JP2017207380A - 表面欠陥検査装置 - Google Patents

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拓紀 南阪
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Abstract

【課題】ワークを照明し、このワークの表面からの反射光によって表面の欠陥の有無を検査する欠陥検査装置において、欠陥検出精度を向上させる。
【解決手段】拡散光を検査対象のワークWへ向けて照射する照明手段2と、ワークWからの反射光を受光して撮像する撮像手段3と、を備える表面欠陥検査装置において、ワークWと照明手段2との間に、窓部41が開設された遮光板4を配置することによって、窓部41による撮像手段3の視野Vには、拡散照明エリアA及びその外周側の指向性照明エリアAが形成される。拡散照明エリアAでは、汚れなどによる欠陥の検出が可能であり、指向性照明エリアAでは、凹凸欠陥の検出が可能である。
【選択図】図1

Description

本発明は、ワークの表面に照射した光の反射光による画像信号を処理してワーク表面の欠陥の有無を検査する欠陥検査装置に関するものである。
従来から、画像信号を処理してワーク表面の欠陥の有無を検査する表面欠陥検査装置が知られている。そして、表面に起伏があるワークや、あるいは薄肉であるために撓みや変形が起こりやすいワークについて、その表面欠陥の有無を検査する場合、従来、ワークへの照明手段として、ワークの表面形状による光沢や陰影の発生を抑える目的でドーム照明器を用いることが知られている。
すなわち図5に例示した表面欠陥検査装置において、参照符号101は移動ステージ103上に供給された検査対象のワークWを照明するドーム照明器、参照符号102はワークWに照射した光の反射光を受光してレンズにより結像した光学像を画像信号に変換(撮像)することによりワークWを撮像する撮像手段(カメラ)である。
ドーム照明器101は、凹面状の内面を反射面とするドーム状反射体101aと、このドーム状反射体101aの下縁部に沿って円周方向へ多数並べて配置され、ドーム状反射体101aの内面へ向けて光を出射するLED(発光ダイオード)101bからなり、LED101bから出射されドーム状反射体101aの内面で反射した光を、移動ステージ103上のワークWに照射するものである。
しかしながら、ドーム照明器101は、上方を向いたワークWの表面全体に、光をほぼ均一に照射するものであるため、ワークWの表面の小さな凹凸欠陥については陰影の発生が抑えられてしまい、欠陥検出が困難であった。
特開2013−144101号公報
本発明は、以上のような点に鑑みてなされたものであって、その技術的課題は、ワークを照明し、このワークの表面からの反射光によって表面の欠陥の有無を検査する欠陥検査装置において、欠陥検出精度を向上させることにある。
上述した技術的課題を解決するため、請求項1の発明に係る表面欠陥検査装置は、拡散光を検査対象のワークへ向けて照射する照明手段と、前記ワークからの反射光を受光して撮像する撮像手段と、を備える表面欠陥検査装置において、前記ワークと前記照明手段との間に、窓部が開設された遮光板が配置されたことを特徴とするものである。
請求項1の構成によれば、ワークに対する撮像手段の視野は窓部によって狭められる。そして、照明手段から照射された拡散光の一部は、遮光板により遮られ、遮光板に開設された窓部の中央部を通過した拡散光はそのまま拡散光としてワークの表面に到達するが、その外周側の領域へ到達する光は指向性の高い指向性光となる。このため、ワークに対する視野には、拡散照明エリア及びその外周側の指向性照明エリアが形成され、1つの照明手段によって少なくとも2種類の照明を行うことができる。そしてワークの表面のうち、拡散光が照射されたエリアでは、凹凸欠陥以外の例えばワークの表面に付着した汚れによる欠陥の検出が可能であり、指向性光が照射されたエリアでは、異物付着やワーク表面の欠け等による凹凸欠陥の検出が可能である。
また、請求項2の発明に係る表面欠陥検査装置は、請求項1に記載の構成において、ワークを撮像手段の光軸と直交する平面の方向へ移動させる移動機構を備えることを特徴とするものである。
請求項2の構成によれば、ワークを撮像手段の光軸と直交する平面の方向へ縦横に移動させながら撮像することによって、ワーク表面のすべてのエリアについて、拡散光の反射光による画像と指向性光の反射光による画像を得ることができる。
また、請求項3の発明に係る表面欠陥検査装置は、請求項1又は2に記載の構成において、拡散光照射手段が、光源からの出射光をドーム状反射体の内面で拡散反射させてワークに照射するドーム照明器からなることを特徴とするものである。
