JP2017201143A - 内燃機関 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】内燃機関は、第1の排気通路及び第2の排気通路がそれぞれ個別に連通するツインエントリー型のターボチャージャと、第1の連通路を介して第1の排気通路と連通するとともに、第2の連通路を介して第2の排気通路と連通する空間形成部と、第1の連通路及び第2の連通路を開閉する連通制御弁と、連通制御弁の弁体に連結されて該弁体を開閉駆動する駆動機構と、を備える。駆動機構は、弁体が閉弁された状態において該弁体に対して空間形成部の側に設けられている。
【選択図】図2
Description
複数の気筒を備える内燃機関の第1気筒群から排気されるガスが流通する第1の排気通路と、
前記第1気筒群とは異なる気筒により構成される第2気筒群から排気されるガスが流通する第2の排気通路と、
前記第1の排気通路及び前記第2の排気通路がそれぞれ個別に連通するツインエントリー型のターボチャージャと、
第1の連通路を介して前記第1の排気通路と連通するとともに第2の連通路を介して前記第2の排気通路と連通する空間を形成する空間形成部と、
前記第1の連通路及び前記第2の連通路を開閉する連通制御弁と、
前記連通制御弁の弁体に連結されて該弁体を開閉駆動する駆動機構と、を備え、
前記駆動機構は、前記弁体が閉弁された状態において該弁体に対して前記空間形成部の側に設けられていることを特徴としている。
前記ターボチャージャの下流側の排気通路には触媒が配置され、
前記空間形成部の内部に設けられ、当該空間形成部内のガスを冷却するための熱交換器をさらに備えることを特徴としている。
前記第1の排気通路及び前記第2の排気通路を画定する排気通路画定部をさらに備え、
前記空間形成部は、前記排気通路画定部に固定され、
前記空間形成部と前記排気通路画定部の間には、断熱のためのガスケットが介在していることを特徴としている。
前記駆動機構を操作して前記連通制御弁を開閉するアクチュエータを更に備え、
前記アクチュエータは、前記空間形成部に固定されていることを特徴としている。
前記駆動機構を操作して前記連通制御弁を開閉するアクチュエータと、
前記アクチュエータを制御する制御装置を備え、
前記熱交換器は、冷却水が流通する水冷式の熱交換器として構成され、
前記制御装置は、前記冷却水の温度が排気ガスの露点以下であるときには前記連通制御弁を閉弁した状態で維持するように前記アクチュエータを操作することを特徴としている。
1.実施の形態1の内燃機関の構成
図1は、本発明の要部である内燃機関の排気系の構成を説明するための分解斜視図である。本実施の形態の内燃機関10は、#1気筒→#3気筒→#4気筒→#2気筒の順に燃焼を繰り返す直列4気筒エンジンとして構成されている。なお、図1では、内燃機関10のシリンダヘッド12のみを図示している。シリンダヘッド12の内部には、第1の排気マニホールド14と第2の排気マニホールド16が形成されている。つまり、第1の排気マニホールド14と第2の排気マニホールド16は、内燃機関10のシリンダヘッド12の内部に形成されたシリンダヘッド一体型の排気マニホールドとして構成されている。第1の排気マニホールド14は、#2気筒および#3気筒に接続されている。すなわち、#2気筒から排出される排気ガスと、#3気筒から排出される排気ガスとは、第1の排気マニホールド14において合流し、出口14aから排気される。以下、#2気筒および#3気筒で構成される気筒群を「第1気筒群」と称する。
2−1.連通制御弁の開閉制御
上述したように、ツインエントリー型のターボチャージャによれば、気筒間の排気脈動の干渉を抑制することができるので、優れた過給特性が得られる。但し、ツインエントリー型のターボチャージャは、内燃機関の低回転速度域の全負荷トルクを増大させることには適しているが、高負荷域ではその構造上、排気抵抗が高くなり出力が制限されるという問題がある。一方、通常のシングルエントリー型のターボチャージャは、低回転速度域において十分な排気エネルギを取り出すことができないため、低回転速度域における出力性能を得ることができない。
2−2−1.開閉機構部の特徴
上述した開閉機構部52の構成によれば、第1の連通制御弁523及び第2の連通制御弁524を閉じた状態で、シャフト525が弁体に対して空間形成部54の側の空間に露出するように配置されている。第1の連通制御弁523及び第2の連通制御弁524が閉弁されると、空間形成部54は第1の排気通路及び第2の排気通路を流通する高温の排気ガスから隔絶される。このため、第1の連通制御弁523及び第2の連通制御弁524が閉弁された状態で、シャフト525が高温の排気ガスに晒されることを防ぐことができるので、熱によるシャフト525の動作不良の発生を有効に防ぐことができる。
