置が迷惑信号をインターネット経由で着信側電話機の警告部に送信し、警告部が前記発信側電話機から着信側電話機に着信した電話が迷惑電話であることを警告するので、音声波形データ及びインターネットで迷惑電話を防止できる、という効果がある。本発明において、前記伝達ユニットが送受話器の前部外面に粘着剤等の接着手段で取り付けられるか、又は、前記電気送信ユニットが電話容器の側部外面に設けられたコードジャックに外側から挿入されてコードジャックから給電可能に取り付けられれば、市販された電話機でも適用可能である。本発明において、前記着信側電話機には電話帳記憶部が設けられ、発信側電話機から前記着信側電話機に電話が着信し、着信した発信側電話番号が電話帳記憶部にない場合に、送信ユニットが前記発信側電話機からの音声を音声波形データに変換し、変換した音声波形データを前記送信ユニットがインターネット経由で音声認識管理装置に送信すれば、着信した発信側電話番号に関する情報が不明な迷惑電話だけを警告するこができる
発明を実施するための形態に係る迷惑電話防止システムを示したブロック図。 発明を実施するための形態に係る迷惑電話防止システムの処理を示したフローチャート。 特許文献1で開示された着信側電話機を示したブロック図。
図1に示した発明を実施するための形態に係る迷惑電話防止システムは、発信側電話機1と着信側電話機2と小型基地局3とインターネット4と音声認識管理装置5とを具備する。着信側電話機2は、電話容器6の内部に制御部7と電話帳記憶部8とが設けられ、電話容器6の前部に押しボタン9と表示器10と送受話器11とが設けられ、電話容器6の側部外面に送信ユニット12が設けられ、送信ユニット12の外面には警告部14が設けられる。送信ユニット12及び伝達ユニット13は給電線と信号線とからなる電線15で互いに接続されている。声認識管理装置5には過去事例データとしての音声波形データを記憶した過去事例記憶部16が設けられる。新規な過去事例データは過去事例記憶部16に更新される。
図1に示した迷惑電話防止システムによれば、発信側電話機1から着信側電話機2に電話が着信し、着信側電話機2がオフフックとなり、伝達ユニット13が送受話器11からの音声を受信して送信ユニット12に出力し、送信ユニット12が音声を音声波形データに変換し、この変換された音声波形データを送信ユニット12がインターネット4経由で音声認識管理装置5に送信し、音声認識管理装置5は音声波形データが過去事例記憶部16における少なくとも1つの過去事例データと一致又は一致する程度に近似する場合に迷惑信号をインターネット4経由で警告部14に出力し、警告部14が前記発信側電話機1から着信側電話機2に着信した電話が迷惑電話であることを警告する。
制御部7は、制御部7に設けられたコンピュータの処理で、着信側電話機2に搭載された全ての電気部品を制御する。電話帳記憶部8には、着信側電話機2の利用者に関係の有る着信可能な電話番号や当該電話番号の所有者の住所や氏名等の情報が当該利用者による着信側電話機2における押しボタン9の操作で記憶されている。押しボタン9は数字「0」乃至「9」の表示された数字ボタンと、記号「♯」と「*」の表示された記号ボタンとからなる。表示器10は液晶表示器等の可視表示器からなる。
制御部7が発信側電話機1からの着信を感知すると、制御部7が着信した発信側電話機1の電話番号としての発信側電話番号を電話帳記憶部8に照合した結果として、電話帳記憶部8に記憶された電話番号の中に発信側電話番号と一致する電話番号が存在する場合は、制御部7が発信側電話機1に設けられた図示のされていない音発生部を制御し、音発生部が呼び出し音を鳴らして着信側電話機2の利用者に発信側電話機1からの着信を知らせ、この呼び出し音を確認した着信側電話機2の利用者が送受話器11をオフフックすると、発信側電話機1と着信側電話機2とが通話可能に接続される。
