JP2017211101A5 - - Google Patents
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Description
そして、請求項1に記載の発明では、コア部は、スペーサプレートの一部と、当該スペーサプレートに対向する前記クーリングプレートの一部と、を一体化させる一体化部(215、230、231、233、240)を有し、スペーサプレートは、少なくとも流入口側の端部(233)がクーリングプレート側に折り曲げられて構成された壁部(232)を有し、一体化部は、クーリングプレートの端部の先端が壁部側に折り曲げられていると共に壁部に一体化された爪部(215)である。
請求項2に記載の発明では、スペーサプレートは、少なくとも流入口側の端部(233)がクーリングプレート側に折り曲げられて構成された壁部(232)を有し、一体化部は、前記クーリングプレートに一体化された壁部である。
請求項3に記載の発明では、複数のクーリングプレートは、第1板部の一部が第2板部とは反対側に突出すると共に開口した第1カップ部(213)と、第2板部のうち第1カップ部に対応した部分が第1カップ部とは反対側に突出すると共に開口した第2カップ部(214)と、を有すると共に、積層されており、スペーサプレートは、複数のクーリングプレートの積層方向において一方のクーリングプレートの第2カップ部と他方のクーリングプレートの第1カップ部とに挟まれることにより複数のクーリングプレートの最上層から最下層までが第1カップ部及び第2カップ部を介して繋がった柱構造部(202)を構成する貫通孔部(231)を有し、貫通孔部は、クーリングプレートの第1カップ部の全体または第2カップ部の全体を覆う形状に構成されており、一体化部は、第1カップ部の全体または第2カップ部の全体に一体化された貫通孔部である。
請求項4に記載の発明では、一体化部は、複数のクーリングプレートのうちの隣同士の一方と他方との隙間の全体を埋める形状に構成されていると共に複数のクーリングプレートのうちの隣同士の一方と他方との両方に一体化されたスペーサプレートである。
請求項5に記載の発明では、スペーサプレートは、少なくとも流入口側の端部(233)のうちクーリングプレートに対向する壁面(235)がクーリングプレートに接触するように折り曲げられた曲げ部(234)を有し、一体化部は、曲げ部によって壁面がクーリングプレートに一体化されたスペーサプレートの端部である。
請求項2に記載の発明では、スペーサプレートは、少なくとも流入口側の端部(233)がクーリングプレート側に折り曲げられて構成された壁部(232)を有し、一体化部は、前記クーリングプレートに一体化された壁部である。
請求項3に記載の発明では、複数のクーリングプレートは、第1板部の一部が第2板部とは反対側に突出すると共に開口した第1カップ部(213)と、第2板部のうち第1カップ部に対応した部分が第1カップ部とは反対側に突出すると共に開口した第2カップ部(214)と、を有すると共に、積層されており、スペーサプレートは、複数のクーリングプレートの積層方向において一方のクーリングプレートの第2カップ部と他方のクーリングプレートの第1カップ部とに挟まれることにより複数のクーリングプレートの最上層から最下層までが第1カップ部及び第2カップ部を介して繋がった柱構造部(202)を構成する貫通孔部(231)を有し、貫通孔部は、クーリングプレートの第1カップ部の全体または第2カップ部の全体を覆う形状に構成されており、一体化部は、第1カップ部の全体または第2カップ部の全体に一体化された貫通孔部である。
請求項4に記載の発明では、一体化部は、複数のクーリングプレートのうちの隣同士の一方と他方との隙間の全体を埋める形状に構成されていると共に複数のクーリングプレートのうちの隣同士の一方と他方との両方に一体化されたスペーサプレートである。
請求項5に記載の発明では、スペーサプレートは、少なくとも流入口側の端部(233)のうちクーリングプレートに対向する壁面(235)がクーリングプレートに接触するように折り曲げられた曲げ部(234)を有し、一体化部は、曲げ部によって壁面がクーリングプレートに一体化されたスペーサプレートの端部である。
請求項7に記載の発明では、コア部は、複数のスペーサプレートのうちの隣同士の一方と他方とを一体化させる一体化部(230、232、240)を有している。
Claims (12)
- 流入口から第1流体を導入すると共に流出口から前記第1流体を排出するように構成されたダクト(100)と、
第1板部(211)と第2板部(212)とが重ねられていると共に前記各板部(211、212)の間に第2流体の流路が設けられた複数のクーリングプレート(210)と、前記複数のクーリングプレートのうちの隣同士の一方と他方とに挟まれた板状の複数のスペーサプレート(230)と、を有すると共に、前記ダクトに収容されており、前記ダクトに流れる前記第1流体と前記複数のクーリングプレートに流れる前記第2流体との熱交換を行うコア部(200)と、