請求項3の構成によれば、ドーム照明器を用いることによって、均一な拡散光を照射することができる。
本発明に係る表面欠陥検査装置によれば、ドーム照明器からの照明光を、遮光板に開設した窓部を通すことによって、ワーク表面に対する拡散光による照明エリアと指向性光による照明エリアが得られるため、拡散光の反射光による欠陥検出と指向性光の反射光による欠陥検出が可能となり、欠陥検出精度を向上させることができる。
本発明に係る表面欠陥検査装置の実施の形態を示す概略構成説明図である。 本発明に係る表面欠陥検査装置の実施の形態において使用される遮光板を示すもので、(II−1)は平面図、(II−2)は(II−1)におけるII−II断面図である。 遮光板を設けずに撮像した画像の一例を示す説明図である。 遮光板を設けた本発明に係る表面欠陥検査装置により、図3と同じワークを撮像した画像の一例を示す説明図である。 従来の表面欠陥検査装置の一例を示す概略構成説明図である。
以下、本発明に係る表面欠陥検査装置の好ましい実施の形態について、図1〜図4を参照しながら説明する。
図1に示す表面欠陥検査装置は、ワークWを位置決め載置可能な検査ステージ1と、検査ステージ1に位置決めされたワークWの上方に位置して配置されたドーム照明器2と、ワークWの外観を、鉛直上方から、レンズによるワークWの光学像をCCDやCMOS等の撮像素子によって画像信号に変換(撮像)する電子カメラ3と、ワークWとドーム照明器2の間に配置された遮光板4と、電子カメラ3から出力された演算画像データを処理して欠陥の有無を判定する欠陥検出手段5を備える。なお、電子カメラ3は請求項1に記載された撮像手段に相当するものである。
検査ステージ1は、例えばサーボモータでボールねじを回転させることにより直線駆動を行う電動シリンダなどのリニアアクチュエータ11により水平方向へ2次元的に移動してワークWの撮影位置を移動させるものである。
ドーム照明器2は、伏せ椀状(半球ドーム状)に形成され内面を反射面とするドーム状反射体21と、このドーム状反射体21の下縁部の内周に沿って円周方向へ並べて配置され、ドーム状反射体21の内面へ向けて照明光を出射する光源としての多数のLED(発光ダイオード)22からなり、LED22からの照明光をドーム状反射体21の内面で下方へ向けて反射させるものである。ドーム状反射体21の内面は、LED22からの照明光を拡散反射させるような表面粗さを有する。また、ドーム状反射体21の頂部には、撮影用窓21aが開設されている。
電子カメラ3は、ドーム照明器2におけるドーム状反射体21の撮影用窓21aの真上に配置され、検査ステージ1上のワークWの表面からの反射光を受光し、光軸が鉛直下方を向いたレンズによって結像した光を、イメージセンサによって明暗に応じた画像信号に変換すると共に、必要な画像処理をして出力するものである。
遮光板4は、合成樹脂材からなる円盤状のものであって、外径がドーム照明器2におけるドーム状反射体21の下縁部の外径と略同等であり、中央に窓部41が開設されている。この窓部41は、図2に示すように例えば正方形状をなすものであって、ドーム状反射体21のワークW側の開口部すなわち支持板23の内周の開口面積及びワークWの被検査面の面積よりも開口面積が小さいものとなっている。
欠陥検出手段5は、例えばパーソナルコンピュータからなるものであって、キーボードなどの入力装置や、ディスプレイや、メモリなどを備え、電子カメラ3からの画像信号について各種の演算処理を行うものである。
以上の構成を備える表面欠陥検査装置は、ドーム照明器2におけるLED22を点灯させ、検査ステージ1上に検査対象のワークWを位置決め載置し、検査ステージ1をリニアアクチュエータ11で間欠的に水平方向へ移動させることによってワークWの撮影位置を適宜変更しながら、電子カメラ3によってワークWの表面を撮像し、その画像データから、欠陥検出手段5において表面欠陥の有無を判定するものである。
詳しくは、ドーム照明器2におけるLED22から出射された照明光Lは、まずドーム状反射体21の内面で下方へ向けて拡散反射される。ドーム状反射体21で反射された照明光Lは、ドーム照明器2の下側に配置された遮光板4によって一部が遮られ、他の一部が、遮光板4に開設された窓部41を通過して、検査ステージ1上のワークWの被検査面に照射される。また、遮光板4の材質や表面性状によっては、遮光板4の上面で反射した光を、再びドーム状反射体21の内面へ入射して下方へ反射させることもできる。