制御部7が着信した発信側電話機1の電話番号としての発信側電話番号を電話帳記憶部8に照合した結果として、電話帳記憶部8に記憶された電話番号の中に発信側電話番号と一致する電話番号が存在しない場合は、制御部7が発信側電話機1に設けられた図示のされていない音発生部と送受話器11のオンフックされた図示のされていないフック部とを制御し、音発生部が呼び出し音を出力して着信側電話機2の利用者に発信側電話機1からの着信を知らせ、送受話器11のオンフックされたフック部がオフフックに強制される。フック部のオフフックへの強制とは、送受話器11が人に持ち上げられていなくても、フック部がオフフックとなるように電気的に擬制された状態を意味する。
前記フック部のオフフックへの強制に伴い、コードジャック17から電力が送信ユニット12と電線15中の給電線とを経由して伝達ユニット13に供給され、伝達ユニット13が動作を開始し、伝達ユニット13に設けられたマイクが送受話器11に内蔵されたスピーカからの音声を受信して電線15中の信号線から送信ユニット12に出力する。
送信ユニット12は伝達ユニット13から受信した音声を音声波形データに変換し、この変換した音声波形データを送信ユニット12がWiFi等の近距離通信用電波でフェムトセルや無線LANスポット等の電波出力の小さな小型基地局3に無線通信する。小型基地局3は、ブロードバンド回線等の回線でインターネット4に接続されている。インターネット4には音声認識管理装置5が接続されている。よって、送信ユニット12から出力された音声波形データは、小型基地局3からインターネット4を経由して音声認識管理装置5に到達する。音声認識管理装置5は到達した音声波形データを音声認識管理装置5に記憶されて保存されている過去事例波形データに比較して識別判断を行う。
つまり、音声認識管理装置5が音声波形データを過去事例波形データと比較し、音声波形データが過去事例波形データと一致又は一致する程度に類似した場合は、音声認識管理装置5が当該過去事例波形データに一致又は一致する程度に類似した音声波形データ一を出力した小型基地局3に対し迷惑信号をインターネット4経由で出力し、小型基地局3が声認識管理装置から出力された迷惑信号を前記過去事例波形データに一致又は一致する程度に類似した音声波形データを出力した着信側電話機2の送信ユニット12と電線15とを経由して警告部14に出力し、警告部14が着信側電話機2の利用者又は周囲の人に前記発信側電話機1から着信側電話機2に着信した電話が迷惑電話であることを警告する。
送信ユニット12は、電話容器6の側部外面に設けられたコードジャック17に外側から挿入されて取り付けられる。コードジャック17は電話容器6の側の電気部品と送受話器11の側の電気部品とを繋ぐ送受話コード18の一端部を接続するために電話容器6の側部に設けられた接続具である。伝達ユニット13は、送受話器11が着信側電話機2にオンフックされた場合における送受話器11の前部外面に、粘着剤等の接着手段で取り付けられる。
警告部14がLED電球等の表示灯で構成され、表示灯が点灯又は点滅することで発信側電話機1から着信側電話機2に着信した電話が迷惑電話であることを警告するようにしても良い。又、警告部14が可視表示器で構成され、可視表示器が点灯又は点滅又は文字又は画像で発信側電話機1から着信側電話機2に着信した電話が迷惑電話であることを警告するようにしても良い。又、警告部14がスピーカで構成され、スピーカが音又は声で発信側電話機1から着信側電話機2に着信した電話が迷惑電話であることを警告するようにしても良い。又、警告部14が表示器10で構成されても良い。
図2に示した発明を実施するための形態に係る迷惑電話防止システムの処理において、ステップ201では発信側電話機1から着信側電話機2に着信があるかを判断する。発信側電話機1から着信側電話機2に着信がなければ、ステップ201がNOとなり、ステップ201に戻る。発信側電話機1から着信側電話機2に着信があると、ステップ201がYESとなり、ステップ202に進む。
ステップ202では、発信側電話機1から着信側電話機2に着信した発信側電話番号が電話帳記憶部8に存在するかを判断する。発信側電話番号が電話帳記憶部8に存在すれば、ステップ202がYESとなり、ステップ203に進む。