図6は、空燃比に対するエンジン出力の関係を示す図である。触媒に流入する排気ガスの温度が過剰に高温となることを防ぐために、所定の高回転高負荷領域において筒内に供給する燃料を増量する燃料増量制御を行う場合がある。しかしながら、図6に示すように、燃料増量制御によって空燃比が燃料リッチ側へと移行すると、エンジン出力が低下してしまう。
本実施の形態のシステムでは、排気通路部20の第1の連通路22b及び第2の連通路24bは、ガスケット40を介して連通ユニット50に接続されている。上述したように、ガスケット40は断熱性のある材料により構成されているため、第1の連通路22b及び第2の連通路24bから連通ユニット50への伝熱を有効に防ぐことができる。
上述したとおり、排気通路部20と連通ユニット50との間にはガスケット40が設けられているため、排気通路部20から空間形成部54への伝熱は抑制される。また、空間形成部54には熱交換器543が内蔵されているため、空間形成部54の表面及びその周囲は他の排気系の部品に比べて低温になっている。本実施の形態のアクチュエータ56は、ブラケット561により当該空間形成部54に固定されるので、アクチュエータ56が高温に昇温されることを抑制することができる。これにより、アクチュエータ56の動作不良の発生を有効に防ぐことができる。
本発明は上述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。例えば、以下のような変形例を採用してもよい。
12 シリンダヘッド
14 第1の排気マニホールド
14a 第1の排気マニホールドの出口
16 第2の排気マニホールド
16a 第2の排気マニホールドの出口
20 排気通路部
22 第1の通路
22a 第1の通路の出口
22b 第1の連通路
24 第2の通路
24a 第2の通路の出口
24b 第2の連通路
30 ターボチャージャ
40 ガスケット
42 第1の開口
44 第2の開口
50 連通ユニット
52 開閉機構部
54 空間形成部
56 アクチュエータ
521 第1の開口
522 第2の開口
523 第1の連通制御弁
524 第2の連通制御弁
525 シャフト
541 第1の通路
542 第2の通路
543 熱交換器
544 冷却水導入口
545 冷却水導出口
546 EGR通路
548 連通制御弁
549 連通制御弁
561 ブラケット
Claims (5)
- 複数の気筒を備える内燃機関の第1気筒群から排気されるガスが流通する第1の排気通路と、
前記第1気筒群とは異なる気筒により構成される第2気筒群から排気されるガスが流通する第2の排気通路と、
前記第1の排気通路及び前記第2の排気通路がそれぞれ個別に連通するツインエントリー型のターボチャージャと、
第1の連通路を介して前記第1の排気通路と連通するとともに第2の連通路を介して前記第2の排気通路と連通する空間を形成する空間形成部と、
前記第1の連通路及び前記第2の連通路を開閉する連通制御弁と、
前記連通制御弁の弁体に連結されて該弁体を開閉駆動する駆動機構と、を備え、
前記駆動機構は、前記弁体が閉弁された状態において該弁体に対して前記空間形成部の側に設けられていることを特徴とする内燃機関。 - 前記ターボチャージャの下流側の排気通路には触媒が配置され、
前記空間形成部の内部に設けられ、当該空間形成部内のガスを冷却するための熱交換器をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関。 - 前記第1の排気通路及び前記第2の排気通路を画定する排気通路画定部をさらに備え、
前記空間形成部は、前記排気通路画定部に固定され、
前記空間形成部と前記排気通路画定部の間には、断熱のためのガスケットが介在していることを特徴とする請求項2に記載の内燃機関。 - 前記駆動機構を操作して前記連通制御弁を開閉するアクチュエータを更に備え、
前記アクチュエータは、前記空間形成部に固定されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の内燃機関。 - 前記駆動機構を操作して前記連通制御弁を開閉するアクチュエータと、
前記アクチュエータを制御する制御装置を備え、
前記熱交換器は、冷却水が流通する水冷式の熱交換器として構成され、
前記制御装置は、前記冷却水の温度が排気ガスの露点以下であるときには前記連通制御弁を閉弁した状態で維持するように前記アクチュエータを操作することを特徴とする請求項2乃至4に何れか1項に記載の内燃機関。
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