JP2017205437A - ゴルフクラブヘッド - Google Patents

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梢 和田
Kozue Wada
梢 和田
航 坂
Ko Saka
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Abstract

【課題】オフセンターヒット時の飛距離の減少を向上させることが可能な構造を提供すること。
【解決手段】フェース部と、クラウン部と、ソール部と、サイド部とを含むウッド型のゴルフクラブヘッドであって、前記フェース部を形成するフェース部材と、前記フェース部を形成する第一の部材と、を備え、前記フェース部材は、インパクトエリアと、前記フェース部において前記インパクトエリア外のエリアに形成された第一の開口部と、を含み、前記第一の部材は、前記第一の開口部を塞ぐように前記フェース部材に固定され、かつ、前記フェース部材よりも剛性が低い材料から構成される。
【選択図】図1

Description

本発明はウッド型のゴルフクラブヘッドに関する。
ゴルフクラブヘッドの飛距離性能を改善するために、フェース部の一部の材料や肉厚を異ならせることが提案されている(特許文献1〜6)。
特開2007−236945号公報 特開2003−290399号公報 特開2003−265656号公報 特開2006−223354号公報 特開2003−245384号公報 特表2012−523912号公報
ドライバーやフェアウエイウッドに代表されるウッド型のゴルフクラブヘッドでは、その飛距離性能が重視される場合が多く、より安定した飛距離が得られることが望まれる。より安定した飛距離を得るためには、オフセンターヒット時の飛距離の減少を少なくすることが挙げられる。
本発明の目的は、オフセンターヒット時の飛距離を向上させることが可能な構造を提供することにある。
本発明によれば、
フェース部と、クラウン部と、ソール部と、サイド部とを含むウッド型のゴルフクラブヘッドであって、
前記フェース部を形成するフェース部材と、
前記フェース部を形成する第一の部材と、を備え、
前記フェース部材は、
インパクトエリアと、
前記フェース部において前記インパクトエリア外のエリアに形成された第一の開口部と、を含み、
前記第一の部材は、
前記第一の開口部を塞ぐように前記フェース部材に固定され、かつ、前記フェース部材よりも剛性が低い材料から構成される、
ことを特徴とするゴルフクラブヘッドが提供される。
本発明によれば、オフセンターヒット時の飛距離を向上させることが可能な構造を提供することができる。
(A)は本発明の一実施形態のゴルフクラブヘッドの斜視図、(B)は図1(A)のゴルフクラブヘッドをフェース面側から見た正面図。 図1(A)のゴルフクラブヘッドの分解斜視図。 (A)及び(B)はインパクトエリアの補足説明図。 (A)は別例のゴルフクラブヘッドの正面図、(B)は開口部と低剛性部材の固定構造例を示す断面図。 (A)〜(F)はフェース部材の形状例の説明図。
<第一実施形態>
図1(A)は本発明の一実施形態のゴルフクラブヘッド10の斜視図、図1(B)はゴルフクラブヘッド10をフェース部11側から見た正面図である。図2はゴルフクラブヘッド10の分解斜視図である。
ゴルフクラブヘッド10は中空体をなしており、その周壁が、フェース部11、クラウン部12、ソール部13及びサイド部14を構成している。フェース部11は、その表面がフェース面(打撃面)を形成する。クラウン部12はゴルフクラブヘッド10の上部を形成する。ソール部13はゴルフクラブヘッド10の底部を形成する。サイド部14はソール部13と、クラウン部12との間の部分を形成する。また、ゴルフクラブヘッド10はシャフトが取付けられるホゼル部15を備える。
図1(A)の矢印d1はフェース−バック方向を、矢印d2はトウ−ヒール方向をそれぞれ示している。図1(B)の矢印d3はフェース部11の上下方向を示す。フェース−バック方向は、通常は、飛球線方向(打球の目標方向)である。トウ−ヒール方向は、例えば、ソール部13のトウ側端とヒール側端とを結ぶ方向或いはフェース−バック方向に直交する方向と規定することができる。フェース部11の上下方向は、ゴルフクラブヘッド10を規定ライ角通りに接地した場合を基準とする。本実施形態の場合、ソール部13−クラウン部12の方向となる。なお、ライ角は図1(B)に示すようにシャフト軸線L1と接地面とがなす角度θ1である。