ステップ203では、電話帳記憶部8に記載されている発信側電話番号に関する情報が着信側電話機2の表示器10に表示され、呼び出し音が鳴り、発信側電話機1と着信側電話機2とが通話可能になる。ステップ202の判断において、発信側電話番号が電話帳記憶部8に存在しなければ、ステップ202がNOとなり、ステップ204に進む。
ステップ204では、発信側電話機1から着信側電話機2に着信した音声から変換された音声波形データが着信側電話機2から小型基地局3とインターネット4とを経由して音声認識管理装置5に出力され、音声認識管理装置5が着信側電話機2からの音声波形データを過去事例波形データに比較して発信側電話機1から着信側電話機2に着信した電話が迷惑電話であるかないかの識別判断を行い、音声波形データ一と一致又は一致する程度に類似した過去事例波形データが音声認識管理装置5に存在すると、音声認識管理装置5が迷惑信号をインターネット4及び小型基地局3を経由して警告部14に出力し、警告部14は点灯又は点滅して着信側電話機2の利用者又は周囲の人に前記発信側電話機1から着信側電話機2に着信した電話が迷惑電話であることを知らせる。
前記発明を実施するための形態に係る迷惑電話防止システムでは、発信側電話機1から着信側電話機2に電話が着信すると、着信した発信側電話番号が電話帳記憶部8にない場合に発信側電話機1からの音声を変換した音声波形データが音声認識管理装置5に送られる構成を例示したが、発信側電話機1から着信側電話機2に電話が着信すると、着信した発信側電話番号を電話帳記憶部8で検索しないで、発信側電話機1からの音声を変換した音声波形データが音声認識管理装置5に送られる構成としても適用可能である。
1 発信側電話機
2 着信側電話機
3 小型基地局
4 インターネット
5 音声認識管理装置
6 電話容器
7 制御部
8 電話帳記憶部
9 押しボタン
10 表示器
11 送受話器
12 送信ユニット
13 伝達ユニット
14 警告部
15 電線
16 過去事例記憶部
17 コードジャック
18 送受話コード

Claims (4)

  1. 発信側電話機、着信側電話機、この着信側電話機とインターネットを経由して通信可能に接続される音声認識管理装置を具備する迷惑電話防止システムであって、前記着信側電話機における電話容器の外面には送信ユニットが設けられ、前記着信側電話機における送受話器の外面には伝達ユニットが設けられ、前記音声認識管理装置には過去事例データとしての音声波形データが記憶されており、前記発信側電話機から前記着信側電話機に着信し、前記着信側電話機がオフフックとなり、前記伝達ユニットが前記送受話器からの音声を受信して前記送信ユニットに出力し、この送信ユニットが音声を音声波形データに変換し、この変換された音声波形データを前記送信ユニットが前記インターネット経由で前記音声認識管理装置に送信し、この音声認識管理装置は音声波形データが過去事例データと一致又は一致する程度に近似する場合に迷惑信号をインターネット経由で前記表示部に出力し、この表示部が前記発信側電話機から着信側電話機に着信した電話が迷惑電話であることを警告することを特徴とする迷惑電話防止システム。
  2. 伝達ユニットが送受話器の前部外面に粘着剤等の接着手段で取り付けられたことを特徴とする請求項1記載の迷惑電話防止システム。
  3. 送信ユニットが電話容器の側部外面に設けられたコードジャックに外側から挿入されてコードジャックから給電可能に取り付けられたことを特徴とする請求項1記載の迷惑電話防止システム。
  4. 着信側電話機には電話帳記憶部が設けられ、発信側電話機から前記着信側電話機に電話が着信し、着信した発信側電話番号が電話帳記憶部にない場合に、送信ユニットが前記発信側電話機からの音声を音声波形データに変換し、変換した音声波形データを前記送信ユニットがインターネット経由で音声認識管理装置に送信することを特徴とする請求項1記載の迷惑電話防止システム。
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