ここで、遮光板4の窓部41を通過してワークWの被検査面に到達する照明光Lのうち、窓部41の下縁41aからの反射光Lの到達部で囲まれた領域は、ドーム状反射体21からの拡散光Lによる照明エリア(以下、拡散照明エリアという)Aとなり、その外周側は、窓部41の上縁41bに接するように通過する光Lと、窓部41の下縁41aに接するように通過する光Lとの間で、図1に破線矢印で示すように、外周側への斜光である指向性の高い指向性光Lのみによる照明エリア(以下、指向性照明エリアという)Aとなる。そして、電子カメラ3によって撮像された画像データのうち、拡散照明エリアAは反射光量が多いために照度が高く、明るい画像となるのに対し、外周の指向性照明エリアAは反射光量が少ないため、暗い画像となる。
また、遮光板4の窓部41は、その開口面積がドーム状反射体21のワークW側の開口部の開口面積及びワークWの被検査面の面積よりも小さいため、ワークWに対する電子カメラ3の視野Vは遮光板4によって狭められており、拡散照明エリアAはこの視野Vの中央に位置し、指向性照明エリアAはこの視野Vの外周部に位置している。
そしてワークWの被検査面に対する電子カメラ3の視野Vのうち、拡散照明エリアAでは、照射される拡散光Lには入射角の小さい成分(ほぼ真上からの光)を多く含むため、ワークWからの反射光を受光する電子カメラ3によって撮像された画像データには、凹凸欠陥以外の例えば汚れや油脂の付着、変色等による明度の変化が顕著に現われ、したがってこのような汚れや油脂の付着、変色等による欠陥の検出が可能である反面、拡散光Lによって凹凸部の陰影の発生が抑制されるので、凹凸欠陥の検出は困難である。
これに対し、拡散照明エリアAの外周側の指向性照明エリアAでは、斜めに入射する指向性光Lによって、汚れや油脂の付着、変色等による画像の明度の変化が抑制されるので、それらの検出には不向きであるが、斜めに入射する指向性光Lは、異物の付着や表面の欠損、疵等からなる凹凸があると、そこに明瞭な陰影を生じるため、このような凹凸欠陥の検出が可能である。
図3は、比較例として、遮光板を設けずにワークを撮像した画像の一例を示すものであり、図4は、実施例として、本発明に係る表面欠陥検査装置によって図3と同じワークを撮像した画像の一例を示すものである。この例から、実施例の画像では、白線で囲んで示す拡散照明エリアはその外周側の指向性照明エリアよりも相対的に明度が高く(反射光量が多く)、拡散照明エリアにおいて、材質の相違等による濃淡が良く現われており、また、比較例の画像ではほとんど判別できない右側のキズが、実施例の画像の指向性照明エリアに明瞭に現われていることがわかる。
そして、検査ステージ1をリニアアクチュエータ11で水平方向へ移動させることによって、視野Vを、直前の撮像時の視野とオーバーラップするように、例えば拡散照明エリアAの幅に相当する距離だけ相対的に移動させれば、ワークWの被検査面のうち、直前の撮像時の視野において拡散照明エリアAにあった領域は、次の撮像時の視野では指向性照明エリアAとなり、あるいは指向性照明エリアAにあった領域は、次の撮像時の視野では拡散照明エリアAとなるため、光の指向性の変化によって精度の高い欠陥検査を行うことができる。また、遮光板4の窓部41の幅は、より効率よくオーバーラップさせるために、視野Vの中央の縦横それぞれの半分が拡散照明エリアAとなるようなサイズとすることが好ましい。
なお、上述した実施の形態では、遮光板4に開設した窓部41が正方形状をなすものとしたが、ワークの形状によっては、他の形状とすることもできる。例えばワークの外形が丸みを帯びた形状のものである場合は、窓部41を円形としても良く、この場合は、拡散照明エリアAが円形となる。
また、上述した実施の形態では、照明手段としてドーム照明器2を用い、ドーム照明器2は、ドーム状反射体21の下縁部の内周に沿ってLED22を配置したものとしたが、LED22等の光源をドーム状反射体21の内面全域に配置したものであっても良く、あるいは、拡散光を均一に照射するものであれば、ドーム照明器2以外の照明手段を用いても良い。
1 検査ステージ
11 リニアアクチュエータ
2 ドーム照明器(照明手段)
21 ドーム状反射体
22 LED(光源)
3 電子カメラ(撮像手段)
4 遮光板
41 窓部
5 欠陥検出手段
拡散照明エリア
指向性照明エリア
W ワーク

Claims (3)

  1. 拡散光を検査対象のワークへ向けて照射する照明手段と、前記ワークからの反射光を受光して撮像する撮像手段と、を備える表面欠陥検査装置において、前記ワークと前記照明手段との間に、窓部が開設された遮光板が配置されたことを特徴とする表面欠陥検査装置。
  2. ワークを撮像手段の光軸と直交する平面の方向へ移動させる移動機構を備えることを特徴とする請求項1に記載の表面欠陥検査装置。
  3. 拡散光照射手段が、光源からの出射光をドーム状反射体の内面で拡散反射させてワークに照射するドーム照明器からなることを特徴とする請求項1又は2に記載の表面欠陥検査装置。
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