ゴルフクラブヘッド10はドライバ用のゴルフクラブヘッドである。しかし、本発明はドライバ以外のフェアウエイウッド、ユーティリティ(ハイブリッド)等の各種のウッド型のゴルフクラブヘッドに適用可能である。
ゴルフクラブヘッド10は、金属材料から作成することができ、そのような金属材料としては、チタン系金属(例えば、6Al−4V−Tiのチタン合金等)、ステンレス、ベリリウムカッパー等の銅合金が挙げられる。
ゴルフクラブヘッド10は、複数のパーツから構成される。本実施形態の場合、ゴルフクラブヘッド10の構成パーツは、本体部材1とフェース部材2とに大別される。本体部材1は、クラウン部12と、ソール部13と、サイド部14と、フェース部11の周縁部分と、ホゼル部15と、を構成する。本体部材1のフェース部11に相当する部分の一部に開口部1aが形成される。フェース部材2は本体部材1の開口部1aに接合されて開口部1aを塞ぐ。
フェース部11は、インパクトエリアIAと、インパクトエリアIAよりもトウ側のトウ側エリアTAと、インパクトエリアIAよりもヒール側のヒール側エリアHAとを含む。
インパクトエリアIAは、規則(R&Aルール)上、ドライビングクラブとフェアウェイウッドの場合、クラブフェースの中心を通り1.68インチ(42.67mm)の幅を有する帯状の部分とされる。ここで、図3(A)及び図3(B)も参照してインパクトエリアIAを補足する。
図3(A)及び図3(B)において、面S1は、ゴルフクラブヘッド10を、その規定ライ角θ1、規定ロフト角θ2で接地面に接地させたときに、フェース部11の中心Fcを通り、接地面と垂直であり、トウ―ヒール方向と垂直な仮想垂直面である。インパクトエリアIAは、図3(B)に示すように面S1とフェース部11との交線を中心として1.68インチ(42.67mm)の幅を有する帯状の部分である。ここで、フェース部11の中心Fcは、R&AとUSGAが定めるペンデュラムテストにおける“Impact Location Template”により定めることができる。具体的には、フェース部11の輪郭をクラウン−ソール方向に半分に分割し、且つ、トウ−ヒール方向に半分に分割する位置がフェース部11の中心Fcとなる。
図1(A)、図1(B)および図2に戻り、本実施形態では、フェース部11においてインパクトエリアIA外のエリアに低剛性部材3および4が配設されている。低剛性部材3は、トウ側エリアTAにおいてフェース部材2に形成された開口部2aを塞ぐようにフェース部材11に固定されており、フェース部11の一部を形成している。低剛性部材4は、ヒール側エリアHAにおいてフェース部材2に形成された開口部2bを塞ぐようにフェース部材11に固定されており、フェース部11の一部を形成している。本実施形態の場合、開口部2aおよび2bは、いずれも、その周囲が閉じた穴であるが、その周囲の一部が開放した切り欠きであってもよい。
本実施形態の場合、フェース部材2、低剛性部材3および4は、本実施形態では、僅かに湾曲した板状の部材である。フェース部材2と低剛性部材3および4とは、溶接、接着等により接合することができる。図1(A)および図1(B)の例では、低剛性部材3および4の存在を明確にするため、低剛性部材3および4の輪郭線を図示しているが、例えば、接合部分の研磨、フェース部11に対するメッキや塗装によって、低剛性部材3および4の存在が視覚的に確認困難にすることができる。逆に、図1(A)および図1(B)に示すように低剛性部材3および4の輪郭線が見えるようにすることで、低剛性部材3および4の存在を強調し、商品性をアピールすることも可能である。
低剛性部材3および4は、フェース部材2よりも剛性が低い材料から構成される。フェース部材2を構成する材料は、例えば、金属材料であり、具体的には、例えば、チタン系金属、ステンレス、アルミ合金等を挙げることができる。低剛性部材3および4を構成する材料は、例えば、金属材料あるいは非金属材料である。金属材料としては、例えば、チタン系金属、ステンレス、アルミ合金等を挙げることができる。フェース部材2と同系の金属材料であれば、溶接で接合させることが可能である。非金属材料としては、例えば、ゴム材料、樹脂材料、炭素繊維材料等を挙げることができる。非金属材料は、例えば、フェース部材2と接着等で接合することが可能である。
ここで、トウ側エリアTAおよびヒール側エリアHAは、インパクトエリアIAと連続する部分を除いて、クラウン部12、ソール部13およびサイド部14に囲まれている。したがって、トウ側エリアTAおよびヒール側エリアHAは、クラウン部12、ソール部13およびサイド部14の拘束によって、本来は、構造的に撓みずらい。しかし、本実施形態では、トウ側エリアTAに低剛性部材3を、ヒール側エリアHAに低剛性部材4を、それぞれ配設したことにより、トウ側エリアTAおよびヒール側エリアHAの剛性を低下させ、撓み易くしている。このため、オフセンターヒット時の飛距離を向上させることができる。