前記流入口及び前記流出口の開口形状に対応した枠状に形成されており、前記流入口及び前記流出口に固定されていると共に、前記ダクト側とは反対側にタンク(400)をかしめ固定するかしめプレート(300)と、
を備え、
前記コア部は、前記スペーサプレートの一部と、当該スペーサプレートに対向する前記クーリングプレートの一部と、を一体化させる一体化部(215、230、231、233、240)を有し、
前記スペーサプレートは、少なくとも前記流入口側の端部(233)が前記クーリングプレート側に折り曲げられて構成された壁部(232)を有し、
前記一体化部は、前記クーリングプレートの端部の先端が前記壁部側に折り曲げられていると共に前記壁部に一体化された爪部(215)である熱交換器。 - 流入口から第1流体を導入すると共に流出口から前記第1流体を排出するように構成されたダクト(100)と、
第1板部(211)と第2板部(212)とが重ねられていると共に前記各板部(211、212)の間に第2流体の流路が設けられた複数のクーリングプレート(210)と、前記複数のクーリングプレートのうちの隣同士の一方と他方とに挟まれた板状の複数のスペーサプレート(230)と、を有すると共に、前記ダクトに収容されており、前記ダクトに流れる前記第1流体と前記複数のクーリングプレートに流れる前記第2流体との熱交換を行うコア部(200)と、
前記流入口及び前記流出口の開口形状に対応した枠状に形成されており、前記流入口及び前記流出口に固定されていると共に、前記ダクト側とは反対側にタンク(400)をかしめ固定するかしめプレート(300)と、
を備え、
前記コア部は、前記スペーサプレートの一部と、当該スペーサプレートに対向する前記クーリングプレートの一部と、を一体化させる一体化部(215、230、231、233、240)を有し、
前記スペーサプレートは、少なくとも前記流入口側の端部(233)が前記クーリングプレート側に折り曲げられて構成された壁部(232)を有し、
前記一体化部は、前記クーリングプレートに一体化された前記壁部である熱交換器。 - 流入口から第1流体を導入すると共に流出口から前記第1流体を排出するように構成されたダクト(100)と、
第1板部(211)と第2板部(212)とが重ねられていると共に前記各板部(211、212)の間に第2流体の流路が設けられた複数のクーリングプレート(210)と、前記複数のクーリングプレートのうちの隣同士の一方と他方とに挟まれた板状の複数のスペーサプレート(230)と、を有すると共に、前記ダクトに収容されており、前記ダクトに流れる前記第1流体と前記複数のクーリングプレートに流れる前記第2流体との熱交換を行うコア部(200)と、
前記流入口及び前記流出口の開口形状に対応した枠状に形成されており、前記流入口及び前記流出口に固定されていると共に、前記ダクト側とは反対側にタンク(400)をかしめ固定するかしめプレート(300)と、
を備え、
前記複数のクーリングプレートは、前記第1板部の一部が前記第2板部とは反対側に突出すると共に開口した第1カップ部(213)と、前記第2板部のうち前記第1カップ部に対応した部分が前記第1カップ部とは反対側に突出すると共に開口した第2カップ部(214)と、を有すると共に、積層されており、
前記スペーサプレートは、前記複数のクーリングプレートの積層方向において前記一方のクーリングプレートの第2カップ部と前記他方のクーリングプレートの第1カップ部とに挟まれることにより前記複数のクーリングプレートの最上層から最下層までが前記第1カップ部及び前記第2カップ部を介して繋がった柱構造部(202)を構成する貫通孔部(231)を有し、
前記コア部は、前記スペーサプレートの一部と、当該スペーサプレートに対向する前記クーリングプレートの一部と、を一体化させる一体化部(215、230、231、233、240)を有し、
前記貫通孔部は、前記クーリングプレートの前記第1カップ部の全体または前記第2カップ部の全体を覆う形状に構成されており、
前記一体化部は、前記第1カップ部の全体または前記第2カップ部の全体に一体化された前記貫通孔部である熱交換器。 - 流入口から第1流体を導入すると共に流出口から前記第1流体を排出するように構成されたダクト(100)と、
第1板部(211)と第2板部(212)とが重ねられていると共に前記各板部(211、212)の間に第2流体の流路が設けられた複数のクーリングプレート(210)と、前記複数のクーリングプレートのうちの隣同士の一方と他方とに挟まれた板状の複数のスペーサプレート(230)と、を有すると共に、前記ダクトに収容されており、前記ダクトに流れる前記第1流体と前記複数のクーリングプレートに流れる前記第2流体との熱交換を行うコア部(200)と、