フェース部材2は、低剛性部材3および4よりも相対的に高剛性な部材から構成されるので、フェース部11の全体の剛性を確保し易い。また、低剛性部材3および4を非金属材料で構成し、フェース部材2および本体部材1を金属材料で構成する場合、フェース部材2と本体部材1との接合強度を確保し易くなる。
一方、R&Aルール上、インパクトエリアIAとインパクトエリアIA外では、CT値(反発係数)の上限の数値が異なる。本実施形態では、フェース部11上に低剛性部材3および4があるが、インパクトエリアIA外に形成されている。低剛性部材3および低剛性部材4の存在によって、トウ側エリアTAおよびヒール側エリアHAが撓み易くなり、部分的には、インパクトエリアIAに近いCT値あるいはインパクトエリアIAを超えるCT値を得ることができる場合がある。このため、オフセンターヒット時の飛距離を向上させることができる。トウ側エリアTAおよびヒール側エリアHAのCT値は、インパクトエリアIAのCT値の上限値(257μs)よりも大きく、インパクトエリアIA外のCT値の上限値(275μs)以下であってもよい。
<第二実施形態>
低剛性部材3と低剛性部材4とは、互いに剛性が異なる材料から構成してもよい。トウ側エリアTAと、ヒール側エリアHAとを比較すると、ヒール側エリアHAには、剛性が高いホゼル部15が隣接している。したがって、ヒール側エリアHAはトウ側エリアTAよりも撓み難い場合がある。そこで、低剛性部材4を、低剛性部材3よりも剛性が低い材料から構成してもよい。逆に、低剛性部材3を、低剛性部材4よりも剛性が低い材料から構成してもよい。この構成は、トウ側エリアTAがヒール側エリアHAはよりも撓み難い構造の場合や、打点がトウ側エリアTA内の場合により飛距離が大きくなる構造を目的とする場合に有利である。
<第三実施形態>
第一実施形態では、低剛性部材を二つ設けたが、一つでもよく、三つ以上でもよい。図4(A)は低剛性部材を一つ設けた例を図示している。同図の例では、ヒール側エリアHAに低剛性部材4を設ける一方、トウ側エリアTAには上述した低剛性部材3を設けていない構成である。この例では、打点がヒール側エリアHAである場合に、打球の飛距離の減少を少なくすることができる。図4(A)の例とは逆に、トウ側エリアTAにのみ低剛性部材を設ける構成も採用可能である。
<第四実施形態>
低剛性部材が固定される開口部には、低剛性部材を支持する受け部を設けてもよい。図4(B)はその一例を示しており、開口部2aの断面を模式的に示している。同図の例では、開口部2aに、内側に突出する受け部2cが形成されている。受け部2cは開口部2aの全周に渡って形成してもよいし、部分的に形成してもよい。
図4(B)の例では、低剛性部材3の背面に受け部2cが当接して低剛性部材3を支持する。低剛性部材3は、受け部2cによる支持に加えて、溶接、あるいは、接着等によってフェース部材2に固定される。低剛性部材3を非金属材料から構成する場合に有利な固定構造である。
なお、受け部2cは低剛性部材3の正面に当接する構成でもよいが、打撃時の衝撃に耐久する点で背面に当接する構成が有利である。
<第五実施形態>
フェース部材2の形状は、種々の形状を採用可能である。図5(A)〜図5(F)はフェース部材2の他の形状例を示している。図5(A)、図5(C)、図5(E)は、ゴルフクラブヘッドの斜視図を示しており、フェース部材2の部分を強調(着色)している。図5(B)、図5(D)、図5(F)はそれぞれ、図5(A)のX−X線、図5(C)のY−Y線、図5(F)のZ−Z線に沿うフェース部材2の断面図を示している。
図5(A)および図5(B)は、カップ形状を有するフェース部材2を例示している。フェース部材2は、クラウン部12の一部を構成する部分21、ソール部13の一部を構成する部分22およびサイド部14の一部を構成する部分23を含み、全体としてカップ形状を有している。この構成例では、フェース部材2と本体部材1との接合線が、フェース部11から離れるため、接合線がフェース部11の撓み易さに与える影響が比較的小さくなる。したがって、インパクトエリアIAのCT値をフェース部材2の構成によって制御し易くなる。