前記流入口及び前記流出口の開口形状に対応した枠状に形成されており、前記流入口及び前記流出口に固定されていると共に、前記ダクト側とは反対側にタンク(400)をかしめ固定するかしめプレート(300)と、
を備え、
前記コア部は、前記スペーサプレートの一部と、当該スペーサプレートに対向する前記クーリングプレートの一部と、を一体化させる一体化部(215、230、231、233、240)を有し、
前記一体化部は、前記複数のクーリングプレートのうちの隣同士の一方と他方との隙間の全体を埋める形状に構成されていると共に前記複数のクーリングプレートのうちの隣同士の一方と他方との両方に一体化された前記スペーサプレートである熱交換器。 - 流入口から第1流体を導入すると共に流出口から前記第1流体を排出するように構成されたダクト(100)と、
第1板部(211)と第2板部(212)とが重ねられていると共に前記各板部(211、212)の間に第2流体の流路が設けられた複数のクーリングプレート(210)と、前記複数のクーリングプレートのうちの隣同士の一方と他方とに挟まれた板状の複数のスペーサプレート(230)と、を有すると共に、前記ダクトに収容されており、前記ダクトに流れる前記第1流体と前記複数のクーリングプレートに流れる前記第2流体との熱交換を行うコア部(200)と、
前記流入口及び前記流出口の開口形状に対応した枠状に形成されており、前記流入口及び前記流出口に固定されていると共に、前記ダクト側とは反対側にタンク(400)をかしめ固定するかしめプレート(300)と、
を備え、
前記コア部は、前記スペーサプレートの一部と、当該スペーサプレートに対向する前記クーリングプレートの一部と、を一体化させる一体化部(215、230、231、233、240)を有し、
前記スペーサプレートは、少なくとも前記流入口側の端部(233)のうち前記クーリングプレートに対向する壁面(235)が前記クーリングプレートに接触するように折り曲げられた曲げ部(234)を有し、
前記一体化部は、前記曲げ部によって前記壁面が前記クーリングプレートに一体化された前記スペーサプレートの端部である熱交換器。 - 前記スペーサプレートと、当該スペーサプレートに対向する前記クーリングプレートと、を一つの段と定義すると、
前記一体化部は、前記段の全てに設けられているか、もしくは、前記段の一部に設けられている請求項1ないし5のいずれか1つに記載の熱交換器。 - 流入口から第1流体を導入すると共に流出口から前記第1流体を排出するように構成されたダクト(100)と、
第1板部(211)と第2板部(212)とが重ねられていると共に前記各板部(211、212)の間に第2流体の流路が設けられた複数のクーリングプレート(210)と、前記複数のクーリングプレートのうちの隣同士の一方と他方とに挟まれた板状の複数のスペーサプレート(230)と、を有すると共に、前記ダクトに収容されており、前記ダクトに流れる前記第1流体と前記複数のクーリングプレートに流れる前記第2流体との熱交換を行うコア部(200)と、
前記流入口及び前記流出口の開口形状に対応した枠状に形成されており、前記流入口及び前記流出口に固定されていると共に、前記ダクト側とは反対側にタンク(400)をかしめ固定するかしめプレート(300)と、
を備え、
前記コア部は、前記複数のスペーサプレートのうちの隣同士の一方と他方とを一体化させる一体化部(230、232、240)を有している熱交換器。 - 前記複数のスペーサプレートのうちの隣同士の一方と他方とを一つの段と定義すると、
前記一体化部は、前記段の全てに設けられているか、もしくは、前記段の一部に設けられている請求項7に記載の熱交換器。 - 前記一体化部は、前記クーリングプレート及び前記スペーサプレートとは異なる固定部(240)として構成されている請求項7または8に記載の熱交換器。
- 前記一体化部は、ろう付け、接着、及び溶接のいずれかの方法によって一体化されている請求項1ないし9のいずれか1つに記載の熱交換器。
- 前記一体化部は、かしめまたは圧入の方法によって一体化されている請求項1ないし9のいずれか1つに記載の熱交換器。
- 前記複数のクーリングプレートは、前記第1板部の一部が前記第2板部とは反対側に突出すると共に開口した第1カップ部(213)と、前記第2板部のうち前記第1カップ部に対応した部分が前記第1カップ部とは反対側に突出すると共に開口した第2カップ部(214)と、を有すると共に、積層されており、
前記複数のスペーサプレートは、前記複数のクーリングプレートの積層方向において前記一方のクーリングプレートの第2カップ部と前記他方のクーリングプレートの第1カップ部とに挟まれることにより前記複数のクーリングプレートの最上層から最下層までが前記第1カップ部及び前記第2カップ部を介して繋がった柱構造部(202)を構成する貫通孔部(231)を有する請求項1ないし11のいずれか1つに記載の熱交換器。
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