図5(C)および図5(D)は、L字形状を有するフェース部材2を例示している。フェース部材2は、クラウン部12の一部を構成する部分21を有している。カップ形状の例とは異なり、ソール部13の一部を構成する部分22、サイド部14の一部を構成する部分23は有していない。フェース部材2は、側面視で、あるいは図5(D)のように断面形状で、L字形状(逆L字形状)を有している。この構成例では、フェース部11とクラウン部12との境界付近において、フェース部材2と本体部材1との接合線が、フェース部11から離れるため、接合線がフェース部11の上部の撓み易さに与える影響が比較的小さくなる。したがって、インパクトエリアIAの上部のCT値をフェース部材2の構成によって制御し易くなる。
図5(E)および図5(F)は、U字形状を有するフェース部材2を例示している。フェース部材2は、クラウン部12の一部を構成する部分21およびソール部13の一部を構成する部分22を有している。カップ形状の例とは異なり、サイド部14の一部を構成する部分23は有していない。フェース部材2は、側面視で、あるいは図5(F)のように断面形状で、U字形状(横向きのU字形状)を有している。この構成例では、フェース部11とクラウン部12との境界付近およびフェース部11とソール部13との境界付近において、フェース部材2と本体部材1との接合線が、フェース部11から離れるため、接合線がフェース部11の上部や下部の撓み易さに与える影響が比較的小さくなる。したがって、インパクトエリアIAの上部から下部に渡るのCT値をフェース部材2の構成によって制御し易くなる。
<他の実施形態>
上述した第一乃至第五実施形態の各内容は、互いに組み合わせることができる。
<R&Aルールの適合性について>
インパクトエリア外にあたるトウ側エリアTAおよびヒール側エリアHAのCT値(反発係数)が、インパクトエリア内の規制値(CT値で257μs)を超える場合があるが、インパクトエリア外の規制値(CT値で275μs)内とすることができる。
1 本体部材
2 フェース部材
2a、2b 開口部
3、4 低剛性部材
10 ゴルフクラブヘッド
11 フェース部
12 クラウン部
13 ソール部

Claims (7)

  1. フェース部と、クラウン部と、ソール部と、サイド部とを含むウッド型のゴルフクラブヘッドであって、
    前記フェース部を形成するフェース部材と、
    前記フェース部を形成する第一の部材と、を備え、
    前記フェース部材は、
    インパクトエリアと、
    前記フェース部において前記インパクトエリア外のエリアに形成された第一の開口部と、を含み、
    前記第一の部材は、
    前記第一の開口部を塞ぐように前記フェース部材に固定され、かつ、前記フェース部材よりも剛性が低い材料から構成される、
    ことを特徴とするゴルフクラブヘッド。
  2. 請求項1に記載のゴルフクラブヘッドであって、
    前記フェース部材は、前記フェース部において前記インパクトエリア外のエリアに形成された第二の開口部を含み、
    前記第二の開口部を塞ぐように前記フェース部材に固定され、かつ、前記フェース部材よりも剛性が低い材料から構成される第二の部材を更に備え、
    前記第一の開口部および前記第二の開口部の一方の開口部は、前記インパクトエリアよりもトウ側のトウ側エリアに、他方の開口部は、前記インパクトエリアよりもヒール側のヒール側エリアに、それぞれ形成される、
    ことを特徴とするゴルフクラブヘッド。
  3. 請求項2に記載のゴルフクラブヘッドであって、
    前記第一の部材と前記第二の部材とは、互いに剛性が異なる材料から構成される、
    ことを特徴とするゴルフクラブヘッド。
  4. 請求項1に記載のゴルフクラブヘッドであって、
    前記フェース部材は、前記クラウン部の一部、前記ソール部の一部および前記サイド部の一部を含む、カップ形状を有している、
    ことを特徴とするゴルフクラブヘッド。
  5. 請求項1に記載のゴルフクラブヘッドであって、
    前記フェース部材は、前記クラウン部の一部を含む、L字形状を有している、
    ことを特徴とするゴルフクラブヘッド。
  6. 請求項1に記載のゴルフクラブヘッドであって、
    前記フェース部材は、前記クラウン部の一部および前記ソール部の一部を含む、U字形状を有している、
    ことを特徴とするゴルフクラブヘッド。
  7. 請求項1に記載のゴルフクラブヘッドであって、
    前記フェース部材は、金属材料から構成され、
    前記第一の部材は、非金属材料から構成される、
    ことを特徴とするゴルフクラブヘッド。
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